勇者 2015-06-17 22:39:22 |
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>>1様
(/ファッ!?光の速さで参加者様が!←
好みですか…片目眼帯で口調は女の子らしくなく、尚且つ胸が豊かなら言うこと無しです!←)
魔王
名前:魔王
性別:女
性格:普段は大してテンションの上下が見られないクールキャラを保っているものの、負けず嫌いのため乗せられるとあっさり崩壊する。勇者なんて嫌いだとかなんだとか言いながらも結構信頼してるし悪口を言うやつは内心激おこ。クーデレだけど若干ツンデレも混じってる。でもツンツンしたあとで後悔の波に一人襲われている←。
容姿:腰まで伸びたストレートの黒髪を総結にしており、暗めの紫色の瞳。身長は162cmで細身なくせにバストが110cmとそこだけ異常な女性的魅力を放っている←。普段から左目に黒の眼帯を装着しているが別に何かあるわけではない、厨ニ病なんて言わないで←。黒を基調とした将校服を身に纏っており洋物の外套と踵の高いブーツを着用。魔王としての風格を出したい時のみ晒しを巻くが大抵忘れるし巻いても溢れるから意味がない←。武器は大太刀。
年齢:18歳
備考:一人称は僕。女らしさをまったくとして意識しない話し方な上に若干厨ニ病混じり(なお本人に自覚はない←)。戦闘能力はかなり高いが大抵の確率で面倒くさくなって放棄するという魔王にあるまじき悪い癖←。
ロルテ:
(平和な午後の昼下がり。昨日おやつに食べようと買っておいたプリンを食べようと冷蔵庫を開けたものの、置いたはずのその場所にそれは見当たらず。別の場所にあるだろうかと探しても見つかることはなく、辿り着いた一つの結論に半ば確信を持ちながら相手のいる方へと振り向くと、「…おい勇者。僕のプリンを知らないか?」と疑いの視線を隠そうともせずに向け)
(/遅くなりました…!こんな感じで大丈夫でしょうか?だいぶふざけてしまいましたが←)
(/110!?それくらいになるとエラいことになるので100cmでお願いしても良いでしょうか?100でも十分にエラいことになってますが←
そんな感じで大丈夫です!おふざけ大歓迎なので←。それではロルテに絡ませてもらいますね!これからよろしくお願いします!)
プリン?知らないな
(特にすることも無かったので冷蔵庫の中にあったプリンを食べた後、雑誌を読んでいると魔王が話しかけてくる。どうやらプリンがなくなったらしかったので、とりあえずのほほんとした表情で知らないと答える。しかし頬にはしっかりとカルメラがついていて←)
(/調子乗って大きくし過ぎました←。訂正の方了解しました!
基本ずっとふざけてるので程よくストップ掛けてやってください←。こちらこそよろしくお願い致します!)
…そうか。ならなぜお前の口元にこんなものが付いているのか説明してもらおう。
(一旦(省エネ対策のために←)冷蔵庫の扉を閉めたあと、雑誌を読む相手の近くへと真っ直ぐかつ静かに歩み寄り。相手の頬についていたカラメルを指で掬うように取って相手に見えるようにと示す口調は冷静を保っているのか落ち着いているながらも、怒りで眉はぴくぴくと動いており)
(/此方もふざけてばかりなので難しいかもです←。まぁふざけあっていきましょう!←)
…あそこにプリンがあったから、つい
(テヘ、と頬を掻きながら舌を出して可愛らしく言う←。無論それで許される訳じゃないことは知っているので逃げ出す用意は既に出来ている←。「プリンくらいでそんな怒るなって、良かったら今から一緒に買いに行こうぜ」怒りが見え隠れする相手に、逃げ出す前に一度説得をしてみようと思って)
(/なん…だと…!?これはもうふざけすぎて後で収集がつかなくなるパターンじゃ…←)
プリンくらいだと!?僕がどれほどあのプリンを食べるのを心待ちにしていたかわかっていないのか貴様はッ!
(無論相手の可愛らしい言動などに流されないし、そもそもまともに見てすらいない←。それどころか相手の反応に怒りのボルテージは上がっていく一方なのか、相手の胸ぐらを思い切り掴みながら「僕はあのプリンが食べたかったんだ!今すぐ返せ!」と本気の目で叫びかかり←)
(/そうなる前にふざけきりましょう←)
返したら返したで怒るくせに…
(現在胃の中を漂っているプリンの残骸。それを返すと言うことはすなわち…←。そう呟きながら相手のマジな目を見ればニヤリと笑って、そして何をするかと思うと唐突に相手の唇にキスをする。「これでプリンの味は伝わったか?」少しして唇を離すとニヤニヤと相手を見たままそういい←)
(/寝落ちすみません!
早くも終了の予感!?)
ッ!?き、貴様…!
(相手のニヤリとした笑みに嫌な予感を覚えたと同時、唇に触れる感触に言葉を失って呆然となり。しかし相手の顔が離れる頃には我を取り戻したのか、耳まで赤くなりながら手の甲で唇を覆い「何をするんだ!」と怒鳴り)
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