名無しさん 2015-06-21 16:48:05 |
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募集キャラ設定…女性。表の顔は高校生、裏の顔は殺し屋な18歳。18とは思えないくらい大人びていてクールビューティーという言葉が似合う。168cmで92.57.88のナイスバディ←。主な武器はナイフ、サブマシンガン。体術では蹴り技、間接技をよく使う。愛した相手への想いは尋常ではなく嫉妬も激しい。
二人の関係…元はフリーの殺し屋だった二人。仕事場でたまたま知り合い、その後時折共に仕事をこなしていくうちに互いのことを好きになって、とある仕事を切っ掛けに掛け替えのない最愛のパートナーとなっていく。現在は一軒家で二人暮らし。
主のPF↓
「愛している…世界の何より、お前のことを愛している…」
「…せめてもの慈悲だ、苦しまないように殺してやる」
名前:道影 雪司(Michikage Setsuji)
性別:♂
性格:クールで余り多くを語らないタイプ。しかし彼女と居るときは別で饒舌とまではいかないが結構愛の言葉を囁く。愛する人を想う気持ちは強く、また独占欲嫉妬心も激しい。そのため喧嘩になると俺の物にならないなら…と確実に殺しにかかる←。
年齢:20歳
容姿:雪のように白い白銀の髪。後ろ髪は長いため縛っているが彼女が切ってほしいと言えば切る、と言っていて髪型にこだわりはない様子、前髪は目にかかるくらいにしていて基本無造作ヘアー。目の色は髪とは違い黒っぽい紫色、若干つり気味で鋭い目つき。全体的に細長い顔。身長は181cm、体重は60kg。細身で必要以上の筋肉がない。自宅にいるときはよく眼鏡をかけていることが多い。
年齢:19歳
備考:殺し屋になった経緯は定かではなく、本人も物心が付いた頃には人を殺めていたと言っている。彼女と出会うまではただの殺戮マシーンとも言うべき冷徹な性格だったが、彼女と居ると感じる安らぎによって今は和らいでいる。それでも彼女以外の人間に興味はないらしい。表の顔はピザ屋の店員。使用する武器はハンドガン二丁にサバイバルナイフ。体術は相手の力を利用する合気道のような感じのを使う。趣味は彼女のことを考えること、特技は彼女の名前を一秒間に十回言えることだそうで←。
(/それでは募集開始です!)
/.参加希望です。また参加希望者様がいらっしゃるのは承知の上ですが選定ならばと思って立候補させて貰いました。pfは明日の朝以降になりますがそれでも大丈夫なのでしたらお願いします
>>2様
(/参加ありがとうございます!お時間の程、構いませんのでじっくりと作ってくださいませ!)
>>3様
>>4様
(/申し訳ないですが、此方は選定式にするつもりはなかったので…参加を希望していただけたのに申し訳ありません…)
(/主様!参加希望した>2の者です。PFがやっと完成したので投稿しました!遅くなってしまい大変申し訳ありません!萎え要素や不備がありましたら変更致しますので御指摘して頂けましたら幸いです。)
「愛しているという小さな言葉で、素晴らしい貴方を表現できないわ」
「私がタヒぬ時は貴方がタヒぬ時。だから貴方を殺して、わたしも…よ?」(表現の都合上、タヒと伏せ字で表現させて頂きました)
名前:八神 莉華 ( Yagami Rika )
性別:♀
性格:(マイペースな父親の姿を見てあんなマイペースにはなりたくないと想い、スパルタだが優しい母親の背中を見て育つ)なので真面目であり、与えられた仕事は最後まで責任を持って最後まで遂行する。という曲がったことが嫌いな意志の強い性格。マイペースでだらしのない父親に何だかんだ言って母親はは世話を焼いている姿を見て(現在進行形)いるのでお節介で世話焼きな性格でもある。誰にも頼らなくひとりで何でもこなす癖があり、限界を知らないので最悪の場合、倒れてからその責任の重さについての重要性に気付き、反省している。
フリーで仕事しているときは仕事一筋だった。そして厳しくもあり優しい母親は笑顔をあまり見せなく、幼い頃から母親を目標としていたので滅多に笑わない。笑うとすれば苦笑位。なクール(無表情?)な一面もある。だがそれは最愛の彼の前では破られ笑ったり怒ったり、呆れたりと喜怒哀楽は豊かである。
愛した相手への想いは尋常ではなく嫉妬が激しい。
年齢:18歳
容姿:髪を脱色するのを嫌い艶かな漆黒の髪。長さは背中辺り迄伸ばされていて、傷みやクセがなく綺麗にストーレート。
綺麗に放物線を描いてくっきりとした二重瞼。睫が長く二重瞼も関係しているのか大きな目許だが切れ長でつり目気味。(外見から学校では異性から“クールビューティ”など限られた異性からのみ、その異名で呼ばれている)
瞳の色は黒。すーっと通った鼻筋に上下ともやや厚ぼったくも綺麗な形をした唇。女性らしく肌理細やかな柔らかい肌。
