めろんたべたい 2015-06-17 19:42:54 |
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( / 此方も、貴方のような素敵な方とお相手出来るなんて嬉しいです!!
そうですね、では階段シーンからにしましょう! 恋に落ちた瞬間からの方がぐっと来ますし←
絡み文お願いしても宜しいですか?
何か他に話しておきたい事等有りましたら言って下さい! )
(/やっぱり一目惚れのシーンはやっておきたいですよね‼︎←
引き受けて下さって嬉しいです!
絡み文了解しました!
何かあればまた言いますね^_^
主様もご要望などあれば是非言ってくださいね!)
(帰りのHRを終え、帰宅する学生で校門が溢れかえっていて。やはり相変わらずあの大群の中に飛び込むのは苦手で混雑しているのが引いてきたら帰り始めよう、といつものように特等席の低めの位置にある窓に寄りかかりその様子を見ている己がいて。こんな清々しい冷ややかな空気の夕方は何故だか今までの良くないことを思い出して憂鬱になる、そう思い眉を下げれば深い溜息を吐き。特に自分のドジで起こってしまった不幸などもう忘れ去りたいレベルの思い出で。1人でいるとその記憶がより思い出していく次第で日を追うごとに自分のドジ加減に磨きがかかっている気がし、どんよりと顔を沈め。そうこう考えている内にもう景色ははっきりした朱色の空になっており、校門から出る人も段々と減ってきているのに気が付いて。とぼとぼと窓の外の夕焼けを見つめながら壁をする様に歩き始め。「よしっもうドジしない…!」自分に言い聞かせるように2,3回ぶつぶつとそう意気込んだ矢先、身体がグラッと傾いて。「…っへ?」安定感を失った足元をそろりと見るとそこは夕日色に染まった連なる階段で。滑り落ちそうな脚で当然支えられる訳もなく持ち堪えられなくなった瞬間、涙目になった目をぎゅっと固く閉じ。
(/読みにくいところがありすみません…‼︎)
(/通りすがりの第三者です。主様が選ばなかったお二人はきちんとロルは()で表記されていますが選ばれた結城様のロルは閉じられていません。主様はそういうのを気にされない方なら構わないのですが些か気になったもので。第三者が発言するなと思いますがこれでは選ばれなかったお二人がかわいそうだと思いまして。失礼いたしました。)
(/御尤もなご指摘ありがとうございます。
私の不注意で不快に思われたなら誠に申し訳ありません。
御二人の参加者様にも同時にお詫び申し上げます。
私としてはお相手継続させて頂きたいのですが、参加者様、主様も不快に思われたなら身を引きますのでご返答の程お願いいたします。)
>29様
( 基本主はそういうのは気にしない方でして、pfやロルテを拝見し、相性の合いそうな結城様を選定致しました。唯、主の選定に不快に思われたなら申し訳ありません。
ですが、私はこのまま結城様にお相手を願いたいと思います。
今回はご指摘有難う御座いました。 )
>結城様
( 私は、上記で述べた通り気にしてはいません。良ければこのままお相手して頂きたいと思います!
_それと、レスは夜になったら返させて頂きますね。 )
_ん、またな。
( 放課後、校門付近の群衆を自身のクラスから眺めていれば小さく溜息を漏らし。普段ならあの場に居る筈の己だが、担任に資料の綴じ込みと教室の戸締まりを頼まれてしまえば、急ぐ必要も無い為軽く引き受けて。直ぐ終わるだろう、なんて思考が間違っていた。予想以上の厚さの資料に頭痛がする。最初はクラスメートと作業をしていたものの、相手は本日塾らしく先に帰宅してしまった。この量を一人でやれだなんて地獄だ。だが、引き受けてしまったからにはやるしかない。なんて机に向き合いひたすら黙々と作業する事約数十分_、「 終わった..。」達成感に浸りつつチラリと視線斜め上へと向ければ時刻は5時を回っており。この季節、まだ空は明るい。綺麗な朱色の空に目を細めた後、鞄手に取り立ち上がれば、やや雑に資料を教卓に置き教室から出て。_さて、帰るか。何て歩き出した刹那。目に映ったのは斜めに傾いた女子生徒の姿。彼女の足元に床は無く、今にも倒れてしまいそうで。無意識のうちに走り出していれば、彼女の手を取ろうと手を伸ばし。不可能にも思われたが、奇跡的にも彼女の手に触れる事が出来た己。其の手を掴み此方へと引き寄せれば上がった息の侭「 大丈夫か? 」と訊ね。 )
( / 此方こそ、宜しくお願い致しますね。
文章を書くのが下手糞で、まとまりの無い読みづらい文だと思いますが、生暖かい目で見て頂ければと思いまs← )
え?
(気をつけるなどと気を張って言っている側からこの様だ、どこまで不注意なんだと自分の行動に後悔をしつつ多少の怪我を承知で覚悟を決めたその時、腕を引っ張られるのと同時に身体を浮き上がり思わず驚きの声を上げてしまい。確か自分はよそ見をして足を踏み外し今にも転げ落ちそうになっていたはず。先程まで廊下には人の気配は見当たらず、人に助けられるなんて全くの予想外で。そんな突然の出来事に階段から落ちそうになった恐怖が重なり、ひっそりと開けた瞳からホロリと一粒だけ涙が溢れて。涙目で助けてくれた相手を見上げると己が最も関わるのを苦手とする男性だった事に今更気が付き“大丈夫か?”と問われれば緊張や恥ずかしさに体温が一気に上がり口が震えてきて。何を言っていいのか判らず頭がごちゃごちゃになってしまいコクコクと3、4回頷き、自分なりに“大丈夫です”を伝えようとし。相手の顔を見るなんて高レベルな事人見知りの自分には出来ないが腕を掴まれた手が目に映り思わず大きな手だなあ、とまじまじと見つめてしまって。ハッと我に帰ればどこを向いて良いかしどろもどろ目のやり場を探すように小さくキョロキョロとし始め。)
(/そんな!こちらこそ駄ロルで申し訳ないです‼︎;;
主様ロル、尊敬の目で読ませてもらってます!)
