日向夏美 2015-06-19 00:07:03 |
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》夏美
とりあえず到着したぜ~。フイイイィーンッ。…ったくまだほっぺた痛いぜ…クレヨンしんちゃんのみさえだな本当に……。
(無事帰って来ては、ほっぺたを触りながら余計な一言を言って)
>クルル
有難う。それは、私を怒らすからよ。誰が某アニメの母親よ。(礼を述べマシーンーから降りった後ツッコミトンでも発言する相手を拳骨した後持ち上げ玄関を開け入り歩き台所に連れて)
》夏美
ンッ…何か熱いな……って…。………ダラダラ…ダラダラ……。
(鍋の暑さに気付き後ろを見たら腕を組んでる夏美が居て)
》夏美
流石にこれだと茹でガエルになっちまうぜ~~。奥さん…そんなに俺の茹でカエルを食いたいのかよ~~。グツグツ…グツグツ…グツグツ…。
(まだ減らず口を夏美に言って)
》夏美
クークックッ…気持ち悪いか…その気持ち悪いのを作ってるのお前さんだぜぇ~…。
(冷蔵庫に向かって歩いてる相手に言って)
>クルル
そこまで悪党じゃあないわよ。(笑いながら話した後鍋を持ち流し台に移動すれば湯を捨て鍋用の手袋を使い相手を持ち上げ、庭の方に向かって歩いて)
》夏美
ん…どういう心境だ…。普段のお前さんならもう少しお仕置きすんのによ~~。
(持ち上げた状態で、不思議だなと思い聞いて)
>クルル
クルルと居るうちに心境が、変わったのよ。まだお仕置きは、終わってないわよ。(笑顔で優しい言葉を述べた後悪魔みたいな事を述べ、戸を開けサンダルを履き洗濯ばさみで挟み相手を干して)
》夏美
フッ…可愛い事言いやがって~……なっ…。イタタタタタ…ちょっとヤメて…。
(可愛い事言う相手に皮肉な事言った後に洗濯バサミに挟まれてイタタタと言って)
》夏美
マテマテ~俺は、鯵の一夜干しとは違うぜ~…イタタタタタ…ムヒョ~~。
(相手の発言にツッコミしたが、洗濯バサミにより痛がり言って)
》夏美
チッ…コイツ…マジでヤバい…ぜ…。仕方ねぇ…非常用のガムを食べるか……クッチュ…クッチュ…。
(隠しガムを噛んで脱出に図ろうとし)
》夏美
クーックックッ…甘いぜ…既に俺は、その場所に居ないぜ~~。しかし…水風呂が、一番だぜ~~。
(夏美が、来る前にスケスケガムを噛んで体をスケスケ透明になり其処から脱出して…暑かったので、水風呂に入っていて)
>クルル
きゃーあいつもしかして。
(クルルが透明になれば悲鳴を上げ。透明で連想すれば靴を脱ぎ揃えドアを閉め、風呂場に向かって)
》夏美
いよう…水風呂は、最高だぜ~クークックッ…。
(覗きに来た夏美に対して呑気に水風呂で寛ぎ返事をして)
(/夏美さんこんばんはと分かりました(^^))
》夏美
氷とは、気が利くねぇ~。本当涼しいぜぇ~…クークックッ…。
(氷が、沢山投入された事より水温が下がり冷たくなったが、まだ凍る気配無くて)
》夏美
いや…もう水………ガチガチ…ヘ…ヘクシ…いや…もう水は要ら…へ…ヘクシ…。
(水を足したのと既に氷により水温が、下がってる為に寒気が、しだして)
》夏美
ガチガチ…そ…そ…れは…お…ガチガチ…ガチガチ……ガチガチ…。
(もはや言葉もまともに喋れない位にふるえて言って)
>クルル
暫くそこで反省してなさい、あんたは。(蛇口を止め腕を組みながら命令した後歩き、マットで足を拭いて)
(/リアが落ち着いたので来ました。)
》夏美
ガチガチ…ちょっと…まま…待て…良い…もの…渡す…から…か…勘弁…してくれ…ガチガチ……。
(震えながら立ち去ろうとする夏美に言って)
(/お疲れ様とお帰りなさい夏美さん♪)
(/いいえ。有難うございます。)
>クルル
早くそれを出しなさい、私は暇人じゃあないの。(息が飛び掛けてる相手の声に耳を傾ければ振り向き、命令した後手を骨盤に置き怒って)
》夏美
