赤司征十郎 2015-06-15 23:40:59 |
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>>赤司 征十郎
そうか。
(礼を言われ少し微笑んで短く言葉を返し。自分を心配するような相手の質問に対して特に何も答えず、代わりに「どうしたら兄さんに追いつけるかな…」と呟いてみて。コート上の兄の姿を思い出しては目を閉じ)
>>青峰 由輝
馬鹿は馬鹿だ。
(何を言っているんだこいつは、というような視線を向けながらもおしるこを取ったのとは逆の手を相手の前に差し出し。「私が何の対価も無く奪うわけないだろう。」普段あまり見せない悪戯っぽい笑みを浮かべながら相手の求めていた飲料を相手の頬にぴたっと押し当て)
>由輝
こっちが飲みたかったんだろう?(ふふっと笑みを溢すとコーラを購入し相手に差し出して。「夏でもおしるこを求める緑間みたいな奴が他にもいるんじゃないか?」と相手の疑問に答え)
>征華
…なんだ、お前も此処に来てたのか(涼しくて静かな場所を求めて体育館裏まで来れば相手が居り、兄妹考える事は同じかと苦笑を浮かべて)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>美月
…女性と男性ではどうしても筋力差が出てしまうからね(相手の呟きに僅かに眉を寄せては男女の差を告げて。「美月は十分やれていると思うよ」と宥めるようにぽんぽんと相手の頭を撫で)
>>赤司 征華
はやくしなければ…
(チャイムが鳴り終わると同時に鞄を持ち教室を出ると、そのまま体育館に続く道を走り。途中我が主将の姿が見えたためそちらに行ってみると、何やら裏で考え事をしているようで。いつもなら自分も呼ばれ、話し合っているというのに何故呼ばれなかったのか不服に思い「赤司、何をしている。」と背後から声をかけてみて)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
真ちゃんの妹をやらせていただいてるものです。
我が儘で無愛想なやつだと思いますが、これからよろしくお願いします。)
>兄さん
兄さん、少しだけお時間良いですか?
(休み時間を利用し相手のクラスにやって来れば机に歩み寄り、そっと声を掛けて)
(/妹をやらせて頂いている者です、色々とグダグダではありますがよろしくお願いいたします*)
>赤司先輩
はい、皆に迷惑を掛ける訳にはいかないので
(突然の事に驚きながら振り向き、相手だと分かるとボールを持ちながら頷いて上記を述べ)
(/いえいえ、此方のミスですので…!はい、よろしくお願いいたします*)
>緑間さん
? 分かりました
(ひとつ頷けばそれ以上追求する事はせず「はい、毎日こんな陽気だったら良いんですが…」と眩しそうに目を細めながら返し)
>黄瀬さん
黄瀬さん、どうも
(教室に戻る途中、相手の姿を見掛け小さく礼をしつつ挨拶をして)
(/黒子くんの妹をやらせて頂いている者です。グダグダですが、此方こそよろしくお願いいたします* )
>青峰さん
良かったら、私の物と交換してくれませんか?
(いつの間に居たのか冷たい飲料水を差し出しながら首を傾げて訪ね)
(/黒子くんの妹をやらせて頂いている者です、色々とグダグダですが此方こそよろしくお願いいたします*)
>赤司さん
(日陰を求め探していると相手の姿が見えたため話しかけようとするも、大切な作業をするのではと躊躇い)
(/黒子くんの妹をやらせて頂いている者です、よろしくお願いいたします*)
>>all
…そろそろ休憩にすっか
( 人気のない体育館で自主練習をしていたが、頃合いを見て一時的な休憩に入り )
( / 許可有難う御座います、似非な青峰君ですが皆様よろしくお願いします! )
> お兄様 ( /赤司征十郎様 )
…あら……。お兄様も涼みにいらしたのですか…?
( 予想しないよく知った声にビク、と肩を震わせ其方を見上げては。「教室は蒸し暑く考え事には適さないのです…。」溜息混じりにやれ、と肩を竦めて見せ。 )
(/絡み有難う御座います!此方こそ宜しくお願い致します!!)
