【黒籠】キセキ×にょたキセキ【3L】

名前：赤司 征華_seika_

身長：154cm

容姿：紅緋色の長髪に同色のﾂﾘ目。兄である征十郎とは僅かに色が異なる。腰よりも短いﾛﾝｸﾞﾍｱで癖も痛みもないｽﾄﾚ-ﾄ。ﾊﾟｯﾂﾝではないが切り揃えてあり、前髪は兄(前髪有)と同じ長さ、形。兄よりは穏やかな目付きをしているが、ひと睨みで普通の人を竦み上がらせる事も出来る等女子にしては目付きが悪いと言える。肌は色白だが微かに日に焼け、頬や唇はうっすらと色付いており、誰が見ても健康に見える。細身な体型だが無駄がなく、筋肉もついている。蝶をﾓﾁ-ﾌにしたﾊﾞﾚｯﾀで留める他、運動時はﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙ。また、ﾂｲﾝﾃ-ﾙも稀に。服装はｺﾝｻﾊﾞ系。帝光中女子制服でｽｶ-ﾄは短いもののﾜｲｼｬﾂは第一ﾎﾞﾀﾝまで留め、ﾋﾟｼｯとしている。

性格：原作より甘い。勿論厳しさも兼ね備えているが許容範囲は広く、純粋。女王様の様な言動もあれば細々と淑やかな女性らしいものまでと幅広く、一概に性格の善し悪しを決められるものではない。打算的で計画等は念入りに、というﾀｲﾌﾟな為かぶっつけ本番には弱くｵﾛｵﾛとする場面も。しかし、想定外のことを仕出かす者は苦手でもあり見ていて飽きないとか。

備考：帝光中学校女子ﾊﾞｽｹ部主将。兄同様天帝の眼を持つが精度は低く制限時間有。あまりにも酷使すると酷い頭痛に悩まされ、一度経験してからはﾄﾗｳﾏなのか使用を躊躇う。赤司家の令嬢として様々な女性の習い事を強要されており、武道や激しいｽﾎﾟ-ﾂは禁止されていた。しかし、ﾊﾞｽｹだけはどれだけ怒られても隠れて続けていた様で、中学入学の同時にﾊﾞｽｹのみ許された。兄程には期待されていなかったが赤司家の人間として…といった理由で様々な事を学び、成績は兄等に次ぐ。
幼い頃に行った海で溺れてから海や川、ﾌﾟ-ﾙを目の前にすると足が竦み立っていられなくなる。所詮ｶﾅﾂﾞﾁ。ｽｲ-ﾂと読書、ﾊﾞｽｹを好む反面幽霊、虫、水泳、は苦手。
一人称は私。お前、貴方、貴殿、~君、~さん、~先輩等。


(/にょた赤司で希望していた者です!長々と書いてしまいましたが如何でしょうか?)

(/黄瀬で参加希望です！)

>>赤司
兄さんか……そういえば今日は見ていないな…
(いきなりのことに肩を跳ねさせるもすぐに冷静を装い言葉を返し。何故探しているのか疑問に思ったのか「何かあったのか？」と尋ね)

(/理解していただき、ありがとうございます！
こちらこそ、よろしくお願いします。)

>>黒子 テツナ
なんだ、黒子か。
(思ってもいなかった人物に驚き、相手の問いに顔をそらせば「勝手に座ればいいだろう。」などとつい強気なことを言ってしまい。すぐに後悔したのか、もっと優しい言い方はなかったのかと脳内で討論しており)

(/絡んでくださりありがとうございます！
私もロルはまだまだ下手なので……w
これから、よろしくお願いします。)

>緑間さん

有難うございます。失礼しますね
(相手からの返答があると気にする事なく緩く笑みを浮かべながら礼述べ、隣に腰を降ろして。青空を眺め、思わずボーッとし)

(/いえいえ。とても素敵ロルですよ、心情などが分かりやすいです！では、背後はドロン致しますね。)

>>黒子 テツナ
……疲れているのか？
(さらりと流され、悩んでいた自分がバカだと思ったのか思わず「はぁ…」とため息をつき。座ってから何も喋らない相手にどうしたのかと上記の言葉をかけ)

(/ありがとうございますw
りょーかいしました！
では私もこれで…)

>緑間さん

どうかしましたか?
(溜め息に気付けば分かっていないらしく、不思議そうに問い。気に掛ける相手を優しいなと思い「…あ、いえ。空を眺めていたら夢中になってしまっただけなので大丈夫ですよ」と理由を話して)

(/有難うございます!絡み文投下させて頂きます!)

