まふまふ 2015-06-20 20:08:29 |
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>>まふまふ
ん?なんのこと?
(かわすように爽やかな笑みを浮かべ)
ねぇ、まふくん。
(いきなり真剣な顔をすれば相手に詰め寄り)
>96猫さん
え、良いんですか? やったー! ( タピオカ受け取りゴクゴク、)
( 二度も申し訳ありません。all宛 ( 皆さん宛 ) の絡み文をお願いします。
もし出されなかった場合はキャラリセとさせて頂きます。 )
>そらるさん
わー、そらるさんに不似合いな爽やか過ぎる笑顔...! ( 顔引きつらせつつさりげなく失礼な言葉ポロッと、/ ← )
へ? は、はい、はいっ、なんですかっ?( 唐突な真剣な雰囲気にビクッと肩揺らし、)
>>まふまふ
…………………。
(無言で見つめしばいてやろうかと思ったがそんなことをする力もなく。相手の肩に頭を置けば「…お腹空いた」とぼそっと呟き)
>そらるさん
_、? ....へ、あ、お腹空いた?
( 此方見詰める相手に顔引きつったまま首捻り。真剣な様子はなんだったのか。肩に頭置いた相手から零れた言葉に拍子抜けしたように力抜けば「 何か食べ行きます? それか作りましょうか? 」なんて。)
>>まふまふ
朝から何も食べてない。
(間抜けな声を出す相手に更に言葉を重ねる。すでに夕方になる時刻なのだから腹がへるのは当たり前のこと。相手の提案に顔をあげると「まふくん、期待してるから」どうやら手料理をご所望のようで)
>そらる
えっ、何をするのかな?
随分…大胆だね。そらるくん(ベッドに押し倒され冷や汗かき)
そんなにーー期なのか?(横っ腹ツン←)
(/控えめな許される所でやりますので
ーーー←の部分は想像して下さい。書くとダメなので!)
>まふくん
そっち系でどっちなのかな?
言葉にしないと分からないよ(下唇ペロッ/←言わなくって大丈夫です!!謝っ)
そうやって言い訳しなくってもいいから(肩ポン/だから言ってないから←)
そうだぁ、宮城に行った時にマンゴー買ったんだけど…
食べる?(首かしげ)
>>調味料さん
何って、看病でしょう?
(首を傾げ不思議そうにし)
っ!?
な、何、するんですか...!!
(横っ腹をつつかれ肩を跳ねさせれば力が抜けたのかその場にへたりこみ)
>そらるさん
朝から何も食べてないって..、引きこもりの特徴ですよ!
( 彼の言葉に呆れた様に小さく息吐いては人差し指向けつつ上記。期待してる、という事は作ることを望んでいるようで。「 大したもんは作れませんからねー? 」と忠告しておけばキッチンへと足を運び。)
>調味料さん
__..っはい! はいはい、この話は終わりにしましょう!、そうしよう! ( あわあわ、腕バタバタ苦笑 )
いやいや、言い訳も何も言ってないですし...。( はあ、/ ← )
え、良いんですか?! マンゴーなんてあんまり食べないからなぁ、やった! ( ぱああッ、)
>>まふまふ
…まふくんだって引きこもり。
(ほっぺを膨らませると拗ねたように呟き。台所に行く相手を見ながら「大丈夫、何でも食べるよ。」などと言って椅子に座り)
…何だかお熱い様子ですがお邪魔しますよ、(そろーっと気配を消しつつ椅子の後ろに縮こまって隠れ筒、静寂の間に顔を鼻から上だけ出して、静寂を打ち破るように落ち着いた声で上記述べ)
( / お邪魔します ~ 、参加希望でございます。
>>りぶさん
あ、りぶさん。
(いきなりの登場に驚きつつも相手の姿を確認すると声をかけ近寄っていき。何故か隠れているので首をかしげながらも「えっと、こんばんは?」一応あいさつはしておき)
(/主がまだいませんが仮ということで絡ませてもらいます!)
