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坂田銀時 2015-06-17 23:32:28 |
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>沖田
え、そ...いや、違う！違うぞ！僕は妙ちゃんの友人だ。というより僕の家は理由はどうあれ君らに一度荒らされたんだが？
（相手の素敵な間違いに肯定しかけたが嘘をついたら侍ではなくなると思い咳払いをしながら否定して、そして自分の暴れた家の住人を忘れるとはと心底呆れ頭を抱え）
>土方
.......やはり女というのは、妙ちゃんはこういう所が好きなのだろうか？というより貴様、これをどこで手に入れたんだ？
（長らく女らしい生活から離れていたため好みが分からずに戸惑って、そしてふと疑問に思ったことを口にして）
>高杉
いや、貴様の格好も大概過激だと思うんだが...そういった着物はどこで手に入れるんだ？
（相手をまじまじと見つめふと「そういえば貴様も片目か？」と呟いて）
>妙ちゃん
妙ちゃん、ありがとう。悪い人達ではなさそうだし、頑張ってみようと思う。だからその、今度一緒に出かけないか？じょ、女性が好みそうな場所は分からないが幾つかチケットを手に入れたんだ
（どこからか割引券などを見せて、勿論妙ちゃんの買い物にも付き合う、と付け足して）
>神楽
やあ、君は新八君といつも一緒にいる子だな。此方こそよろしく...今日もまた元気だな
（駆け寄ってくる相手に此方も手を振って笑顔で答えて）
>チャイナ
んなわけねぇだろィ。
(バズーカ構えては相手に向け)
>九兵衞
そんな事もありやしたねィ。
(すっかり忘れていたと言わんばかりに真顔で)
>沖田
俺は普通じゃねぇよ
むしろ俺が普通だったら誰が異常だ？
(質問返しをして、開き直ったように)
>神楽
ああ、お前は銀時のところの……ヒロインだったか？
(相手の発言を完全にスルーしながら)
>柳生
格好か……そうでもねぇと思うがなぁ
なんだ、こういう服が欲しいのか？
(相手がまじまじと自分を見つめるため袖の部分を持ち上げて見せて)
>沖田
いやいや。お前のオチャメは半端ねぇよ
(否定されるがそうでもないと呟いて)
そりゃお祭り騒ぎの時も協力してたように見えたからな。
(相手のため息をみて理由の一つを呟き。)
>お妙
……
(バーゲンダッツを持っていたが気づけば奪い取られ。嘘ですよと言うが本当にそうか？と口には出さなかった。相手が好きなバーゲンダッツを訪ねてみて)
バーゲンダッツ好きなんだな。
>高杉
……
(相手に言われたが先程銀時には言われなかった値は何でだと考えとりあえず煙草を吸うのやめにし。)
やはり違和感あるな。
(近くにはあの高杉。これでいいのかと思いながらため息を吐き)
>神楽
ニコ中は余計だ。
(いいのかと相手に渡して。ツッコミを入れて)
>九兵衛
さぁな俺は女と言うのは分からねぇがこういうのいいんじゃないか？
(女の事はわからないがこう言うのがいいと聞いたようで手に入ってみて)
ん？俺を誰だと思ってる。安心しろ警察の力でしたんじゃねぇよ。
(どこで手に入れたと聞かれてフッと言いながら自分の力でと語りだし。相手に汚い真似はしてないと相手に安心させようとして)
>>高杉さん
…まあ、確かにやり過ぎたと思うことはありますけど…これも全て私なりの愛です（考えると否定出来ない部分もあることを認め、語尾にハートを付け笑み浮かべて）
>>沖田さん
うふふ、案外そういうの気にするんですね…あっさりした人だと思ってました。（口元に手を持っていき微笑み）
>>神楽ちゃん
神楽ちゃんが喜んでくれて良かったわ…よしよし、本当に可愛いわね（抱きついてきた相手の頭を撫で頬緩めて）
>>九ちゃん
…ええ、勿論。私も九ちゃんと出掛けたいと思っていたところなの。買い物だったら九ちゃんの服も選んであげるわ（すぐに微笑みながら頷き、相手の服などを見立てるのを楽しみに感じて）
>>土方さん
ええ、朝昼晩ハーゲンダッツでも良いくらいですよ。…土方さんだって三食マヨネーズ丼でも飽きないでしょう？それと同じですよ（ハーゲンダッツがいかに好きな物かというのを説明すれば例題に相手の好物を挙げて）
>土方
まあ、警戒すんなよ副長さん？
俺もこんなとこで暴れだすほどバカじゃねぇさ
(相手が複雑な顔をしているため自分はなにもしないと意思を伝え)
>妙
過激な愛ではあるが、きっと受けとる方はなんだかんだ悪い気はしねぇんじゃねぇの？
(微妙に相手に気圧された感はあるが、それでも思ったことを言い)
>高杉
てめェはそうやってケチケチするから身長伸びねぇんだよ！！
何が高杉だ！！低杉の間違いじゃないんですかコノヤロー(←←←
>多串くん
何なのお前…え、毒でも入れてんのかよオイ。
君ほんとに多串くん…？(あまりの行動に思わず疑い始めﾍﾟﾁﾍﾟﾁ頬叩いて、←
>九兵衛
いや、何でだァァァァ？！
銀さんは正直にありのまま言っただけぜ？！
お前の頭の中が卑怯なんだろォォォォ！！
>総一郎くん
ミジンコもカスも似たようなもんじゃねェかよ
つか人がパフェ食ってる時になんて話してくれんのお前、折角美味しいパフェが台無しになるじゃねぇか
>妙
…。(反応はなくただただ口から血を吐き続け←
>神楽
お前のせいで食費どんだけすると思ってんだオイ
新八でも無理だろ、これ(ﾊﾟｼﾝｯと頭を叩き/
>高杉
だよなァ..