そういえば今日は国語のテストがありましたね...
(教室の自分の机でバニラシェイクを飲みながら国語の教科書を開いては範囲を確認しノートにテスト勉強をし始め)

( / 青峰君で参加希望します! )

>テツナ
一人で練習か？(体育館に訪れれば先客を見つけ、後ろからぽんと頭を撫でながら声を掛け)

(/あばば、主の我が儘に付き合わせてしまって此方こそすみません…！変更ありがとうございます！これから宜しくお願いしますね)

>19様、20様、21様
(/纏めてしまってすみません！PF提出ありがとうございます。それぞれ不備は見られなかったので絡み文をお願いします！)

>22様、28様
(/纏めてしまってすみません！黄瀬君と青峰君OKですので絡み文をお願いします！)

>美月
そうか。ちょっと部の事で話があってね。まぁ急ぎの用ではないんだが(相手の質問にこくりと頷きながら答えれば、「美月は此処で何をしていたんだ？」と何気無く尋ね)

>黒子(兄)
テスト勉強か、偉いな。…それ、美味しいかい？(相手の前の席に横向きでストンと腰を降ろしてはくすりと微笑みながら「それ」とバニラシェイク指差し)

(/絡み文ありがとうございます、これから宜しくお願いします！)

>赤司君

赤司君には敵いませんけどね。でも、君に褒められるのは悪い気分ではないです(自分より、というか学年1位の相手に褒められては素直に少し嬉しくて。バニラシェイクを指差されては「はい、美味しいですよ。僕の大好物なので」と答え微笑)

(/いえいえ!此方こそ宜しくお願いします!)

>>黒子 テツナ
…お前が気にするほどのことではない。
(自分のバカな考えを人に知られるのはさすがにまずいので適当な返事をし。相手の理由に「確かに今日は天気が良い。」と微かに微笑み)

>>赤司 征十郎
そうか、何なら私が兄さんに伝えておくぞ？
(急ぎでないなら自分が伝えたほうが格段にはやいだろうと思い上記を口にし。相手の問いに「少し黄昏てみただけだ。」などと自虐的な笑みを浮かべ)

>>黒子 テツヤ
黒子、少しいいか？
(教室で勉強している相手を見つけてはドアの側から声をかけ、こちらに来るよう手招きをして)

(/勝手ながら絡ませてもらいます！
真ちゃんの妹をやらせてもらっているものです。
これからよろしくお願いします。)

>主様

/.参加許可有難う御座います…!普段、長文ﾛﾙが殆どのため多少長くなることがあると思いますが出来るだけ短ﾛﾙを心掛けさせていただきたいと思います


>all

(昼休み、何処か落ち着ける場所は無いかと思い教室を出ていき。屋上は誰かしら人が居るであろう、そう考えると普段あまり人影を見掛ける事の無い非常階段の方へと足を向けて歩き出し)

/.黄瀬くんの妹で参加させてもらっております。至らぬ点が多々あると思いますが皆さん宜しく御願いします

(/参加許可ありがとうございます!皆様の素敵ロルに追いつけるよう頑張ります!)

>all
暑っちーな今日…(自販機の前で冷たい飲み物を選んでおり。コーラに手を伸ばすも誤って温かいおしるこのボタンに触れてしまい)

(/青峰妹で参加させて頂きます、宜しくお願いします)

>>黄瀬 優奈
……そろそろチャイム鳴るぞ。
(同じことを考えていたのか、相手より一足先に来て座っていたが相手の姿を確認すると無愛想に上記を呟き。)

(/勝手ながら絡ませてもらいます！
真ちゃんの妹をやらせていただいてるものです。
無愛想で絡みづらい性格だと思いますが背後も努力するので！w
これからよろしくお願いします。)

>>青峰 由輝
馬鹿かお前は。
(たまたま通りかかったときにはすでに相手が望んでいたであろうボタンとは違うボタンが押されており、つい呆れた声を出してしまう。しかしそれは自分の大好物だったので「これは私が有り難くいただくとしよう。」下に落下してきた缶を取れば相手の前で左右に振ってみせ)

