ぬしさん 2015-06-17 17:51:32 |
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つばき
そうか…そういうのは見る側の方が好きだから、遠慮させてもらうよ。悪いな。(そういいつつもポスターを受け取ると丁寧に折り畳み、気が向いたら見に行きたいな、なんて思いながら懐にしまうと「ちなみに俺はゲッコウガだ。」と付け足すように自己紹介をし)
ミロカロス
あまり良くないことを聞いちまったな、悪い。(一度もトレーナーの元についた事はない為相手の気持ちを十分には理解できないが、それでも何となくわかるため申し訳なさそうに謝罪をし。)
>ミロカロス
それは残念。…簡単に説明すると複数の演目で構成される見世物といった感じかな?規模は小さいが、僕らの芸でたくさんの人を笑顔にする事が出来たらと思っていてね。この子達は俺の大切なアシスタントさ。
(苦笑交じりに両手を平行に持ち上げつつ相手を見遣り、しっかりと手入れの施された頭髪や上品な立ち振る舞いから育ちの良さを感じ思わず感嘆の息を。そうして、問われた質問に対し考え込む素振りを見せた後、説明に加え己の目標を口にすれば紅白のボールを指で付き。黒い霧と共に二匹のジュペッタが姿を現すが、相手のようなポケモンを目にする機会は滅多にないため何処か警戒しているようにも見え。団員の紹介を済ませ少し微笑むと、二匹の頭を優しく撫で安心しなさいと告げて。)
(/こんなの!?全身から美しいオーラが出まくりです…流石はいつくしみポケモン!嬉しいお言葉ありがとうございます!^^それでは本体は一度失礼しますね、怪しいお兄さんですが仲良くしてあげてください…!)
>ゲッコウガ
うーん、やっぱりそう簡単には集まらないか。…ゲッコウガ。ここで会ったのも何かの縁だ、他に予定がなければネプッチュシティーまで一緒にどうだい?
(断られる事などもはや慣れっこ。口では残念そうに呟くも表情は笑顔を保ったまま相手の姿を眺め。すると、己の行動を真似てジュペッタ達も相手を囲みじーっと視線を向けて。一人と二匹が熱視線を送る奇妙な光景に、)
つばき
しかし…俺と共にいると奴らの標的になりかねないぞ?(巻き込む訳にはいかないと思ったのか、自然とそう口に出す。正直人間との交流は滅多にない為惜しい気持ちもあるが。)
>ゲッコウガ
構わない。ポケモンを守る事はトレーナーとして当然だろう?
(初対面とはいえ大変な状況の彼を放って行くなど考えられず、寧ろ当然だという声色で返答し。ジュペッタ達をボールに戻して。荷車を引き目線のみを後ろへやれば、後の判断は相手の意志に任せると付け加えて、)
つばき
そうか…ならついていこう。だが守るというのは余計だな。それと再び奴らが来たらアンタと俺は一切無関係、赤の他人だ。もし一緒にいるところを見られていたら必ず誤魔化せ、いいな?(ひとまず相手について行くことを選ぶが、直ぐに別れる準備をしておき。何かあってからでは遅いという気持ちが隣り合っているせいか、どうしてもありがとうとは言えずに)
>ゲッコウガさん
いえ、そんな相手は自分から捨ててますのでお気になさらず。ポケモンがトレーナーに従順だと考えてる者には効果的でしょう?
(謝罪を聞いては首を横に振り、トレーナーの中にはポケモンが反抗しないと考えている者も少なからずおり、そういったトレーナーの元で大人しく従うのは癪に障るもので毎度自ら逃げるのだと目を細めては語り)
>つばきさん
ふふ、それは素晴らしい目標ですね。この子達はー…ジュペッタ?かなり懐いているようで…大切にされてるんですね。あぁ、申し遅れました。私ミロカロスと申します…どうぞよしなに。
(相手が息をつくのを袖で隠れた手を口に宛がい、どうかしましたかと言うように不思議そうな顔をし、緩く小首を傾けては。説明を相槌を打ちつつ真面目に聞いていて、相手の目標には思わず微笑むしかなく。紅白のボールから出てきたポケモン、ジュペッタに視線を向ければ感じたことをぽつりと呟いて。己も相手と二匹へ挨拶を、と手を腹部の前で重ねては腰を折り深々と頭を下げ、顔を上げるとにこりと微笑みを浮かべて自己紹介を済まし)
(/ 美しさ()と自分で作って感じていたので、そう言っていただけるとは嬉しいです!こちらこそおしとやか(笑)な仕様のミロさんですがどうぞ仲良くしてくださいませ!それではこちらも失礼しますね)
ミロカロス
言われてみればそうだな…(腕を組み確かに、とでも言いたそうな表情をすると彼女は賢いんだな、と思い。そう言えばこれからどうするのだろうか?という疑問があったため「なぁ、これからどうするんだ?」と質問し)
>ゲッコウガさん
だから、貴方も捕まっても嫌なら逃げてしまえばいいんです。チャンスならいくらでもあるのですから。
(人差し指を立ててにこり、と笑みを浮かべては上記を述べ。問いかけには顎に手を添え考え込み「……そう、ですね。実はアースタウンに向かおうと思ってたんです。あそこは水が綺麗ですから」とトレーナーに見つかるまで向かおうとしていた町の名前を口にし、しかし場所も分からない森に迷い込んでしまった身、森を抜けても町の位置が分からなければどうしようもなく小さな溜息をついて)
>ゲッコウガ
…分かったよ。キミは随分と私の心配をしてくれるんだね?
