鷹の目兄妹！( ひぼ )

うっわ、もうこんな時間。愛しの妹チャンはいい子にねんねしてるかなっと(家に戻るなり相手の部屋チラリ、/←)

(わわ、遅くなってしまい申し訳ありません！)

…あ、おかえり。っつーか、やっと帰ってきた！（　はた、と目が合えばむすん、）取り敢えず私の宿題やって欲しいんだけど。（　ふん、/　何様ェ、）

高尾和希　/　たかお　かずき　/　♀　/　15歳

性格　/　自分の兄である和成をそのまま女へと性転換させたようなやっぱりハイテンションな性格。けれど決めるときは決める。やるときはやるの兄譲りなハイスペックさも少々。人前ではあまりないが彼の前だと表情や機嫌の浮き沈みが激しい。所謂内弁慶なマイペース。

容姿　/　性格が同じとなると容姿まで同じ。瓜二つの顔をしていて兄よりはほんの少しだけ大きな瞳。髪は肩甲骨につく程度。身長は168㎝。兄貴の身長はまあ抜かせるかなと思っている。（は、）

関係　/　お互いにブラシスコン。兄のほうはさほど気に咎めることはないが自分はブラコンだと言われるのが嫌。

備考　/　バスケが好きでそれなりに。現在秀徳高校受験予定の受験生。兄とは年子。

って、和成相手にもっかい自己紹介するのってなんか変なの。取り敢えずはこんなもんかな。変更して欲しいこと、抜いて欲しいこと、付け加えて欲しいことあったら何なりと。（　こく、）

（　/　いえいえ！お気になさらず！…尽きましてはようこそいらっしゃいました！このような子になりましたが如何でしょうか。変更等ありましたらお気軽にどうぞ！/　ぺこ、）

そう怒るなって〜。和希ばっかり構ってたら真ちゃん泣くし？…ぷはっ、そらねぇか！(想像すれば思わず吹き出して)兄ちゃんはそんな優しくないからな？ほら、これやるから一緒に頑張るぞ(バックからチョコを取り出し相手の口に一粒くわえさせ)

いーや、変更点なんてない俺の可愛い妹だわ。なんでそんな可愛いの？天使？いや、それはないか…(むむ、/失礼)


(私の創作とキャラが全然違っててとても面白いです！wよろしくお願いしますね(にっ)

…ああ、確かに。真太郎さんとこなら許すかな。（　納得したように頷けばくす、/　おい、）んむ、一緒にやってくれんなら…まあ、良いけど。（　もぐもぐ、）

え、は、っちょ…何言ってんの？（　可愛い連呼されればかああ、/　たじろぎ、）て、天使のわけないし！そういうのは黒子さんに言えし！（　そこらへんにあるクッション投げ、）

…あー、で、ロルなんだけどこのまま話し続けつつまた別のロル回す感じでもいーい？まあ、意見あったら聞くから。

（　/　おおｗ高尾ちゃんの妹を想像したらこんな感じの子かなと思いましてぱぱっと作った子ですｗ

うああああ、お相手様が可愛い！/　うるせぇ、）

だろー？真ちゃんは俺のお気に入り。和希にもやらねーよ(ぐっと親指立てて)勿論。秀徳は勉強も大変だぜ？(相手の頭撫で相手のカバンから教科書取り出し)さ、何を聞きたいのか…10秒以内に告げよ。さもなくばお兄ちゃんは風呂入って寝る、以上！((


ぐはっ!…いやいや、可愛いだったら俺っしょ！俺立候補する(クッションがヒットするもすぐに起き上がり右手を上げ、はいはいと相手に詰め寄り)

おう、兄ちゃんに任せな。ロル回すのなんて朝飯前だっての!(親指立て、/馬鹿)

(和成くんはそんな妹を溺愛しますwあ、主様。ちょっと病院へ行ったほうがいいかと…/失礼)

...うっわ、ホモかっての。( っぎょ、/ おいお前、)良いです良いです、いりません。和成が面倒見てやって。
判ってるよ。よく和成入れたよねぇ？やっぱりハイスペックだから？( 首傾げきょと、/ 撫で受け、)えぇと、まず数学のってえぇええ！？ちょ、無責任だよ！うぉい！((

和成は確かに可愛いけども！でもでも、格好良いところもあるっていうか...何ていうか...そう！格好可愛い！( ぽん、と手を叩けばきらり、と瞳輝かせ思いつき、)

おお、頼もしい！さっすが私のあーにきっ！( っぐ、)

◇

かーずーなーりーっ？

( 太陽が昇って一番暑いであろう時間に兄である彼の姿探しては家の中をきょろきょろ、と。決して広くはないこの家で見つからないということはやはりまた何処かほっつき回っているか部活へ行ってしまったのかと思い頬を膨らませればむすり。普段勉強している息抜きにいろいろな買い物に付き合って欲しかったのに見つからない彼の姿思い浮かべては自分の端末へ手を伸ばし連絡かけようとし。)

( / 溺愛されているだなんて幸せ者ですwあ、ロルこんな感じですが大丈夫ですか？絡みにくければ何なりと！

大丈夫です！生まれてこのかた視力は1.5にございます！/ きら、/ 聞いてない、)

兄ちゃん、将来苗字が緑間になってもお前は見捨てないでくれよ？(肩に手を置きしんみり、/え)ちょっ、そりゃねぇぜ!?(▼80のダメージをくらった!!)兄ちゃん傷心なうだから待ってやんなーい(カウントし始め)

