ぬしさん 2015-06-17 17:51:32 |
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名前 ミュウツー
性別 男
年齢 23~25
所属 野生
性格 アニメ、ゲームでの設定ほど人間を嫌っていなく、わりと大雑把で飄々としたような性格。しかしやはり本心は人間をしんようできていないようで、親切そうにしてはいるが気持ちがあまり入っていない。他のポケモンも同じような態度。しかしいつかは自分を大切にしてくれるトレーナーやパートナーがほしいと思っているらしいがその反面で自分を実験した人間を許せなく、いつか復讐したいとも考えている。
容姿 色素が薄い白い肌に白い鎖骨くらいまであるウルフカット。瞳はグレーでまつ毛が長く、服装はわりと体にフィットして若干首元が露出された白い民族衣装のアオザイ風のような服で靴は履かずに裸足、太く、足元くらいまである紫色の尻尾がはえている。身長は174cm、筋肉はあるが若干細身なくらいの体型。
ロルテ
あれ、逃げちゃうの?
(観光客が自分がいるという噂を信じ、おもしろ半分で洞窟に来ていて偶然遭遇し、とくに何もしたわけではないが観光客は逃げてしまい、苦笑いを浮かべながら追いかけもせずに逃げていく背中を見送り)
名前 ミロカロス
性別 ♀
年齢 20代前半
募集 上も下もなく対等の関係を築ける者。
性格 凛とした雰囲気に丁寧な言葉遣い、トレーナー相手でもポケモン相手でも変わらないおしとやかさを持つが、その反面気に入らない人物には獰猛さを見せ、戦闘では生き生きとした表情を浮かばせる。己を上手く扱えるトレーナーを探し、理想に合わなければ自ら捨てる高いプライドの持ち主。しかし気に入った相手にはとことん尽くす従順さも持ち合わせている。
容姿 眉下で切りそろえられた前髪は気持ち左に流し、耳横の髪はピンク色で胸元まで伸びており、そこ以外の髪はクリーム色で後ろ髪が腰下まで伸び毛先が緩く跳ねている。ややつり目で瞳の色は赤味がかったピンク色。
肩を出した服は身体のラインに沿い足先まで覆い隠すように裾が広がっていて軽く引きずる程の長さがあり、袖は指先が見えないほどの長さ。
身長は166cmにヒールの高さ3cmをプラスした169cm、体型は細め。
ロルテ
残念です、貴方に私を扱える技量は無かったようですね…。
(口許を袖で隠し眉根を下げた表情は困ったような様子を見受けられるも、発せられた声は酷く淡々としたもので。視線の先にいるのは一人のトレーナー、己の主人だった者だが既に従う気はなく足元に転がる紅白のボールに足を乗せ体重をかければ、それは簡単に砕け。ボールの残骸を眺めた後元主人に視線を戻すことはなく、凛とした歩みでその場から姿を消し)
((/ ミロカロスちゃんで参加希望です!一応アニメで主人公の手持ちの一匹が過去、トレーナーを捨てた経緯が有りましたので、おっかなびっくりこの設定にしましたがダメでしたら変えさせていただくので何なりとお申し付けください!他にも不備等有りましたらご指摘の程お願い申し上げます。
それと質問なのですが使用技は原作通り四つまででしょうか?)
>主様
((/ 参加許可ありがとうございます。こんな俺得でしかない設定をいいですと…!?なんて心の広い…!
それでは絡み文置いておきますね、もし絡みづらければ言ってくだされば修正いたします。これからよろしくお願いいたします!))
>ALL
…そろそろ日焼けが心配になってくる時期でしょうか。
(森の中は木の陰の御蔭でそこまで気にならなかった日差しが、街道にさしかかった途端ジリジリと露出する肌を照らし熱を持ち始め。白い肌は日焼けをすると赤くなってしまい、水に浸かればヒリヒリとした痛みを発生させるもの。早いうちに町の中に入ってしまいたく進めていた足を速め)
ミロカロス>
クッキー味のくださいな
(こちらは相手が今から入ろうとしている街の屋台のアイス屋にいて、一応伝説のポケモンなのだが食べ物や行動は普通すぎでやはり暑いと冷たいものが恋しいようでまわりの注目を若干浴びながらも気にしていないのか、気付いていないのかはわからないがとくに構わず頼み)
(/トレーナーで参加希望です!キャラ作りの前に一つお聞きしたい事がありコメントさせて頂きました。小さなサーカス団を結成し、手持ちのポケモンと供に各地を転々としている、という設定は大丈夫でしょうか?あわよくば団員を募集したいと考えているのですが…、もしダメならば設定を練り直しますので遠慮無く申し付けください!貴重なスペース取り失礼しました!)
