車ズ、飛行機ズなりきり(非募集)

フィン：さて…ここである人物を待っているわけだが…。

シド:フィン～("⌒∇⌒")

フィン：シドレー？(浮気現場を押さえられた妻のごとく後退り)

シド:そっその反応・・・・！フィンてばまさか俺に最近会えてなかったのをいいことに内緒で他のヤツといい関係に・・・？！

フィン：ち、違う！断じて違うぞ！
ここには任務でアメリカの諜報員と合流する予定で…ってこら！尻を触るな！(逃)

シド:嘘だ～！(サワサワァ
そうやって俺をごまかそうったってそうはいかないんだからな！(ゲス顔

フィン：(嘘じゃないんだが…！)
っ！シド、やめないか！彼が来てしまう！


ロッド(←実は生きてた)：マックミサイル？なにやってるんだ？

シド:お、ロッドだ！・・・ってまさかフィンの浮気相手ロッドだったのか・・・！

ロッド:は？浮気？(←何か察した)
あ～実はそうなんだよ。付き合ってる若いやつに最近なかなか会えないらしくてさ、寂しかったんだと(。-∀-)
誰なんだろうなぁ～その若いやつ(ﾆﾔﾆﾔ＋フィンの肩抱き

フィン：な、ちょっと待て…！話がこじれるだろうが…！
シド！これは違うぞ！ここには本当に任務で…(焦)

シド:フ、フィン・・・！
はじめは冗談だと思って少しからかったけど
本当だったんだな・・・！(涙鼻水ダバダバ
も、もう今日は俺仕事しないーー！！(走り去る

フィン：シドレー！？

ロッド：あ～…ちょっとからかいすぎたか…。
っていうか、ほんとに付き合ってたんだな、あんたら。
あ、忘れんうちに渡しておこう(データ渡す)

フィン：はぁ…まぁ、そういうことだ。データは確かに受け取った。
悪いがこれで失礼するよ。シドレーを追いかけなくては。
シドレー！！(追いかける)

シド:う"うぅ・・・フィンがまさか浮気するなんてぇぇ・・・グスっ・・・でも寝とられちゃうのもなんか興奮する・・・じゃなくて、俺これからフィンなしでどうやって生きていこう・・・(トボトボ

フィン：(某巨人漫画の対人立体機動装備中←)
シドレー！やっと捕まえたぞ！(上から飛んできて鞭で縛り上げ)
…酷い顔だな…。まったく、世話の焼ける奴だ…(溜息)

シド:フ・・・フィン・・・！
おっ俺、俺ぇぇ・・・！
フィンなしじゃ生きてけないのにフィンに捨てられちゃったらどうしたらぁぁ・・・！グスグス

フィン：私がお前を捨てる？
そんなわけないだろうが…(苦笑しながら頭よしよし)
図体はでかくなったのに中身はまだまだ子供だな(;´д｀)

シド:フィンんんん！(ぎゅうぅぅ
じゃっじゃあ・・・もしかして今夜はそんな俺の寂しい気持ち癒すためにセックスしてくれたり・・・？！

フィン：ん？何か言ったか？(ほっぺ抓りながら)
ああ、本部にこのデータを届けなければな…(←と言いつつ内心ちょっと期待してる)

シド:(ふっふっふ・・・俺は分かってるぞ・・・フィンってば内心喜んでることを！)
じゃあ俺フィンの分まで仕事頑張る！それにちゃんとご褒美くれるって信じてるから～！じゃあまた今夜！(* ´ ▽ ` *)ﾉｼ

フィン：あ、ああ。
それじゃ私も一旦本部に戻ろう。
(褒美…？大の大人に褒美…？菓子とかじゃだめか？子供っぽいか？)←何か勘違いした

シド:(結局昨日フィンベッドに来てくれなかった・・・あと何でかお菓子くれた・・・ていうかずっと待ってたから寝不足ヤバイ・・・)

フィン：おはようシドレー…っと、その顔どうしたんだ？寝不足か？
まぁ今日は久しぶりの休日なんだ。ゆっくり休め(にっこり)
↑寝巻き姿だから襲うなら今だよ！(天の声)