…そこまで褒めなくていいから(流石に恥ずかしくなりクッションで顔を隠して)

_____

(朝からランニングをしていた所に緑間と鉢合わせ、話し込んでいたらこんな時間になってしまった。家に帰ったらいつも相手をしてやれていない妹と遊ぶか、なんて考えながら自室に向かっていたところに自分の部屋の前で不機嫌に頬を膨らます相手を見れば、また拗ねてると頬を弄り驚かせようと後ろから抱きしめて。「愛しの妹チャンは兄ちゃん不足？」なんて笑ってみせればそのまま相手の背中を押して自分の部屋に入れて。)

(全然大丈夫です！始めのロルありがとうございます！

つ、強い…だがしかし認めない/きりっ)←

...もしも緑間になったら私と苗字違くなっちゃうよ？べっーつっーにーっ、私はそれでもいーけど。( ふんっ、/ 何事、)へっ、いやいや本心ですし。( ▼50の攻撃‼︎ )え、えぇと、此処と此処と此処っ！( むむ、/ ばんばん、と教科書のページ三箇所指差し、)

おやおやぁ？和成君は照れちゃったのかなぁ？( くすくす、/ ひょい、と彼のクッション取り上げ、)

◇

...遅い。何処行ってたの。

( 背後から突然抱き締められそんなこと出来るのは一人しか居ないのだがやはり少したじろげば驚き後ろを振り返れば何やら笑顔な兄である彼が居て。思わず表情を明るくさせ帰って来てくれたことに対し大袈裟に喜んでしまいそうになるが何とか堪えれば口から溢れた言葉は可愛げもない言葉で。そのままとんとん拍子に背中を押され部屋の中へ入り込めば一先ずはベッドの上へと座り。近くにあった雑誌を手に取り目に入ったバスケ用のバッシュに瞳輝かせれば、ばっとそのページを彼に見せ。)
和成！これ買いに行こう！


( / ああ、それは良かったです！お相手様の高尾ちゃんが素敵すぎて私はもうどうすれば...っ。

そ、そちらもなかなか認めてくださらないとは...っ！なかなか、やりますねぇ。/ ふふ、/ 何してるの、)

あ、それは困る。兄ちゃん一生高尾でいるから和希も一生高尾な？(こら)…宮地先輩に相談しよ。妹が可愛くないこと言うんですけどどうやったら元に戻りますか、と(携帯ポチポチ、/▼返信「俺が知るか、轢くぞ。」)んー…どれどれ(指差された所を見つめ)よし、いらない紙用意！


_______

ランニングしてたら丁度真ちゃんとバッタリ、な？そう拗ねんなよ～(先程とは違う拗ね方に"可愛いやつ"なんて思いながらベッドに座った相手の頭を優しく撫でて。ローラーのついた椅子に座り雑誌を覗き込むといい値段のバッシュに目を丸くし断ろうかと一瞬頭に過るが、相手の笑顔に押され"まぁいいか。"と自分に言い聞かせ立ち上がるなり相手を抱き上げて相手の部屋の前に下ろし)さ、準備して早く行くぜ？ちゃんと可愛い格好してくるんだぞ？

(妹ちゃん溺愛にしたいんでスキンシップ多めかと…←
嫌だったら殴るなり蹴るなり罰を与えてやってください！

ふふん、ここで認めたら色々とまずいんでね…/誰)

い、いいけどさ。それって結婚するなってことになっちゃうぜ、兄貴。（　真面目か、）…いつもこんなんだと思うんだけどなぁー…そして宮地さんへ告ぐ。どうかトラックで、と。（　ちょちょ、）ほーい。（　紙どさ、/　何枚、）


▽

…ちょ、な、なにしてんの！？

（　たちまち抱き上げられれば気恥ずかしさとほんの少しの嬉しさともう思考回路はよく分からなくなり降ろされると取り敢えず軽く一発ぺしり、と。絶対可愛い格好なんてするか、とぶつくさ言いつつ着替えようと部屋に入れば取り出したのは一番気に入っているワンピースな訳で。ただバッシュを買いに行くだけなのに花柄とカーディガンという女の子らしく着込めば彼の前へ。）
__これで良いっしょ。

（　/　そ、そんな！高尾ちゃんを殴るなんてああしちゃいましたね！/ 矢印
きっとこんな子ですので殴るの多めになってしまいそうです。どうかお許しを…！/　へこへこ、

では、私がここで認めさせるのは宿命でしょうか…！/　っふ、/　何が始まった、）

あぁ、それでもいいかも(真顔/おい)トラックだけは御勘弁を…!!(▼返信「おう、任せろ(笑顔)」よーし、これ書き終わるまで寝たらダメだぞ(満面の笑み)


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和希はもっと太らねーとダメだぜ？(相手を下ろすなり肩を軽く揉んで相手の部屋の扉を締め自分も自室に戻りいつも通りのラフな格好に着替えて玄関の前に待機をしていて。"さて、どんな格好で来るかな。"なんて心弾ませつつ携帯を弄り親に「今日は晩飯、和希と食ってくる。」と送信すれば、久しぶりに2人での買い物で満足してもらわないと、と女子が好きそうなカフェを携帯で探し始め。)

(され…ましたね(真顔)いや、大丈夫。寧ろ殴ってください←
ほほう、もし私が認めたらその時はこの世の終わr((