>ミュウツーさん
…あら、伝説ともあろうお方が町でアイスを食べるなんてこの世界も随分平和になったものですね。お初にお目にかかります。私、ミロカロスと申します…どうぞよしなに。
(街に入り日陰が増えたことで暑さは少し紛れ、辺りを見渡してみた所近くの屋台にて他とは違う雰囲気を持つ人物を見つけ。よく見ずとも本能的にそれが誰なのか分かってしまうもので、そんな相手が屋台で何をしているのか。看板や屋台にかけられたメニュー表を見ればアイス屋だと分かるまでそう時間は掛からず、クスリと笑みを溢しては相手に声をかけると、スカートの裾を摘み足先が見えるよう軽く引き上げては片足を斜め後ろ、やや内側へ引き深々と頭を下げ)
ミロカロス>
あれ、俺もしかして有名人?
ミロカロスちゃんね、...食べるかい?
(初対面なのに何故だか正体が知れてるようで冗談っぽくクスクス笑い、深々と頭を下げられると自分との礼儀の差に苦笑いし、まだ口をつけてないし相手も暑いのは苦手だろうと思い、アイスを差し出し)
名前/ツバキ(or団長)
性別/男
年齢/25歳
所属/トレーナー/ジュペッタ(♂)・ジュペッタ(♀)を所持。
募集/ゲンガー(♂)、超・電・水or氷各1体
性格/サプライズ性に富んだ人物。人を笑顔にさせる事に生きがいを感じ、「笑う門には福来る」の諺の元絶えず笑顔を浮かべているが、その笑顔が本心から来るものなのかは不明。星が付きそうな程語尾上がりの弾んだ話し方をする。何事も楽しんだもん勝ち!という趣向の持ち主で、来る者拒まずなおおらかな性格である。ちゃらけた容姿とは裏腹に善悪を見極める誠実な一面を持つ。
容姿/モデルはBWのエリートトレーナー。頭部から毛先にかけて黒→紫のグラデーションになっており、髪の長さは肩より上まで。片側のみが特別長く常に右目が見え隠れしている。自信の象徴とも言える吊り上がり気味の瞳は紫、ハイライトが星の形。両サイドにジュペッタの目が描かれているシルクハットに燕尾服、白手袋とマジシャンを思わせる格好。厚底のミリタリーブーツを履く、身長177cm。
備考/一人称が「俺、僕、私」と安定しない。こじんまりとしたサーカス団「きらきらぼし」の団長。今の所手持ちのポケモン6匹と自分一人だけなのだが、ポケモンやトレーナー問わずいつでもどこでも団員募集中!との事。各地を転々と周り、規模は小さいながらも住民を楽しませている。
ロルテ/
うんうん、今日も実に良い天気だねぇ。キミ達もそう思わないかい?
(自身を照り付ける太陽の元で唇を弧の形に緩め、満足気な笑みを漏らせば両脇に浮遊しているジュペッタ達の背に両手を添え。暑さの所為かぐったりとしている二匹を余所に今日新たに訪れる町を目の前にすると一人でに頷いて)
(/ありがとうございます!早速プロフの方提出させて頂きました、不備等あればご指摘ください!)
>ミュウツーさん
見れば私達とは違うと一目で分かりますからね、さすがに誰かとは分かりませんが…。
いいのですか?それではお言葉に甘えて…、ふふ久しぶりにアイスを食べた気がいたします。
(ニコリと微笑みを浮かべては相手の姿を一見、伝説のポケモンだと己の中で確信を得ているがあまり見慣れない、むしろ見慣れている方が可笑しく相手から生える尻尾を見ても思い当たる名はなくて。申し訳なく思いつつ差し出されたアイスには困惑の色を見せながらも一口、口にしては久しぶりに感じるアイスの冷たさや甘味に頬が緩み)
ミロカロス>
普通だと思うけど...、あ、俺はミュウツーだよ
(もうこの姿でいるのも慣れているため特殊と言われてもあまりピンと来なく、すっかり自己紹介を忘れていたので思い出すように名乗り、戸惑いつつも一口食べた姿を見て少し堅苦しさが抜けたのを感じ、笑みをこぼしながら「あんまりかしこまらないでよ」と言い)
名前 ゲッコウガ(色違い、へんげんじざい)
性別 ♂
年齢 20
所属 野生
募集 なし
性格 物事を深く捉えようとはしないが冷静さはある。友好的だが、だいぶ臆病。
容姿 肩から上ぐらいまで雑に伸ばした髪、前髪はちょうど隙間から目が見えるような感じ。赤いマフラーをつけている。目の色は赤で、肌は白い。服装は黒を基調とした忍者のような服を着ている。
ロルテ
っ…こりゃまずいな…(色違いと言う珍しい体質の自分を捕まえようとするハンターから必死に逃げていると、街外れにある工場に誘導されていたことに気づく。工場の天井にぶら下がっている体制で額から汗を流し、その汗が地面にポツリと落ちると同時にすぐ様別の場所へ移動する)
(/もしかしたら駄ロルかもしれませんが、それでもよろしければ宜しくお願いします!)
