カク 2015-06-17 01:25:49 |
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それもまあ、そうかもしれんのう。( くす、 )
どういたしまして、じゃ。
そうそう、これからどうするか。
わしとしてはW7の頃の設定の方がやりやすいと思うが、お前さんの意見も知りたいからの。
俺も同意見だ。
敵同士だとなにかとやりにくいだろ?一緒に仲間として働いてた頃のが進めやすい。(頭掻き)
つか、この際お前がCP9っつーくだりは外しちまわねぇか?俺ら同様普通の船大工、ってことで。どうだ?(首傾げ)
んー…そうじゃのう。働いてた頃の方がいいって言うのは同意見じゃが、一応は設定上潜伏してるっていうのでわしはいいと思うぞ。そりゃ、文脈で出るわけじゃないかもしれんが、その状態じゃがお前さんに恋した、って言うのが良さそうだしのう。( 考えつつふむ、 )
ま、それほどこだわりがあり訳じゃ無いんじゃが。( 頭ぽんぽん、 )
あぁ、なるほど。いいな、それ。(手ぽん、)
んじゃ俺はお前が潜伏してるとか知らねぇ程、ってことだよな?
知らねぇでお前に恋しちまって…、みてぇな切ねぇ感じ?(葉巻咥えにやり、)
ま、そうじゃな。
然し切ないばかりじゃわしららしくないじゃろう、何事も程度じゃ、程度。
なんならわしに甘えたかったら甘えてくれていいんじゃがのう?( にぃ、 )
あぁ、それは同感…って!誰が甘えんだよ、破廉恥な!(かぁ、)
ま、まぁあれだ。(こほん、)けどお前が甘えてぇって言うんなら甘やかしてやらなくもねぇけどな?(にっ、)
んじゃ、決めることってこんなもんか?
互いの片想いからのスタートでいいんだよな?
ほう、甘えることが破廉恥とは、…何を妄想したのやら。( にや、 )そういうのであれば、わしも考えておくかのう。楽しみじゃ。( けらり、 )
そうじゃな、まああとは流れじゃろう、付き合いたい時は付き合えばいいしの。
初レスはどうするかの、お前さんにまかせていいならまかせるが。
んじゃ俺から回すぜ?
駄文だが勘弁してやってくれ。(頭掻き)
ただ長さとか書き方は合わせてくつもりらしいから…まぁその辺も長い目で見てくれや。(片手ひら、)
おい、カク。例の3番ドックの海賊船、初見出したのてめぇだったよな?船底とメインマストの他に修理する箇所あったか? (トレードマークとも言うべき葉巻を口に咥え気怠そうにポケットに手を突っ込んだままで相手に歩み寄れば、数日前に持ち込まれた海賊船の修理箇所の確認という名目で話し掛けて)
おお、有難い。十分過ぎるぐらいじゃからなんも心配要らんぞ。わしの方こそ不手際があったらすまんな。
此方こそ、長い目でやっていこうか。
ああ、わしじゃったが、それ以外は特に見当たらんかったぞ。なんじゃパウリー、怠さのせいで仕事しないとでも言うんか?( 別の箇所の修理の為に木材の確認していると不意にかけられた言葉に振り返り、見知った相手に小さく笑うといかにも気だるげな様子茶化しつつも近寄っては仕事に関しては真面目な相手にはあり得ないとわかっていながら冗談っぽく問いかけ、 )
んな訳ねぇだろ!アイスバーグさんのツラ汚すようなことするかよ。そうじゃなくて、その二箇所終わったんで最終確認だ。 (やはり仕事に対してだけは真面目な己は手早いもので既にそれらの作業は終えており、相手の冗談にも真面目に否定の言葉返して。ふぅ、と葉巻の煙を宙に向けて吐き出しては、「んじゃ、報告行ってくっかな」とアイスバーグの居るであろう建物へと視線遣り)
成る程のう、流石はパウリー。( 当たり前と言わんばかりの返事に口角上げ楽しげに眺めてはゆらりと揺れる紫煙の先眺めつつ「仕事にだけ、は真面目なんじゃがのう」と皮肉交じりに告げてはひょいひょい、と修理に使用する木材を何本か手に取り、 )
