ヘタリアでなりきり

>香さん
すみません、これが私の家の礼儀と言いますか…
(焦々とした様子で答えると「やはりもう少し気軽に接した方が宜しいのでしょうか、」うむむ、と小さく唸って)

>王さん
嗚呼、恐れ入ります…
(相手が取ってきてくれるとのことで何度も頭を下げながら礼の言葉を並べ、言われた通りに大人しくその場で待機することにして)
(/真顔で言っているところを想像してみたらシュールでした、((

>アーサーさん
それにアーサーさんは格好いいですもんね。欧州は美形の方々が多そうです(相手の容姿を見つめながら世辞ではない本心を口にし、何処か羨ましげで)
そう言って頂きとても嬉しいです、渋いのは苦手な方が多いので…(昔は渋いお茶も様々な人から好かれていたが、今となっては自国の住民でも嫌いな人が増えてきている為他国の相手から良い評価を貰えると嬉しさを表情に滲み出して)
その時は寿司や鍋など沢山の料理をご馳走してあげますね(気合いを入れたような凛々しい笑みを浮かべながら述べ)

>クロエさん
有難う御座います…!
(何故か若干安堵が含まれている微笑を湛えつつ、礼を告げてしっかりと握手をし「そうですね。カルチャーショックと言いますか…欧米の文化は驚くものが沢山ありました」思い出すかのように遠い目をして)

>ルートヴィッヒさん
ルートさん…! 此方こそ、これから宜しくお願いしますね(やはり同じ枢軸の仲間に会えると安心するのか、自然な微笑を口元に浮かべて挨拶を交わし)
(/初めまして、祖国です!( 本体共々宜しくお願いしますね)

>フェリシアーノ君
フェリシアーノ君もいらしてたんですね…!
(枢軸の仲間に会えるとやはり安心するらしく/←/、「此方こそ、宜しくお願い致します」ペコリとお辞儀をして)
(/フェリちゃあああa(、似非な爺ですが宜しくお願いしますね)