ヘタリアでなりきり

>王さん
わあ、美味しそうですね…
(香ばしい匂いが何処かから漂ってくるとその匂いを辿って相手の元へと訪れ、炒飯が目に入ると背後からそっと話し掛けて)
(/にーに…!( 似非な祖国ですが、宜しくお願いしますね!)

>クロエさん
いえいえ、此方こそ。
(ふわりと微笑を湛え、軈て何か言いたげな表情になると「握手…しても宜しいでしょうか」ちらちらと遠慮がちな視線を向けて)

>香さん
お久し振りですね。いつの間にか私より大きくなってしまって…(出会ったばかりの頃は此方の方が身長が高かったのに今となっては相手の方が高い為、その成長に喜ぶ反面何処か嫉妬している気持ちもあって)

>アーサーさん
きっと女性からの人気も高いのでしょうね、
(あくまで己の中のイメージだが、お世辞ではなく本心で相手に上記を褒めて)
本当ですか？実に光栄です…先程から私、嬉しくなってばかりですね(己も紳士的だと言われ、例えお世辞でもそうでなくても嬉しい気持ちは変わらないのか僅かに目を細めて微笑み)
私の家の…ですか？渋いお茶くらいしかありませんが、それでも宜しければ大歓迎ですよ(相手にも是非我が家に訪れてほしいのか、「存分におもてなしして差し上げます」と軽く両手を広げて頬を緩め)