フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-06-20 16:58:50 |
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(/ぜひ! フェリと菊とお兄さんとにーにに惚れざるを得ない…! アルは元気になる! ヴァーニャは、(露領な私にはとても神々しい歌に聞こえるんですが)聞く人を選ぶかも…?)
(一人で残され、暫くソファーに座っていたが、こてんと横になり)
……早く帰ってきてね、って、言えばよかった…
(何となく呟いて、何を考えるでもなく目を閉じ)
(/わ、分かりました。聞いてみますね!)
..........っ!
(時間の方は分からないがうたた寝をしていたことに気付き)
危ない危ない...
(ただうたた寝とはいえ眠ったからか体調の方はよかったのでもう少し遠くの方まで行ってみようと思い歩き出し)
(/キャラソン、今は第三段まで出てますからね…、たくさん供給があって嬉しい限りです)
そうだっ!
(突然がばりと起き上がって立ち上がり、帰ってくるまで待ってるついでにケーキでも作ろうと考え、一人で頷き)
(/みんな優遇されてるなあ…ええなあ、やっぱり今生きてるからなあ…なあダニエル?アーサーの悪魔呼び出す歌も面白いですよね!)
うーん....
(街を歩いていると気になる路地を見つけ行こうか行くまいか迷って)
いや、ここはある程度街にも慣れていた方がいいだろうな...
(いつまでも相手に頼っていられないと思い、何かあったら戻ればいいと思い路地に入り)
お使いぐらいは出来るようになりたいよな...あれ、オレ子供か
(/ああああ、なんか悲しい会話が聞こえる!! カムバック神羅!!! 面白いですよね、あれ、メロディのもとになったクラシックの作曲者が、フランス人らしいです(笑))
(直前にどんなに落ち込んでいても、料理をしているときは楽しいらしく、エプロンをつけてなにか歌いながら準備をして)
(/何たる皮肉(笑)アーサーは知ってて歌ってるのかどうなのか)
(その路地は薄暗くはあったがなかなか面白い場所であったらしく冒険気分でどんどん進んでいき)
(/さあ?(笑) でもあの曲、作詞は中の人ですよね(笑))
んー、味はやっぱり、チョコかなー?
(ジェラートを食べているとき相手が選んだ味で、あのとき相手が色とりどりの未知の味を選べなかっただけとも知らず)
チョコ好きみたいだし、喜んでくれるかなー?
(/まあなかなかにイタい歌詞ですよね(笑))
(路地から出てそろそろ帰ろうかと思い、歩いていると庭に小さなひまわりの花が咲いているのを見て、見ていると住人が数本プレゼントしてくれて、相手にあげたら喜ぶと思い礼を言い、家まで急ぎ
(/あれカラオケで歌うとひっくいんですよね…、大体みんな低いですが(笑))
ダニエル…、遅いなー?
(オーブンに入れた生地が焼けていくのを待ちながらふと相手のことが心配になり、でも探しにいったりしたら逆に怒られそうだしと苦笑いして)
(/私挫折しました(笑)低いし音とりにくいし!)
(ひまわりを抱えて家の前までたどり着くと何処からともなく甘い香りがして)
何か作ってるのか?
(本当に料理好きな相手だと思い、ドアを開けると)
ただいま...
(/私は菊さんの声が音とれなくて…! えろやかさんめ!!)
(玄関でドアの開く音がして、反射的に駆け出そうとする気持ちをなんとかこらえ)
……お帰りなさいなさい
(呼び掛けてまた作業に戻り)
(/背後様が...えろやかになれば...解決...うん...zzz(笑))
ただいま、フェリシアーノ。ちょっとだけこっち向くこと出来るか?
(作業中の相手のなるべく邪魔にならないように控えめに声をかけて)
(/ん? 今なにか仰有いました…?? それはそうと、今朝の誤字がひどい(笑))
(生地はオーブンで焼き上がりを待つのみだし、上に塗るチョコクリームやトッピングも出来上がって冷蔵庫の中にしまってあり、余ったフルーツを切って遊んでいただけだが相手からは作業に見えたのならば好都合と)
…ダニエル、おそいよ……
(振り返ることもなく俯き気味に呟いて)
(振り向かない相手を見て忙しいのだろうと思い)
そんなに遅くはなっていないハズなんだが...
(体調を考慮して、遅くなりすぎないように気を付けていたつもりなので相手の言葉に困惑し)
なーんてね、
(背後から聞こえてきた、困惑するような声にくすりと笑って)
なあに?
(こっちを向けと言われていたので振り返り)
(/時々本体会話を忘れる、私の悪い癖なのです。誤字なんてあるあるなんで気にしないでください...どうしても文章として繋がらないなと思ったら聞くと思いますが...大丈夫大丈夫です)
あの、これ...
(相手が笑ったことにホッとして、自分が持って帰ってきたひまわりのプレゼントを相手に渡そうとして)
(/いえいえ、ご無理なさらず! ありがとうございます! 背後様が大好きすぎて…辛い)
わぁ…立派なひまわりだね!
どうしたのこれ…
(振り返ると相手が差し出す華やかな大輪の眩しさが目に飛び込んできて、自然と笑顔がこぼれるのを感じながら相手に近寄って)
(/本当によく忘れるんです。きゃっ!告白されちゃった、てへっ!...冗談です、ふざけすぎました)
歩いてたら綺麗なひまわりが咲いていた庭を見つけてな。見てたら住人がプレゼントしてくれたんだ
(相手の笑顔を見て、此方も笑顔になりながらひまわりを貰ったときの状況を聞かせ)
あの、ひまわりの花言葉って知ってるか?
(少し照れながら頭を掻き)
(/いいのです、もっとふざけてください、とまでは言いませんが、素の部分を知りたいなぁ何て?← もっと出してくださっていいのですよ??←)
(相手が嬉しそうに語るのを見て、相手が新たな繋がりを持てたことに嬉しくなり)
ヴェ?花言葉?
(突然切り出され、少し考えてみるも、そちらの知識にはあまり明るくなかったようで)
知らないなぁ
(/え、素ですか?うーん…頑張ります!←)
種類や地域によって違うみたいなんだが、一つは『愛慕』特定の人に心を惹かれて思い続けること、もう一つは...
(この言葉が一番伝えたいことで、相手にどう思われるか不安だったが意を決して相手の耳元に口を持っていって囁くように)
私はあなただけを見つめる...
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