あぁ、そらるさん。こんばんはー、(相手が近付いてくると身構え筒、挨拶は一応愛想好く笑顔で返すも椅子の後ろからは一向に退かずにいて)
( / 了解です、
>>りぶさん
……警戒心丸出しですね。
(横から出てこない相手の顔をのぞきこみ。「ほっぺ、ひきつってますよ?」確かに笑顔だがどこかぎこちない表情を指摘し)
いや、何かこいつがついて来ちゃったんでまふくんでいうまふてる的存在にしてくれないかなあ、と。(要は押し付けたいんですよね、とは言わずに、手のひらに丁度収まるくらいのハリネズミを差し出してみて)
>>りぶさん
うわっ!?
(目の前に現れた小動物(?)に驚き後ろに尻もちをついてしまい。さりげなくこちらに押し付けようとする相手の意図に気づいたのか「絶対りぶさんが嫌なだけですよね!?」と言って)
>そらるさん
え、僕は..あ、違いますよ! 出掛けてますもんちゃんと。
( 拗ねた様に返してくる彼に焦りつつ得意気に上記。まぁ、出掛けると言ってもコンビニぐらいなのだが、其処は伏せておこう。数十分経って戻ってくれば相手の目の前にチャーハン差し出し、「 簡単な物ですけどどうぞ。」と。)
>りぶさん
あ、りぶさんじゃないですかー...って、何でそんなとこに..。
( 静寂の中聞き覚えの有る声が聞こえ振り向けば其処には見知った彼の姿。が、椅子の裏と何とも言えない場所に隠れてる彼に苦笑浮かべつつ少しだけ近寄れば「 出て来て下さいよー。」と一言。)
( 参加希望ありがとうございます!
早速ですが絡ませて頂きました。宜しくお願いしますねーっ。 )
今居る人ー、
96猫さん、あるふぁきゅんさん、調味料さん、そらるさん、天月さん、歌詞さん、りぶさん、まふまふ __ です! ( にへ、)
まだまだ募集してますから、沢山来てくれると嬉しいです! ( こくこく、)
まふまふさん
ゔぇ!?なんで寝ちゃダメなの…(眠さを隠せずに首をこくりこくりしながら相手に問いかけ
調味料さん
え、あ、うん、いいよ〜、このビューティーなあるふぁきゅんがあげるわ笑(と、おかしなことを言って相手に茎わかめを差し出し
(よろしくです!)
そらるさん
これ、美味しいんですよ〜〜(と行ってニッコニコで相手に茎ワカメを渡し
(よろしくです!
__ふふ、まふくんありがとう。ま、仲良くやろうねーっ。( にこ、)
( 参加許可有難うございます!主様のまふくんは可愛くてすでにめろめろなんですが、多分まふくんは天月君だったかな、と。あ、これからよろしくお願いします!)
>all
…プリンないかなー。( 部屋で本を読んでいるのも飽きてしまい、小腹空いたかと思えば冷蔵庫の中をがさごさ、と。)
>あるふぁきゅんさん
えー、だって寝ちゃったらつまんないじゃないですかー。それに、寝るならちゃんとベットで寝なきゃ。
( うつらうつらしている相手に笑いつつ口尖らせ理由述べては、眠そうな彼女の頬軽く摘まみぐいぐいと。)
>天月君
此方こそー、仲良くしましょう! ( にいー、)
_あ、そういやプリンなら冷蔵庫の一番上の段に有ったよー。( ソファに寝転がった後冷蔵庫漁る相手にぽつりと、)
( 勝手乍allの方にも絡ませて頂きましたー。
めろめろだなんてそんな、此方も早速かっこいい天月君にめろめろですよ! ご指摘ありがとうございます。生放送等、見るものは大体そらるさんとの絡みのものばかりなので曖昧だったんですーっ。 )
>>まふまふ
ふーん…。
(疑っているかのようにじーっと相手を見るが、目の前に料理を出されると先程の会話を忘れたかのように「おー!すごいねまふくん!」とはしゃいで)
>>あるふぁきゅんさん
え、くれるんですか?