>ミュウツーさん
ふふ、貴方にとってはそうかもしれませんね、ミュウツーさん…いえ様をつけた方がよろしいでしょうか?
(周りの視線を気にしていない様子からもう大分慣れたのだろうと推測でき、相手の名前を聞いては小さく繰り返し、対面する機会のないような者が相手だと呼び方にも迷いが生じて。困った様に眉根を下げては笑みを浮かべ「性分ですので敬語は崩せませんが、そこ以外でしたら気をつけますね」と軽く頷き)
ミロカロス>
様かぁ、うん、じゃあそれで
(かしこまらないでよと先程言ったが様をつけようか迷う礼儀正しく真面目な面を見せられ何故かからかいたくなったらしく冗談っぽく上記を言って)
all
もう鬼ごっこは懲り懲りだ…まぁ、ここなら簡単に見つかることもないでしょ。(自分を狙うハンターを何とか振り切ると森の中に逃げ込み切り株に腰を掛ける。周りに他のポケモンがいない事を不思議に思うが、そんなことはすぐに忘れ、近くに成っていたオボンのみを取って食べる。)
>ALL
人は、自分に足りないものほど相手に求める。そういう生き物なのさ。
(昨日宿泊していたプルトゥシティの宿から出、清々しい朝の陽ざしを全身に受けて。まるで日向ぼっこでもするかのように心地良さ気に目を細めつつぽつり、とそんな一言を呟き。シルクハットを深く被り直せば新たな町へ繰り出すべく氷が織りなす素晴らしい町を後にして、)
(/トレーナー、サーカス団の団長で参加させて頂くことになりました!よろしくお願いします!)
>主様
(/参加許可と募集の件ありがとうございます!よろしくお願いします…!)
>ゲッコウガ
…わっ!!なーんてねっ、こんなところで何をしているんだい?
(たくさんの荷物を荷車に詰み森の中を進んで行くと、向こうに一つの影を発見。遠目ではトレーナーかポケモンか判別する事が難しいため音を立てずに歩み寄っていけば。次第にむずむずと悪戯心が膨れ上がり、思わず驚かせるように声を掛けてしまい。相手の姿を確認してにこりと笑って。)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします!)
>ミュウツーさん
ふふ、本当に様と呼んでしまいますよ?
(自身には相手に様をつけて呼ぶことに抵抗はなく、かしこまるなと言った矢先の言葉、それは冗談のように聞こえてしまえばニコリと微笑みながらこちらも冗談っぽい声色で述べて)
>ゲッコウガさん
あら、珍しい色ですね。お疲れ様です、…ここまで逃げてきたんでしょう?
(己を手持ちに加えようとするトレーナーをのらりくらりと躱しながら、逃げるように辿り着いたのは森の中、生息してるだろうポケモンは今まで一体も会わずどういうことだろうか、と思考を巡らせるも答えは分からず。ふと顔を上げた先で何かの実を食べる相手を見つけて、一番に目に入るのは他とは違う色、所謂色違いというやつで穏やかに笑みを浮かべては声をかけて)
(/ 初めまして、ミロカロスで参加させて頂いていた者です!これからよろしくお願いいたします)
>ツバキさん
…次は何処へ行きましょう、計画性が全くないというのも困ったものです…。
(氷に覆われた町に滞在すること約一週間、見るところは全て見尽くし何もすることのない状態。別の町へ移動する為、町の外へ出た所で次に行く場を全く決めていなかったことに気付き。一先ずこの寒さから離れたく、適当に歩いた先にあった町に寄ることを決め歩みだそうとした所でふと視線を町の入口へやり、そこから出てきた相手に気付けば自然と視線はシルクハットに向かい)
(/ 初めまして、早速…早速?絡ませていただきました!ミロカロスで参加させて頂いている者です、こちらこそどうぞよろしくお願い致します!)
ゲッコウガ>
あれ、君...
(相手が追われていたというのにこちらは呑気に散歩をしていたようで、色違いでどうしても目立ってしまうようで、物珍しそうに近づき)
つばき>
そうなの?
