黒バス×合宿【bl】

>今吉さん
(まだまだ募集しているので大丈夫ですよ！もしよかったら参加していただけると凄く嬉しいです♪今吉さん大好きなのでw)

>高尾君
そうですね
(中学の時はバスケでギスギスとしている時があったため、今の環境で、理解をし、愛してくれている人が傍にいてくれるというのは例えようのない幸せなことだと思うし、自分にはそのような人が傍にいてくれてるのか分からないため羨ましくも思われる。｢高尾君に愛されて、緑間君は幸せですね｣と続けて言うと小さく微笑み。バスケのことを凄く愛していて、才能のある彼と自分には比べることのできないくらい差がある。彼の影になると言い、少しでも近づけるように頑張ってはいるものの不安になったりすることがあるので相手にバシバシと背中を叩かれ痛みを感じながらも｢ありがとうございます｣と少し頭を下げてお辞儀をし。)


(紫原君や黒子君を恋人だと紹介してくれるなら嬉しすぎて倒れるかもしれませんが、彼女は絶対に無理！

はい、女をやめたい。
私も怖いものは苦手ですが、火神君の為なら全力で頑張ります！
是非とも嫁にほしい！←

私もです！こんなにもワクワクと話すことができて凄く嬉しいです♪)

(/真ちゃんでの参加宜しいでしょうか!)

>22様
(大丈夫ですよ！絡み文をいただけるとありがたいです♪)

>>黒子 テツヤ
んー、そういやさ。　
(相手が思っていることがわかるはずもなく、照れくさそうに笑うとさすがに恥ずかしくなったのか、頭を軽くかきながら話題を変えるように話しはじめ。空を見上げるとすでに日が沈みかけあたりが赤く染まっている。「そろそろ戻んねぇとやばくね？」空をさしながらそう言うと歩きだし。
相棒を大切にしているのはこいつも同じか、とたぶんいろいろ考えているであろう相手を見て思う。光に追いつきたいと必死になるのは誰だって、自分だってそうだ。しかし追いつけなくても追いかけるのが楽しい。礼を言う相手の背中を今度は叩くのではなく、ぽんぽんと軽く押し「また試合やりてーなー」キセキの世代と並ぶ彼との試合を思いだしながらそんなことを言ってみて。もちろん火神だけでなく、黒子や誠凛のメンバーは優秀な選手ばかりなのだが)

(/私は紫氷を期待しまs((
氷火でもありですけどね！w
あれこそ兄弟愛((
彼女ではなく彼氏を連れてきてほしいです←

火神ほど嫁という言葉があう人はいませんよw
そういえば、主様はどのCPが好きなんですか？
本当今更ですがw

皆深くまでちゃんと読んでないですからね～。
主様はアニメのほう見てますか？)

黒子>
あぁ、ごめんね！大丈……ってお前かよ。
…むさすぎだろココ、開けた途端男臭とか…
(つくづく嫌そうな顔で彼を見て、さらにあからさまに嫌そうな態度をとり答え)

高尾>
(こいつ、秀徳の…知ってんのか、俺の本性)…あぁ、高尾くんだよね。よろしく(控えめに笑えば握手を求め、相手の反応見るため視線を合わせて)

(よろしくおねがいします〜！)

後輩くんばっかおるなぁ～w(周囲を見渡しながら)

(ありがとうございます！私も大好きです！)

>>花宮 真
おぅ、よろしくな。
(本性を出さず猫かぶりな笑顔で握手を求めてきたためこちらも相手に合わせ胡散臭い笑顔を向け。軽く手を握り握手をしながらも相手が何を考えているのかいまいちわからないためとりあえずこちらからふっかけてみることに。顔を近づけ耳元で「そういう笑顔疲れるだろ？」と言ってみる。顔を離すと同時に手も離し少し距離を置くと、胡散臭い笑顔ではなくこの状況を楽しんでいるかのように黒い笑みを浮かべ。自分でやっておきながらたいがい俺も性格悪いなー、などと思い)

>>今吉 翔一
あ、今吉サンじゃないっすか！
(そちらを向いていないのに“鷹の目”を無意識に使っているのか見えないところにいる相手を見つけると駆け寄る。無邪気な笑顔を向けながら走る姿は犬の尻尾が見えそうな程で。相手の前まで行くと珍しいものでも見るかのように上から下、前から後ろなど周りをぐるぐる回りながら観察しはじめる。やっと落ち着いたのか動きをとめると「相変わらずっすねー」何故かニヤニヤしながらそんな言葉を言い)

(/勝手ながら絡ませてもらいます！
意味わからん行動するかも(すでにしていますがw)なんで暖かい目で見守ってやってくださいw
先輩の中で一番好きな今吉先輩がまさか来てくださるなんて……！
これからよろしくお願いします！)

今吉さん>
…ゲ(視線の先に妖怪のような男がいるの見つけ眉をピクリとさせ)

高尾>
…ン、っ…だ、知ってんのかよ？(く、と口角歪め相手見据えては小首を傾げ)