だ…出しなさいて…ガチガチ…その前に………ガチガチ…持ち上げて…出してくれよ…ガチガチ…ガチガチ……ガチガチ。
(腕を組んでガチガチになりふるえて言って)
》夏美
ガチガチ…ガチガチ…ガチガチ…チッ…分かったよ……。ガチガチ…ザバッ…フルフル…フルフル…。
(何とか浴槽から出てふるえていて)
>クルル
そう、それでいいのよ。今タオル出してあげるから待ちなさい。(首を上下に動かしながら納得した後
タオルを持って来る事を伝えた後棚を開けタオルを持ち、ドアを足で閉め振り向き、しゃがみ渡した後歩いて)
》夏美
おっ…サンキュー…フキフキ…。さてと…約束の物渡してやっか~クークックッ。
(夏美からタオルを貰い良く拭いて体温が、戻り調子も回復して…約束の物渡そうと言って)
》夏美
パチンッ…。…ウイイイィーンッ…。…俺が、前に作った変身ベルトケロンドライバーとケロンブッカーだぜ~。簡単に説明るとだな~。そのケースに入ってるキャラカードを使ってそしてベルトを展開さしてカード差し込み元に戻すと…そのキャラに変身出来んだぜ~~。
(クルルが、指パッチンして呼び出したのはケロロの顔した変身ベルトとその顔したカードケース入れだったのだ、しかもクルルの説明をするとカードケースの中には、各カードが入っており、冬樹、夏美、秋、小雪、桃華、モア、サブロー、コゴローにケロロ、クルル、タママ、ギロロ、ドロロ等のキャラカードが、入っていて)
》夏美
まっ…お前さんの事だから後で赤ダルマ先輩に変身して…興奮したりするかもな~クークックッ
(お湯を無くなったか確認してる夏美に対してギロロに変身して興奮するかもとふざけて言って)
>クルル
それは、ありえませんよ、クルルさん。ちゃんと夏美さんの言う事を聞いてくださいね。(余計な事を言う相手に仕置きをしようと装着しカードを居れ変身した後名前を呼び忠告した後振り向き、蛇口を止めて)
》モア(夏美)
その声は…まさか…ニヨ……。いやいや…変身したって…中身は…変わらない筈だ…ダラダラ……ダラダラ……。
(振り向いたら黄色の髪で女子高生のクルルの一番苦手な女性の1人モアちゃんに変身して相手にプレッシャーを与えてクルルは、汗をダラダラと垂らして)
>クルル
はい、モアです。中身も同じモアです。(目を閉じ笑顔で返事した後質問に答えて)
(/あの、トピに参加してくださり有難うございます。また仲良くしてくださいね。)
》モア(夏美)
ニヨ~~っ…。バリンッ……。ハッ…ハッ…ハッ……。
(変身とは言え本物同様の眩しい笑顔を見せられて眼鏡が、割れて精神的に受けていて)
(/いえいえ(^^;)
まさか夏美さんのスレとは、思って無かったですよ(^^;)
向こうでも似非ですが宜しくお願いします(*^^*))
>クルル
罰として眼鏡破片拾いと、お風呂掃除とトイレ掃除と掃除機掛けお願いしますね。ちゃんと手動でお願いしますね。ロボなどを使わずに。聞いてますか、クルルさん?(しゃがみ、お母さん指を立てながら相手に家事を命じた後卑怯な手は無しの事を伝えて)
(/あら、ホントに。御免なさいね言うの忘れてて。此方こそ宜しく。本体は、失礼します。)
》夏美
チッ……。まあ良い…同じカード使うには、30分経たないと使えね~からな~。フキフキ…ゴシゴシ…サッサッ…。
(解放されて約束した以上仕方無く掃除をしていたが、一人言でモアのカードは、時間経たないと使えないと言って)
》夏美
クークックッ…行ったな…。よーし…此処は、コピーロボットの出番だぜ~クークックッ…クークックッ。ガサゴソ…ガサゴソ……あった…。
(クルルは、夏美が向こうに移動した後に以前夏美が、軍曹達のコピーロボットを没収して物置に隠したのを覚てえた為に取り出そとしていて)
>クルル
何やってるのかしら、クルル仕事は、まだあるんだからやりなさいよ。モアちゃんと約束したんでしょう、自分でやるっと。