(いきなり相手のつぶやきに返事をし、ひょっこりと姿を現したかと思えば「俺ポケモンだからよくわかんないや」と軽そうにこたえ)
つばき
アンタ…奴らの手先か?(驚く様子を全く見せずに相手の質問を無視し、逆に自分が質問をする。見た目からしてハンターではなさそうだが何を考えているのかわからないため警戒し)
(/よろしくお願いします!)
ミロカロス
人間ではなさそうだな…よくわかったな、正直これ以上追われたらキツかったところだ。アンタは何をしているんだ?(声をかけてきた相手が人間ではないと知り、内心ホッとしながら返事をする。誰もいない森に現れた為、なにか訳があったのかと思ったのでこちらから質問をし)
(/はい、こちらこそ!)
ミュウツー
…どうした、なんか用か?(珍しそうに声を掛けてくる相手に対して当然か、色違いだもんな。と思いながら返事をする。同時に只者ではないオーラを発していた為、まず人間ではないと真っ先にわかり、何者であるかの疑問もあったが敢えて詮索せず)
>ミロカロス
…やあ、可愛らしいお嬢さん。我がサーカス団に入団をご所望かい?
(荷車に必要な荷物を積み縄で固定している所、こちらへ向く視線に気が付き顔を上げて。相手の身形、また雰囲気から人ではなくポケモンだと察せば己の顎に指を当て一度頷き。もしや町中に張り出したポスターを見て興味を持ってくれたのだろうか。と、そんな期待を込めた問いを投げ掛け、にこりと微笑み浮かべ。)
(/美しいミロカロス様に本体ドキドキが止まりません!笑、何卒お手柔らかに…!)
>ミュウツー
!あ、嗚呼…これは驚いたな。
(突然現れた相手に星型のハイライトを揺らし、驚いた表情になるものの数度咳払いを零し平静を装い。シルクハットを取り胸元に抱え、観察するように視線を送れば「人間は色々と面倒なのさ」と、にこやかに告げて、)
>ゲッコウガ
確かにキミのような色の違ったポケモンは珍しい、是非とも入団して欲しい!…そうは思うけれど、私は相手の意志に反して無理矢理服従させるような輩な嫌いでね。その“奴ら”とは全くの他人だ。…分かったもらえたかな?
(同じポケモンの気配を察知して紅白のボールから二匹のジュペッタが現れ、それぞれに目配せをしつつにこにこと変わらない笑顔で言葉を紡ぎ。己は何もしないという意味を込め両手を広げ降参のポーズを取り、)
入団…?一体何に?(相手がハンターではないとわかったので警戒を解く。相手の言う団が一体何か気になったので一応質問をするが、入るつもりは毛頭なく)
>ゲッコウガ
おっと、自己紹介がまだだったか!…僕の名はつばき。きらきらぼしというサーカス団の団長を務めているんだ。といってもまだこの子達と私一人だけの小さな団体なのだけれどね。
(両隣に浮遊しているジュペッタを手のひらで示し微笑めば、懐から宣伝のポスターを取り出して。)
>ゲッコウガさん
色違いのポケモンは色んな者に狙われやすいですから、上手く逃れてきたようで良かったです。私、ですか?ふふ、私はトレーナーから逃げてきたんですよ。私達を大事にしてくれないトレーナーと戦っても無駄ですから。
(相手のようにハンターから逃げてきたポケモンに会ったことが幾度も有り、どれも色が他とは違く希少価値の高いポケモン。それを狙う者から逃れたポケモンも逃れなかったポケモンも両方見たことがあり、その末路までは知らないものの相手が逃げれてよかったと頬を緩め。質問には数刻前のことを思い出し一瞬眉を寄せながら答え)
>つばきさん
あら、有難うございます。いえ…成程、サーカス団の方でしたか。残念ながら私よく知らない者の下で働く気はありませんので…でも、サーカスがどういったものなのか興味はありますね。
(お世辞でも嬉しい声かけをしてくれば頬を緩め微笑んで、しかし相手を見ていたのはサーカス団の入団の為ではなくただ単に荷車に積まれた荷物や、相手の容姿を珍しく思い見ていただけのこと。そういえば街中に貼ってあったポスターは相手のサーカス団のものかと納得し。悪い人ではないのだろうと思ってもやはり見知らぬ者の指示は聞きたくなく、相手の期待には応えられないと眉根を下げ困った様な笑みを浮かべ。ただ今まで見た事のないサーカスがどんなものなのか興味を惹かれては)
(/ こんなのでも美しいと仰って頂ける…だと!?こんな格好いい団長様の生み主様に言われるとは恐縮です…!!きっと私であれば即誘いに乗っちゃいますね!いえむしろこちらこそお手柔らかに…!)
