日向夏美 2015-06-19 00:07:03 |
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》夏美
良いじゃね~か。カレーは、体に良いしよ~。変な薬品の臭いよりは、マシだと思うぜ~~。
(相手が、怒った理由を言った後に屁理屈を言って)
>クルル
変な匂いしてるから怒ってるのよ。(腕を上げ拳を作りながら怒り相手にも匂いを吸わそうと持ち上げ地上に行き、リビングのドアを開けて)
》夏美
良い匂いじゃね~か。ターメリックにカレーの香辛料に唐辛子の匂いが、交わり最高じゃね~か。
(リビングの匂いを嗅いで…カレーの匂いに感激して言って)
》夏美
イテテ…イテテ…ったく…ペコポン人は、気が短いぜ…壁何か色変わりするし汚れるの当たり前だろ…。
(壁を見せられてグリグリされた後に開き直り言って)
>クルル
そりゃあ、居候させてる家を汚されたら怒るわよ。カレーの染みさえなければ、こうならなかったわよ。(ホッペを摘みながら怒り、再び説明し)
》夏美
イテテテ…。分かった…分かった…要するに…この壁を真っ白にしたあら良いだろう…クックッ。
(ホッペを摘まれて痛いと言った後にキランと光り不気味な笑いと…笑みを浮かべて)
>クルル
ええそうよで無いと蚊が沢山いる場所に吊るすわよ。(返事し摘むのを止め手を離し落とした後怒り話した後ご飯食べようと席に戻って)
>クルル
ええそうよで無いと蚊が沢山いる場所に吊るすわよ。(返事し摘むのを止め手を離し落とした後怒り話した後ご飯食べようと席に戻って)
》夏美
分かりました~奥さん…とっておきの発明品…真っ白な恋人さんで、真っ白にしてやんぜ~クークックッ…。ポチッとな。
(クルルは、夏美に許可を貰い以前の侵略兵器の改良と改名した真っ白な恋人さんを起動さして…辺りが段々と色が無くなり真っ白になって行き…)
》夏美
クック…。お前さんの許可貰ったんだぜ~。だから思う存分に真っ白にしてるのに…何か文句ありやすか。
(後ろから不気味な笑い声で言ってクルル自身も真っ白になっていて)
>小暮
ええ、あるわよ。部屋までとは言って無いわ、壁紙だけと言ったわ。元通りにしなさい。(返事しいって無い事を伝え頬を摘み、もう一度お願いして)
》夏美
イテテテ……。そいつは、もう無理だぜ~一度機械が、起動したらこの家が真っ白になるまで動き続けるぜ~~。そして俺は…もう。
(簡単に説明した後にクルルは、白色と同化して姿が消えてしまって)
》夏美
クークックッ…そんなに止めたければ、自分でどうにかしな。けれど早くしないとお前さんも真っ白になり同化してしまうぜ~。
(姿は、見えず声だけ言って)
(/良かったです。参加者もあんまり居ませんし、いつ参加者が来るか分からないので閉鎖します、ホント御免なさい。)
あんたの開発したメカでしょう。どうにかしなさい。(怒りながら指示を出し)
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