鶴丸国永 2015-06-17 01:01:00 |
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〉鶴丸さん
へー、じゃあ前より耳が良くなったんですね?それはそれで出陣の時役に立つかも…
(相手の発言を聞けばなるほどと感心したように頷き相手の動く耳を興味深そうに見やり。手を離してくれた事に安堵するもくすぐったかったのかふるふると頭を軽く振り)
こんな状況でも楽しいだなんて、…さすがは年長者なだけありますねー
(普段とは違う感覚に慣れない者もいるだろうが目の前の相手は純粋に楽しんでいるように見え、ほうと素直に感嘆し。「いつもしてやられてばかりですから」と頬を抓られたまま心なしか得意げに胸を張り答えて)
キャラ表、とても見やすいです!ありがとうございます!
鯰尾
いいことばかりじゃないぜ?索敵には便利だが銃声やら金属音は耐え難い
(耳が良くなること、それは不要な場面でも発揮されてしまうもの。響くような大きな音にはどうしても耐えられなくて。相手の反応は見ていて飽きることがなく、くすくすと笑みを零して)
ははっ、驚きには慣れているからな。余裕があるのさ
(ありとあらゆる驚きを考える習慣があるためか、ある程度の耐性ができており、予想外でないと楽しくなくなっていて。「次は驚かせてくれよな」なんて挑発しながらも頬はむにむにと抓ったままで)
今週の日曜までに顔を出さなかったらキープ以外は無条件でリセットだから気を付けてくれよな
まぁ、君は顔を出してくれたからセーフだが
よーし、新たな一週間の始まりだな!
キャラリセ者がいるようだな…寂しくはあるが、仕方ない
現在のキャラ表だぜ
鶴丸国永(白兎/ロップイヤー)
鯰尾藤四郎(猫/スコーティッシュフォールド)
東城沙弥(審神者)
〉鶴丸さん
うわぁ…それは大変かも…。ああ、折り畳んでみるとかどうです?
(大きな耳であればあるほど広範囲の音を拾ってしまうため嫌な思いも多いだろうと考えれば顔をしかめ、自らの耳をぴこぴこと動かしてみせながら提案してみせ。)
余裕がある…かあ。ふふふ、鶴丸さんも結構お爺さんですからねー?
(口元に手を当てれば相手を少しからかうようににやにや笑みを浮かべて。頬を抓られたままでいれば「俺の頬なんて触ってどーするんですか、そんなに上質な触り心地でもないでしょう」と半ば呆れたように口角を上げ)
((またまたレスが滞ってしまい申し訳ないです…))
鯰尾
折り畳む、か…いいかもしれない
(ぽん、と手の平に拳を置けば早速と言った様子で耳を丸めたりといろいろ試してみて)
そりゃあ平安生まれだからな、爺であることは否定しないさ。だが遊び足りない
(からかうような口調には苦笑を浮かべ、否定はできなくて。相手の頬の触り心地は悪くなく、子供特有と言うべきか「悪くないぜ?柔いからよーく伸びる」両頬をむにっと引っ張っては悪戯っ子のように笑ってみせて)
((私も忙しい時は滞りますからお気遣いなく!
来てくださるだけで感謝でいっぱいなのです
〉鶴丸さん
あーあー…どうです、少しはましになりました?
(相手の耳が器用に折り畳まれるのを見届ければ耳元に顔を近づけ少し大きめの声で話しかけ)
遊び足りないって事は、これ以上の驚きですか?うーん、起きたら本当に兎になっちゃってたり、とか?
(相手が驚くような事を考えようと眉を寄せて考えれば上記述べ。頬を摘まれながらも「む、俺を子供扱いしてません?触り返しますよ」と不敵に笑おうと口角を上げれば尻尾も面白いというようにゆらりと振れ、相手の白い頬に手を伸ばそうとし)
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