幼い頃から両親に殺し屋としての極意を叩き込まれ鍛えられたので適度に引き締められているが女性らしく丸みを帯びたしなやかな躯。身長168㎝と平均より高く体型は痩せすぎとまではいかないが引き締められたらボディなので手足が長く見え、腰も適度に括れていてややふくよかな胸元が印象深く女性らしい美しいスタイルを保っている。
(B:92/W:57/H:88/体重:48kg)
私服は露出が多い服を好む。服の抵抗を少しでも無くす為。その為ミニスカやミニワンピな服を好み、高いヒール。特にピンヒールの赤いエナメルパンプスを好んで履く。色は黒や赤を好む。
備考:両親がその筋の者で幼い頃から生きていくため極意や術を叩き込まれて育つ。天性的なものもあり技術は天才的であった。修行を重ねる度に技術力は高くなり、中三でフリーの殺し屋としてひとりで仕事する程両親も認めた強さ。武器はナイフ、サブマシンガン。体術:長い手足を生かした蹴り技。瞬発力もあり俊敏に動け関節技を得意とする。
フリーの仕事していた時は全身真っ黒な服装。黒いトレンチコートを羽織り、黒のジャケット。インナーは黒色のタンクトップ。動きや戦闘を考え黒のハーフパンツ(ミニ)。足下は黒の網タイツにオーバーニータイプの編み上げブーツ(焦げ茶)
仕事の時のみ髪を頭部の高い位置から一つに束ねて赤い髪紐をリボン縛りの様にして結わえている(所謂ポニーテール)
(/すばらしいPFありがとうございます!返事が遅れて申し訳ありません…
萎え、不備等は全くありません!これから宜しくお願いします
絡み文をお願いしても構いませんでしょうか?場面は休日の朝に雪司君を起こすシーンでお願いします!)
(/ 此方こそ再び遅れてすみません!
絡み文投稿にあたり質問があります。起こすシーンとありますが、寝室は別ですか?それとも一緒に寝ていますか?その返答後絡み文を投稿しますので教えて下さい!)
(/いえいえ、此方も遅れてしまったのでおあいこですよ!それに遅れても全然構いませんので、ゆっくりと進めていきましょう!
寝室は一緒という設定でお願いします!)
(カーテンの隙間から差し込む朝陽の日差しにより自然と目覚めゆっくりと状態起こし軽く両腕を上へ伸ばし身体も伸ばして解してから一緒のベッドですやすやと眠る相手の寝顔を見て朝からきゅんきゅんと胸が高鳴り無防備な寝顔を本日も媒体へ残そうとテーブルに置いてあるスマホを手に取ればシャッター音オフな状態へと設定した後可愛い寝顔を満足するまで何枚も盗撮し納得した後再びベッド上へと移動しては顔を近づけ耳許で「雪司起きて。もう朝よ?」と囁いてから軽く身体を揺さぶって)
(/遅くなりましたが絡み文投稿いたしました!上記の様な感じでも大丈夫でしたでしょうか?)
(夢の中、そこでは愛しい人と濃密な時間を過ごしている夢を見ていて。しかしそれも唐突な体への揺さぶりで消えてしまう。彼女との濃密な時間は夢の中とはいえ何人にも邪魔されてはならないものである、が…その彼女自身が自分へ揺さぶりをかけていたというのであれば話は別だった。「おはよう莉華…今日も綺麗だ…」夢から覚めても幸せな気分は潰えない、何故なら目の前に居るのは愛しい人だから。目を覚ませば軽く伸びをしてベッドの上で膝立ちになり、おはようのハグをすれば顔を合わせてチュッと軽いキスをして)
(/大丈夫ですよ!素晴らしいロルをありがとうございます!)
(毎朝同じ台詞を何度でも聞いても愛しさは変わらなく膝立ちになり抱擁され直ぐにキスをされればギュッと強く抱き締め返し自分自身は綺麗だと想っていないので当たり前に「雪司ったらもう!私は普通よ?」と綺麗発言を否定するも甘える様に相手の首筋へ顔を埋めそのまま首筋へ軽く吸い付くと直ぐに解放させ今度は己からキスをして)
(/素晴らしいロルだなんて…恐縮です!!朝から早速キスの攻撃が続きますが大丈夫でしょうか?)
(キスを交わせば相手の素敵な香りを感じて幸せな気持ちになり。相手の否定する言葉を聞けば「普通なはずがないだろう。莉華は俺にとって天使のような存在なんだから…」そう言いその後も何度かキスをして。「ふぅ…それじゃ朝飯にするか…一緒に作ろう」満足するまでキスをすればようやく相手を離し、笑みを浮かべながら相手と共にキッチンへ向かって)
(/大丈夫ですよ!寧ろウェルカムな感じです←)
(朝食を作るべくキッチンへ向かう間毎日甘く蕩ける様な発言は未だに馴染めないと言う意外性があり、恥じらいながらも「天使は大袈裟よ!私は人間なんだから」と控え目に言葉紡ぐもしっかりと自ら手を繋ぎ甘えた声音でお強請りして)
ねぇ、雪司。たまには雪司の手料理が食べてみたいなぁ…良いでしょう?
(/ありがとうございます!!朝からラブラブなので娘を息子様へ甘えさせてみました!)
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