> 美月 ( /緑間美月様 )
…嗚呼、美月じゃない。少し考え事をしていたの…。
( 顎に手を当てる某名探偵の様な仕草のまま固まっていれば、微かに砂利を踏む音が聞こえ其方に視線移し。友人だと解ればつい、と目細め微笑を浮かべ、上記。「次の練習試合、2軍の子を出すか出さないか…3軍はまだ力がついてなくてね…。美月はどう思う…?」貴方の意見を聞かせて、とノ-トを指先でつつく様に叩き。 )
(/絡み有難う御座います!いえいえ、此方キャラこと何処か頼りない主将ですが仲良くしてくださると…!宜しくお願い致しますね!)
> テツナ ( /黒子テツナ様 )
…どうしたの?別に取って食べはしないからいらっしゃいな。
( 思い付いたことをノ-トの端にメモする、といった作業を何度かしていると人の気配を感じ顔を上げて。其処に居たのは兄が一目置く人物の妹。戸惑う様な相手にクスクスと目を細めて笑えば手招きし。 )
(/テツナちゃん…!絡み有難う御座います!!此方こそ宜しくお願い致しますね!!)
> 青峰 ( /青峰大輝様 )
随分頑張ってるのね…タオル、居る?
( ボ-ルを力強くつく音とスキ-ル音が聴こえ、ピタリと足を止め。此処、普段は使っていない場所よね…?と考え込んだ後、少しばかり開いた扉から覗き込み。音の正体が解ると扉を開き、上記。 )
(/初めまして!呼び方に戸惑いとりあえず名字…という感じにさせて頂きました。失礼な奴で済みません;仲良くしてくださると嬉しいです!宜しくお願い致します!!)
>
>>赤司 征十郎
赤司にそう言われると嬉しいもんだな。
(まだ不安はあるが兄のチームメイトに言われ少し自信を取り戻し。頭を撫でられることになれておらず、唐突なことに動揺するも嫌ではないのかぎこちなくその場にとどまり)
>>赤司 征華
…私は3軍だけのほうが力の差を思い知ると思うが。
(質問に対して自分も真剣に悩みながら上記を返し。最後に「そのほうが練習にしっかり取り組むやつも増えるだろう。」と補足説明を付け足して。しかし思うところがあるのか眉を寄せ難しい顔をし)
>>黒子 テツナ
…黒子は空が似合う。
(何の前触れもなくそんなことを呟き。相手とその向こうの空を見ながら綺麗だと思いつつ)
>>青峰 大輝
青峰、失礼するぞ。
(探していた人物を見つければ声をかけ近づき。相手の状況からまだ練習はするだろうと判断しながら近くにあるボールを取り指先で回してみて)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
真ちゃんの妹をやらせていただいてるものです。
伝わりにくいところもあると思いますが、暖かく見守ってあげてくださいw
これからよろしくお願いします。)
>緑間さん
はい、なんでしょうか?
(手招きされては歩み寄り、兄と雰囲気が似ている相手をじっと見つめては首傾げて)
(/絡んで下さり有難うございます!此方こそ宜しくお願いします!)
>黄瀬さん
此処、静かで落ち着きますよね。
(相手より一足早く非常階段の最上段に座って本を読んでいて、自分以外にこの場所を利用する人がいることに少し驚きつつ上記述べては微笑)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
>青峰さん
お兄さんと似て少しアホな部分もあるんですね。
(後ろで誤ってお汁粉を買った相手の様子を見ていれば眈々と上記述べ、最後にクスリと笑えば“お汁粉は貰いますから、このお金で好きなの買って下さい”と自分の財布から小銭を差し出し)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
>赤司君
君の口に合うかわかりませんが、良いですよ。
(一口くれないか、と言われては一瞬迷ったものの自分の好物を他の人にも好きになって貰いたいと思い差し出して)
>赤司さん
こんにちは、此処居心地良いですよね。
(自分のお気に入りの場所の1つのこの場所へ相手より少し遅れて来ては微笑。兄から話を聞いていたのか練習の様子を見ていたのか、“兄妹揃って主将なんて、凄いです”と感心の言葉を口にし)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
>テツナ
はい、どうしましたか?
(近寄って来た相手の姿を見ては微笑んで。教科書やノートを机の中へ片付けては首傾げて)
(/此方こそ可笑しい所があるかもしれませんが宜しくお願いします!)
