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No.1001
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-15 22:31:26
えー、何で笑うんだよーっ
(怒ってしまった相手に、どうしていいかわからずおろおろしていたが、急に相手が笑いだして、今までとはまた別の意味で狼狽えて)
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No.1002
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-15 22:57:19
いやいや...はははっ!
(狼狽えている相手が可愛くて、自分が何に怒っていたか分からなくなり)
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No.1003
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-15 23:05:42
えええ……
(更に笑い出す相手に困り)
ダニエル、何で笑うんだよっ!
(相手を揺すりながら真っ赤になって怒って)
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No.1004
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-15 23:30:04
ごめんごめん...
(その後もしばらく笑い続けようやく落ち着いて)
これはこれは申し訳ございませんでした、お嬢様。お詫びに私にしてほしい事などはございませんでしょうか?
(自分は揺すっている相手をとりあえず離して)
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No.1005
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-15 23:38:04
……っ
(動きは止めるも、相手の言動にしばらく固まって)
ダニエルはずるいよ…
あと俺一応男だし……
(相手の所謂王子様モードのようなものに当てられたかのように俯いて両手で顔を覆い)
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No.1006
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-15 23:53:24
うーん、じゃあ坊っちゃまになるのか?....おーい?
(すっかり顔を隠してしまった相手に困ってしまい)
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No.1007
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-15 23:59:08
どっちもいらないよっ
(拗ねたように頬を膨らませ)
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No.1008
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-16 00:07:47
参ったなあ、喜んでくれると思ったんだが...
(相手の頭を撫でて相手のちゃんとした名を呼び謝罪して)
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No.1009
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-16 00:10:59
ん…
(ちゃんと名前を呼ばれて、頭を撫でられてから、相手にもたれて気持ち良さそうに目を閉じ)
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No.1010
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-16 00:13:57
どうした?眠いのか?
(もたれかかってきた相手に向かって問い)
だったらベッドへ行こう
(その方がよく眠れるからと相手の体を起こそうとして)
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No.1011
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-16 00:19:30
ん……、ちょっとだけ、かな
(薄く目を開けて囁いて)
ダニエルと一緒がいい…
(相手の服をぎゅっと掴んでお願いして)
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No.1012
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-16 00:23:55
分かった分かった。じゃあオレも一緒にベッドで寝るから、行こう
(移動しようと一端相手から離れて)
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No.1013
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-16 00:34:30
ヴェ、うん
(嬉しそうに頷いて立ち上がり)
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No.1014
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-16 00:38:47
(相手が少し眠そうに見えたので手を引いて相手の寝室に連れていき)
ほら、ついたぞ
(相手にベッドに寝るよう促し)
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No.1015
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-16 00:50:40
んー
(ベッドに腰掛け、半ば寝かけたような顔でシャツのボタンを上からはずし始め)
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No.1016
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-16 00:59:23
ちょっと待て!何をやってるんだ!?
(シャツのボタンをはずしている相手を見て慌ててその手を止めて)
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No.1017
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-16 01:01:59
ヴェ……?
(なぜ相手が慌てているのかよくわからない顔で首をかしげてから)
あー、俺もともと寝るときは裸だよ?
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No.1018
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-16 01:07:07
はぁ!?
(過去の記憶を必死に手繰り寄せても全く思い当たる節がなく、むしろあったら相手の本当の性別をもっと早く知ることが出来たハズだと思い)
一人の時はともかく、周りに誰かいる場合は服を着て寝た方がいい
(相手のシャツのボタンを止め直し)
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No.1019
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-07-16 01:10:25
俺、友達の前とかでも普通なんだけどなー
(あまり納得いかないようで首をかしげながら)
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No.1020
by ダニエル・バッツドルフ 2015-07-16 01:15:12
そうか、悪かった。じゃあ好きに寝てくれ
(何故誰も注意しなかったのだろうと心底不思議に思いながら、止め直していたボタンの手をはなして)