だけは余計だ、だけは! (見るからに不満げな表情で文句言いつつその場から去ろうとしていればタイミングよくアイスバーグがカリファを連れて自分たち職人の様子を見に現れて。丁度よかったとばかりに駆け寄ろうとするも、直後カリファの服装に顰めっ面をしては、「てめぇ、カリファ!なんだそのスカートの丈は!破廉恥だ!」とびしっと指差して猛抗議し)
まーたやっとるわい。( いつもの行動ではあるが嬉しげにも見える様子でアイスバーグに駆け寄って行く相手に僅かながら複雑な思い抱きながら相手が駆け寄って行く後ろ姿見ているといつもの如く騒ぐ姿に呆れたように笑って見せ。木材横持ちにして肩に乗せて運んでは相手の元に歩み寄り、「いつもの事じゃろうに大袈裟な。それよりも他に言うことがあるじゃろう?」と相手の肩ぽん、と叩いて促し、 )
…おっと、そうだった!こんな女のことより、アイスバーグさん。例の海賊船の修繕終わりました。ま、あの様子だと他の奴ら同様請求かけた途端踏み倒しにかかってくるかとは思うんだが…そんときゃいつもの対応で問題ねぇですよね? (悪びれもしないカリファ相手にワナワナと震え若干頬も赤らめるも、相手に促されれば漸くはっと我に返りそもそもの要件を思い出したようで。慌てて話を戻しては報告と確認を行い、それが了承されると今度は相手に向き直って「だそうだ。お前も聞いたよな、カク?久しぶりに一暴れだ、お前も手ぇ貸せよ?」とにやりと口角上げ)
仕方がないのう、手伝ってやるわい。まあ2人いれば十分かの、という訳で任せておいてくれ、アイスバーグさん。( 満更でもないのだが態とらしく肩竦ませては自分もアイスバーグの方に向き直りからり、と笑って見せ。自分の仕事も忘れているわけではなく軽く相手の足蹴っては、「ほれ、それまでは仕事じゃろう。なんならこっちの修理でも手伝うか?」と木材肩にかけ直し、 )
いてっ、わーったよ!ま、借り作んのもシャクだしな、手伝ってやるよ。(足蹴られてはその箇所押さえつつ手伝うかとの問い掛けに渋々といった様子で承諾して。本心では渋々どころか喜んでといった部類であるもののそれを表に出すことなど当然できる筈もなく、そんな本心誤魔化す意味も込めいつもより多めに葉巻の煙を肺に取り込み豪快に吐き出してはアイスバーグに軽く挨拶した後相手の持つ木材に手伸ばし「半分よこせ」と)
借りも何もなかろうもん…。ん?パウリーにしては珍しいのう?( 手伝ってくれるのは素直に嬉しいのか茶々入れながらも嬉しげに笑って見せ、それではさっさと行って済ませようと向かいかけるが手差し出す相手に瞳ぱちくりと瞬き繰り返し、意味を理解するとけらけらと笑いながらも重たくもないと感じていた木材を半分程相手に渡して、 )
いちいちカンに触る言い方しやがって…手伝うっつってんだからこれくらい持ったっておかしかねぇだろうが。(笑う相手の反応を目にしたことで今更ながら自分の気遣いに少しの照れ臭さ覚え、それを悪態という形で誤魔化しながら受け取った木材を肩に担ぎ。「んなことよりこれどこ運びゃいいんだよ?」慌てながらも出来る限り自然に話題を変えれば相手に案内を促して)
冗談じゃよ。手伝ってくれて助かるわい。( 自分の言葉にすぐに帰ってくる反応が嬉しいからかつい揶揄い過ぎてしまうもの相手が怒ったような反応見せればにかりと笑いつつすぐに素直に謝り、「昨日4番ドックに入った船の修理じゃから、4番じゃな。わしも手伝ってるようなもんじゃ。」身軽になったからか割と早足で歩きながらも相手が居るからか気を配り 、 )
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