>>花宮 真
お前の試合見て気づかねぇほうがおかしいだろ？
(先程とは喋り方も態度も変わった相手に苦笑し。意外とあっさり本性を出したことに違和感を覚えながらも、考えてもわからないため放置する。相手の黒い笑みは何度も見たことあるがそれに合わせ首をかしげるという動作は初めて見たので思わず「ちょ、ごめ、タンマ！」と言うと相手に背を向け。脳内で『あの動作はありなのかよ！つか首かしげるって初めてみたぞ、あれ今吉サンに見せたら……』そこまで考えてその先を想像してしまったのかつい吹き出してしまう。相手は今吉を嫌っているのだからこれは面白いものが見れるだろうと相手に向き直ると「なぁ、さっきのやつ、今吉サンの前でやってくんね？」むかつくほどの爽やかな笑顔でそんなことを言い)

>高尾くん
お、流石やなw (「見つかってしもーたわ」などといい、相変わらずと言われ「そーかぁ？」と笑いながら)
<絡んでくれてありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします！>

>花宮
お。一番可愛い可愛い後輩君やんかww…に、してもワシも嫌われたもんやなぁw

>>今吉 翔一
なーんか、無意識に見えちゃうんすよねー。
(最近、日常生活でも無意識に目を使ってしまうのが悩みなのか困ったように頭をかき。いつもと変わらず関西弁で喋る相手に「そーっすよ。」と返すとすっと手をのばす。メガネをとると相手に背を向けてかけてみて。向き直ると「へへっ、どーっすか？」などと言い、視界がいつもと違うので楽しいのかあたりをきょろきょろ見回して)

>高尾くん
なんかかわいそーやなw
(苦笑いをしながら言い。眼鏡をとられ「ちょ…どーっすかって…」自分の眼鏡をかけた相手を見て、「変ではないけど…w」。思い付いたようにあ、と声をあげ「素顔見られてもたw」とふざけて言う)

>>今吉 翔一
ちょ、かわいそーってひどくないすかw
(意外な言葉を言われ驚くがこちらも苦笑して。わざと拗ねたように口をとがらせては「これでも苦労してるんすよー？」などと言ってみるが、内心は『今吉サンにはかなわねぇけど』先輩である相手を尊敬しており。
似合ってるとは言われず肩を落とすが腹いせに「もうメガネ返してやんないすからね！w」とメガネをかけたまま宣戦布告のようなものをして。ふざけた相手の言葉に吹き出しては「待ってくださいw写メ撮るんで」そう言うと相手のメガネをかけたまま自分の鞄まで携帯を取りにいって)

>高尾くん

なんてゆーてほしかったんw
(口をとがらせる相手を見て「かーわいそーww」とバカにするような言い方をして、嫌がらせをする。
眼鏡を返さないと言われ「うそやろ？に、似合ってるから！返してや！な？よーみえへんねんって！」必死に訴える。「撮らんとってぇ～！」追いかけて捕まえ)

高尾>
ふはっ、ただの観客じゃ気づかねぇだろうけどな。そりゃ残念……あ？(笑っている彼へ怪訝な目を送ると傾げた首戻したままに未だ疑問符浮かべており)

今吉さん>
…どうも、お久しぶり、です(嫌々と言った口ぶりで目も合わさずに呟き)

>花宮
そんな嫌そうにせんとってぇや…(困った顔をし、「まぁいつもやねんけどな…」と、呟く)

>>今吉 翔一
そりゃあ、慰めてほしいっすよ。
(バカにされた言い方をされても特に気にならないのか普通に会話を進め。普段から我が儘な相棒と話しているだけのことはある。また拗ねたように上記を言うが本気で慰められたらどうしようもねぇな、などと思っており。いつもの姿からは想像できないほど慌てているのが面白く「無理なお願いっすねw」などと無駄口を叩きながら相手の訴えを回避する。携帯を置いてある場所まであと少しというところで追いかけてきた相手に捕まり「離してくださいよー」どうにか逃げようと体をよじらせ)

>>花宮 真
俺ただの観客じゃないし？w　
(自分の目を指さしながら言うと何が面白いのかへらへらと笑い。相手を疑う癖がついている相手のほっぺをつまんでは「もっと楽しそうに笑えよなー」などと言いながら上に引っ張ってみて。相変わらず口が悪いのでどうにかならないのか…と考えた結果「だから、今吉サンに見てもらうんだよ！」思いつかないので相手を陥れてやろうと考えたらしく。あたらを見回しては名前をあげた先輩を探すふりをするが相手の反応を楽しんでいるのかにやにやして)

たち悪いで自分…
(とため息をつき、相手から眼鏡を取り自分にかけてから手を離し、「ご希望どーり離したでw」と言い少しはなれる)

今吉さん>
嫌じゃないですけどね、アンタ、チームの奴らはどうしたんですか(嫌な気持ち払拭するように視線合わせてたずね、先程他の人に言われたように小首を傾げてみせ)

高尾>
クソ生意気だなオイ…(眉間にシワを寄せ鼻頭をつまみかかり)

>花宮
ほんま？！喜んでいいかわからんけど嬉し！←
……チームのは…神隠しにおーたんちゃう？後ろみたらおらんかったからww青峰はどこおるか大体わかるけどな
(無責任発言をし、花宮の動作を見てえ、何この可愛い生き物←　と思い直視できなくなる)