(相手の大好物だったため貰うのは遠慮しておこうと思っていたので、まさか相手から渡してくるとは思っておらず。目をぱちくりさせてきょとんとし)
>>天月さん
……プリンってこれ?
(冷蔵庫の中をあさる相手に自分が食べている途中のプリンを見せて)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
これからよろしくお願いします。)
> そらるさん
あっちゃー、バレました?でもこいつ可愛くないですか?(想像以上に驚いている相手を見てけたけたと笑いながら「ほらほら、よく見てくださいよー」と手のひらの上で丸まっているハリネズミを見せ)
> まふくん
おー、まふまふくんではないか、(かっかっかっ、という笑い声が付きそうな口調で、出てこいと言われれば「何か落ち着いてきたんですよね、此処。」と述べ)
( / わ!ありがとうございます!りぶさんでお邪魔させて頂きますねー
> 天月くん
プリン?…な、な、無かったんじゃないかな?(テーブルの上にあるカップに視線を落としながらつい先ほど僕が食べましたとは言えずに取りあえず誤魔化し)
( / 初絡み失礼します!
> ALL
椅子の後ろ落ち着いてきたー…、(長らく隠れてたからか何故か落ち着いてきて、動かずに居る)
>そらるさん
え、すごいですか?! やったーっ。
( はしゃぐ彼に嬉しそうに訊ねつつ首捻れば、へらりと笑み見せ喜び。スプーン差し出せば彼の反応伺うようにそわそわと、)
>りぶさん
え、椅子の裏がですか?、
( 独特な口調の彼に笑いつつ相手の言葉にゆるりと首捻り。彼の言葉からすると出てくる気はないらしい。_どうやったら出てきてくれるのだろうか、と首を捻れば「 あ、そうだ。バアムクーヘンあるんですけど食べませんか? 」何て机に置いてあった箱持ち提案してみたり。)
>53様
( 遅れてすみません_!
参加希望ありがとうございます。勿論歓迎ですよッ。_絡み文お待ちしておりますね。 )
> まふくん
まふくんもこっち来る?(首を傾げてしまった相手にこの居心地の良さを伝えるべく手招きして、バームクーヘンの情報を聞けば目を輝かせて椅子を一緒にずるずる動かしながら移動し)
>りぶさん
えー、じゃあ行こうかな...って、えええっ! それで来るんですか?!
( 手招きされてしまえば悩む様子見せつつ承諾しようと口開くも、此方の誘いに瞳輝かせては椅子と共に近付いてくる相手。仕方なく出て来てくれると思ったのだが、駄目なようだ。諦めたように此方から近付いていけば己も椅子の裏に座り込みバアムクーヘン差し出し。)
> まふくん
これ画期的だと思いません?もう一生このままで居ちゃいそうですよ。(諦めムードが漂う相手の肩を意味も分からずぽん、と叩き親指を突き立て、お望みのものを差し出されると「わああ、ありがとうございます!」とニコニコしながらバームクーヘンを頬張って)
(/許可有難うございます!適当に絡み文投下させて頂きます!)
>all
あれ、皆何してんの?ww
(偶然見つけた知り合い達の顔を見渡しては不思議そうな顔で首傾げ)
>りぶさん
流石に、これで一生は嫌ですよーッ。
( 意味も分からず肩叩かれた上に親指を突き立てられ、目数回瞬かせれば首ぶんぶん振り。喜んでくれたようで、美味しそうに頬張る姿にふは、と小さく笑み零し「 いただきまーす。」そう呟けばモグモグと。)
>さかたさん
( 絡み文有難いのですが、w は控えて頂ければと思います。申し訳ありません。 )
りぶさんに提案されたから、椅子に引っ付き乍バアムクーヘン食べてます! ( えへ、/ キモ )
さかたさんも食べます? ( バアムクーヘンの入った箱差し出し首こて、)
>りぶ君
ぶはっ、なんで椅子と..ってか真顔っ...