(是が非でも守り通す、なんて意見は相手に通用しないだろうと素直に頷き。これから少しの間行動を共にしてくれる事を嬉しく思い無意識に笑みを零し。荷車を引き歩みを進める中でからかい交じりに弾んだ声でそう告げて、)
>ミロカロス
なるほど!道理で美しい訳だ。…俺の名はつばき、ついさっき説明したサーカス「きらきらぼし」という団体の団長を務めているよ。見たところ一人のようだけど…トレーナーは居ないのかい?
(不思議そうな相手の姿にくすくすと微笑めば、お気になさらずという意味を込めて両手を揺らし。後の自己紹介を聞き、可憐な容姿と上品な所作の謎が解け納得したように頷き。彼女程素敵なポケモンなら欲しがる者は山ほど居るだろうに、何故一人で居るのか。ふと頭の中に浮かんだ疑問を投げ掛けつつジュペッタを撫でる手を己の顎に移動させて、)
名前:ブースター
性別:♀
年齢:17歳くらい
所属:野生
募集:自分を信頼してくれる人
性格:のんびりとしているが、人見知りで臆病な性格。初めて出会う人には、話す前に逃げてしまい物陰に隠れ距離をとって様子を見る。なれてしまえば甘えん坊。
容姿:服は基本オレンジの物を身につけている。 服は薄茶色のコートを羽織っており、薄黄色のマフラーを巻いている。 白のニット帽で、頭に生えている耳を隠している。 髪はショートでオレンジ色、前髪はVの形になっておりその部分だけ薄き色。基本的に暑くないらしい。
備考:前のトレーナーに飽きられ、捨てられてしまっている。そのためか、中々トレーナーを信頼できないでいる。因みに僕っ子。
ロルテ:
…これ、何?
(つい最近自分のことを愛してくれていたトレーナーに捨てられ、とぼとぼと歩いていると目の前に木の実がなっていたので立ち止まり見上げ。何も食べていないためか腹が減っており、腹を満たすためならと思い木の実に手を伸ばして。)
(初めまして!
素敵トピが目に入り、早速プロフを投下しましたっ。
よろしければ、参加許可お願いします!
>つばきさん
ふふ、嬉しいお言葉ですね。きらきらぼし…団長さんでしたか、団長が貴方なら素敵なサーカス団を作れそうです。…いましたよ、今まで何人も。私も最初に持ったトレーナーが貴方のような方なら、面倒な真似しなくとも人を信じられたのでしょうけど…この子達大切にしてあげてくださいね。
(両手を揺らす姿に益々首を傾げるも、それも僅かなことで笑みを深めては頷いて。女としては美しいと言われることは最高の褒め言葉で、お世辞だとしても喜ばしいもの、さも嬉しそうに笑って。何人もいた、その言葉の通り己を従わせようとするトレーナーを何度も捨ててきており、ただ単に隣に立っていたいだけで無理難題を押し付けてる訳でもないのに、何故こうも理想のトレーナーが見つからないのかと憂い顔で溜息を。二匹のジュペッタに視線を戻せばふふ、と口許に笑みを浮かべて。)
ミロカロス
そうか…その様子だともしかして迷ったな?実は俺もだ。(相手の様子からみてこの森で迷っていることを読み取り、道を教えてやりたい気持ちではあるが自分も無我夢中に逃げていた為、道がわからず。)
つばき
関係のない人を巻き込む訳にはいかないからな。(目を逸らしながらそう述べ。自分の問題に他人を巻き込まないのは当たり前だが、それ以上に人の良い相手に何かあって欲しくない気持ちが強くあり。)
>ゲッコウガさん
…お恥ずかしい限りです。…一つ提案があるのですが、森を抜けるまで、一緒に行きませんか?
