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No.2241
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 21:09:16
(必死に合わせようとしてくれる可愛らしい相手の舌にお礼をするようにこちらも舌を絡め、相手の背中や脇腹を撫でまわして)
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No.2242
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 21:27:21
んっ!んっ!
(目は既に潤んでおり、背中や脇腹への刺激に手を使って抵抗しようとするが叶わず口内の刺激で精一杯で)
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No.2243
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 21:33:30
ん、ちゅっ
(そっと唇を解放して、顎に伝う二人の唾液を舌で舐めとるも、背中と脇腹への愛撫は続け、荒い息のなかで相手の表情を観察して)
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No.2244
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 21:45:37
ん、はぁ...はぁ、あ...あ、ん
(ようやく口は解放され自由に呼吸が出来るようになったハズだったが相手の愛撫のせいで未だ叶わず、身をくねらせて)
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No.2245
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 21:51:26
(呼吸もままならず身をくねらせる相手をそっと抱き止めると、ゆっくりとソファーに押し倒して、上から見下ろして微笑み)
ダニエル……、すごく、可愛いよ…
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No.2246
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 22:00:55
うぅ...可愛く.......ない
(今更だが相手のなすがままなのが悔しくなり睨み付けながら反論し)
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No.2247
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 22:03:36
じゃあ、きれい、かな?
(染まったままの頬で笑って、また唇を重ねて相手の襟元を緩め)
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No.2248
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 22:08:09
うぅ...
(悔しくて涙を流しそうになり、抵抗しようとするが何故か叶わず相手の唇を受け入れ)
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No.2249
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 22:16:43
ちゅっ、ちゅ…ん
(唇から首筋へ、唇から鎖骨へと順に舌を這わせて)
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No.2250
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 22:22:29
.......んっ、んんっ
(相手の思うようにはさせないと相手の一本だけ特徴のある髪の毛に手を伸ばし触れようとしたが、直前でやめ相手の服を掴んで)
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No.2251
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 22:24:58
(相手の思惑には気づかず、鎖骨に遠慮なくきつく吸い付いて痕を付け、それを何度も繰り返して)
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No.2252
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 22:36:32
ん...フェリシアーノ.......
(目を閉じて顔を歪め、相手を落ち着かせる為に名前を呼んだり相手の背中を叩いたりして
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No.2253
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 22:42:11
ん…、痛かった?
(身体を起こして自分のシャツの襟元も緩めながら火照った首もとを露出させながら)
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No.2254
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 22:46:13
いや、そうじゃなくて、その...
(いつもより相手が激しい気がして戸惑っている、などとは言えず顔を赤くしたまま口ごもってしまい)
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No.2255
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 22:50:13
言いたいことがあるなら、言ってよ……
(指先で相手の胸を直接なぞって)
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No.2256
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 23:01:31
.......今回は、ちょっと激しすぎた...気がする。何かあったのか?
(自分で言っていて恥ずかしくなり顔を背け)
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No.2257
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 23:06:33
なにか……
(特に意識はしていなかったのか、少しだけ考え)
……俺、欲求不満、だったのかも
(自分の唇に指を当てて切なげな表情でそっと囁いて)
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No.2258
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 23:10:48
そうか...ごめん
(ここまで相手に我慢を強いていたのかと泣きそうになり)
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No.2259
by フェリシアーノ・ヴァルガス 2015-08-10 23:19:15
ヴぇっ、ダニエルは謝らなくて良いよっ!?
たぶん、ていうか、絶対、俺の性欲が強すぎるだけだから、ていうか、あの、なんかごめん、俺、嬉しくってつい、
(少しずつ熱が冷めてきて目の前に広がるこの相手の状況に、自分であたふた焦りだし)
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No.2260
by ダニエル・バッツドルフ 2015-08-10 23:24:02
オレ、小さくて...お前がいいなら、オレは別にいいから、小さくて本当に...ごめん!
(涙を流しながら自分ではどうにも出来ないのだと心の中で相手に詫びて)