逆に普通って言ってたら病院連れてきやすぜ。
(相手の言葉に納得したように頷き)
>土方
半端ないのはてめェのV字ヘアとマヨの量だけでィ。
(真顔で上記述べて)
そうですかィ?
まァ、恋愛感情なんざあいつにはありやせんよ。
(首傾げつつ否定しては急にマヨ投げつけ)
>志村妙
俺だって色々考えたりする時もあるんでさァ。
(相手の意外そうな反応を見ては上記述べ)
>旦那
ミジンコは生きてて、カスは生きてないっていう違いがありやすぜ。
(キョトンとした顔で言っては「まァ、マヨでもかけて食欲増して下せェ、それか食べさせてやりまさァ」と真顔で付け足し)
>お妙
そんなに好きなんだな。
(バーゲンダッツの事を聞いて。人はそれぞれだと思い「まぁ確かに俺はマヨネーズが好きだけどな」と呟いて)
>高杉
わあったよ今のとこは信じてやるよ。
(自分のポケットに手を入れながら一応半分信じてみて)
>銀時
……。
(確かに銀時の言う通り可笑しいとこは思い当たる。だがそれを否定し何故こんな行動なのか呟いてみて)
うっせぇぇな！大体てめぇがそうご何かに受け入れるから悪いだろ！あんなもん見たら男としてプライドが許せねぇ。そうごより俺の方が便利だって分からせてやる！言っとくがてめぇのせいだからな。この事態に招き入れたのは銀時っお前のせいだ。
(ぐちぐちと吐いてキレてる訳じゃないが思っていた事を答えた。)
>沖田
あ？んだとテメもっぺん言ってみろ
(言葉に切れて睨み付けながら呟き)
そうか…ってヤメロ！
(気づけばマヨを投げつけられそれを片手で受け止めようとして)
>銀時
普段からケチケチしてんのはてめぇの方だろ？
損なんだから女の子一人や二人も出来ねぇんだよ
てか、低杉ってなんだよ
お前なんて金がないから金時になれねぇんだよ
(慎重のことを言われ一瞬ムッとするも鼻で笑って言い返して)
>沖田
その前に頭叩いてやりたくなるがな
というか、病院に連れててってくれんのか
(親切だななんて思い)
>土方
ああ、助かる
奇兵隊もいねぇしな
(半分程だが信用してくれた相手に礼を言い)
>銀時
(今やってる男女ですが最初に昔のサイトでもジャンプを見た時はあの姿はないでしょと思いました。まぁ面白かったからいいんですけどね。機会があったら土方を♀にします。痩せた土方にしますのでその時はお願いします。一回だけでもしたいっす)
>高杉
そいつらがいてもいなくてもお前がいる事には変わりはねぇよ
(ハァと相手に呟いて)
そういやちょっといいか？お前の食べ物の好物って何だ？
(あっと何かを思いだし相手に問いかけてみて)
>沖田
まあいい、あの時は迷惑をかけてしまったし何より世話になった。あの時の足の怪我も大丈夫そうだな
（顎に手を当て相手の足を見つめながら）
ここでも...仲良くしてもらえるとありがたい
>高杉
いや、僕にはそういった着物は似合わないが...随分うまく着こなしているな
（絵になっている様子の相手を見て感心したように）
>土方
なるほど、僕にはよく分からないが...そうなのか
（貰った物をまじまじと見つめて時に頷きながら）
確かに、随分女に人気がありそうな顔をしているな。だが妙ちゃんはやらんぞ
（相手の整った顔を見て素直な感想を言い、その後警戒するように目を細め）
>妙ちゃん
ところで妙ちゃん、仕事の方はどうなんだ？その...客に変なこととかされてないか？
（本当はそう言った仕事はして欲しくなかったが、彼女の家の事情も承知しているので何も言えず、心配そうに）
