フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-06-20 16:58:50 |
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(/いえほんとに!! あと曲っていうか間奏が切ない!!! ちなみに何曲か前にはちびたりあも来てました…、今日は連続できなかった……)
くすぐったいよ…
(相手の口づけに困ったように笑いながら)
(/切ない!とっても切ない...神羅。ちびちゃんはただひたすら可愛いです。「いっぱいお菓子作って待ってるね」という言葉が大好きです。ダニエルがぁ、ダニエルが変わりにいっぱい食べてるから許したってー(号泣))
(相手の言葉に手をはなした後すっかり落ち着いたのか相手に向かってにっこり笑って)
(/そんなこと言われたら作り続けるしかないよねフェリちゃん!! ……そう言えば、ダニエル君はデッキブラシ派かな? パンツ派かな??←)
(こちらも相手に微笑みかけ)
……俺の我が儘、叶えてくれようとしてくれてるの、さっごく嬉しい…
(そっとつけていたスカーフを外すと、ついでに絆創膏も外して)
(/ダニエルパンツ派で(笑)実はアニメ見てなくて、デッキブラシの事は知っていたのですが実際見ていない以上ウチの息子はパンツ派になるのです)
なるべくお前の望みは何でも聞きたいと思ってる
(今まで随分待たせてしまったからという言葉は敢えて飲み込んで、その後相手がスカーフを外しだしたのでどうしたのだと注目し)
(/了解です(笑) アニメでは神羅がもらったデッキブラシでちょっと床を掃除してみてはぁ///ってなってるシーンがありましたよ15秒くらいですが(笑))
ありがと…
(それでもまだまだ、時間はかかるんだろうなと思っていて、全部覚悟しているからと微笑んで)
……違う話するんだけどさぁ、ダニエル、噛み癖ある…?
(首の絆創膏の下には、前に相手につけられて今は赤黒く変色し始めている噛み痕があって)
(/デッキブラシ貰っても結局へんt...あ、ああため息ですよね!そうだきっとため息だ。もう、末恐ろしいクソガキだなんて思っちゃいました(笑)でも神羅って体は子供でも中身は思春期男子だったと思ってます(笑))
噛み癖なんてないぞ?これは....
(相手にある噛み痕を指でなぞりながら考えて)
ああ、これはたぶんあの時のお前の反応にムッとして噛んでしまったとき...かな、多分。ここまで酷く噛んでたのか
(噛み痕をなぞりながらまるで他人事のように質問に答え)
(/て言うか彼らあのとき何歳くらいなんですかね…? 確かに神羅は思春期っぽいですね(笑))
ヴェ、キスするときだって、毎回俺の唇噛んでこない…?
(相手が首筋に触れてきたのでピクリと反応を返し、それだけじゃないよと言い返して)
(/ちびちゃんも少し大人びたところがあったと思います。女性とお風呂入るの恥ずかしがってたし...)
.......記憶にない。イヤだったのならやめる
(とはいえ無意識にやっていることのようでやめられるか不安になり)
その、やめられる自信がないからキスはしばらく...
(/確かに…! ……(なぜパンツ渡したんだろう…必死だったのか))
イヤじゃないよ、……
(相手から求められている感じがして嬉しかったし、それよりキスがお預けになる方が辛いと思い)
それに…、……これくらいの痛いのだったら、嫌いじゃないから…
(言っていて恥ずかしくて、真っ赤になって)
(/おちびちゃんスゴくおろおろしてましたよね。神羅は告白?と思ってたみたいですが...(笑))
無理...してないか?
(痛いのは嫌だろうと思いもう一度相手に確認し)
(/脱ぎたて……(はぁと))
無理なんかしてないよ…?
(戦争の痛みはたくさん経験して、それはもちろん嫌だけど、彼がくれる痛みなら耐えられると微笑み)
前にもいったでしょ?
ダニエルからもらえるなら、痛みだって嬉しいって
(/変態さんがおる(泣)ウチの息子変態さんなんですけどいいですか?(泣))
それでもやっぱり痛いのはあげたくないな...でも、ありがとう
(相手に何て事を言わせているのだと自分を責めたくもなったが、こんな形であっても相手に愛されているのだと思うと嬉しくてこちらも微笑んで)
(/良いじゃないですか変態…! フェリちゃんは変態でも好きな人は愛します!!)
そうそう、笑って?
その方が俺も嬉しいよ!
(相手の左右の頬を両手で挟んで近より、目線を合わせて)
ダニエル……、俺のことで自分を責めないで…?
俺はどんなダニエルも好きだよ、大丈夫
(/もうニックネームの欄「ダニエル・パンツ」にしようかしら...予測変換で出てきてにやけてしまいました(笑)ありがとうございます!そちらの背後様&フェリ君の懐の深さに私達は救われてます)
気を付ける。「次は」気を付ける
(わざわざ次を強調しキスはやめないと相手を安心させるように優しく)
(/待って、それはやめてください(笑) こっちまでにやけるじゃないですか…! いえいえ、こちらこそ、無理いってお付き合いいただいているようなものですから…! 私たちもお二人に救われてます、大好きです!)
(安心させようとしてくれる相手に心からの笑みを見せ、そっと頷いて)
じゃあ、さっそく「次」、してよ…?
(相手の両頬を包んでいた手を、その首に絡めて、それまでとは一転して濡れたような目で微笑み)
(/やめておきましょう。名前まで変態さんになったらもう救いようがありません(笑)無理だなんてとんでもない!毎日お話出来て嬉しいです!お相手ありがとうございます!)
........は?
(突然の相手のお願いにしばらく固まってしまい)
いやほら…その、突然だしさっきしてからあまり時間が...
(そう言って相手を見ると、何とも言えない表情でこちらを見更に首に腕を回されていてこれはもう逃げられないと悟り、両手をあげて)
分かりました...
(/変態さんなダニエル君、かわいいと思います、思春期萌え!! …うぅ、泣きますよ!? ありがとうございます)
(相手の葛藤に、内心ごめんと謝り苦笑して、このまま黙っていたらまたあちらからしてくれるのではないかと期待しながらうっとりと微笑み)
(/か、可愛いですか!?神羅はともかくダニエルを変態設定にするつもりはなかったのですが、変態さんにしますね!)
(とりあえず両手を下げて相手の肩と腰の辺りに腕を回してゆっくりと目を閉じながら顔を近づけていって口付けし)
(/あっ!! いいんですか息子さん! フェリちゃん、責任とらないとね…!)
(自分も目を閉じて、今度はこちらからも小さくちうちうと吸い付いて)
(/ただそれをどうやって出していけばいいのやら...え、パンツ好きにしたらいいのでしょうか(笑))
(甘噛みぐらいはとも思ったがここはぐっと我慢して相手が自分の唇を吸ってくれているのに合わせてこちらも相手の唇に吸い付いて)
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