つばき
そうか…そういうのは見る側の方が好きだから、遠慮させてもらうよ。悪いな。(そういいつつもポスターを受け取ると丁寧に折り畳み、気が向いたら見に行きたいな、なんて思いながら懐にしまうと「ちなみに俺はゲッコウガだ。」と付け足すように自己紹介をし)
ミロカロス
あまり良くないことを聞いちまったな、悪い。(一度もトレーナーの元についた事はない為相手の気持ちを十分には理解できないが、それでも何となくわかるため申し訳なさそうに謝罪をし。)
>ミロカロス
それは残念。…簡単に説明すると複数の演目で構成される見世物といった感じかな?規模は小さいが、僕らの芸でたくさんの人を笑顔にする事が出来たらと思っていてね。この子達は俺の大切なアシスタントさ。
(苦笑交じりに両手を平行に持ち上げつつ相手を見遣り、しっかりと手入れの施された頭髪や上品な立ち振る舞いから育ちの良さを感じ思わず感嘆の息を。そうして、問われた質問に対し考え込む素振りを見せた後、説明に加え己の目標を口にすれば紅白のボールを指で付き。黒い霧と共に二匹のジュペッタが姿を現すが、相手のようなポケモンを目にする機会は滅多にないため何処か警戒しているようにも見え。団員の紹介を済ませ少し微笑むと、二匹の頭を優しく撫で安心しなさいと告げて。)
(/こんなの!?全身から美しいオーラが出まくりです…流石はいつくしみポケモン!嬉しいお言葉ありがとうございます!^^それでは本体は一度失礼しますね、怪しいお兄さんですが仲良くしてあげてください…!)
>ゲッコウガ
うーん、やっぱりそう簡単には集まらないか。…ゲッコウガ。ここで会ったのも何かの縁だ、他に予定がなければネプッチュシティーまで一緒にどうだい?
(断られる事などもはや慣れっこ。口では残念そうに呟くも表情は笑顔を保ったまま相手の姿を眺め。すると、己の行動を真似てジュペッタ達も相手を囲みじーっと視線を向けて。一人と二匹が熱視線を送る奇妙な光景に、)
つばき
しかし…俺と共にいると奴らの標的になりかねないぞ?(巻き込む訳にはいかないと思ったのか、自然とそう口に出す。正直人間との交流は滅多にない為惜しい気持ちもあるが。)
>ゲッコウガ
構わない。ポケモンを守る事はトレーナーとして当然だろう?
(初対面とはいえ大変な状況の彼を放って行くなど考えられず、寧ろ当然だという声色で返答し。ジュペッタ達をボールに戻して。荷車を引き目線のみを後ろへやれば、後の判断は相手の意志に任せると付け加えて、)
つばき
そうか…ならついていこう。だが守るというのは余計だな。それと再び奴らが来たらアンタと俺は一切無関係、赤の他人だ。もし一緒にいるところを見られていたら必ず誤魔化せ、いいな?(ひとまず相手について行くことを選ぶが、直ぐに別れる準備をしておき。何かあってからでは遅いという気持ちが隣り合っているせいか、どうしてもありがとうとは言えずに)
>ゲッコウガさん
いえ、そんな相手は自分から捨ててますのでお気になさらず。ポケモンがトレーナーに従順だと考えてる者には効果的でしょう?
(謝罪を聞いては首を横に振り、トレーナーの中にはポケモンが反抗しないと考えている者も少なからずおり、そういったトレーナーの元で大人しく従うのは癪に障るもので毎度自ら逃げるのだと目を細めては語り)
>つばきさん
ふふ、それは素晴らしい目標ですね。この子達はー…ジュペッタ?かなり懐いているようで…大切にされてるんですね。あぁ、申し遅れました。私ミロカロスと申します…どうぞよしなに。
(相手が息をつくのを袖で隠れた手を口に宛がい、どうかしましたかと言うように不思議そうな顔をし、緩く小首を傾けては。説明を相槌を打ちつつ真面目に聞いていて、相手の目標には思わず微笑むしかなく。紅白のボールから出てきたポケモン、ジュペッタに視線を向ければ感じたことをぽつりと呟いて。己も相手と二匹へ挨拶を、と手を腹部の前で重ねては腰を折り深々と頭を下げ、顔を上げるとにこりと微笑みを浮かべて自己紹介を済まし)
(/ 美しさ()と自分で作って感じていたので、そう言っていただけるとは嬉しいです!こちらこそおしとやか(笑)な仕様のミロさんですがどうぞ仲良くしてくださいませ!それではこちらも失礼しますね)
ミロカロス
言われてみればそうだな…(腕を組み確かに、とでも言いたそうな表情をすると彼女は賢いんだな、と思い。そう言えばこれからどうするのだろうか?という疑問があったため「なぁ、これからどうするんだ?」と質問し)
>ゲッコウガさん
だから、貴方も捕まっても嫌なら逃げてしまえばいいんです。チャンスならいくらでもあるのですから。
(人差し指を立ててにこり、と笑みを浮かべては上記を述べ。問いかけには顎に手を添え考え込み「……そう、ですね。実はアースタウンに向かおうと思ってたんです。あそこは水が綺麗ですから」とトレーナーに見つかるまで向かおうとしていた町の名前を口にし、しかし場所も分からない森に迷い込んでしまった身、森を抜けても町の位置が分からなければどうしようもなく小さな溜息をついて)
>ゲッコウガ
…分かったよ。キミは随分と私の心配をしてくれるんだね?