そ、 _良かった。
( 恐怖からだろうか、彼女の瞳から流れた涙にぎょっと眉寄せては視線ゆるゆると泳がせ。女子生徒と等関わりのない自分だ。涙を流す女性の扱い何て知る由もなく、成す術なく見据えていれば不意に上げた顔がみるみると青ざめる様子真顔で眺め。_そういえば、見たこと有る顔だな。何て呑気に考えつつ、小さく息を吐けば頭左に少しだけ傾け後頭部軽く掻き。己の顔を見るなり口を震わせ混乱した様子で数回頷くだけの彼女。無事な事を伝えようとしているのだと気付けば、声色やや柔らかく、然程変わらないが安堵を感じさせる表情で上記。腕時計確認しつつ、彼女が見詰める己の手を慌てた様子は見せずにパッと離せば "ごめん" と謝罪した後、挙動不審な彼女に首ゆるりと傾けて。「 帰る。 ..次は気を付けろよ。 」時間も遅い為鞄持ち直し一言告げれば彼女の横を通り過ぎつつ、軽く注意しておき、 )
( / そそ、っそんな事ないです..!
..では、本体はドロン致しますん。これから宜しくお願いしますね! )
(/生活の方で私情が重ね重なりレスを返せない状況でした。本当にすみません!近々返させて頂きますので待って下さると幸いです…‼︎)
え、とご、ごめんなさいっ−…。
(いきなり涙を落とし始めた自分に相手もこの状況をどうしようか、といった表情で。それを見るなり益々申し訳ない気持ちが溢れて止まなくなり彼が“良かった”と告げると同時に癖で謝ってしまい、本当に言いたい言葉はこんな事ではなく謝罪なのに…そう自分の心の中で格闘して。しかし少しばかり柔らかい声音で放たれたその言葉にこちらまで安心して、肩に入れていた力がスッと抜け頬骨も柔んで。忠告を伝えれば無愛想気味に足早に去っていく彼をふと見上げるように見れば、そのまま彼の行く先に自分も一緒になって振り返り。何故だろう先程から一瞬だけ目が合った時に見た彼の顔が頭を高速で駆け回って止まなくなり、キラキラとした星の様なものと彼の後ろ姿が重なって顔が火照っていくのが分かる。そんな熱くなった顔を両手で覆う様に隠せば、脳内をよぎるのは彼の瞳とちゃんと謝罪を言いたかったという後悔で。)
熱い…。
(/お待たせしてしまい申し訳ありません!これからはきちんと返せると思います!;;)
_まだ明るいな。
( 謝罪を述べる彼女に首緩く振れば、柔らかくなった彼女の表情に安心し。早足で階段を下り、昇降口に着き外を確認しては未だ明るい空にポツリと呟いて、急ぐ必要もないと考えたのか靴を履き外へ出てから軽く伸びをしゆったりと歩き出し。彼女の事をふ、と思い出しては、帰り道心配になったが、此の明るさなら平気だろうと思考巡らせては、鞄持ち直し寄り道する事なく自宅へ向かい。 帰るなり自室へ直行し荷物置いた後、風呂に入り又自室へ戻れば、今日の疲れを癒す様にベッドに横たわり其の侭目を閉じ。 )
( / 遅れてすみませんッ!、気付いてませんでした..!!
上げ有難う御座います^^ )
(彼が去って行った後を飽きずにボーッと立ち尽くしていると真冬のこの時間帯の空に比べればまだまだ明るいが、やはり少しずつ暗めの色に変わってきているのが分かり。それに気がつき本当に暗くなる前に帰らねばといそいそ歩き始め。初対面の異性とは言えど、やはり先程“ありがとう”と言えなかったことがどうしても気がかりで口に力を入れ臆病に眉をあげれば「次会った時に絶対絶対言おうっ…!」と己にしては珍しく強気に意気込んでみて。だがやっぱり緊張は付き物で。そんな緊張を押さえるように小さい深呼吸をし、いつの間にか目の前に来ていた自宅のドアを開ける。今夜は心の中で「ありがとう」の練習を目一杯してから就寝する事にして。)
(/全然だいじょうぶですよっ!私の方こそ先日はレスお待たせしてしまってすみません!^_^;)
( 早朝。ピピピ、と部屋に響く目覚ましで目を覚ませば、カーテンの隙間から漏れる陽の光の眩しさに瞳細め。ぐぐ、と伸びをしゆっくりと起き上がるなり何時も通り支度を始めれば、小さく欠伸を漏らし。未だ覚醒しない脳、ぼやけた侭の視界を醒ますかのように目元強めに擦り、制服へと着替えては軽く朝食を済まし家を出て。 学校へ着くなり溜息ひとつ。朝も放課後も、相も変わらず混んでいる校門。当たり前の光景では有るが未だ慣れず、其処へ突っ込む程の気力もない己は、横にずれ其処が空くのを待つ為壁へもたれ掛かり。「 嗚呼、..はよ。」途中、勇敢に群衆の中へと向かっていく友人と挨拶を交わし乍校門の様子を眺めては、本日2度目の欠伸を零し。)
( / いえいえ、大丈夫です!
ていうか、前のレス短かったですね、笑。申し訳ないですー。 )
>主様
(/ 以前参加希望した者です。お相手様が期限の2週間経っても現れていないのでリセットされるならお相手を願いたいのですが、お相手様を待たれるおつもりですか?)
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