主 2015-06-16 16:25:23 |
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(/参加許可ありがとうございます。絡み投下↓)
>all
...いい天気、昼寝日和だ...
(とある丘の上にある大きな木の根元に座り、その太い幹に背中をあずけながら目を擦れば上記を述べて。「...つまらないなぁ...」ポツリと呟いたその言葉。毎日同じ事ばかり起きて、最近はめっきり面白いことがなくなってしまった。何か少しでも変化はないのだろうかと考えつつ、くあっと大きくあくびをして。
>アレン
アリス、か...懐かしい名だね
(珍しく散歩でもしようと思い立ち、賭博場の近くを通りかかった頃。調度よく建物から出てきた見知った相手に声をかけようとすると、なんとも懐かしい名を聞いて上記を述べて。「やあ、マッドハッター。どうして今さら彼女の名を?」と素直に疑問をなげかけて。
カーター》
やぁカーター。散歩かい?珍しいね
(声をかけられて振り向くとよく一緒にお茶会を開く友人と珍しく外で出会い笑顔で上記を述べるとアリスの事を聞かれて『あの子はこの世界の誰よりも不思議で変な子だった。あの子とやったお茶会が忘れられないくてね』と昔の出来事を思い出しながら
>アレン
そうだね、彼女はとても妙ちくりんだった
(相手につられて自分も過去を思い返してみれば、あの不思議な子との茶会はとても面白かった...。
「今でも、思い出すと腹が捩れるよ」とふっと柔らかく笑いながら述べて。
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