(袖で隠れた両手を口元まで持っていき、視線を泳がせれば静かな声で一言。日が暮れる前に森から出たく、間を空けてから提案だと口にし、いつ出るかも分からない森で話相手が欲しく手を差し出して。)
ミロカロス
ま、それが安定作だな…(恥ずかしそうに頷くも、どちらに進めばいいのかわからないためあたりをキョロキョロ見渡すばかりで。)
>ゲッコウガさん
真っ直ぐ進みましょう。出た場所が何処であれ一先ず森を抜けるのが先決です。
(夜であれば星の位置から方角が分かるものの、昼だと分かることは少なく、進む方向に迷った時は己の勘で歩むしかなく。森は何れ途切れるもの、無理にぐるぐる歩き回るより、真っ直ぐ進んだ方が迷わない気がして。)
ミロカロス
そうだな、そちらについて行こう。(相手の事を賢明な判断に納得したのでついて行くと述べると、先程採取したオボンのみを取り出し相手に食べるか?と言いながら差し出す)
名前:ムウマージ
性別:男
年齢:18歳ぐらい
所属:野生
性格:不気味というか胡散臭い見た目で嫌煙されがちだが喋れば愛想がよくて人懐っこい青年。
暑くても寒くても服装のスタイルは変えない変な所で頑固者な変人の自称「占い師」な旅人。
ウラヌタウンに長く住み着いてたせいか暗いところにいると安心する。
容姿
細マッチョで175cmぐらいの身長。根元から毛先にかけて紫からピンクへとグラデーションのかかったセミロングのゆるふわパーマヘア
全体的に紫のシンプルな服装の上に暗い色のローブを羽織った魔法使いのような衣装で真っ黒な手袋とブーツ、真っ赤な石のついたペンダント装備。
顔のあたり以外肌の露出はほぼない上に大きな帽子で唯一露出してる顔でさえ軽く影がかかってる。そのため体型も表情もわかりにくい上に少々不気味。
ロルテ
ふむふむ、僕が暑苦しい格好だから見てるだけで鬱陶しいと?そりゃわるかった。
すまねえな、とっととアンタの視界から消えるぜ。
(真夏の日差しが照りつける街中、チンピラに絡まれれば帽子のフチを軽く持ち上げ愛想のいい笑みを向けてゆったり謝罪し、ひらひら手を振ってローブをなびかせ呑気に立ち去り)
(/楽そうなトピ!!ムウマージで参加希望します!不備等がありましたらご指摘お願いいたします!)
名前 ジュペッタ
性別 牝
年齢 20代前半
所属 野生
募集 あまり主従を求めない心優しき人
性格 、初めてなれない人物(ポケモン)にも人見知りをしてしまうが其れは然程長くないもので打ち解けてしまえば悪戯を時々仕掛けたりとじゃれたり為るいたずら好きな一面、時々気分任せに動いたり為るが基本引っ込み思案の控えめな性格、人と触れたいのだがどう接しすればいいのか分からずあまり言葉を紡ぐない事が多い、ちょっと思考や行動等色々と抜けている。
容姿 真っ黒な髪は腰に触れるか触れない程の長さで後ろに多少ほつれてはぼろぼろな黒いリボンで一つに纏めてあり前髪は右目を隠さないが右に流して有り真っ赤な瞳前髪がなく露になっている額にはゴーグルを付けている。真っ黒なつなぎの様な服はあっちこっちに金色のチャックの装飾、前のチャックは腹部、臍が視えるまで下ろしてあり黒の胸当、つなぎの袖は膝までの長さがあり手が見えない首元には黒いスカーフを巻いている、身体付きは確りとした女性の付きなのだが多少肉付きが有るがぽっちゃりでは無い黒の10cmのピンヒールをはいている
ロルテ
今日も退屈ですね...、なにか悪戯をしたい気分。
(口元から眠たげな欠伸を漏らしてしまうが決して眠いわけではない、退屈な故に体よりも気持ちが疲れてきた為に欠伸が溢れてしまう、カツカツとピンヒールが地面を蹴る乾いた音を鼓膜に捉えながらも人々が溢れかえる街の中人を驚かせ尚笑顔に出来る様なイタズラはないかと幾つかの思考を思い浮かぶが何れも既に仕掛けたことの有る悪戯な為に欠伸の代わりに溜息が漏れてしまう、今日はアース湖の近い街から出て何処かに行くのも有りだと気分展開に行こうとそう思ってしまえば直ぐに実行、ゴーグルを目元まで下げればふふふ、と楽しげな笑みを口元に描き筒ふわりと浮いては目的の街へ、散歩程度の速さで向かい)