>銀時
大声を出すということは図星、ということでいいか？
>>高杉さん
あ、やっぱり？そうですよね、喜ばないわけないですよね？因みに高杉さんは強い女性ってどう思います？（己の行動は間違っていないのだと悟り喜び）
>>銀さん
銀さん、口からトマト出てますよ？ちゃんと飲み込まないと（倒れた相手に容赦なく大量のティッシュ詰め込みティッシュが赤く染まると替えての繰り返しを行い←）
>>沖田さん
例えば…神楽ちゃんのこととか？…何だかんだ仲が良いから羨ましいわあ（少しぼけてみようと人差し指立てらせた後、両手に頬を添えて）
>>土方さん
あっ、この前土方さんみたいな人見ましたよ。マヨネーズを大量買いしてて…てっきり土方さんの遣いで行ってたのかと思ったんですけど。とにかく凄かったです（微笑みながら思い出したことを淡々と述べては今時珍しいことも有るものだと一人納得して）
>>九ちゃん
…大丈夫よ、私強いから。でも、ああいうお店だから仕方ないのだろうけど…困っちゃうわよねー…私一人じゃ対応しきれなくて困ってるの（己だけが被害に合っているわけではないので尚更早く改善したいのだがなかなか上手いこといかず、悩んでいるのだと告げ）
>九兵衛
まぁ色々あんだよ。世の中にはな
(そう言って相手に呟き。)
安心しろ。今時の女には興味ねぇからな
(警戒するように言われるが即答で答えていてほんとはお妙と付き合うとなるとろくな事にならなく近藤さんには色々と殴られているのを知ってるから例え付き合ってと言われても断るぐらいだ。)
>お妙
そいつは見てみたいな。どうせバカな顔のやつだろ。
(自分と同じようにマヨネーズ買いした人を聞き。まさかとは思うが山崎の事かと思ったがそいつをバカ呼ばわりにし)
>土方
これと言ったもんはねぇが……
まあ、酒は第一だろうな
(なぜそんなことを聞くのだろうかと思いながらも考え)
>柳生
着てみねぇとわかんねぇだろ？
今度他の持ってきてやろうか？
(似合わないからと否定する相手に上記を述べ、着こなしていると言われ少し上機嫌そうに)
>妙
強い女か？誰だって弱くてうじうじしてるよりも、どんな意味でもつえぇ女が良いだろ？
(あまり話したことのない人物だが相手が喜べば少し楽しいようで素直に答え「じっと待つだけなのも強いしな」なんて答えて)
>総一郎くん
いや、多串くん生きてるからね？！
上司にひでぇなオイ。
食欲失せるだけなんですけどぉ？！
>多串くん
(分かりました！男女逆になった時に是非どうぞ、笑)
ギャーギャーうるせぇな！！
人のせいにするんじゃありませんっ！(ふん←
>高杉
いいじゃねぇかよ！！
実際低杉なんだからよ、←
た、辰馬が金時って呼んでくれるし？！？！
>九兵衛
図星じゃねぇよ、←
九兵衛くんの脳はどーなってんのかなぁ？(
>妙
うぉい！！いい加減にしろォォォォ！！
(ばしぃっと手を掴み
>銀時
そもそも何で普通にそうご何かに相手してんの！？普通可笑しくね！？普通ならめんどくせぇなお前じゃないか！
(まだ止まる気配もなく銀時に愚痴を吐いて)
>土方
ああ、あと好物とかではねぇけど
祭りとか面白いことは好きだ
(ただの余談と言われなんだと思い)
>銀時
低くねぇよ、この時代の人間にしては高い方だ
辰馬が金時って呼ぶと否定すんのにそういうときは出してくるよなその名前
(ムッとして言い返したのち呆れたのかため息をついて)
>土方
もっかい聞きたいんですかィ?