(相手の反応に吹き出しては腹を抱え喉の奥を鳴らし)
>まふまふ君
椅子にくっつくってどんな気持ち..?
(笑を堪えながら上記述べ首傾げては差し出されたバームクーヘンを受け取り「サンキュ」と礼を言って)
(/すみません!了解しました!)
>さかたさん
複雑な気持ちです。
( 笑いを堪える彼に真剣そのものな表情で答えては「 此処のバアムクーヘン美味しいんですよー! 」と笑って。)
( ありがとうございます! )
>りぶ君
いやいや、可笑しいだろ!?
(再び笑っては相手が張り付いてる椅子に座り)
>まふまふ君
だろうな!
(相手の応答につい吹き出してはバームクーヘンを一口食べ。相手の言った通り美味しくてぱぁあっと表情明るくし)
> まふくん
一生…いいかもですね!(ずっとこのまま、という思考さ無かったが為に相手の言葉に目を輝かせて、あと一口だったバームクーヘンを口に含めば携帯などを手繰り寄せ始め)
> さかたん
…椅子から手が生えましたー(と述べさかたんの両脇をがっしり掴んで「さかたさんも椅子と生活しましょうね!」と笑顔で言い)
>りぶ君
ちょ、離せー!
椅子と生活するくらいならりぶ君とくっついて生活する方がマシなんだけど!?
(ジタバタしながらも楽しそうに笑いながら上記述べ)
>さかたさん
さかたさんも一回味わった方が良いと思いますよ_、って、味わってますね、早速。( りぶとさかたのやり取り見つつふはー、/ 他人事、)
ど、どうですか? 美味しいですよね?!
( 明るくなった表情から察したものの、相手の口から言って欲しいようで詰め寄り。)
>りぶさん
ちょ、だから嫌ですよっ? ていうか、し、しないですよね...って、何で荷物持ってきてんですか! ( あわわわ、椅子から離れ相手の椅子掴めば引っ張ろうと、/ ← )
> さかたん
野郎二人がくっついて生活なんて、暑苦しいだけですよ!(笑いながらそう言うと、今度はニタニタと笑いながら絶対に離さないと言わんばかりに掴んでおき)
> まふくん
楽しそうだから、一回体験してみようかなーって。…ちょ、こらこら、椅子が痛いって言ってますよ!(全力で椅子を死守しようと奮闘し、(
>まふまふ君
おう、めっちゃうめェ!
(詰め寄ってきた事など気にせず美味しそうに食べ続け)
>りぶ君
椅子よりは、俺はりぶ君の方が良いけどなー
(此方も微笑んではジタバタし続け)
うわわ、最近全く来てなくてすみません..! ( あわあわ、しゅん、)
僕が来ていなかっただけなので、とりあえずキャラリセはしません! ..あ、でも2週間経って来なかったら必ずキャラリセします、_すみません。 ( 頬ぽり、)
とりあえず、レス返ってきてる方のみ返しますねー。
>りぶさん
楽しそうとかの問題じゃないですよ...! って、い、椅子は喋んない...ですよね! ( 死守する彼の言葉に、何故か一度躊躇い乍も大きく頷けば又も全力で椅子引っ張り、← )
>さかたさん
ですよね?! もうヤバいですよね?! ( ぱああ、と瞳輝かせつつ嬉しそうに机ばんばん叩いては。/ 何が、)
>luzくん
ま、まふた...あ、luzくんどうぞ! 入って、入って! ( 苦笑浮かべた後笑顔で手招きちょいちょい、)
>77さん
上げてくれて、とても嬉しかったです!!
僕忘れてて、この侭じゃ来なかったと思うので感謝してます。ありがとうございました..! ( ペコペコペコペry← )
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