(是が非でも守り通す、なんて意見は相手に通用しないだろうと素直に頷き。これから少しの間行動を共にしてくれる事を嬉しく思い無意識に笑みを零し。荷車を引き歩みを進める中でからかい交じりに弾んだ声でそう告げて、)
>ミロカロス
なるほど!道理で美しい訳だ。…俺の名はつばき、ついさっき説明したサーカス「きらきらぼし」という団体の団長を務めているよ。見たところ一人のようだけど…トレーナーは居ないのかい?
(不思議そうな相手の姿にくすくすと微笑めば、お気になさらずという意味を込めて両手を揺らし。後の自己紹介を聞き、可憐な容姿と上品な所作の謎が解け納得したように頷き。彼女程素敵なポケモンなら欲しがる者は山ほど居るだろうに、何故一人で居るのか。ふと頭の中に浮かんだ疑問を投げ掛けつつジュペッタを撫でる手を己の顎に移動させて、)
名前:ブースター
性別:♀
年齢:17歳くらい
所属:野生
募集:自分を信頼してくれる人
性格:のんびりとしているが、人見知りで臆病な性格。初めて出会う人には、話す前に逃げてしまい物陰に隠れ距離をとって様子を見る。なれてしまえば甘えん坊。
容姿:服は基本オレンジの物を身につけている。 服は薄茶色のコートを羽織っており、薄黄色のマフラーを巻いている。 白のニット帽で、頭に生えている耳を隠している。 髪はショートでオレンジ色、前髪はVの形になっておりその部分だけ薄き色。基本的に暑くないらしい。
備考:前のトレーナーに飽きられ、捨てられてしまっている。そのためか、中々トレーナーを信頼できないでいる。因みに僕っ子。
ロルテ:
…これ、何?
(つい最近自分のことを愛してくれていたトレーナーに捨てられ、とぼとぼと歩いていると目の前に木の実がなっていたので立ち止まり見上げ。何も食べていないためか腹が減っており、腹を満たすためならと思い木の実に手を伸ばして。)
(初めまして!
素敵トピが目に入り、早速プロフを投下しましたっ。
よろしければ、参加許可お願いします!
>つばきさん
ふふ、嬉しいお言葉ですね。きらきらぼし…団長さんでしたか、団長が貴方なら素敵なサーカス団を作れそうです。…いましたよ、今まで何人も。私も最初に持ったトレーナーが貴方のような方なら、面倒な真似しなくとも人を信じられたのでしょうけど…この子達大切にしてあげてくださいね。
(両手を揺らす姿に益々首を傾げるも、それも僅かなことで笑みを深めては頷いて。女としては美しいと言われることは最高の褒め言葉で、お世辞だとしても喜ばしいもの、さも嬉しそうに笑って。何人もいた、その言葉の通り己を従わせようとするトレーナーを何度も捨ててきており、ただ単に隣に立っていたいだけで無理難題を押し付けてる訳でもないのに、何故こうも理想のトレーナーが見つからないのかと憂い顔で溜息を。二匹のジュペッタに視線を戻せばふふ、と口許に笑みを浮かべて。)
ミロカロス
そうか…その様子だともしかして迷ったな?実は俺もだ。(相手の様子からみてこの森で迷っていることを読み取り、道を教えてやりたい気持ちではあるが自分も無我夢中に逃げていた為、道がわからず。)
つばき
関係のない人を巻き込む訳にはいかないからな。(目を逸らしながらそう述べ。自分の問題に他人を巻き込まないのは当たり前だが、それ以上に人の良い相手に何かあって欲しくない気持ちが強くあり。)
>ゲッコウガさん
…お恥ずかしい限りです。…一つ提案があるのですが、森を抜けるまで、一緒に行きませんか?