だから、
半端ないのはそのV字ヘアとマヨの量だけって言ったんでさァ。
(呆れたように上記述べては溜息付き)
俺が珍しくマヨプレゼントしてやってんのに嫌なんですかい?
それに、
俺にはちゃんと好きな奴がいまさァ。
(ふん、と拗ねては頬膨らませ)
>高杉
ま、一応警察ですからねィ。
病院くらいは連れてってやりやすぜ。
連れてく手段は適当だけどな。
(最後の一文言ってはにやりと笑い)
>九兵衞
嗚呼、あれくらいどうって事ないでさァ。
すぐ治りやしたぜ。
(相手に足を見られてはそれに答え)
俺こそ、土方さんが迷惑かけると思いやすけど宜しくお願いしやすぜィ。
>志村妙
は?
いやいや、あんなチャイナ娘の事俺が考える訳ないでさァ。
(意外な相手の言葉に驚きつつ真顔で上記述べて)
>旦那
あれ、生きてやした?
つい死んだかと思ってやした。
(真顔で告げ、頭に握った手をコツンと当て「てへぺろ」と棒読みで言い)
なら、口移しでもしやす?
(相手の反応を見てはそう言って首傾げ)
>沖田
ああ、腐っても警察だな
連れてく手段は適当って、ぶん投げるとか引きずるとかってことか？
(そんなことだったら親切と言うよりとどめだと思いながら)
(/すみませんなかなか来れなくて。いたらよろしくお願いします後土方を女姿にしますがあの姿ではありません。髪型は髪が長かった時で目つきはそのままで胸は銀時と同じぐらいにします。どう対応するかは任せますがそちらもなって構いませんので。ではっ)
>沖田
チッマヨは関係ねぇだろ。
(舌打ちしながら煙草を吸おうとするがなくハァとため息つき)
俺の知ってる奴か？
(拗ねてる相手に問いかけ)
>高杉
祭りねぇ。
(相手の好物を聞いてただの祭りじゃないなと思い。)
>土方
祭だよ、普通の祭もどんちゃん騒ぎも嫌いじゃねぇ
(ｸｸｸと笑いながら煙管を取りだし吸い始める。相手の姿を見ればなにか違和感を感じ「手前、なんか変わったか？」と首をかしげ)
(/自分もこられなくてすみません。いたらお相手お願いします)
>高杉
そうか。…
（高杉の言葉を聞いてそう答えるがやはり何考えてるか分からず「そうか」と呟いてるが内心では「何か企んでそうだな」と相手には疑われないよう表情変えずに思い。）
あ？何を言って…
（後に手前何か変わってないかと言われ。は？となり何を言ってんだと呟こうとしたその時、ん？と下を見下ろし胸の谷間を見て。「なんだこりゃぁあ！」と叫んでは驚いてしまい。冷静に考えまさかまたあの女になったのかと壁に手をつけ。半分勘違いし）
（/大丈夫ですよ。こちらも来れなかったですから。）
>名無しさん
（/すみませんが神楽は埋まってます。）
>土方
ｸｸｸ……安心しろよ、何も企んじゃいねぇ
(相手の表情は変わらなかったもののそんなことを考えているのだろうと察しはつき、いつものように怪しげに笑えば上記を述べ。「落ち着け、取り敢えず鏡見ろ」相手の驚き具合にこちらも一度ﾋﾞｸﾘとするも手元にあった手鏡を相手に差し出し)
(/なかなか来れないです……また置きレスになってしまうかもしれません)
>高杉
ん？あっ痩せてるな。つうか前よりかわ…じゃねぇだろうぅぅぉぉお！何でこんな姿になってんだ！まさかまた始まったのか！？
（はぁとため息ついてたが高杉に鏡を渡され「何度見ても同じだろ」と呟きながら見るとぴたっと止まり。「あぁ可愛いな」と言うが後に鏡を叩きつけながら叫んで言い終えれば息切れしていて冷静になろうと落ち着き。変わってるやついるかと見るが周りは変わってなく自分だけかと思い）
（/大丈夫ですよ。リアルでは色々忙しいようですし。来れる時で構いませんからいつでも待ちますよ。）
>土方
叩きつけんなよ……
(壊れたがらすの破片を見つめながら苦笑いを浮かべ上記を述べ。「なんだよ、どういう状況だ？」なんて混乱しているであろう当人に尋ねてみて。相手とは違って落ち着いているのか煙管をふかしながら立ち上がり相手に近づけば、いつも着ている蝶の着物を相手の肩にかけ)
(/お優しいお言葉ありがとうございます！)
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