(物置の開く音がしたので、そっと近付き見つめ、メカ取り出す相手が見えたら腕を組ながら尋ね、命令し先程の内容の一部を伝えて)
》夏美
ギクッ…いや…アレですよ奥さん。…物置の掃除と整理整頓をね…ヨイショ…ヨイショ…。
(わざとらしく掃除しながら言って)
>クルル
そんな感じに見えなかったわ、まるでサボる為の道具探しをしてたみたいに見えたわ。罰を追加するわ。草むしりもお願いね。(睨みながら様子を伝え、罰を追加する事を決めた事を言った後内容を述べて)
》夏美
酷いわ…クル子一生懸命掃除してるのに~~。クル子ショック~~。
(罰則を追加されたのにシヨックを受けて白いハンカチを取り出して口に噛んで涙流しながら…オカマ口調で言って)
>クルル
気持ち悪い演技は、いいからやりなさい。その間に倉庫の荷物を出しておいてあげるわ、後であんたが拭きやすいようにね。(演技だと分かってる為突っ込まず、辞める様注意した後物置に移動し荷物を出しながら酷い事を述べて)
》夏美
酷いわ~夏美さん…私を信用しない何て…私は、遊びだったのね…シクシク…ウルル。
(立場が、不利になった時に更にハンカチ口でを噛んでオカマ口調全開で言って)
》夏美
そうだな~オクサン~まだ蹴り飛ばされた方が、掃除とかしなくて街に行けるからまだマシかもね~~。
(何故か関西弁交じりで言って)
》夏美
はっ…。今すぐに掃除をやらせて頂きます。
タッタッ…サッ…サッ…。
(氷漬けの提案には、流石に参り素早く掃除をしだして言って)
》夏美
サッ…サッ…ゴシ…ゴシ…ゴシ…ヨイショ……後で覚えてろよ…クークックッ…。
(掃除しながら小声で復讐するみたいな事言って)
>クルル
そこの掃除が終わったらトイレ掃除よ。勿論一週間あんたがトイレと風呂場掃除だからね。(物置の、扉に手を置き中で働く相手に次の仕事言った後ペナルティー追加をした事を伝えて)
》夏美
ヘイ…ヘイ…こんたけ命令ばっかしてると又シワが、増えちまうな~。10代でおばあちゃんか…クークックッ…。
(手を止めて余りにも仕切るので、ストレスでシワが増えて若くおばあちゃんになった夏美を想像して言って)
>クルル
だれが、おばあちゃんよ。ちゃんと荷物片付けてるでしょう。あんたが荷物を回さないから、あたしが入れてるのよ、分かった。(後ろから相手を足で倒し踏み付け荷物を持ったまま足を左右に動かし尋ねて)
》夏美
モゴモゴ…モゴモゴ…モゴモゴ…わ…分かった…ちゃんとするぜ~~。
(やっと口が喋れる様になりきちんとすると言って)
>クルル
有難う。さっき取った草を片付けたらトイレ掃除をお願いね、私は昼ご飯の用意をして来るわ。(礼を述べ、寛ぐ相手に止めを刺すかのような言葉を述べた後縁側に行って)
》夏美
ソロリ…ガチャン…タッ…タッ…。クークックッ…そう簡単にする訳ね~だろ。
(トイレ掃除行くフリして基地の方に移動してある物を取りに来ていて)
》夏美
クークックッ…あった…あった…試作品のベルトだぜ~ガチャン…思い知らせてやるぜ~。フイイイィーン。
(基地に帰りに試作品のベルトを付け…秋のカードを使い変身して)
》夏美
ヤバいわね…何か嫌な予感が、するわ…なら此方も………。ガチャン…フイイイィーン。準備完了。
(夏美が、ちょっと待ってと言った時嫌な予感が、して新たなカードを入れて秋からサブローに変身して)
>小暮
あいつならおじ様が心配だから探しに言って来ますと言って出て行ったぜぇ。サブロー今日は、どうしたんだ。(鼻を掃除しながら述べた後尋ねて)
》クルル(夏美)
いや…あっ…そう言えば夏美ちゃん…居ないのかな。
(相手が、クルルになった事に驚きそして夏美ちゃんの事を聞いて)
》クルル(夏美)
そうなの?残念だな~。一緒に夏美ちゃんと話が、したかったのに…。
(クルルが、変身した姿で白々くサブローの口調で言って)
(/夏美さんこんばんはと書き込み遅くなりごめんなさい(>_<))
>クルル