(袖で隠れた両手を口元まで持っていき、視線を泳がせれば静かな声で一言。日が暮れる前に森から出たく、間を空けてから提案だと口にし、いつ出るかも分からない森で話相手が欲しく手を差し出して。)
ミロカロス
ま、それが安定作だな…(恥ずかしそうに頷くも、どちらに進めばいいのかわからないためあたりをキョロキョロ見渡すばかりで。)
>ゲッコウガさん
真っ直ぐ進みましょう。出た場所が何処であれ一先ず森を抜けるのが先決です。
(夜であれば星の位置から方角が分かるものの、昼だと分かることは少なく、進む方向に迷った時は己の勘で歩むしかなく。森は何れ途切れるもの、無理にぐるぐる歩き回るより、真っ直ぐ進んだ方が迷わない気がして。)
ミロカロス
そうだな、そちらについて行こう。(相手の事を賢明な判断に納得したのでついて行くと述べると、先程採取したオボンのみを取り出し相手に食べるか?と言いながら差し出す)
名前:ムウマージ
性別:男
年齢:18歳ぐらい
所属:野生
性格:不気味というか胡散臭い見た目で嫌煙されがちだが喋れば愛想がよくて人懐っこい青年。
暑くても寒くても服装のスタイルは変えない変な所で頑固者な変人の自称「占い師」な旅人。
ウラヌタウンに長く住み着いてたせいか暗いところにいると安心する。
容姿
細マッチョで175cmぐらいの身長。根元から毛先にかけて紫からピンクへとグラデーションのかかったセミロングのゆるふわパーマヘア
全体的に紫のシンプルな服装の上に暗い色のローブを羽織った魔法使いのような衣装で真っ黒な手袋とブーツ、真っ赤な石のついたペンダント装備。
顔のあたり以外肌の露出はほぼない上に大きな帽子で唯一露出してる顔でさえ軽く影がかかってる。そのため体型も表情もわかりにくい上に少々不気味。
ロルテ
ふむふむ、僕が暑苦しい格好だから見てるだけで鬱陶しいと?そりゃわるかった。
すまねえな、とっととアンタの視界から消えるぜ。
(真夏の日差しが照りつける街中、チンピラに絡まれれば帽子のフチを軽く持ち上げ愛想のいい笑みを向けてゆったり謝罪し、ひらひら手を振ってローブをなびかせ呑気に立ち去り)
(/楽そうなトピ!!ムウマージで参加希望します!不備等がありましたらご指摘お願いいたします!)
名前 ジュペッタ
性別 牝
年齢 20代前半
所属 野生
募集 あまり主従を求めない心優しき人
性格 、初めてなれない人物(ポケモン)にも人見知りをしてしまうが其れは然程長くないもので打ち解けてしまえば悪戯を時々仕掛けたりとじゃれたり為るいたずら好きな一面、時々気分任せに動いたり為るが基本引っ込み思案の控えめな性格、人と触れたいのだがどう接しすればいいのか分からずあまり言葉を紡ぐない事が多い、ちょっと思考や行動等色々と抜けている。
容姿 真っ黒な髪は腰に触れるか触れない程の長さで後ろに多少ほつれてはぼろぼろな黒いリボンで一つに纏めてあり前髪は右目を隠さないが右に流して有り真っ赤な瞳前髪がなく露になっている額にはゴーグルを付けている。真っ黒なつなぎの様な服はあっちこっちに金色のチャックの装飾、前のチャックは腹部、臍が視えるまで下ろしてあり黒の胸当、つなぎの袖は膝までの長さがあり手が見えない首元には黒いスカーフを巻いている、身体付きは確りとした女性の付きなのだが多少肉付きが有るがぽっちゃりでは無い黒の10cmのピンヒールをはいている
ロルテ
今日も退屈ですね...、なにか悪戯をしたい気分。
(口元から眠たげな欠伸を漏らしてしまうが決して眠いわけではない、退屈な故に体よりも気持ちが疲れてきた為に欠伸が溢れてしまう、カツカツとピンヒールが地面を蹴る乾いた音を鼓膜に捉えながらも人々が溢れかえる街の中人を驚かせ尚笑顔に出来る様なイタズラはないかと幾つかの思考を思い浮かぶが何れも既に仕掛けたことの有る悪戯な為に欠伸の代わりに溜息が漏れてしまう、今日はアース湖の近い街から出て何処かに行くのも有りだと気分展開に行こうとそう思ってしまえば直ぐに実行、ゴーグルを目元まで下げればふふふ、と楽しげな笑みを口元に描き筒ふわりと浮いては目的の街へ、散歩程度の速さで向かい)
