フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-06-20 16:58:50 |
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(/何かの時に(笑) 楽しみにしてます(笑))
あっ、それでもいいよー、そうする?
(くすくすと楽しそうに笑いながらそのまま相手の胸に当てた掌をすりすりと動かしてみて)
(/頑張りますよ!あ、やっぱり読み間違えてました(笑))
なっ、ちょ...やっぱり全面的に...無しで...
(相手が自分の胸の辺りで手を動かし始め目を閉じて顔を赤くしながら、ゾクゾクする感覚に必死に耐えて)
(/読み間違え、ですか??)
ヴェ、全面的に無しってなに?
(テンパりすぎだよぉとやはり笑いながら、指の本数を減らしてなにかを探すように動かし続けて)
(/>1519のフェリ君の言葉、どちらが揉めばいいのか分かりませんでした。ごめんなさい)
あの...触るの...な、無し........でっ
(体を固くして震えながら、相手の指が触れる何とも言えない感覚に耐えながら)
(/あっ、なるほど(笑) いえいえ、気付いてくれたらラッキーくらいのノリで書いているのでお気になさらず!)
どーしよっかなー?
(耐えようと顔を歪める相手が可愛いとにやけながら、探し当てた固く主張するそこを、指の腹や爪で責め)
(/次からは気を付けますね!)
くっ...ふっ....
(声が出そうだったので口で押さえていたが、相手の指の動きに合わせて体が反応してしまいそれが恥ずかしくて涙で目が潤み始め)
(/良いんです良いんです! もう受けとか攻めとかよくわからなくなってきてるんで! まったり進展していけばなぁと)
……こわい?
(相手が、身体を支配しつつある感覚に震えているのだと思い、真っ赤になって声を我慢する相手の目元にそっと口づけして)
(/あう、それはこちらの立場がハッキリしてないからですね…すみません)
す、少し....
(気遣ってくれた相手に少し余裕が出て体の力もゆるみ、相手の目を見ながら)
(/謝らんといてください!! 大丈夫ですよ、寧ろ無理矢理してるようなものなのでこちらこそすみません!)
イヤだったら、やめるよ……?
(相手の頭や頬を撫でながらそっと尋ね)
(/まったり長くお付き合いいただけただと思います)
(相手の問いに呼吸を整えて目を閉じながらしばらく考え込んで、相手に我慢を強いていることとに対する申し訳なさ、自分自身が変わりたいと望んでいること、そのための手段として相手を利用している罪悪感全てひっくるめて考えて決断をし)
つ、続けてくれ...
(/はい、それはもう!! とりあえず開拓させていただきます←)
(相手の言葉にわずかに目を見開き、自分の事を想って許可を出してくれる優しい相手に甘える卑怯な自分に嘲笑しながらちいさく「ごめん」と呟き)
じゃ、続けるね…?
(相手のシャツのボタンをそっと緩め、また指を相手の胸に這わせながら、肩口に顔を埋めて首筋にキスを落とし)
(/か、かいt...おひゃぁぁぁああ!ダニエル逃げてーーー(笑))
あ、あの...さっきも思ったんだが...
(相手の指の動きに小さく体をピクピクさせながら相手の背中に手を回して)
胸触って、お前はそれで...ん...いいのか?
(/うふふふふふ)
ヴェ……
(そっと顔をあげて、良くないのだろうかと心配そうに見つめ)
気持ちよくない…?
い、いや...でもオレは...女じゃないぞ?
(手触りで言えば決して柔らかくはない自分の胸を何故相手が触るのかが分からず)
(/そう言えば、私も噛み癖について調べてみました。確かに萌えますね! これフェリちゃんにも当てはまるような…!)
(相手の言葉に、なるほどそこかと微笑み、唇を耳元に寄せ)
男でもね?
ここ、触られると、気持ちよくなれるんだよ…?
(掠れた声で囁いて耳朶を舐め、同時に硬くなった胸の頂を親指の爪で強めに押し潰し)
(/それ少し思いました(笑)というよりフェリ君もそう思っててくれたら嬉しいなと思いながら見てました)
んあっ!
(思わず大きな声を出してしまい同時に背中に回していた手に力が入ってしまい....)
ご、ごめん...
(/きっとこういうのを、依存症とか、ヤンデレって言うんだろうなぁ何て思いながら(笑) 心理的には同じですね、ただ噛み癖という形では表れなかっただけで)
ううん、俺こそごめんね?
(謝罪する割には嬉しそうに微笑み、相手の頬を撫でながら)
ダニエル、前、開けていい?
(尋ねながら、指を相手のシャツのボタンにかけて)
(/何ということでしょう!ということはダニエルも....ヤンd...)
.........
(最早何かの魔法にかかったように目をとろけさせ相手に逆らうことも出来ずに頷くことしか出来ず)
(/共依存ふぅーーー!! お、病んでくれちゃいます?? ごめんダニエル君、うちのヤンデレの生け贄になっちゃったね…って感じの心境でしたが、二人で渡れば怖くない!!←)
ありがと
(ちいさく呟いて手早くボタンをすべて外し、そう言えば、以前相手が“前を見られるのは恥ずかしい”等と言っていたことを頭のどこかで思い出すも、気にせず肌を露出させて)
(/何か怖いなあ(笑))
(露出された肌にヒヤッとした風が当たり我に返るも今更引き返せないんだろうなと軽く笑って、恥ずかしい気持ちは拭えなかったが相手に身を任せることにし)
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