ええ。戻りました、サブロー先輩お待たせして、御免なさい。(返事し頬を赤く染めながら返事し謝って)
(/いいえ気になさらず。こんばんわ)
》夏美
やあ…夏美ちゃん。いやいや大丈夫だよ。ん…何か顔赤いけれど大丈夫かい。
(相手の表情が赤い事に気付き心配して言って)
(/そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>クルル
いえ、虐めてませんよ。良く手伝ってくれるし料理のアドバイスもしてくれるし面白い物くれたりしてますよ。(否定し居候の宇宙人の褒めた後壁掛け時計を見て)
》夏美
そうなのかい…そう言われたらクルルに又会ったら言わないとね。
(夏美にクルルの事を褒められてすっかり相手のペースで、残り時間5分だと気付かずに)
>クルル
はい。どうぞ。
(タバスコをたんまり入れたやつの中に麦茶を居れた後片付け運び座り時間が来れば片腕を降ろし拳を作って)
》夏美
ありが…ブフォ…カラ~…シュウウウゥ…しまった…はっ…いや…あの……。
(激辛麦茶を飲み炎を吹いて時間により元に戻ったが…憧れのサブロー先輩に変身して悪用した事により怒りは、MAXになっていて)
>クルル
クルル良くも私の憧れの人を汚してくれたわね。許さないわよ。この最低ガエル(怒りオーラを出し目をキラリと光らせ名前を呼び自分の好きな人を汚されたら怒り〔覚悟しなさい〕と言う顔で見た後カンガルーパンチやキックを連続でして)
>クルル
暫く家に入れないからね。(ぐったりしてる相手を持ち上げ玄関に行き、ドアを開け手を離し蹴り飛ばした後家に入れない事を告げドアを閉めて)
》夏美
ガハッ…クークックッ…これで…済んだと思う…なよ……ガチャ…ガチャン…フイイィーンッ…。見てなさいオリジナルの日向夏美。
(玄関に放り出された後に最後の力で、ベルトが、無事だったので夏美に変身して悪巧みを企んで)
》秋(夏美)
なっ…ママ~そんな……。ギャッ…フイイィ……。
(苦手な秋が、現れてしかも拳骨されて…時間より早く気絶して元に戻り)
>クルル
あんたは、どれだけ迷惑掛けたら気が済むのよ。(持ち上げ壁に叩き付けた後足で相手の後頭部をぐりぐりとしながら怒って)
>クルル
大丈夫よ、あんたなら。これは没収するわね。(ぐりぐりろしながら自己判断した後取り付けられてるベルトを外し取り上げる事を伝えて)
>クルル
全くもうクルルの奴油断もすきもな言ったら、ありゃしない。(プンスカ怒りながら引き出しにベルトを入れた後宿題をして)
》夏美
クークックッ…呑気に宿題してよ~今から恐ろしい事になることも知らずにな~
(こっそりとラボに帰り映像を見てニヤニヤとして言って)
》夏美
宇宙衛星コマワリスタンバイ…パチッ……。リョウカイ…リョウカイ…モクヒョウ…ヒナタナツミ…。
(映像で、確認して指で鳴らして宇宙に待機してる衛星コマワリから特殊な光線を出して宿題してる夏美を違う空間に移動さして)
>クルル
うわっキャー痛たた。クルルの仕業ね、全くもう。(空間に飛ばされたら驚き悲鳴を上げ着地すればてで尻を摩り犯人に気付けば怒って)
》夏美
その通りだぜ~クークックッ。散々舐めてくれたお前さんにお灸をすえようと思ってよ~クークックッ。
(姿は、見えないがクルルの声だけ辺りに響き聞こえて)
》夏美
まあ…何度でも良いな~。因みに今お前さんが、居るのは、特別バトルフィールドで、勝ったらこの部屋から出られるが…負けたら出られないぜ~~クークックッ。
(不気味な笑いで言って)
》夏美
良い心がけじゃね~か。因みに不公平が、無い様に此処に転送すると同時にベルトとカードケースは、お前さんの腰に装着されてるぜ~。さてお相手の入場だ…ポチッと…!…フイイィーンッ…シュウウゥ………。ターゲットヒナタ…ナツミ……。
(説明した後にスイッチを押して現れたのは、密かに作っていたメカ723を出してターゲットを認識さして言って)
》夏美
