銀魂也

>旦那

あんなV字と比べられるとは心外でさァ。
俺とあいつはミジンコと宇宙くらいの差がありやすぜ。
(更に宇治銀時丼も差し出しながら上記述べ)

>銀時

は？何でお前なんかに…

(銀時と沖田の話を聞いててどこかでブチッと切れ)

てめぇぇえ！言いたい放題しやがって！

……よし分かった俺にも考えがあるちょっと待ってろ！

(顔をピクピクしながら銀時らを睨み付けダッシュしどこかへ去り)

>沖田

ここに用があったんだよ。お前のサボりじゃないけどな

(バズーカを交わしながら呟き)

…お前は強い。俺が何かあった時は隊長に譲ってやるよ。俺の命後いくつまで持つかだな。

(／↑これ一応企みです)

参加希望アルー!
(飛び蹴りで扉を破壊させ、此れ又破天荒に入ってきて)

(/いきなりキャラ口調ですみません;
空いてましたら神楽ちゃんで参加希望です!)

>土方

何気持ち悪い事言ってんでさァ。
っていうか譲られなくても俺は今隊長。
土方さん、自分が副長だって事もわかんねぇんですかィ?
こんなのが俺より上とか有りえねェ、今すぐ副長譲りやがれ。
命?今すぐ消してやりやすぜ。
(耽々と上記告げてはバズーカ相手の額にくっつけ連射し)

>沖田

やはりお前には通用しないか。

(さっきのは一瞬だけ動揺さする物だったが通用しなく舌打ちし)

悪いがそのバズーカ使えないぞ

(気づけばバズーカの横に降り刀で真っ二つにふりかかろうとし)

>土方

未来の副長嘗めんじゃねェ。
(舌打ちされれば相手よりでかい舌打ちをし)

まだ斬ってやせん、ぜっ!
(相手の顔面に投げると見せかけ、相手が予想しなさそうな下半身へと全体重をかけ投げつけ)

>銀時
何言ってんだよ？お前そんなこと気にするたまじゃねぇだろ？
それにてめぇが世話になってるばーさんも吸ってんだろうが
(ｸｽﾘと笑うと仕方なさそうに吸うのをやめ)

(/外出していたもので返信遅くなりました、申し訳ない)

>妙
ちょ、おまｯ?!
何構えちゃってんのォォォォ?!

ちょっと今銀さん満腹だからァ~?要らねぇかな?(

>総一郎くん
いや、上司をミジンコと思ってんのお前。
まあ多串くんよりは気がきくな(然り気無く宇治銀時丼受け取りつつﾓｸﾞﾓｸﾞと食べ

>多串くん
何怒ってんのお前?
つか、何処いくんだよ。犬の餌ならいらねぇぞオイ

>神楽
おー神楽じゃねぇの…ってお前えええええ！！！！
扉どーすんだオイ！！銀さん金ねぇよ！！

(いらっしゃｰい!参加どうぞ!)

>高杉
ババアは吸わせとかねぇとすぐガミガミいいやがるから良いんだよ。
寿命縮めてるだけだ(ふんす、←)

(置きレスでもいいですよ！)


>all
なるべく皆と絡めよ、お前ら(

>all
新撰組はお仲間同士でやり合いしてるし、本当にまともなやつがいねぇなぁ？
(周りの人を見れば鼻で軽く笑い)

>銀時
見事に尻に敷かれてるって訳か
くくく……白夜叉の名が泣くなぁ？
まあ、今日は飲もうじゃねぇの
(とても愉しそうに笑い何処からともなく酒瓶を出してきて)

(/わかりました！ありがとうございます！)

>高杉
うるせェな…こちとら住ませてもらってる身だから仕方ねェの。
毒とか入ってねぇだろうな…?

(いえいえ!宜しくお願いします!)

>銀時
見事にヒモになってるな？
毒なんて入ってねぇよ
今日は機嫌が良いから高い酒買ってきたってぇのに
(横目で相手を見て「要らねぇなら」と酒瓶を仕舞おうとし)

>沖田

意味わかんねぇな。それよりここを騒ぐのやめた方がいいぞ。万事屋がうるさく言われる

(相手が舌打ちした為こちらも舌打ちし。後に場所を変えようと誘導するがはたして聞いてくれるか。)

うおっ！…っぶねぇな

(斬りかかろうとしたが相手に投げかけるのを見て交わそうとするがそれが見せかけ後に投げつけて当たりそうになったがギリギリ交わし。)

>銀時

……ハァ、やっと終わった。

(数時間後に帰ってきて息を切らしながら現れ。銀時を見るなり近づいて机の上にある物を置き。)

ほらよ。一年分のパフェ無料券だ。後な…

(その紙切れは普通じゃ手に入らない貴重な物であり一つ出したのは結野アナのサインが乗っていたやつで「銀さんへ」とちゃんと書いており。しかもカメラで「いつも見てくれてありがとう」的な事を言ってある動画付きのを銀時に見せた。)

