財前光・跡部景吾 2015-06-21 15:35:15 |
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(/ご挨拶改め、初めまして。挙手有難うございました!予想では声が上がるのは難しいかなと考えていましたので、とても嬉しく光栄です!
さて、早速ですが、二組のCPについてお話させて頂こうと思います。
ひとつのレスの中で上部と下部に分け、別々の世界観としての同時進行でよろしいでしょうか?
そして、何か他の設定付けなどのご希望はございますか?
こちらとしては、財前と一氏では学校生活(普段の日常生活)が中心、跡部と観月に関しては他校なので強化合宿で同部屋になった、なども良いなと考えております。)
(/いえ!中々好みの合うお相手様と出会わなかったものですからつい嬉しくなり声掛けさせてもらいました!
私も主様と同じ事を考えていたのでそれで大丈夫です!他に希望設定は特にはありませんがちょいちょいイベントを挟んだりとかしたいですね(夏祭りとか誕生日など)あとは主様の仰った通りでかまいません!)
(/主旨について了解しました、イベント素敵ですね!是非!
それではここで本体は退去させて頂きます。絡み分を最初に100文字程度回しますが文字数は合わせるので、それ以上でも以下でもお好きなようにお願い致します。
また何か疑問点やご提案がございましたら、お気軽にお申し付け下さい!)
あっつ…。(馴染み易い気温の季節は着々と過ぎて行き気付ば夏も目の前の六月半ば、タオルで流れる汗を拭いつつ練習で疲れた体をベンチで休ませており、コートの近くで相方と談笑する緑色のバンダナを付けた彼の姿を視界に捉えると静かに眺め、微かな声量で独り言を呟き) …あんなに近寄って暑ないんか、あの人ら。
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──おい、観月。入るぞ。(関東部にある各中学校から代表者を三人選抜し行われている他校合同強化合宿に当然と言わんばかりに参加した一人である自分の部屋は他と比べて幾らか広く豪華な物であり、練習後の汗は大浴場で流し全員共通である黒色のジャージ姿に着替え、首へタオルを掛けた姿で自室の扉をノックした理由は当然“同室者”への配慮で)
(/了解いたしました!でわ此方も撤退致しますね!)
でなでな小春ぅ〜。(今日も相変わらずの暑さであるが大好きな相方と一緒ならば暑さなど微塵も感じずいつもの様にアプローチをするものの当の相方にはスルーされ悲しそうに肩を落としてはベンチに座る彼を捉えて「あ、ざいぜーん!小春がなぁ、小春がぁぁぁあ」涙流しながら全力疾走で彼に向かって行き)
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…えぇ、どうぞ。(合同強化合宿に頭脳派の選手兼マネージャーとして参加した自分はさぞ当然の如く今日も優雅に練習をこなし早めのお風呂を済ませれば共通のジャージを寝巻きにするのは気が引けて代わりに自前のネグリジェを見に包んで紅茶を飲んでいれば同室である彼の声が聞こえては目だけ扉の方に向けて軽く返事をし彼が入って来るのを静かに待って)
はぁ、…俺に泣き付かんといてくれますか、今めっちゃ暑いんで。(何時もと同じ二人組の光景に少しも羨ましさを感じないと言えば嘘になるが彼達のスタイルは理解しており、見慣れているため特に視線も合わさぬまま淡々と返事をすればベンチの脇へ置いておいたスポーツドリンクを手に取り喉を鳴らして掲げ飲み、唇を離すと片手で口元拭いつつ漸く視線を目前の彼へと遣り) 取り敢えず、座ったらどうです。先輩。
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ああ、着替えたのか。お前らしいぜ。(異なった服装を身に纏う姿を視界に映すと彼の心情は十分理解し共感出来る物で口角を上げて笑み、備え付けられた小ぶりの冷蔵庫へ歩み寄り扉を開けては数多く入った飲料の中からミネラルウォーターを取り出し蓋を指で弄り回しながら彼の隣へ自然な様子で腰掛け、仄かに香る紅茶の香りに目元微かに綻ばせ) 良い香りじゃねえの、何の茶葉だ?
うっわ、こんなにも困っている先輩が居るのに相変わらずクールやなぁ。(これまた日常茶飯事な彼の冷たい淡々とした返事に眉を寄せながら連れないといった感じでやれやれと肩を落とし「ん…分かった。」彼の気遣いなのかは定かではないが素直に一つ頷いてからベンチに座る彼の隣へと腰を下ろして)
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昼間も着ているんですよ?寝る時ぐらい自分の物を着たいんです。(前々から気が合うと思っていたため彼と同室になった事を改めて安心と嬉しさを感じながら肩を竦め癖である自分の髪を人差し指でくるくると巻き自分の意見を述べて「コレですか?タージリンです。日本にあるインドの専門店から取り寄せた物で…跡部くんも飲みますか?」自分の学校では紅茶の事など一切聞いてくる訳もないので彼から問われれば表情明るそうに話し彼を見ながら首を傾げて問い)
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