時の政府 2015-06-21 02:51:23 ID:596ad0cfd |
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『今はちょっと休憩時間、…大丈夫後でちゃんと済ませるから、そんなに心配しないで頂戴。』
『私は貴方達の主よ、だけどその肩書きに頼って守られてばかりなんて絶対嫌。』
名前: 篠城 日鞠
ふりがな: しのじょう ひまり
呼び名: 紫蘭(しらん)
年齢: 23
性別: 女
身長: 163cm
容姿: 雪のような真白の髪は肩に少々かかるくらいの長さであり、顔の右脇部分で一本の細い三つ編みにしそれ以外は普通に下ろしている。髪と正反対な真黒な瞳は切れ長で涼しげ。政府より渡された巫女服は重要な場でしか着ないものの、元より和装が好きであった為持参の着物に短めの丈の袴を着用、外へと出る時は編み上げショートブーツ。右耳だけに穴を開けており垂れる桜のピアスを付けている。
性格: 見た目からか冷たいよう見られてしまうことが多々、本来は争いごとを好まず温和であり友好的。有言実行がモットー、一度言ってしまったことは何か特別な事情がない限り取り消すことはしたくないと思っており、その為たまに抱え込んでしまうことも。その反面、面倒くさがりな一面があり仕事を後回しにしてしまうことが極稀に、しかし根は真面目であるが故に気分を変えてから再び仕事に戻るのが常。子供のよう悪戯を仕掛けたりするのもそこそこ好き、短刀らと遊ぶのも好き。
備考: 神社の家系に生まれた為、審神者として選ばれたこともそこまで驚くようなことでなくすんなり受け入れ今に至る。放浪癖がありよくふらりと何処かへ散歩、一時間もすれば帰ってくる。
ロルテ:
あーあ、…疲れた。気分転換にでも行こうかしら
(自室に篭ること数時間、審神者なるこの仕事もそう甘くはないもので、己の上司にあたる政府より課せられた書類の整理をやっとの思いで終わらせて。肩に手を置き首を鳴らしながら縁側へと足を運ばせ、何時の間にか丁度いいと感じるくらいに落ちかけた陽と涼しさを増した風に目を細めながら庭の風景を眺め、ふと室内へと視線を戻して時計を確認すれば縦一直線に伸びる針。日が伸びたものだ、なんて少々驚きつつも「…この時間からじゃ、駄目かあ」残念そうに呟くとせめて庭の散歩だけでもと玄関へと向かい)
(/>>14.>>17の者です。pfの方完成しましたので正式に参加希望させて頂きます
まだまだ未熟者で至らぬ所は多々あると思いますので、不備があれば遠慮なく切ってくださいませ。検討の程宜しくお願い致します!)
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