時の政府 2015-06-21 02:51:23 ID:596ad0cfd |
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>主
ほっとけえき……
(耳慣れないそれを反芻するように主の言葉を繰り返し口に出してみて。いくら『てれび』や『雑誌』に目を通しても横文字には疎い己の事名前から推測することはできなくて首を傾げてみせて。でも己の主が言うのだきっと美味しいに違いない。気に入ってくれるだろう、という言葉に瞳を輝かせて。主曰く可愛く飾り付けもするそうだ、「本当!?ボクにもできるかな、」刀剣のしかも男の身体をもつのに可愛いものが好きな己を認めてくれている様で嬉しそうに目を細めて笑い。手際よく準備を始める主に、そういえば主料理できたんだよなあ、と普段の言動のせいか彼女が朝昼晩と食事を作っている事を忘れており染々と考えて入れば此方に指令が飛んで来て。小麦粉の袋を手に持てば比較的重めなそれに思わず手に力が入るも自身は男、簡単に銀の器の中へ小麦粉を注いでいき)
このくらいでいいかな?次は何をしたらいい?
(/やったよおおお主様!!←やっぱりこんな素敵なトピですし只埋まってしまっていただけなのかもですね、少しでも切欠になったのなら幸いです!←)
>鶴丸さん
軽傷だったしね、大丈夫だよ。やっぱり敵陣に槍がいるのは悔しいなあ……
(縁側からひょい、と軽い動作で飛び降りれば彼の元へと向い。隣に立つ彼を倣って大木を仰ぎ見れば太陽の光を受けて生き生きと枝を伸ばすそれは立派な事。「これ、確か桜の木だったよね」春になれば可愛らしい桜色を召すこの大木の名は桜だったと淡い記憶の中を探り彼に確認してみて。問いを受ければ「鶴丸さん知ってたんだ、驚いた」早朝から向かっていたのは時空を越えた池田屋の記憶。比較的練度を積んだ己の事、きっと上手く乗り越えられると踏んでいたのだが高速槍の登場にてそれは甘い考えだったようで思わず軽傷を追うはめになってしまい。刀身の大きさで最高練度になっても強さの違いがでてしまうシステムは悔しくもあり若干落ち込み気味の声で上記を答えて。しかし何時までも落ち込んでいるというのも自分本来の気質ではなく切り替えるように悪戯っぽい笑みを浮かべ「それより鶴丸さん、真っ白なんだからこんなところにいたら肌が焼けて鶴じゃなくなっちゃうんじゃない?」と問い掛けてみて)
(/お褒めの言葉有り難うございます、乱ちゃんのなりきりは初めてで不安しかなかったのですが嬉しい限りです…!いえいえ鶴丸さんの本物っぷりに感服しております…!←)
>紫蘭さん
それならボクも一緒に行きたいな!普段は戦にでてるけど、ボクら短刀は守り刀にもなるんだよ?
(太刀や大太刀勢よりも夜目の利く己の事、いくら本丸内と言え外は外の広い庭を女性を一人歩かせるよりはまだ増しだろうし薄暗くなっても差し支えないだろう。実際は今日姿を見せなかった彼女と話したい気持ちも押しての事で。問いかけられれば「うんっ、そうだよ。鬼ごっことかかくれんぼしてたの」出生の違うは勿論彼女の鍛刀した短刀等も遊ぶとなれば一緒になるのは常の事であり折角の出陣の無い日、賑やかな一日を過ごせるのは嬉しい事で。「今度紫蘭さんも一緒に遊ぼうよ!」良いことを思い付いたとでも言う様に一つ提案を持ちかけてみればどうかな、なんて首を傾げて問い掛けて)
(/お褒めの言葉嬉しい限りです…!本物の乱ちゃんに近づけるよう更に精進致しますので、これからもお相手宜しくお願いします!)
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