>高杉

お前…高杉か。こんなとこで何してやがる

(ここで高杉の存在に気づき。)高杉に近づいて問いかけ

>土方
何って、昔の戦友と飲みに来ただけだ
お前も飲むか？
(酒瓶を顔の横にあげて、今日は無礼講と言わんばかりに)

万事屋が絡めってうるさいから他のやつらも絡んどくぞ←

>高杉

昔の戦友だ？ったくあまり騒ぐなよ。あいつだけでもマークしてるのによ

(高杉から酒瓶を勧めるが「今は入らねぇよ」と断り。)

>神楽

よぅチャイナの野郎だな。神楽ったっけか？

(神楽に酢昆布を渡そうとし)

>九兵観

お前誰だったけ。あいつ(お妙)といるやつだよな。


>お妙

あの時の女か。あの時は世話になったな。

(九兵観の時の話をし後にキンキン冷やしてるバーゲンダッツを相手に渡し)

>all
会ったことがない人間もいるし、どの様に関わって関わっていけばいいのか分からない所だが...柳生九兵衛だ

>土方
個別の安価、感謝するよ。君は僕の家で北大路と戦っていたな。確か...マヨラーとケチャラーの勝負だったか
（柳生編辺りを回想しながら「そして僕が女と知るやいなや手が鈍ったヤツだ」と悪気なく呟き）

>>銀さん
遠慮しないでください、ほーら美味しいでしょう？（卵焼きを口に突っ込み←）

>>高杉さん
あら、私はまともな方だと思いますよ？…それとも…何なんですか？（黒い笑み浮かべ徐々に近づき）

>>土方さん
土方さんがお礼言うなんて意外ですね…しかもハーゲンダッツまでくれるなんて。そろそろ真選組副長、引退ですか？（せっかくの好意を無駄にするような発言して）

>>九ちゃん
九ちゃん、心配しないで。私が居るじゃない…また色んなお話しましょう？（笑み浮かべ近寄り）

>>神楽ちゃん
あっ、神楽ちゃん。これ…あげるわ。買い物行ってたら偶然見つけて買ったの（酢コンブを相手に差し出して）

>>沖田さん
今日も賑やかな人ですね、また土方さんに噛みついているんですか？ほどほどに
しないと喧嘩じゃ済みませんよ？（相手のことを思っての注意を促して）

>お妙

お前相変わらず嫌なやつだな。

(お妙の言葉にハァとため息をつき。こうなる事は分かってはいたがまさかそれを言われるとは予想しなかった。)

バーゲンダッツ冷えてるがいらねぇのか？

(とりあえずバーゲンダッツの事を言っていらないなら近藤さんに渡すかと思い)

>九兵観

あぁ、あいつは今もいるのか？

(あの戦いの事を思い出してケチャラーの事を訪ね。)

お前悪気もなく言っただろ

(悪気がないのは分かるが言われるとピクッとなり。)

>高杉
今見たらallの絡み文があった。すまない。お前は...指名手配されていると聞いたことがあるが...
（首を傾げながら「こんなところに出てきて大丈夫なのか」と問い）

>妙ちゃん
やあ、妙ちゃん。会えて嬉しいよ。そうだな...少しずつ、男の人とかにも慣れていかないとな
（にっこり笑った後少し緊張した面持ちになり）

>土方
お前には負けたがあれでウチの四天王の一員だぞ。そうやすやすとやめさせることは出来ないな
（何にでもケチャップをかける彼を思い浮かべながら、四天王としての資質はどうなのだろうと改めて考えてみて）
何か問題でもあったか？
（相手の様子が変わり少し警戒し始めて）

>高杉
ヒモじゃないですぅー！
ちょ、待て待て待て！！いる！飲む！だから直すなｧｧｧｧｧ！！

>多串くん
いや…ウン
嬉しいけどよ、ウン？流石にここまでされると引くわ(真顔

>九兵衛
普通に絡めばいいんだよ、

>妙
むぐｯ?!
何…しやがr…(ﾊﾞﾀｯ、/な~む~←

>土方
そうか、そりゃぁ残念だな
ま、安心しろ俺はあいつみてぇには騒がねぇよ
(足を組みながら笑い「今度飲もうぜ？」なんて言ってみて)

>柳生
問題ねぇよ、簡単に捕まるたまじゃねぇからな
よろしくな当主さま
(フッと軽く笑いながら言い「実際今だって捕まってねぇだろ？」と言い)

>妙
確かに一部を抜けばまともかもな
……一部を抜けば
(相手から少し目をそらしつつ重要なところを繰り返して)

>銀時
子供みてぇになに言ってやがんだ
てか、男に二言はねぇだろ
(呆れたように言った後「さっき要らねぇっつったろ？」と薄く笑みを浮かべ)