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No.2541
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 12:35:56
（くすぐったそうに顔を歪め頭を撫でている手も止まってしまい）
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No.2542
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 12:42:05
ね、キスしていい？
(こっちに、と言うように親指でそっと相手の唇をなぞりながら、相手を熱っぽく見つめ)
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No.2543
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 12:57:59
ちょっとだけ、本当にちょっとだけだぞ！
（相手は途中から過激になる傾向があるため初めから釘を刺しておこうと思い）
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No.2544
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 13:04:01
ちぇー、なんだか信用ないなぁー
(困ったように笑いながら、軽く唇を重ね)
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No.2545
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 13:24:15
ふん…当たり前だ
（目を閉じて相手の唇を受け入れて）
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No.2546
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 13:29:50
(重ねた唇はわずか数秒で離して)
じゃあ、どうしたら信用してもらえるのかなー？
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No.2547
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 13:37:18
ふん、自分で考えろ...
（相手の頬を摘んで）
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No.2548
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 13:40:52
ヴェええ、ひゃめてよぉー
(いたいいたいと涙目になりながら)
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No.2549
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 13:45:12
情けない声出すな
（相手の頬から手をはなして、摘んで少し赤くなっている部分を撫でて）
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No.2550
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 13:48:42
俺、じゃあ、もうダニエルに触んないっ
(摘ままれながら、どうしたら信用を得られるかを考えた末、出てきたのがこの案で)
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No.2551
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 14:02:53
よしっ！じゃあ頑張れ！
（相手から離れて隣に座り）
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No.2552
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 14:11:13
う、うん…！
(自分からも相手から半身分離れ)
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No.2553
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 14:19:09
（自分がいては変に意識させてしまうかもしれないのと沈黙が少し気まずかったので、相手のコップを持って行く事にし）
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No.2554
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 14:22:47
あ、洗うなら、俺やるよ…！
(去りかけた相手を追うように立ち上がり)
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No.2555
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 14:24:50
ん、いいのか？じゃあ頼む...
（相手にコップを手渡すために手を伸ばし）
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No.2556
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 14:34:16
うん…
(相手からコップを受け取り、リビングをあとにして)
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No.2557
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 14:46:02
うーん...
（大きく伸びをしてリビングに座り相手を待っていて）
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No.2558
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 14:50:04
(勢いで触らない宣言してしまったが、いつまで持つのか自分でも疑問で、すぐに我慢できなくなって笑われそうだとため息をつき)
ダニエル、ゼリーとか食べるー？
(このまま戻っても、変に意識して無言になりそうだったので、仕掛けておいたお菓子が冷蔵庫にあるのを思い出し、一度リビングを覗いて呼び掛けてみて)
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No.2559
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-16 14:57:07
食べる...
（相手から出される食べ物は美味しいという印象学生植え付けられているのか即答し）
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No.2560
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-16 14:59:53
了解でありまーす
(即答してくれた相手に気を良くしてトレイにゼリーとスプーンを用意してリビングに戻り)