>青峰君
練習、お疲れ様です。
(いつからいたのか、後ろから声を掛けてはわしゃわしゃとタオルで汗を拭いてやり。“スポーツドリンクもありますからね”と、床に置いたペットボトルの事を教え)
(/絡ませて頂きます!これから宜しくお願いします!)
>>黒子 テツヤ
勉強のことで少し…
(テストも近いため苦手とする教科を教えてもらおうと来たらしく、手に持っている教科書を見せ。相手の都合が悪ければまた今度にするつもりだったのか「今時間大丈夫か?」と尋ねて)
>緑間さん
わかりました、時間は大丈夫ですよ。
(教科書を見ては自分が得意とする教科だった為、教えやすいと思いつつ微笑みながら了承し)
名前/ 紫原 明 ( ムラサキバラ アカリ )
性別/ 女
容姿/ 薄紫色の髪を持ち、 癖無く 胸下辺りの長さ。形はビビットピンクのシュシュで右側サイドテールにしている。稀にバツ字形のヘアピンを付ける事も。 前髪は眉下辺りの長さで降ろし。 瞳は髪と同色で眠さや気怠さでやや目付き悪く感じられ、キツい感じと見られる。身長は170近くの169cmで細身。肌は健康的な白さ。 制服は緩く着崩している。 私服はフリルやリボン 等ガーリーな物は好まず、ボーイッシュな物を好む。
性格/ キツそうな容姿とは反対で、基本ネジが緩くマイペース。無気力で面倒事を嫌う。バスケへの感情は自分から積極的に取り組む事は少ないが“仲間と勝つ事は楽しいし嬉しい” と思っている。 負けず嫌いで軽い挑発でもいらっと来てしまう所、兄同様である。 身長の事は実は密かなコンプレックスでその事で笑われたりすると怒。また表に出す事は殆ど無いが兄の事は一応慕っている。
備考/ 何時も気怠げな雰囲気で喋り方。“~っち”と名前の後に付け独特の呼び方をする。 甘党で結構なお菓子好き。 辛い物、苦い物は苦手(特にピーマンが嫌い、ニンジンは大丈夫な様)。 霊や虫等々は余り驚く事無く、平気な様子。
((/ >44の者です。一応pf完成致しましたので貼らせて頂きます、ご検討宜しくお願いします…! )
>44
((/ 備考欄ですが呼び方ですが “っち”では無く「 ~っちー」の伸ばし棒含み、の呼びです。連レス,ミス申し訳有りません;; ))
>テツナ
そうか、良い心掛けだね(相手の返事を聞くとフッと瞳を細めて笑い、褒めながら相手の頭を一撫でして)
(/ミスなんかじゃないのでお気になさらず…!あと、皆中学2年設定で妹と言っても双子のようなものなので先輩後輩ではないですよ!)
>青峰
お疲れ、青峰(たまたま体育館の側を通ると中から物音が聞こえ、入ってみれば相手が居りゆるりと笑みを浮かべながら声を掛け)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>44様
(/参加希望ありがとうございます!むっくんのkeep承りました。期限は24時間ですのでお気を付けくださいね!)
>征華
ああ、まさかお前が居るとは思わなかったが(相手の隣に腰掛けながら頷いては「うちの教室も蒸し暑い上に煩くてね、涼しくて静かな場所を探していたんだ」と苦笑混じりに答え)
>美月
そうかい?そう言って貰えると俺も嬉しいよ(首を傾げては瞳を細めながらゆるりと笑い。ぎこちない様子の相手に気付けば「撫でられるのは嫌だったか?」と手を引っ込めて)
>黒子
ありがとう(シェイクを差し出されれば少し意外そうに、しかし嬉しそうに口元を緩めてはシェイク受け取り一口飲んで)ん、美味しいな。黒子がハマるのも頷ける。
>赤司君
ふふ、でしょう?
(相手の言葉を聞いては「気に入って頂けたら嬉しいです。そういえば赤司君は、湯豆腐がお好きでしたね」と、今朝売店で買っていた相手の好物を差し出し)
>>黒子 テツヤ
ならありがたい。
(一安心し、早速教えてもらおうと教科書のページをめくりはじめ。耳にかけていた髪が落ちてきたためかけ直すがまた落ちてくるのでいらだつ。しかしこんな些細なことを気にしても仕方ないので「この単元なんだが……」と髪は無視してとりあえず質問をし)
>>赤司 征十郎
お前は誉められ慣れているだろう?
