めろんたべたい 2015-06-17 19:42:54 |
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_まだ明るいな。
( 謝罪を述べる彼女に首緩く振れば、柔らかくなった彼女の表情に安心し。早足で階段を下り、昇降口に着き外を確認しては未だ明るい空にポツリと呟いて、急ぐ必要もないと考えたのか靴を履き外へ出てから軽く伸びをしゆったりと歩き出し。彼女の事をふ、と思い出しては、帰り道心配になったが、此の明るさなら平気だろうと思考巡らせては、鞄持ち直し寄り道する事なく自宅へ向かい。 帰るなり自室へ直行し荷物置いた後、風呂に入り又自室へ戻れば、今日の疲れを癒す様にベッドに横たわり其の侭目を閉じ。 )
( / 遅れてすみませんッ!、気付いてませんでした..!!
上げ有難う御座います^^ )
(彼が去って行った後を飽きずにボーッと立ち尽くしていると真冬のこの時間帯の空に比べればまだまだ明るいが、やはり少しずつ暗めの色に変わってきているのが分かり。それに気がつき本当に暗くなる前に帰らねばといそいそ歩き始め。初対面の異性とは言えど、やはり先程“ありがとう”と言えなかったことがどうしても気がかりで口に力を入れ臆病に眉をあげれば「次会った時に絶対絶対言おうっ…!」と己にしては珍しく強気に意気込んでみて。だがやっぱり緊張は付き物で。そんな緊張を押さえるように小さい深呼吸をし、いつの間にか目の前に来ていた自宅のドアを開ける。今夜は心の中で「ありがとう」の練習を目一杯してから就寝する事にして。)
(/全然だいじょうぶですよっ!私の方こそ先日はレスお待たせしてしまってすみません!^_^;)
( 早朝。ピピピ、と部屋に響く目覚ましで目を覚ませば、カーテンの隙間から漏れる陽の光の眩しさに瞳細め。ぐぐ、と伸びをしゆっくりと起き上がるなり何時も通り支度を始めれば、小さく欠伸を漏らし。未だ覚醒しない脳、ぼやけた侭の視界を醒ますかのように目元強めに擦り、制服へと着替えては軽く朝食を済まし家を出て。 学校へ着くなり溜息ひとつ。朝も放課後も、相も変わらず混んでいる校門。当たり前の光景では有るが未だ慣れず、其処へ突っ込む程の気力もない己は、横にずれ其処が空くのを待つ為壁へもたれ掛かり。「 嗚呼、..はよ。」途中、勇敢に群衆の中へと向かっていく友人と挨拶を交わし乍校門の様子を眺めては、本日2度目の欠伸を零し。)
( / いえいえ、大丈夫です!
ていうか、前のレス短かったですね、笑。申し訳ないですー。 )
>主様
(/ 以前参加希望した者です。お相手様が期限の2週間経っても現れていないのでリセットされるならお相手を願いたいのですが、お相手様を待たれるおつもりですか?)
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