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No.1601
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 17:27:57
(はぁはぁと小さく早い呼吸を繰り返しながら、涙目で相手を見上げて)
……続けて…?
他の場所にも、いっぱい欲しいよ…
(相手の頭を柔らかく撫でながら)
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No.1602
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 17:37:53
(相手の言葉を聞いて頷き再び相手の体に視線をやるが、あまり変わった場所だと服を着ても見えるおそれがあると考え、肩や二の腕などに痕を付け更に脇腹にまで口付けし始め)
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No.1603
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 17:43:43
ぅ、んぅ…、あっ……
(脇腹は一段と弱いのか、仰け反りながら身もだえて)
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No.1604
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 17:49:33
(相手の反応に驚きこのまま続けてもいいか戸惑ったか、しばらく悩み口付けや吸い付くではなく息を吹きかけたり指や舌を這わせたりして)
ここ、弱いのか?
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No.1605
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 18:00:51
ん、あ…ぁ、そ、そこ…、やだぁ
(相手から与えられる柔らかい刺激に、身体をひくつかせ 喘ぎながら涙の溜まった切ない目で見上げて)
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No.1606
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 19:17:38
(もう少し続けてもよかったが、相手も疲れているだろうと思い中断することにし)
さあ、これでおしまいだ
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No.1607
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 19:21:53
(相手の言葉に、素直に頷いて、抱擁をせがむように相手に腕を伸ばし)
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No.1608
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 19:54:40
(腕を伸ばした相手の求めに応じて抱き締めて耳朶や首筋に軽く口付けし)
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No.1609
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 20:03:18
(此方からも相手の身体をぎゅっと抱き締め、耳許や首筋への口づけに耐えるように、速くなった呼吸を潜めて)
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No.1610
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 20:18:55
(相手の髪や耳に頬ずりをして体を起こし相手と向き合う形になって、相手の顔を見てにこりと笑って)
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No.1611
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 20:27:00
(抱き起こされ、相手の笑顔を見て安心したように微笑んで)
愛してるよ…
(相手の頬を撫でながらそっと囁き)
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No.1612
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 20:56:26
(相手と自分の額を合わせるようにして目を閉じ、囁くように)
オレも、愛してるよ...
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No.1613
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 21:01:01
うん……
(相手の手に自分の手を重ねて、同じように目を閉じて)
嬉しい…
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No.1614
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 21:47:39
(もう一度相手に口付けをした後、ゆっくりと相手から離れ服を着替え)
のどが渇いた。ジュースを飲んでくる
(相手の頭を撫でて)
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No.1615
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 22:07:33
うん……、いってらっしゃい
(きゅっとシーツを手繰り寄せて微笑み)
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No.1616
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 22:48:43
(実は外から帰ってきた辺りからのどが渇いていたがなかなか言い出せず随分時間が経ってしまっていたのでコップ2杯もジュースを飲んで)
ふぅ....
(ようやく落ち着いたらしく部屋へ戻ろうとし)
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No.1617
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 23:14:25
(このままでは、どうにも頭がぼやぼやして治りそうもないと思い、シャワーでも浴びてこようかとバスタオルを一枚マントのように肩から身体に巻き付けてふらふらと廊下を歩いていて)
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No.1618
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 23:37:39
(部屋へ向かって歩いているとバスタオル一枚で廊下を歩いている相手を見つけ)
お前!な、何て格好で!
(恥ずかしさで顔を真っ赤におろおろしはじめたと思いきやそのまま走ってリビングに戻ってしまい)
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No.1619
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-27 23:45:31
うヴぇっ!?
ダニエル…??
(相手の様子に、何をそんなに慌てる必要があるのかと疑問符を浮かべ、かといって走って逃げた相手を追いかける体力もなく)
へんなのー
(首をかしげながら浴場へ入り)
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No.1620
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-27 23:52:03
(勢い余ってリビングまで走ってしまったがしばらく待っても相手が来なかったことと少し冷静になって考え、ひょっとしてシャワーを浴びにいっただけなのではという結論に至り)
何だ、そういうことか....
(肩をがっくり落とし)