(何をいっているんだ今更、とでも言いたげな視線を送り。目の前にいる相手が万能なことは知っているので特に妬んだりはしないが、それでも羨ましいと思うのは当然のことで。夢心地になりかけていた行為をやめられ残念だと思ったが、相手の言葉に対してだんだんと恥ずかしくなり「わ、私がいつ嫌だといった!」とつい強気なことを言ってしまい。よく考えればこの言葉はもっとしろと言っているように聞こえるのでは?と思い直したのか「…な、なんでも、ない……」顔をそむけ語尾を小さくし)
(/なんか段々とロルが長くなってしまいました……w
申し訳ないです。)
>緑間さん
...髪、結びましょうか?
君ならきっと、どんな髪型でも綺麗ですよ?
(上記述べ微笑、「此処なら、この方式を使うのはどうでしょうか」と質問に答え)
(( / 参加許可有難う御座います! 宜しくお願い致します! )
>all
_ やっぱ コレが一番美味しい..、
( 御弁当の時間、屋上に来てフェンスを背に座り購買で買った自身が好きなパンを一口食べ、ふふっと頬緩ませてぽつりと上記を呟き。 )
>>黒子 テツヤ
あぁ、助かる。
(綺麗、などと言われ内心恥ずかしくなるが嬉しいのは隠しきれず、つい頬を緩ませてお礼を言い。詳しく教えてくれたおかげで理解できたらしく「おぉ…!すごいな黒子!」と興奮気味になって詰めより。もちろん彼女自信も兄と同じく成績はいい方なのだが)
>>紫原 明
上手そうだな。
(屋上で弁当を食べようと思ったが、あいにく先客がいたので引き返そうとし。だがその人物はチームメイトだったので声をかけようと後ろから歩みよれば相手が持っているパンが目に入る。美味しそうに食べる姿を見てつい上記を言ってしまい)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
むっくんの妹さん楽しみにしてたんですよw
天然な真面目っ子でつまらないとは思いますが、これからよろしくお願いします。)
>黒子
ああ、甘いから疲れた時に良さそうだね(シェイクを返しつつにこりと笑い。差し出された湯豆腐を見ては「確かに湯豆腐は好物だが…黒子が食べるために買ったんじゃないのか?」と首を傾げ)
>美月
そんな事はないよ(自嘲的な笑みを浮かべながらゆるりと首を振って否定して。相手の強気な発言に一瞬きょとんとした後くすっと可笑しそうに笑ってしまい、直ぐに「すまない」と謝った後で「嫌じゃないなら良かった」と笑みを向け)
(/いえいえ、此方こそ同等のロルを返せずすみません。何せ長文は苦手なもので…;)
>明
やあ、明。隣良いかい?(屋上で弁当を食べようと訪れてみれば見知った顔が居り、にこりと笑みを浮かべながら声を掛け)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>58様
(/参加希望ありがとうございます!むっくんOKですので絡み文をお願いします!)
>現在の参加者
赤司征十郎(主)
黒子テツヤ
青峰大輝
紫原敦
緑間美月 >8
黒子テツナ >14
青峰由輝 >19
黄瀬優奈 >20
赤司征華 >21
紫原明 >50ー51
黄瀬涼太希望の方は参加希望されてから音沙汰無いのでキャラリセさせて頂きます。
>>赤司 征十郎
お前も苦労しているんだな。
(相手の儚げな笑みを見て何か思ったのか深くは追求せず上記を返し。どことなく優しい言葉と笑みに少しなら甘えてもいいかと思い「ま、また、撫でてくれるか……?」そんなことを聞いてみる。しかし恥ずかしいというのは同じなので、否定する言葉を言うかわりに顔を赤くしては視線をそらし)
(/気にしなくていいですよ!
私の文才が足りないだけなのでw
豆ロルとか書いてみたいんですけどねw
お気遣いありがとうございます!)