シド:フィン・・・俺もう我慢の限界だよ・・・(目が虚ろ)
そういうわけでセックスさせてくださいお願いします！(ぎゅうぅぅぅ～！

フィン：は！？シドレー！！？ってこら、そんなところを触るな…！んんっ！

シド:むふふふ・・・！今夜は寝かせないぜ・・・！

フィン：こ、こら！起きたばっかりで何をいってるんだ！？
疲れてるんだったら添い寝してやるから腰から手を離せ…！(焦)

シド:・・・添い寝・・・フィン～・・・俺添い寝じゃなくてさぁ・・・うぅんなんでもない！

フィン：………シドレー…？
……………ああ、そうか…………私でいいのか…？(←やっと気づいた)

シド:そうだよフィンじゃないと！✨
俺の気持ちやっとわかってくれたんだな！
俺ってば今日は張り切っちゃう～！　

フィン：いや、そんなに張り切らなくていいんだが…；；
とりあえず…シャワー浴びるがお前はどうする？

シド:一緒に！入る！( ≧∀≦)

フィン：ふふ、随分嬉しそうだな(´˘`)

シド:そりゃもうフィンと一緒にだから～！よかったら背中流すよ？

フィン：ああ、それじゃ頼もうかな？
シドレーと風呂に入るのも久しぶりだな。

シド:おぉ～ホントだ！あとせっかくだから入浴剤とゴムのアヒル持ってくる～！

フィン：入浴剤？そういえばシドレー、以前妙な入浴剤の話をしてなかったか？
アメリカの戦闘機乗りからもらった催淫効果のある入浴剤がどうとか…

シド:さ、さぁ何の話しかな～！汗
俺が今日使うのはいたって普通の入浴剤だぞ！(目をそらす

フィン：怪しいな…
(まぁ、今日くらいは多少妙なことをしても許してやるか…)

シド:さ、さぁ！細かいことは考えずに！レッツバスタイム～！

フィン：そうだな(脱
……………って、そんなにジロジロ見るんじゃない；

シド:別に減るもんじゃないんだしちょっとくらいいいだろ～♪ほんとフィンってば相変わらずスタイルいいな～

フィン：そうか…？気にしたこともなかったが…(脱ぎ脱ぎ)
ああ、相変わらずしっかり割れてるんだな、腹筋(シドの腹筋さわさわ)

シド:だって俺もフィンに負けないように頑張ったんだからな～！(わぁぁぁぁフィンの手が俺の腹筋触ってるぅぅぅ///！！)

フィン：ふふ…あっという間に色々と追い越されてしまったなぁ。
さて、湯もいい感じだし、入ろうか。

シド:やっぱりふたりで入ると凄く狭くなっちゃうよな～、昔はもっと広く感じたのに・・・

フィン：ああ…確かに狭いな…
………ん？…シドレー…背中…じゃないな、腰の辺りになにか当たってるんだが…(←何となく悟ってる)

シド:へっへっ・・・俺のビッグマグナムが火を吹くぜ・・・！(ﾄﾞﾔｧ

フィン：おいおい…ベッドまで我慢できないのか…？(と言いつつちょっと変な気分になりつつある)
…………相変わらず大きいな…

シド:フィンのは何て言うか・・・フィンらしい紳士的なカンジだな！////
ってもうそんな恥ずかしいこと言わせるなよもぉぉ～～！！フィンってばいやらしいんだからもぉぉ～～( ≧∀≦)ノﾊﾞｼﾊﾞｼ
(テンションがおかしくなってる

フィン：ああ、こら、湯が跳ねるだろう？(ところで紳士的とは…？まあいいか)←雰囲気に酔ってきた

ほら、体を洗ってやるからこっちを向け。

シド:う、うん・・・・！////えっと、その、やっ、やさしくしてくれよ・・・///？(によによぉぉ・・・顔面筋ユルユル

フィン：ふふ…なにを照れてるんだ？(笑)
さて、まずは背中だな(泡つけた素手でごしごし)