フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-06-20 16:58:50 |
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(/ば、パンツ…!(笑) もしそうなったら小さいときのプレゼントが原因なのでフェリちゃんほんとに責任重大や…、またパンツあげねば)
んっ、ちゅ…
(相手も同じようにしてくれて嬉しくて、首に絡めた腕を動かして頭や背中を誘うように撫でて)
(/い、いえその...パンツじゃなくてもいいんですけど...(笑))
んぅ...ちゅ
(しばらく相手の唇を吸った後今度は舌で舐めようと這わせると間違って少し入ってしまって相手の歯に当たってしまい驚いて目を見開いて)
(/わぁい、どんな変態になるのかな?☆)
っ…
(目を閉じているからこそ、相手のわずかに跳ねる身体を感じることができ、驚いてしまっている舌をそっと唇で包むようにして、歯が当たらないように気を付けながら相手の舌に吸い付いて)
んむ、ちゅ…
(/考えれば考えるほど変態ってなんだろうという地獄に落ちますね(笑)出来たら本人自覚なしに目覚めてたというかそういう行動をとってた的なものがいいですね。人から指摘されて初めてって感じの)
(吸われた舌から全身にぞわりとした感覚が駆け巡りしばらく固まってしまったがその吸い付きに合わせて舌を動かしてみて)
(/新たな哲学ですねうふふ これから新たな変態が出てくるのかな?? それかもうさっき指摘しちゃいましたけど噛み癖素敵なんですけどきゅんきゅんします←)
んっ、ふ…
(口の中でもぞもぞと動く相手の舌に感じて、そっと唇を緩めて自分の舌を絡めてみて)
(/そんなに噛みついてましたか?全く意識なかったです。こういうのは好き嫌いがあるのでそちらの意見も聞かないとですよね(笑)噛み癖...メモメモ←)
んふぅ!
(自分の舌に相手の舌が触れて目を見開き反射的に相手の体を強く抱き締めてしまったが、そのせいで更に相手の舌が奥に入ってしまい慌てて引き抜こうとし)
(/えっ、ほんとに無意識だったんですか?(笑) 意図的にやっているのだと…。わぁ、中の人の性癖が(笑))
んぅ
(突然強めに抱きすくめられ驚くが、嫌がるそぶりを見せる相手にこちらから舌を抜いて、安心させるように唇を軽く啄んで)
(/うーん乱用してたってことは性癖っていうより使いやすい表現だったのかなあと...苦手な分野なので無意識にその表現に逃げていたのかもしれません)
ん...あの、ごめん。びっくりさせた
(もう慣れてもいい頃だと思うのだがなかなか慣れることが出来ず申し訳なさから目をそらし落ち込んでしまい)
(/あー、なるほど← なんだか、背後さまにも無理をさせているような…、大丈夫ですか?)
(項垂れた彼のこめかみの辺りにそっと口づけをして)
謝らないで…?
(二回目となるその言葉を繰り返して、頭を撫で)
やっぱり、深いキスは気持ち悪い…?
(怒るでも駄々をこねるでもなく、ただ寄り添うように優しく声をかけ)
(/あ、いえいえ気にしないでください。むしろ何かこっちが申し訳ないです!よくよく見たら...何か変だ(笑))
気持ち悪いとか、そういう感情が出てくる前に体が反応する...
(相手の問いかけにしばらく考えた後一番しっくり来る答えを言って)
情けない...
(/よくよく自分の先程のレスを見たらおかしなところがちらほらある、ということです。精進しますね(笑))
(相手に後頭部を撫でられて泣きそうになったが、何とかこらえて)
ありがとう、お前はやっぱり優しい子だと思う
(/そうですか?? 気づきませんでした…!)
……
(本当に優しければ、嫌がる相手にねだったり強要したりしないよなどと、薄暗い気持ちで思うも、それを言葉にできず)
俺は…、ダニエルの方が優しいと思うよ……
(/さっき噛み癖についてちょっと調べてたら結構ダニエルにぴったりで、そのまま採用しようか悩んでいるところです)
(相手の様子から何かを察したのか)
じゃあどっちも優しいってことで
(うまく笑えているかどうか不安だったが何とか笑って)
(/きたこれ…!! あの、肌に点々と浮かぶ赤すぎる噛み痕とかすごく萌えるんですけど← ああ、着々と変態☆への準備が整っていく……!)
……っ、…ありがと
(相手の言葉とぎこちない笑顔に驚くも、すぐに可笑しくなってきて小さく笑い)
(/ただフェリ君が痛がらないか心配...ダニエルは相手に痛い思いをしてほしくないのにやめられなくて苦しくて...あれ、萌える...だと?)
.....
(笑われたのは心外だったがどういう形であれ笑ってくれたので良しとすることにして)
も、もういいだろ?次は何をしますかお ひ め さ ま?
(少し嫌みを込めて一字一字ハッキリと)
(/やだ萌える!! 知ってますか? 痛いことをされ続けると脳が気持ちよくなる成分を出してくるようになるらしく、たぶんそのうちフェリちゃんも「大丈夫だからもっともっと」と欲しがるようになりますふーー)
っ、ヴェ、
(だからそれ反則だよと真っ赤になって心のなかで文句を呟いて睨み、だったら反撃をと一度立ち上がって相手の片足を跨いで緩く腰を落として座り)
ん……、じゃあ…、もっといっぱい触って、気持ちよくしてよ…、俺の王子さま……?
(指先で相手の輪郭をなぞっと悩ましげな目で見上げ、心のなかでどうだ、とほくそ笑み)
(/な、何と!?その素敵情報は一体何なのですか)
なっ!そ、そうですね、でしたら肩でもお揉みいたしましょうか?
(相手の腕を軽くつかみこの状況でこの言葉はなんの意味もないことは分かっていたので目はそらしたが、せめてもの抵抗として)
(/どこかの教授のお言葉だったかと…。どえむの始まり(小声))
(ダニエルは面白いことを考えるなぁなどと内心和みながら、掴まれてしまった腕を動かして相手の胸をシャツの上から指先でなぞって)
揉むなら…、肩よりこっちの方がいいなぁ……?
(/ふむふむ、慣れさせるんですね!何かの時に出せていけたらと思います、噛み癖(笑))
え、お前が揉むのか?オレは、その...女じゃないぞ?
(何の面白味もないだろうという困惑と恥ずかしさから顔を赤くして俯いて)
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