>美月
でしょー..! 、 一番気に入ったヤツなんだ
( 聞き覚えのある声がし声の方へ視線をやり。「 みづちー…隣、 空いてるよ 」遠回しだが一緒に食べようという意味で自分なりに言葉言い、ぽんぽんと自身の隣に手を起き。 )
((/ 絡み有難う御座います! 美月ちゃん凄く可愛いです..!! 此方こそ色々緩い子ですが宜しくお願い致します! ))
>征十郎
ん.. 、いいよー ..!
( もぐ と口元に手当て食べつつ相手の方を向き。断る理由等無くこくりと頷き返事し、相手も余裕持ち座れる様にと少しの間を開け。 )
((/ 此方こそ許可有難う御座います! 色々緩い子ですが宜しくお願いします! ))
>由輝ちゃん
(飲み物を買おうと思って自販機の前まで来ると相手がお汁粉を買っているのが目に入り。近寄っていき「 今日暑いのにお汁粉飲むの? 」と声をかけて)
/.絡むのが遅くなってすいません!黄瀬妹をやらせてもらっているものです。ウチの子若干天然入っているのでいらっとすることがあると思いますのでうぜぇよとなりましたら本体会話でも構いませんので仰ってくださいませ
>美月ちゃん
そーだね
(相手の無愛想な返答耳にすればにこりとした笑みを口許に浮かべて相手と少し離れたところに座り。「 あーぁ、サボろっかな 」なんて宙に向かってぽつりと呟き)
/.返信遅なってすいません!ウチの子若干天然入っているのでいらっとすることがあると思いますのでうぜぇよとなりましたら本体会話でも構いませんので仰ってくださいませ
>赤司くん
んー、ちょっとね
(流石に人が居る場所に居るのが疲れた、と言うことは出来ない様子で言葉を濁し。教室に戻っていくところであろう相手の姿を目にすればもうそんな時間か、なんて思い。しかし教室に帰ろうとはせず)
/.返信遅なってすいません!ウチの子若干天然入っているのでいらっとすることがあると思いますのでうぜぇよとなりましたら本体会話でも構いませんので仰ってくださいませ
>征華ちゃん
何やってるの?
(仕事があるようで授業を早めに抜けてきたのはいいもののまだ肝心のマネージャーが来ておらず。その辺りを回っておこうかと思い体育館裏へと足を運べば相手の姿が見えて。何やら書き込んでいるところを見ると近寄っていき上記声をかけて)
/.絡ませていただきました。黄瀬妹をやらせてもらっているものです。ウチの子若干天然入っているのでいらっとすることがあると思いますのでうぜぇよとなりましたら本体会話でも構いませんので仰ってくださいませ
>テツナちゃん
どーも
(相手から声を掛けられた方を向けば相手の兄とまでいかなくとも影の薄いほうである相手の姿を容易に見つけて上記かえして)
/.黄瀬妹をやらせてもらっているものです。ウチの子若干天然入っているのでいらっとすることがあると思いますのでうぜぇよとなりましたら本体会話でも構いませんので仰ってくださいませ
>青峰くん
(体育館からボールをつく音が聞こえてきて向かっていけば自主練をしている相手の姿を見つけて。休憩に入ったところで近づいていき「 お疲れさま 」と声をかけて)
/.絡ませていただきました。黄瀬妹をやらせてもらっているものです。ウチの子若干天然入っているのでいらっとすることがあると思いますのでうぜぇよとなりましたら本体会話でも構いませんので仰ってくださいませ
>黒子くん
(人が居るとは思わなかった場所に相手の姿を見つけると少し驚いたような表情浮かべるも、すぐに普段と同じような顔つきへとかわり「 あんまり人来ないもんね 」といいながら笑いかけて)
/.黄瀬妹をやらせてもらっているものです。ウチの子若干天然入っているのでいらっとすることがあると思いますのでうぜぇよとなりましたら本体会話でも構いませんので仰ってくださいませ
>明ちゃん
(家から持ってきた御弁当片手に屋上へと上がっていくと相手の姿を見つけて。にっこりと微笑みながら近寄っていき。「 ねぇ、隣いい? 」何て言いながら首かしげて)
/.絡ませていただきました。黄瀬妹をやらせてもらっているものです。ウチの子若干天然入っているのでいらっとすることがあると思いますのでうぜぇよとなりましたら本体会話でも構いませんので仰ってくださいませ
>紫原さん
何食べてるんですか?