(/勝手ながら絡ませてもらいます！
真ちゃんの妹をやらせていただいてるものです。
兄と同じく偉そうなやつですがよろしくお願いしますw)

>黒子
俺だってそれなりに努力はしているからね。それなら何よりだ(相手の机に片手で頬杖を付きながら満足気に笑い。相手の大好物だというそれを「一口くれないか、なんて」と言ってみて)

>美月
いや、お前の手を煩わせる程の事でもないから良いよ。気遣いありがとう(制するように軽く片手を上げては礼を述べ。黄昏ていたと述べる相手に眉を寄せては「何か嫌な事でもあったのか？」と心配し)

>優奈
…優奈？そんな所に何か用かい？(教室へと向かっていれば非常階段の方へ向かう相手を見つけ、そんな所へ何の用事だろうかと訝しげに声を掛け)

(/絡み文ありがとうございます！ロルの件了解です。これから宜しくお願いしますね！)

>由輝
こんなに暑いのにおしるこ飲むのかい？緑間みたいだね(丁度相手がおしるこのボタンを押す所を発見しては、間違えたのだろうと見当を付けつつおしるこ好きの友人を思い出してくすくすと笑い)

(/絡み文ありがとうございます！これから宜しくお願いします！)

>美月
ば、馬鹿って何だよ、いきなり(失敗を見られ突っ込まれた気恥ずかしさに声を荒げて突っかかろうとすれば缶は相手の手の中にあり。一瞬文句を言いかけるもすぐに納得し)いいけど、代わりにアタシになんか奢れよ？

(/素敵な絡みありがとうございます‼よろしくお願いします)

>赤司

あ、赤司サン(ぶんぶんと全力で首を横に振って間違いだったとアピールし「なんでこんな季節におしるこなんて売ってるんですかね」とぼやき)確かに緑間サンなら喜びそうですけど。

(/素敵なトピに参加させて頂いてありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします‼)

> all

風が涼しい…。此処を選んで良かった。
( ﾁｬｲﾑが鳴り終え、ﾉ-ﾄと筆箱を持って教室を出。今度の練習試合の作戦を考えるべく、体育館裏迄来ると階段に腰掛け。 )

(/許可有難う御座います!絡みづらかったら皆様のall文に絡むので言ってくだされば!!宜しくお願い致します!)

>>赤司 征十郎
そうか。
(礼を言われ少し微笑んで短く言葉を返し。自分を心配するような相手の質問に対して特に何も答えず、代わりに「どうしたら兄さんに追いつけるかな…」と呟いてみて。コート上の兄の姿を思い出しては目を閉じ)

>>青峰 由輝
馬鹿は馬鹿だ。
(何を言っているんだこいつは、というような視線を向けながらもおしるこを取ったのとは逆の手を相手の前に差し出し。「私が何の対価も無く奪うわけないだろう。」普段あまり見せない悪戯っぽい笑みを浮かべながら相手の求めていた飲料を相手の頬にぴたっと押し当て)

>由輝
こっちが飲みたかったんだろう？(ふふっと笑みを溢すとコーラを購入し相手に差し出して。「夏でもおしるこを求める緑間みたいな奴が他にもいるんじゃないか？」と相手の疑問に答え)

>征華
…なんだ、お前も此処に来てたのか(涼しくて静かな場所を求めて体育館裏まで来れば相手が居り、兄妹考える事は同じかと苦笑を浮かべて)

(/絡み文ありがとうございます！これから宜しくお願いします！)

>美月
…女性と男性ではどうしても筋力差が出てしまうからね(相手の呟きに僅かに眉を寄せては男女の差を告げて。「美月は十分やれていると思うよ」と宥めるようにぽんぽんと相手の頭を撫で)

>>赤司 征華
はやくしなければ…
(チャイムが鳴り終わると同時に鞄を持ち教室を出ると、そのまま体育館に続く道を走り。途中我が主将の姿が見えたためそちらに行ってみると、何やら裏で考え事をしているようで。いつもなら自分も呼ばれ、話し合っているというのに何故呼ばれなかったのか不服に思い「赤司、何をしている。」と背後から声をかけてみて)

(/勝手ながら絡ませてもらいます！
真ちゃんの妹をやらせていただいてるものです。
我が儘で無愛想なやつだと思いますが、これからよろしくお願いします。)