>物語
とある日の夕方、貴女がいつものように帰路を歩いていると、道端に薄汚れた狐が倒れていました。
動物好きの貴女は放って置く事が出来ず、家に連れて帰る事にしました。
狐は所々怪我をしていて痛々しい様子だったため、貴女は手当てをしてあげます。
幸い食欲はあるようで、貴女お手製のご飯をぺろりと全部平らげました。
お風呂にも入れてやろうかと思いましたが、お湯が傷に染みたら可哀想なので濡らしたタオルで拭くだけに留めておきました。
今日は遅いから明日病院へ連れて行こう、そう考えながら同じベッドで眠る事に。
そして一晩明かすと__
なんと狐が男性の姿に変わっていたのです。
>規則
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文末終止、漢文、受け身など嫌われロル禁止。
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万が一希望者が複数現れた場合は選定式。
>レス禁止