(後ろから声をかけては問いかけ微笑)
(/絡ませて頂きます!これから宜しくお願いします!)
>緑間さん
わかりました。
(微笑み後ろに回っては髪を結びながら、相手に褒められては嬉しそうにし。髪の毛を結び終わっては向かい合い「はい、できましたよ」と軽く頭撫で)
>赤司君
いえ、いつも僕達を引っ張ってくれているので、そのお礼です。
(気恥ずかしそうにそう言っては微笑みながら相手の頬に軽く口付けて)
>黄瀬さん
はい。
(口元緩め「そういえば君とはあまり話した事がありませんでしたね」と相手の横に歩み寄っては座り」)
(/大丈夫です!此方こそ変人になるかもしれませんがその時は殴ってやって下さい!←)
(/許可有難う御座います!絡み文出しておきます、ネタになってしまいましたが絡んで頂ければ嬉しいです…!!)
…、
(屋上の扉のすぐ側で立ち尽くし。右手には半分無くなっているソーダ味のアイス、そして目線の先には無残にも床に落ちたアイスがあり)
>>紫原 明
お邪魔するぞ。
(隣に誘われ内心喜びながらも表情には出さず、冷静を装ったまま隣に座り。相手がこんなことを言うのは珍しいので少しは心を許してくれたのだろうかと思う。「私も少し食べていいか?」食べることが大好きな相手がくれるはずもないが美味しそうに食べる姿を見てついほしくなり)
>>黄瀬 優奈
……サボるか。
(疲れているのか力なく言う相手にこちらもぼそっと呟き。今までサボったことはないが、一度ぐらいそういう経験もいいだろうと思い「黄瀬、午後はサボるぞ」それだけ言うと立ち上がり相手の前まで行くと手を差し出して)
>>黒子 テツヤ
あ、ありがと…
(髪を結ぶ手つきが優しく、時間など忘れそうになるが相手の声に気がつき礼を言う。頭を撫でられ、そのような行為に慣れていないため顔をうつむかせながらも「手先が器用なのだな。」あっという間に結んでしまったことに対し指摘をして)
>>紫原 敦
紫原…?
(階段の下から相手の姿が見えたため近づいて見ると無残にも落ちているアイスが目に入り。呆然としている理由はこれかと理解したのか相手の意識をこちらに向けさせるため「…はやく食べないと残り半分は私が食べるぞ。」と言ってみる。もちろん甘いものは苦手なので食べる気はないのだが)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
むっくんktkr((
天然むっくんを精一杯お世話(←)させてもらいますw
これからよろしくお願いします。)
>緑間さん
そうですか?
(器用だと言われれば首傾げ「緑間さんこそ、器用のイメージがありますが...」と付け加え)
>紫原君
あの、僕も朝買ってたので良ければあげますよ。
(扉を開け屋上へ来ると目の前に人がいたことに一瞬驚き、すぐに状況を理解しては上記述べアイス差し出し)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)
>>黒子 テツヤ
よく言われるがな。
(自分の左手を見てはそう返すがその顔は自嘲的に笑っており。「シュートを打つのに問題はないが細かい作業が苦手なんだ。」手を開いたり閉じたりと動かしてみる。昔から裁縫や料理ができず「女子なのに」と男子に散々からかわれてきたらしく)
>緑間さん
なるほど...
(相手の気持ちを理解しては、なんと返せば良いか考え。「でも、女性で不器用な方は沢山いますし、君には君の良い所が沢山ありますからね」と軽く抱きしめ頭撫で)
>>黒子 テツヤ
く、黒子、ここ教室……
(いきなりのことに目を丸くさせ硬直する。抱き締められたことなど幼いころ以来のことで。顔が赤くなっていくのがわかりうつむくと小さい声で上記を言い。だが誉められたことは嬉しいのでそれに対しては「ありがとう…」と礼を言い)
>美月
…まあね。
(深く追求されない事をありがたく思いながら苦く笑い。相手の問いにフッと優しげな笑みを浮かべれば「ああ、良いよ」と快諾して)
(/ありがとうございます!