クークックッ…能力は、お前さんと同じ戦闘能力にしかも弱点もオミットしてるぜ~~。ハアアアァ…。
(簡単に説明した後にメカ723が、夏美に向かって行き)
>クルル
いったい何の事だいクルル。夏美ちゃん御免ね。(カードを使いサブローに化けた後避けながら尋ね。スケッチブックを出し書きママさんを出して)
》夏美
クークックッ…幾らサブローに化けて…特殊能力を使っても無駄だぜ……。コウゲキ…フノウ…コウゲキフノウ…。…な…何っ
(余裕を見せていたが、メカが攻撃止めた事に驚き言って)
>クルル
言ってなかったけ僕には夏美ちゃん攻撃出来ないんだよ。夏美暴力は駄目よ。(ペンの上の部分でデコを書きながら説明した後絵から出た親に娘を叱らせて)
》サブロー(夏美)
な…ナニイイイィ…。ゴメンナサイ…ママ……。
(驚いていたのとメカ723は、正座してママさんに怒られていて)
>クルル
夏美ちゃんは僕が好きだから戦えないんだよ。今度暴力的な事したらお小遣い減らすからね。クルちゃん彼方も、ご飯抜きよ。ちゃんと大人なら子供みたいな事をしてないで役に立つ物を作りなさい。(自慢した後絵の中のママは注意した後消えて)
》(サブロ)夏美
なっ…ホントウニゴメンナサイ…。ニョッ……。
(秋の台詞に眼鏡が、割れて固まり後メカ723も反省していて)
いいよ、クルルを少し懲らしめてくれないかな、夏美ちゃん(膝を付き許した後相手に仕事を頼み〔這い任せてください〕と答えた後実行しに行って)
》夏美
…………………。ワカリマシタ…サブローセンパイ…。
(返事した後ズコーンと壁を打ち破り気絶中のクルルを懲らしめに行き)
》サブロー(夏美)
……はっ…!何の音だ…なっ…。サブロ…センパイタチのジャマサセナイ…オシオキ…オシオキ…。…ギャアアアア……。
(メカ723が、クルルをお仕置きして悲鳴が鳴り響き聞こえて)
》サブロー(夏美)
ギャアアアアアア……。コウゲキ…コウゲキ…コウゲキ…。
(更に悲鳴が、響き渡りメカ723に攻撃されていて)
》夏美
ガハッ……。アナタ…十分…ツヨイワネ…コノカードワタスワ。
(メカ723からカードを渡されてアーマード夏美のカードを渡して)
》夏美
リョウカイ…リョウカイ…。ギャアアアアアア…止めてくれえぇ…。
(夏美の命令で、クルルの前でメカ723により機械を壊されて)
>クルル
何か言った、クルル?後早く元の場所に戻さないと、もっと破壊させるわよ。(悲鳴を上げる相手に腕を組み見下ろしながら言った後脅し)
》夏美
…舐めんじゃねぇぞ……。ポチっと……アアッ……。リミッター解除…。コウゲキモクヒョウ…ペコポン…。
(クルルは、悔しさでメカ723の最終スイッチ…リミッター解除し…ペコポンが、攻撃目標になり)
》モア(夏美)
クークックッ…もうリミッターを外したから…止められないぜ~。止めたければ…あのロボを倒すしか無いぜ~。ハカイスル…ハカイスル…ハカイスル…。
(メカ723は、天井を突き破り…空中からペコポンの惑星のコアを破壊しょうとして)
》モア(夏美)
なっ…ロボが…。……ナ…ツ…ミ……ト…メ……テ…ア…リ…ガ……………。
(モアに変身した夏美によりメカ723は、破壊されたが、小声でお礼を言って…役目を終えて)
>クルル
どういたしまして。さあークルルさんを、どう料理しましょうか?(泣きながら笑い礼を述べた後地球に戻り口から煙を吐きながら笑顔で尋ねた後ボコボコにして)
>クルル
あっそうだ五色そうめんしようと**ガエル達も居ないし(冷蔵庫を開け袋を出し閉めた後袋を開け笊の中に、そうめんを居れ洗い笊から出し皿を用意して)
>クルル
いつでも掛かって来なさい私が全力を持って潰してあげる。(宣言した後戸棚を閉め振り向き五色そうめんを皿に居れ出しておいたトマトと調味料の、めんつゆを掛けた後片づけして)
》夏美
やっぱりカレー風呂は、気持ち良いぜ~クークックッ…。お肌もスベスベよ奥さん。