(/何度もこのトピを見て参加したいと思っていましたのが中々良い設定が思い浮かばず...今回浮かんだ為に投稿させて頂きました!。ジュペッタで参加希望します、不憫等が有りましたら指摘をお願いします、検討宜しくお願いします。)
>ミロカロス
おや?嬉しい事を言ってくれるね!…キミの過去に何があったのかまでは私には分からないけれど、いつか本当に信じる事の出来るパートナーに巡り合える事を心から願っているよ。これは俺からの細やかな餞別とでも思ってくれ。
(溜め息を吐く相手に暫くの間瞬き繰り返せば、微笑みを浮かべうんうんと数度頷いて。シルクハットを取り帽子の中に何も入っていない事を証明すると一度指をパッチン、と鳴らし。己の両脇にジュペッタ達が移動するのを確認した後、得意気に口角を持ち上げつつ帽子の中から椿の花を取り出し相手の目の前に出し出して。所謂マジックというやつを披露、)
>ゲッコウガ
関係のない、か…。こうして出会い、一言でも言葉を交わしたのだから少なからず私たちは知り合いになったろう?少しの期間とはいえ、ゲッコウガというポケモンと旅をしたという記憶は俺の心に一生残るだろうさ。
(気遣いを嬉しく思うもその反面もっと頼って欲しい気持ちもあり、複雑そうな笑みを浮かべ。酔狂な声色でつらつらと言葉を紡いで行けば荷車から片手を離し人差し指を振ってみせ。)
>45様
(/何て可愛らしいブースター!主様ではないので許可をお出しする事は出来ませんが、おそらく大丈夫かと思います!正式な許可が降り次第絡ませて頂きますね、楽しみ…!)
>52様
(/ムウマージが男の子…だと!?とても美味しゅうございます!主様ではないので許可をお出しする事は出来ませんが、おそらく大丈夫かと思います!正式な許可が降り次第絡ませて頂きますね!)
>53様
(/素敵なお姉さん…!ジュペッタ好きな本体大歓喜です!主様ではないので許可をお出しする事は出来ませんが、おそらく大丈夫かと思います!正式な許可が降り次第絡ませて頂きますね!)
名前 ミュウ
性別 ♀
年齢 12〜15
所属 野生
性格 純粋で天真爛漫。好奇心旺盛で無邪気で悪戯好きな為、遊んでくれるならトレーナーでもポケモンでも何方でも良いと考えている。寂しがり屋な一面があり、最近はミュウツーにやたらと絡んでいて周りに彼を「家族」だと言い張っている。
戦闘は基本的に防戦一法で、ムキになって攻撃してくる相手を見て楽しんでいる。愚かな者を嫌い、笑顔で残酷な発言をすることもしばしば有るが本人は無邪気さ故さして気にしていない。カラフルな玩具やお菓子が大好きでペロペロキャンディは必需品。一人称は「僕」。
容姿 髪型の基本は薄いピンク色の肩口揃えのボブカットだが、後ろ髪の一部が長く二股に分かれていて、大きな水色のリボンの付いたバルーンハットを被っている。瞳はパッチリとした水色の丸目。ノンスリーブのフリルとレースをふんだんに使った、膝上の白いワンピースを着ていて所々にスワロフスキーが散りばめられている。浮遊している事が多い為基本的に素足だが、気分次第ではサンダルなら履く。髪と同じ色の細長い尻尾が生えている。小柄且つ華奢で宛ら歩く人形。いつも何かしら玩具を持っていてお気に入りは大きなピエロのぬいぐるみ。尻尾と手足首にアンノーン文字が刻まれた金のバングルをしている。
ロルテ
ありゃりゃ〜…もうすぐPP全部無くなっちゃうけど大丈夫??(いつものように集めに集めた色とりどりの玩具で遊んでいれば、自分をゲットしに来たらしいトレーナーに見つかりバトルに入り。懸命の相手の攻撃を玩具を片手にバリアーやテレポート等の防御技で涼しい顔で躱していれば、どうやら相手の全てのポケモンのPPが切れそうになっていることに気が付きからかうような口調で上記。そして何処からともなくペロペロキャンディを取り出し「此処結構強い野生のポケモン多いから僕を捕まえてもその後危ないよ??」と心配の言葉とは裏腹な楽しそうな口調で述べ、クスクスと口に手を添えて笑い)
(/素敵トピ!!是非ともミュウで参加希望です!ミュウツーとの関係上ゲームではなくアニメのミュウということでも宜しいでしょうか??)
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