文才が無いのは此方の方です。
豆ロルには豆ロルの良さがあって楽しいですよ^^
いえいえ!それでは本体はドロンしますね)
>黄瀬
(/参加希望ありがとうございます!勿論OKですので絡み文をお願いします!)
>明
ありがとう、お邪魔するよ。
(にこりと笑みを浮かべて礼を述べ、相手が空けてくれた場所へと腰を降ろし、一見普通ながら栄養バランスの考えられた弁当を取り出して)
>優奈
…調子でも悪いのか?
(もう少しで授業が始まるというのに動こうとしない相手を見ては、具合でも悪いのだろうかと心配して歩み寄り)
(/いえいえ!優奈ちゃん可愛いですよ!うざいなんて事は無いのでご安心くださいませ^^)
>黒子
そうか、ならありがたく頂こう。
(相手の唇が頬に触れれば一瞬目を丸くするも、嬉しそうに瞳を細めては湯豆腐を受け取って)
>紫原
そんな所に立ち尽くしてどうしたんだ、紫原……あ。
(外の風に当たりに屋上へと来れば扉の横で立ち尽くす相手を見つけ、怪訝そうに声を掛けてから相手の視線の先に気付き思わず苦笑いを浮かべて)
(/素敵な絡み文ありがとうございます!むっくん可哀想だけど可愛いです(笑)これから宜しくお願いします!)
>>赤司 征十郎
い、いいのか…!
(断られると思っていたので驚くがすぐに笑顔になり。先程から優しい相手に「赤司は女子にモテそうだな。」何気なくそんなことを言ってみて)
(/りょーかいしました。
では私もこれで。)
>優奈
あ、 ゆなちー。
( もう一口、と口を少し開け食べようとした所声掛けられ。きょとんとした表情で視線やれば数少ない心許した相手で。「 うん、いいよ~.. ! 」と頷き返事し ))
>テツヤ
…っ !
( 後ろから声掛けられびくりと肩揺らし後ろ向けば、影の薄い相手で。「 あの購買で買ったパン。 美味しんだよ 」そういえばもぐと一口食べ ))
((/ 絡み有難う御座います! 此方こそ色々緩い子ですが宜しくお願いします! ))
>お兄ちゃん
___… 、
( 日向ぼっことお菓子でもと屋上の扉を開けると側で兄を見つけ。すぐ事を理解し、苦笑しつつ可哀想に思い 「 っと…、半分 あげるから元気出して 」まだ袋に入ったアイスを相手の頬にギリギリ背伸びでぴとりと当てて ))
((/ 絡ませて頂きました! むっくん凄い可愛いです(笑) 可愛げ無く色々と緩い妹ですが宜しくお願いします…! ))
> 美月
うん .. !
( こくりと頷き何時も怠そうで堅い表情が少し緩み。問い掛けに自身の手元のパン見詰め、すると鞄からまだ有るパンを出し半分ちぎり 「 はい、どーぞ 」と差し出し ))
>征十郎
いえいえー
( 礼を述べられれば上記結い、ちらりと見ればバランス良い相手のお弁当に「 わぁ… ! 」と思わず声洩らし ))
>>紫原 明
ありがと…
(少し緩んだ相手の表情にほっとし。鞄から出てきたパンに目を丸くさせながらも礼を言う。まさかまだ出てくるなんて思っておらず「いつもどれくらい持ち歩いているんだ?」と聞いてみて。貰ったパンを一口かじり、食べたことのない味だったが思っていた以上に美味しかったので喋れないかわりに表情を明るくさせ何度も頷き)
>>黄瀬 涼太
……おい。
(たまたま東京に来ていたが目的地につく前に道に迷い。視界のすみに見覚えのある人物がいたので駆け寄る。思っていたとおり兄の友達(?)だったので戸惑いながらも声をかけ)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
これからよろしくお願いします。)
>美月さん
はい?誰っスか?
(足を止め、一応営業スマイルをすれば、「なに?俺のファンの人っスか?]と聞けば)
(/ありがとう。すごく非似ですがよろしくお願いします。)
>>黄瀬 涼太
確かにかっこいいとは思うが好みではない。
(ファンではないことを上記を言うことで証明し。自分のことを知らなかったため「…緑間美月だ。」名前を言えば気づくだろうと自己紹介をして)
>美月さん
それはどうもっス。てかもしかして緑間っちの妹ッスか?
