主 2015-06-16 16:25:23 |
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No.9様》
ご質問ありがとうございます!
まぁ基本何でもありですよ?
例えば
キスした人の夢の中に入るのか
能力をコピーするとか
過去を除くとか
流石に毒で死なせちゃうとかはダメですけど
有難う御座います!
キスをした相手の傷や簡単な病気を治す、という能力はいかがでしょう?
パッと思いついただけのものですからこれは駄目というものがありましたらお願い致します。
「本当に不思議ね、この国って。」
「貴方の為に生きたいの。重いかしら…?」
名前 アリス・リデル
読み Alice・Liddell
性別 女
年齢 19
人物 自分の存在意義や友人関係等に悩むこともある平凡な人。誰に対しても優しくしよう、嫌われない様にと考えて生きてきた為他人優先のお人好しに。ほけほけとした雰囲気で好奇心旺盛。しかし行動に直ぐ移せるかと言えば慎重だったり。
容姿 モカブラウンのセミロングヘアに赤茶のタレ目。やや癖のある髪の為、毛先が内向き。雨の日は若干ウェーブが掛かった様になる。前髪は眉下くらいの長さに切り揃え、左に八割程流している。服装は水色がかった青色の膝上ワンピースに白いエプロンドレス、水色の細いリボンの髪飾りを着用し、白黒のニーハイと焦茶の編み上げブーツといったスタイル。ほっそりとした手足だが身長はさほど高くはなく、157cmと平均程。色白で能力使用時のみ、瞳が青く変化する。
能力 キスをした相手の傷や簡単な病気を治す。
備考 一人称は私。なんだかパッとしない平凡な女の子だったが二足歩行の白兎を見掛け、追い掛けたまでは良かったが気付いたら不思議の国に。最初は敬語なのだが、後々変化する。特に特技もない少女だが、不思議の国の住人と接するうちに 段々しっかりした子に…。
(2の者です!助言有難う御座いました!)
「私は眠いんだ、寝かせておくれよ...」
「君に揺り起こされるのが、何故だか心地いいんだ」
名前 グレイ・カーター
読み grey Carter
性別 男
年齢 22
性格 温厚、というよりいつも眠いため覇気がないだけ。考えることよりも睡魔が勝つために自分自身で判断をくだすことが滅多にない。それでも言いたいことだけははっきり言う。本来積極的で活発なのだがそんな様子はほとんど見られない。
容姿 ねずみ色のふわふわとした髪。前髪は眉上でかるく右に流している。目は常に眠たそうでたれ目気味。瞳は白に近い灰色。目の下のクマが酷い。痩せ気味。服装は白いシャツに黒のズボン、カーキ色のカーディガン。淡い緑の宝石がついたループタイをしている。足元はショートブーツ。身長は176cm
能力 あくびをすると周囲の人の眠気を誘う。
備考 一人称は私。何もしていない日でも眠い、眠いったら眠い。本人はもう体質と割りきってしまった。いつでも静かにゆっくり眠りたいという願望があり実は騒がしいのが好きでない。けれど騒音の中でも全然眠れるからそんな心配いらなかった。猫が苦手だったがだいぶ克服した。けどまだ怖い。ジャムが好き。
(/No.13の者です。選定のほどよろしくお願いします)
ALL》
・・・はい、ストレートねぇ。【今日は飲まないのかい?】いや、いいや今日は帰るよ。
(アリスが急に消えてから数年、仕事を休み息抜きで行きつけの賭博場でポーカーをしていつもの様に圧勝すると席を立ち外に出て『はぁ…不思議な国なのに毎日が退屈に感じちゃうなぁ。それもこれもあの変な子が現れて急に消えたせいだよ。名前は…えっと、そうだアリスだ』と独り言を呟きながら
(/参加許可ありがとうございます。絡み投下↓)
>all
...いい天気、昼寝日和だ...
(とある丘の上にある大きな木の根元に座り、その太い幹に背中をあずけながら目を擦れば上記を述べて。「...つまらないなぁ...」ポツリと呟いたその言葉。毎日同じ事ばかり起きて、最近はめっきり面白いことがなくなってしまった。何か少しでも変化はないのだろうかと考えつつ、くあっと大きくあくびをして。
>アレン
アリス、か...懐かしい名だね
(珍しく散歩でもしようと思い立ち、賭博場の近くを通りかかった頃。調度よく建物から出てきた見知った相手に声をかけようとすると、なんとも懐かしい名を聞いて上記を述べて。「やあ、マッドハッター。どうして今さら彼女の名を?」と素直に疑問をなげかけて。
カーター》
やぁカーター。散歩かい?珍しいね
(声をかけられて振り向くとよく一緒にお茶会を開く友人と珍しく外で出会い笑顔で上記を述べるとアリスの事を聞かれて『あの子はこの世界の誰よりも不思議で変な子だった。あの子とやったお茶会が忘れられないくてね』と昔の出来事を思い出しながら
>アレン
そうだね、彼女はとても妙ちくりんだった
(相手につられて自分も過去を思い返してみれば、あの不思議な子との茶会はとても面白かった...。
「今でも、思い出すと腹が捩れるよ」とふっと柔らかく笑いながら述べて。
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