コメントを投稿する
-
No.14382
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 21:34:15
あ、
(相手の視線と手を伸ばし触れた先にあるものに気づき、そうか相手はこれを知らないのかと気づき)
ここに来てすぐ、カタリーナと買いに行ったんだ…、女の子用の下着だよ
(もっと見て、と上半身の衣服を肩から脱ぎ落とし、白いスカートと、胸を包む白い下着だけになり)
-
No.14383
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 21:48:39
へえ…普段見せない部分なのに随分凝ってるんだな
(下着の感触を確かめるように撫でた後肩に掛かっている紐にも指を通し)
-
No.14384
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 21:56:57
可愛いでしょ、俺の国のデザイナーだよ?
(なんとなく誉められた気分になって微笑み、相手の指の動きを視線で追って)
-
No.14385
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 22:03:45
(しばらく指を通して遊んだ後その紐に軽く口づけて)
-
No.14386
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 22:13:14
(愛撫にも満たない相手からの刺激だったが、遊ばれ、紐にキスされる頃にはぴくりと小さく肩を震わせて)
-
No.14387
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 22:17:52
(相手の下着が気に入ったのか、何度も下着の上から胸に手を触れたりキスしたりして)
-
No.14388
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 22:24:49
ん、ダニエル…
(いまだに与えられるのは弱々しい刺激で、しかしそれだけのものであっても身体はしっかりと反応を始めていて)
くすぐったいよぉ
-
No.14389
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 22:27:00
ごめん…もうちょっとだけ
(相手の胸を包んでいる下着の更に上から手で触れ感触を確かめるように揉んでいき)
-
No.14390
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 22:42:43
ぁ、ん
(興味の向いたものにはとことん打ち込む性格を持つ相手の、探究心の矛先を向けられたのだろうか、執拗に胸を揉まれ、耐えられなくなって後方に手をつくと胸をつき出す姿勢になってしまい)
-
No.14391
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 22:56:22
(ひとしきり感触を確かめた後は唇でその感触を楽しみたいと思い唇を近付け口付けし)
-
No.14392
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 23:05:49
んっ…
(相手が胸にキスをする姿を見て、上半身だけ下着姿で相手に身体を差し出しているという、客観的に、とても恥ずかしい状態にあるのだと再認識して、肌をピンクに染め)
-
No.14393
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 23:10:28
(相手の肌が赤くなったのを見て、白い下着によく映えるとますます気に入りうっとりとした表情で今度は赤くなった肌の方に吸い付き)
-
No.14394
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 23:19:39
あ…っ
(それまで下着越しの柔らかい刺激だけだったが、突然肌に感じたあたたかいものに、ただ口付けられただけなのに声をあげ)
-
No.14395
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 23:21:42
(片方で相手の胸を揉みながら紐に沿って舌を這わせ)
-
No.14396
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 23:31:28
あん、はぁ、
(本格的になる胸への愛撫に、また身体を震わせて)
-
No.14397
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 23:35:08
ごめん、やりすぎた…
(あいての身体が震えたことで我に返り)
-
No.14398
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-06 23:52:15
ヴェ…、
(相手の言葉に、上気した頬で相手を見返して)
何でやめちゃうの…?
-
No.14399
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-06 23:58:43
ごめん、どういうわけか少し興奮してしまって…普段より抑えが効きにくくなっている
(必死に呼吸を整えつつ謝罪し)
-
No.14400
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2016-04-07 00:10:44
ヴェ…?
(俺に興奮してくれてるの? 仄かな期待を募らせながら、相手の頬に触れて)
抑える必要なんかないよ…
-
No.14401
by ダニエル・バッツドルフ 2016-04-07 00:15:10
しかし、お前の身体に今以上の負担をかけるかもしれないんだぞ?
(相手の厚意は嬉しいがこの行為はやはりとても体力を消耗するもののため負担をかけたくはなく)