(相手の名前を聞いてからよく見れば、「緑間っちに兄弟いたんッスね]といつもの表情で言えば)
>>黄瀬 涼太
……気づくの遅くないか?
(緑間の妹だとやっと気づいた相手に呆れた視線を送り。自分の髪を触りながら「皆髪の色を見てすぐきづくのだが…」そう言うと何か思い出したように「あぁ、そうだ。聞きたいことがあるんだ。」
>美月さん
言われてみたら納得ッスね。たしかに髪の色同じッス。
(納得するような表情をすれば相手の聞きたいことはなんだろうと思いながら、「なんッスか?]と問えば)
>>黄瀬 涼太
だろう?
(クスッと笑い髪から手を離し。先程の続きを話すように「東京に来たのはその……モデルを頼まれたからなんだ…」と突然言い出し)
>美月
ああ、勿論。美月の髪は撫で心地が良いしね。
(くすっと笑いながら頷いては相手の髪質を褒め。モテそうと言われれば「…そうか?あまり気にした事がないから自分では分からないが…」と困ったような笑みを浮かべて)
>明
ん?どうかしたかい?
(わぁ、と声を洩らす相手をきょとんと不思議そうに見つめながら首を傾げて)
>黄瀬
やあ、黄瀬じゃないか。こんな所で会うなんて奇遇だね。
(特に何かの用事がある訳でもなくフラフラと街中をあるいていれば相手を見つけて笑みを浮かべながら声を掛け)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>>みづちん(緑間 美月
…!駄目だしっ
(掛けられた声に少し遅れて気付き、その言葉の意味を理解するとハッとして急いで拒否し。「いくらみづちんでもこれは駄目!」と取られまいと必死に言えば残りのアイスにかぶりつき)
(/ありがとうございますー!似非になる気しかしませんが可愛い緑間妹ちゃんにお世話して頂ければとても嬉しいです←
よろしくお願いしますっ)
>黒ちん
黒ちん…、
(少し驚いたように振り向き、アイスを見れば「いいの…?」と嬉しそうな表情で首傾げて)
(/ありがとうございますー!!こちらこそよろしくお願いしますっ!)
>赤ちん
…赤ちん…俺のアイスが…
(声をかけられればゆっくりと相手の方を向き、今にも泣き出しそうな悲しそうな表情で落ちたアイスを指差し)
(/初めからネタに走ってしまい申し訳ないです…!似非になってしまうと思いますがよろしくお願いします!!)
>あかり
ん、冷た、
(冷たい感覚に少し驚いたように相手の方を見れば「…半分こ、してくれんの?」と頬に当てられたアイスと相手の顔を交互に見て)
(/ありがとうございます!似非になる可能性が高いですが素敵な妹ちゃんと仲良くさせてください…!←
よろしくお願いします!)
>黄瀬ちん
あれー、黄瀬ちんじゃん
(お菓子を買った帰り、のんびり歩いていれば相手に会い、「なにしてんの〜?」と緩く聞き)
(/絡ませて頂きます!よろしくお願いしますー!)
>>赤司 征十郎
な、なんだ、誉めてもなにもでないぞ。
(戸惑いながらも内心は喜んでおり、自分の髪を触っては微笑む。さほど気にしていないらしい相手の言葉に「これだから赤司は…」と何故かため息をついて)
>>紫原 敦
ふふ、冗談だ。
(必死になる相手を見ればクスッと笑い。肩をすくめ「紫原の大事なものを取るわけがないだれう?」相手がお菓子をどれだけ大好きなのか知ったうえでの言葉を言い。しかし先程の悲しそうな表情が頭から離れなかったので「そうだ、今から街へ行こうか」何か食べにいこうという意味で提案してみて)
>美月さん
そうッスね。緑間っちと違って変な物もってないッスね。
(兄弟でも違うだなと思っていながら、「モデルッスか?場所わかるッスか?]と聞けば)
>紫原っち
相変わらずお菓子食ってるんっスね。仕事の帰りッスよ。
(相変わらずのんびりの相手にそういえば)
>赤司っち
赤司っち。珍しいッスね。どうしたッスか?
(いつもの様子で話かければ、「今日は一人ッスか?]と聞けば)
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