フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-06-20 16:58:50 |
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うーん…
(何やらこっちまで恥ずかしくなってきたと顔を赤くして、胸の一番気持ちいいであろう部分に指を近づけ触れそうな所で止めて横にそらし)
ひ、ぁ、あぁん…
(待ち望んでいた部分への刺激に夢中で声をあげ、その場所は焦らされたことにより硬く赤く腫れ上がり)
うわっ!
(相手の体が大きく跳ねて口が離れ相手から落ちそうになり、そこからまた胸の部分まで行き硬くなったそこを舌でぺろりと舐め)
終わり!
ぅ、んぅ……
(早い呼吸を整えながら胸の刺激だけで達しそうになった身体を複雑な気持ちで抑えるように、また、母親が子供を守ろうとするように、相手の身体をそのままの姿勢で抱き締め)
ん、興奮しすぎだ
(相手から離れてまだ硬そうなその部分を指ではじき、そのまま相手の服をまた着させようと手を伸ばし)
いっあ……ぁあ
(不意打ちの刺激にギリギリの精神力でなんとか自分を保つも、正直もう限界で今すぐにでも楽になりたくて)
さわ、ないで…!
(相手に楽にしてもらえたら幸せなことこの上ないが、手を伸ばしてきた相手は今子供で)
ごめ、もぅむりだから……、トイレ、いくね…
(息も絶え絶えといった様子でなんとか起き上がろうとして)
え.....お、おい大丈夫か?
(敏感過ぎだろうと内心思ったが、ここまで我慢させた自分におおいに責任があると感じ、慌てて相手から降りて助け起こそうとし)
ヴぇ……ダニエル…ごめんなさぃ
(大人なのに男なのにと情けなさで涙を流し、手を貸してくれる相手に謝罪ながら、ふらふらと立ち上がって)
大丈夫、だからぁ、ついてこないでぇ…!
(好きな人に自慰している姿も声も見られたくも聞かれたくもなくて、言葉を選び気を使っている余裕もなく、ああ、その差し伸べられた手が違う意味ならばどんなに楽かと思う気持ちを無理矢理打ち消し、足早にトイレに向かって)
(事が終わって、思った以上に体力を消耗したらしく、トイレから出たところの廊下で壁にもたれ掛かって放心したように座り込み)
(ドアの開け閉めの音が聞こえたのでもう終わったのだろうと思ったがなかなか相手が戻って来なかったので様子を見に行こうとトイレに向かう事にし)
(はぁーと長いため息をついて)
この身体、もうやだよ…
(過去が原因とはいえ、貪欲に快楽を求めてしまい、その癖呆気なく絶頂を迎え、相手も引いていてもおかしくなくて、なのに、頭でそう思っているはずなのに、一度出したはずなのに、もっとしてほしい前のように挿れてほしいとまで思っている自分がいて)
......ん?
(トイレに向かっている途中相手にジュースを持って行こう然思い立ちキッチンに向かって)、その後ジュースの入ったコップを持って相手の所に行き
大丈夫か?落ち着いたか?
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