日向夏美 2015-06-19 00:07:03 |
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》夏美
………チッ…負けたぜ………サッ…。ホラよ…これで、丸腰だぜ…射ちたきゃ射てよ……。
(クルルは、真面目な夏美の瞳を見て参って…降参し両手を上げて夏美に言って)
>クルル
そう、あー緊張した。あんたが中々降参しないから、こちらも引くに引けなくなって大変だったのよ。打たないわよ、あんたが居なくなったら皆やサブロー先輩やモアちゃんやカレーの味見係りが居ないと困るし悲しくなるでしょう。それくらい分かりなさいよ、馬鹿クルル(安堵し呟き相手が降参したのが分かれば脱力感を起し目を閉じ、ため息を付き呟き銃から手を離し銃を向けた理由を述べた後目を開け地面に手を付き泣きそうな顔で相手を怒った後平手打ちをし)
》夏美
………なっ…ブッ………。…お前泣いてるのか…。俺が、本気で説得して殴られたのは、お前位なもんだ……フウッ…サブローとは、何だかんだで、腐れ縁だからな……。…本来俺は、この小隊来た事に終着駅と思ったけれどよ~~クークックッ。
(夏美に殴られて驚きを隠しきれ無いクルルは、嫌味な口調で何か意味有り気な事を言って)
>クルル
そうよ、家族のために何が悪いのよ。あら、**ガエルやギロロには殴られなかったのね。あら、そうでもいいな、そう言う縁みたいなのがあって。終着駅ではなく出発駅よ、地球を守る為のね。(泣きながら怒り尋ね驚いた事を言う相手に立ち上がりながら尋ねた後ムスッとした感じで呟き自分の手を握りながら羨ましいがった後ウイーンクをしながら励まし)
》夏美
そらそうだぜ~~隊長やギロロ先輩に殴られてたら…昔の俺なら…ケロロ小隊は、処刑レベルだな…。昔俺は、隊長より階級上だったからな~クークックッ…。まあ…不祥事起こして降格処分とケロロ小隊に回されたからよ~~。けれどペコポンを守るのは、嘘じゃねぇ……。カレーの時も言ったが、俺もペコポンに居すぎたからよ…オメーやサブローやペコポンを守らね~とだからな…。
(泣いてる夏美に自分の過去を言った後にカレーの時の事を言って)
>クルル
ああ、前に招待の由来みたいなのを**ガエルが話してるのを聞いた気がする。有難う、頼りにしてるわよ。(口元近くに指を置きながら言った後礼を述べ。涙を拭き、しゃがみ撫でて)
》夏美
チッ…隊長は…何でもおしゃべりさんだからな…。
涙…残ってるぜ…フキフキ……。
(クルルも夏美の目に残ってる涙を優しく吹いて上げて…)
>クルル
そこが**ガエルの面白い所じゃあない。有難う、本当はいい奴なのね、あんた。(褒めた後涙を拭う相手に優しい笑顔で見ながら見直して)
》夏美
それは、俺も分かってるけれどよ~…お前さん達と無駄に過ごしてらしくない事したかもな~クークックッ。…そういえば…お前は、あのサブローのDVD何度も見たが、サブローの本当の気持ち分かったのか…。
(自分自身が、らしくない事した事に赤くしていたが、思い出してサブローのDVDの事を聞いて)
>クルル
そうかしら私には有意義に過ごしたと思ったわ。恥ずかしいから言いたくない。(相手の手を持ち歩きながら自分から見た相手のすごし方を言った後貰ったDVDの事を聞かれたら顔を赤くさせ感想を言って)
》夏美
クークックッ…やれやれ…この調子だとどうやら…サブロ…の本当の気持ちに気づいて無い見たいだな~。
(夏美が、顔赤くしたのを見てやれやれとなり意味有り気な事を言って)
>クルル
好きだって事くらい気付いてるけど恥ずかしいから言わないだけよ。(顔を赤くさせ横を向きながら喋った後気付かない振りをしてた理由を述べて)
》夏美
やれやれ~大きな宛て外れだぜぇ~。サブローはな…今悩みが、有って…お前さんに相談したかったんだ…だが、気持ちを確かめる為にあのDVDを通じて…サブローの気持ちに気付いたら相談を受けて欲しいと言ってたんだが…これは、サブローに口止めされてたからよ~~。
(余りに宛て外れな答えを言う為にクルルは、夏美にサブローが、今悩み苦しんでると伝えて)
>クルル
え、あーそのー・・・そうだったの。私ったら何んて事を言っちゃったんだろう。クルルそれが本当なら大変じゃあない急いでサブロー先輩を探して相談に乗らなくちゃ。(大胆な事を言ってしまった事に気付けば顔を赤くさせ、シドロモドロになった後驚いた顔で呟き片手を顔に乗せ恥ずかしいがった後玄関付近で止まり思い出した様に話し焦った後手を離し腕を上げ拳を作りながら言って)
》夏美
探しても無駄だぜ…。サブローは、こういうのには、人一倍敏感だから…もうお前さんの答えを知って…避けると思うぜ…。
(玄関先に後悔して悔しそうにしてる夏美に後ろから言って)
>クルル
それでも会って話し聞きたいのよ。サブロー先輩が前みたいに何処か行っちゃうと言う騒動にならない内に私じゃあ役に立たないと思うけど話くらいなら聞けると思うの。(心に刺さる事を言われるも泣かずに意を決した顔で言った後学校であった噂話を思い出しながら述べた後泣きそうな声で言った後玄関を開け家事をしようとして)
》夏美
待ちな…。俺は、サブローのパートナーだぜぇ…協力してやんよ…。今から探すのは、俺でも至難の技だが…過去に戻ったら…何とかなるかもな…クークックッ…。
(中に入り涙を出ようとしてる夏美に後ろからサブローの件で、協力すると言って)
>クルル
有難う。そんな事出来るんだ凄い。家事が終わったら、説明してね。(涙を浮かべたまま礼を述べた後褒め、いつ実行して欲しいかを述べて)
》夏美
以前俺が、作って小隊で試したケロックアップの改良完成タイプハイパーケロックアップなら先程の30分前の時間に戻る事が、出きるぜぇ…。但し3つだけ約束守ってくれよ…。1つ目過去の自分と未来の自分が、有ったら空間異常起こしてその物体は、消えてしまう。2つ目今回未来を変える為に過去に行く訳だが、大きな事やるなよな…そうしたら未来が、変わって…宇宙警察が、来てしまうからよ~~。3つ目過去の時間に滞在出来る時間は、最大1時間だ…それを過ぎると…時間が異物と認知して排除されてしまうからな~。
(家事を終わらして物を見せて詳しく説明をして言って)
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