(カレー風呂に入り寛ぎながら言ってたが、今回クルルの入ってるカレー風呂のカレーは、匂いがキツい物で、それが徐々に基地の外に漏れだしていて)
>クルル
うんっ何か臭うわね、何処からから辛口カレーの匂いがするわね。(五色そうめんを味わってる時に匂いが来たら匂いを嗅ぎ考えた後窓を開けて)
》夏美
ニョニョ…背中もゴシゴシ~っと洗いましょ~う。カレー風呂のお陰で、傷も癒えるぜ~~。
(外の迷惑を知らずに歌を唄いながら背中をゴシゴシと洗って言って)
>クルル
もしかして、あいつークルル換気するか甘口に変えなさい。あんたのせいでカレーの匂いが漂ってるのだけど。(思い当たる事に気付けば立ち上がり地下に良き、ドアを蹴破り怒って)
》夏美
ブフォ…。…な…殴ったね…夏美さん。
(何故かアッパーした後にガンダムのアムロ声になりあの有名な台詞を言って)
>クルル
悪い。あんたがカレー風呂使ったせいで部屋中カレーの匂いは、漂うわ。晩御飯は、カレーの匂いが付くわで大変なのよ。(睨みながら尋ねた後殴った訳を述べて)
》夏美
良いじゃね~か。カレーは、体に良いしよ~。変な薬品の臭いよりは、マシだと思うぜ~~。
(相手が、怒った理由を言った後に屁理屈を言って)
>クルル
変な匂いしてるから怒ってるのよ。(腕を上げ拳を作りながら怒り相手にも匂いを吸わそうと持ち上げ地上に行き、リビングのドアを開けて)
》夏美
良い匂いじゃね~か。ターメリックにカレーの香辛料に唐辛子の匂いが、交わり最高じゃね~か。
(リビングの匂いを嗅いで…カレーの匂いに感激して言って)
》夏美
イテテ…イテテ…ったく…ペコポン人は、気が短いぜ…壁何か色変わりするし汚れるの当たり前だろ…。
(壁を見せられてグリグリされた後に開き直り言って)
>クルル
そりゃあ、居候させてる家を汚されたら怒るわよ。カレーの染みさえなければ、こうならなかったわよ。(ホッペを摘みながら怒り、再び説明し)
》夏美
イテテテ…。分かった…分かった…要するに…この壁を真っ白にしたあら良いだろう…クックッ。
(ホッペを摘まれて痛いと言った後にキランと光り不気味な笑いと…笑みを浮かべて)
>クルル
ええそうよで無いと蚊が沢山いる場所に吊るすわよ。(返事し摘むのを止め手を離し落とした後怒り話した後ご飯食べようと席に戻って)
>クルル
ええそうよで無いと蚊が沢山いる場所に吊るすわよ。(返事し摘むのを止め手を離し落とした後怒り話した後ご飯食べようと席に戻って)
》夏美
分かりました~奥さん…とっておきの発明品…真っ白な恋人さんで、真っ白にしてやんぜ~クークックッ…。ポチッとな。
(クルルは、夏美に許可を貰い以前の侵略兵器の改良と改名した真っ白な恋人さんを起動さして…辺りが段々と色が無くなり真っ白になって行き…)
》夏美
クック…。お前さんの許可貰ったんだぜ~。だから思う存分に真っ白にしてるのに…何か文句ありやすか。
(後ろから不気味な笑い声で言ってクルル自身も真っ白になっていて)
>小暮
ええ、あるわよ。部屋までとは言って無いわ、壁紙だけと言ったわ。元通りにしなさい。(返事しいって無い事を伝え頬を摘み、もう一度お願いして)
》夏美
イテテテ……。そいつは、もう無理だぜ~一度機械が、起動したらこの家が真っ白になるまで動き続けるぜ~~。そして俺は…もう。
(簡単に説明した後にクルルは、白色と同化して姿が消えてしまって)
》夏美
クークックッ…そんなに止めたければ、自分でどうにかしな。けれど早くしないとお前さんも真っ白になり同化してしまうぜ~。
(姿は、見えず声だけ言って)
(/良かったです。参加者もあんまり居ませんし、いつ参加者が来るか分からないので閉鎖します、ホント御免なさい。)
あんたの開発したメカでしょう。どうにかしなさい。(怒りながら指示を出し)
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