(/何度もこのトピを見て参加したいと思っていましたのが中々良い設定が思い浮かばず...今回浮かんだ為に投稿させて頂きました!。ジュペッタで参加希望します、不憫等が有りましたら指摘をお願いします、検討宜しくお願いします。)
>ミロカロス
おや?嬉しい事を言ってくれるね!…キミの過去に何があったのかまでは私には分からないけれど、いつか本当に信じる事の出来るパートナーに巡り合える事を心から願っているよ。これは俺からの細やかな餞別とでも思ってくれ。
(溜め息を吐く相手に暫くの間瞬き繰り返せば、微笑みを浮かべうんうんと数度頷いて。シルクハットを取り帽子の中に何も入っていない事を証明すると一度指をパッチン、と鳴らし。己の両脇にジュペッタ達が移動するのを確認した後、得意気に口角を持ち上げつつ帽子の中から椿の花を取り出し相手の目の前に出し出して。所謂マジックというやつを披露、)
>ゲッコウガ
関係のない、か…。こうして出会い、一言でも言葉を交わしたのだから少なからず私たちは知り合いになったろう?少しの期間とはいえ、ゲッコウガというポケモンと旅をしたという記憶は俺の心に一生残るだろうさ。
(気遣いを嬉しく思うもその反面もっと頼って欲しい気持ちもあり、複雑そうな笑みを浮かべ。酔狂な声色でつらつらと言葉を紡いで行けば荷車から片手を離し人差し指を振ってみせ。)
>45様
(/何て可愛らしいブースター!主様ではないので許可をお出しする事は出来ませんが、おそらく大丈夫かと思います!正式な許可が降り次第絡ませて頂きますね、楽しみ…!)
>52様
(/ムウマージが男の子…だと!?とても美味しゅうございます!主様ではないので許可をお出しする事は出来ませんが、おそらく大丈夫かと思います!正式な許可が降り次第絡ませて頂きますね!)
>53様
(/素敵なお姉さん…!ジュペッタ好きな本体大歓喜です!主様ではないので許可をお出しする事は出来ませんが、おそらく大丈夫かと思います!正式な許可が降り次第絡ませて頂きますね!)
名前 ミュウ
性別 ♀
年齢 12〜15
所属 野生
性格 純粋で天真爛漫。好奇心旺盛で無邪気で悪戯好きな為、遊んでくれるならトレーナーでもポケモンでも何方でも良いと考えている。寂しがり屋な一面があり、最近はミュウツーにやたらと絡んでいて周りに彼を「家族」だと言い張っている。
戦闘は基本的に防戦一法で、ムキになって攻撃してくる相手を見て楽しんでいる。愚かな者を嫌い、笑顔で残酷な発言をすることもしばしば有るが本人は無邪気さ故さして気にしていない。カラフルな玩具やお菓子が大好きでペロペロキャンディは必需品。一人称は「僕」。
容姿 髪型の基本は薄いピンク色の肩口揃えのボブカットだが、後ろ髪の一部が長く二股に分かれていて、大きな水色のリボンの付いたバルーンハットを被っている。瞳はパッチリとした水色の丸目。ノンスリーブのフリルとレースをふんだんに使った、膝上の白いワンピースを着ていて所々にスワロフスキーが散りばめられている。浮遊している事が多い為基本的に素足だが、気分次第ではサンダルなら履く。髪と同じ色の細長い尻尾が生えている。小柄且つ華奢で宛ら歩く人形。いつも何かしら玩具を持っていてお気に入りは大きなピエロのぬいぐるみ。尻尾と手足首にアンノーン文字が刻まれた金のバングルをしている。
ロルテ
ありゃりゃ〜…もうすぐPP全部無くなっちゃうけど大丈夫??(いつものように集めに集めた色とりどりの玩具で遊んでいれば、自分をゲットしに来たらしいトレーナーに見つかりバトルに入り。懸命の相手の攻撃を玩具を片手にバリアーやテレポート等の防御技で涼しい顔で躱していれば、どうやら相手の全てのポケモンのPPが切れそうになっていることに気が付きからかうような口調で上記。そして何処からともなくペロペロキャンディを取り出し「此処結構強い野生のポケモン多いから僕を捕まえてもその後危ないよ??」と心配の言葉とは裏腹な楽しそうな口調で述べ、クスクスと口に手を添えて笑い)
(/素敵トピ!!是非ともミュウで参加希望です!ミュウツーとの関係上ゲームではなくアニメのミュウということでも宜しいでしょうか??)
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