名無しさん 2015-06-19 20:44:11 |
通報 |
ご足労いただきありがとうございます、お待ちしていました。
早速PFの制作に取りかからせていただこうと思いますが、此方のキャラクターの設定について何か要望はありますか?
そうですね…
あまり女々しい、低身長でなければ誰でもウェルカムですよ!
あと今回の此方の提供が穂乃果ですので、あの子のテンションについていけるような息子様であれば
穂乃果に関してなのですが、原作から少し変えたら良いところなどありますでしょうか?
名前/高坂 雄太(コウサカ ユウタ)
性格/面倒見がよく優しい典型的なお兄さんタイプ。普段からいかにも穏やかな雰囲気を醸し出し、物腰も丁寧だが時折毒を吐いたり相手が悪乗りしたりすると冷静に遠慮なくズバッと突っ込みを入れたり、以外にも腹黒い一面や意地悪な面があったりもする
容姿/茶色い耳にかかる程度の長さの無造作ヘアー。瞳は切れ長で銀縁眼鏡をかけている。服装はお洒落などには疎いらしく、適当なものが多くチョイスは専ら相手に任せっきり
備考/穂乃果より三つ上で結婚一年目。穂むらの後継ぎである彼女の家に婿入りして現在和菓子職人目指して修行中
(/PFを作成してみましたがどうでしょうか?元気な穂乃果の頑張る姿をいつもそばで見守って背中を押してあげられるポジションでありながらも、突っ込むべきときにはしっかり言いたいことも言えるみたいなイメージで作ってみたのですが、何か変更点などありましたら遠慮なくどうぞ。
それでは穂乃果ちゃんの一人称を『穂乃果』から『私』に変更してもらって良いですか?それでも時々ふとした瞬間に『穂乃果』が出てしまうみたいな感じだと嬉しいですね)
返信遅くなり申し訳ありません!
仕事の関係上大分遅くなることもあると思いますが最終レスから一週間以内には出来るだけ返したいと思いますので…!
主様のpfに不満などありませんよ!
此方の変更点は一人称ですね、了解しました
絡みは此方から出した方が宜しいでしょうか?
いえ、大丈夫ですよ。あくまでもリアルの方をまず優先してくださいませ。
ロルの長さを確認して合わせるようにしたいので絡み文お願いしてもいいでしょうか?
シチュエーションはお任せいたします
たっだいまー
(幼馴染みである彼女らと買い物にでも出掛けていたのか両手に大量の袋を持っていて。それらを玄関に入ったところで降ろすとさして汗をかいている訳ではないのに額の汗を拭うような動作をしつつ「 ふー、重かった 」と一言。裏で己の父と一緒に和菓子を作っているであろう相手の元へと行くために靴を脱ぎ厨房の方へと駆け出して)
(/了解しました。こんな感じで良かったでしょうか?もう少し長くすることも可能ですので仰ってくださいませ)
おっ…帰ってきたみたいだな
(婿入りと同時に弟子入りをして一年とちょっと、現在修行中の身である自分に任せてもらえる仕事はまだそれほど多くは無いものの、店頭に並ぶ商品のほんの一割程度だが担当をさせてもらえるまでにはなり、雑用から始まった一年弱の修行の果てにようやく与えられた仕事らしい仕事を責任を持って最後まで全うするべく休憩をする間も惜しんで商品作りに勤しんでいると、今日は仕事が休みで外出をしていた彼女の帰宅を告げるように元気な声と共に軽快な足音が近づいてくれば休みなく働き続けていたことによる疲れも忘れて表情が綻んで
(/文句無しです。長さはそれぐらいで十分ですよ。あまり長すぎると多分自分がついていけそうもないので…)
ただいま
(作業をして居る相手の後ろ姿を厨房の隅に見つければそのままダダッと駆け寄って後ろから抱き付くようにして。作業スペースとは別に置いてある机の上に置いた皿の上には相手が作ったのであろうお菓子が所狭しと置かれていて。それをちらりと目の端に捉えれば相手から離れることなく「 休憩せずにやってたの? 」なんてたずね)
(/了解致しました。穂乃果からの呼び方になにか御希望などありますでしょうか?)
おっと…、まあね。まだまだ仕事が遅いからこういうとこでうまく帳尻を合わせていくしかないんだ
(背中へと軽くぶつかるようにして背後から腕を回して抱きついてきた相手に一瞬だけバランスを崩しかけるもすぐに体勢を立て直し、作業をする手を休めることなく首だけで後ろを振り返って視界の端に彼女の姿を捉えながら与えられたノルマの達成をするためには休んでは居られないと話し「…それで穂乃果、お義父さんがすごい顔してるからそろそろ離れてくれるかな…」よりにもよって神聖な厨房で実の娘が正式な婚約者が相手とはいえ男とイチャついているのは腹に据えかねているのか鬼の形相で睨んでいるのが見えて肝を冷やし、相手へと申し訳なさそうに言い
(/少し悩みますがやはり普通に名前にさん付けが無難ですかね)
へー、頑張ってね
(相手からの返答を受けてにっこりとした笑みで上記を述べて。己の父がすごい顔をしている、相手がそう言った後そのままの状態でくるりと後ろを振り向くと確かに、なんて納得すれば苦笑いを浮かべえへへ、と笑うとそっと相手から離れて「 ごめんね 」なんて述べて。丁度妹である雪穂が厨房へと顔を出したのを良いことに「 じゃあ、お母さんの手伝いしてくるねっ 」と言えばそそくさとその場を離れて)
(/了解です!では取り合えず本体はこの辺で失礼致しますね)
…ふぅ、ようやく終わった
(どうにか今日一日分のノルマを達成したことで大きくのびをしながら厨房を出て、さっきは義父が居て仕事中であったこともあってあまり構ってやれなかったことを少なからず気にしていて、彼女の姿を探して歩き、手伝いということは台所か店先だろうかと順に見て回ることにして
(夕食の準備を母がするため店先を任されていて。少なからずスクールアイドルとして名の知れたμ'sのリーダーだったことを知っているお客さんであったのかサインを求められ困ったような笑みを浮かべながら胸の前で左右に手を振っていて。どうしようか、なんて考えているとちらりと廊下に相手の姿が見え。聞こえるかななんて思いながら「 そんな、私もうスクールアイドルじゃないですよ 」なんて)
…申し訳ありませんお客様。穂乃果はもうスクールアイドルではなく俺だけのアイドルなので…お引き取り願えますか?
(ちょうど台所に居た義母から相手が今は店番をやっていると聞いて店先へと続く廊下を歩いていると何やら客と揉めているのか困っている様子の彼女の声が聞こえてきて、スクールアイドルという単語が耳に届くと大方の事情を把握して内心“またか”と呟き二人の間にわって入るようにして、物腰は丁寧ながらも黒い笑みを浮かべながら彼女は自分のものだと残酷な現実を思い切り突きつけてやると客は半泣きでそそくさと帰っていってしまい
トピック検索 |