ヘタリアでなりきり

>111 クロエ
そうか…まぁいい。(心の中でワイン野郎だな。と確信するも、紳士たるもの目の前にいるレディに当たるわけにはいかずグッと堪えて、今度会ったら覚えてろよ、と念じ)
は、はぁ！？くそっ、ワイン野郎かよ！(相手の口から出た言葉を聞くとあからさまに嫌そうな反応をして少々悪態をつき「まぁ確かにあいつの料理は…料理だけは美味いが…」なんてブツブツ、と呟きつつ)そうだよな。クロエはあいつとの付き合いが長いもんな…大丈夫かよ？何かされたりしてないのか？(心底心配そうに眉を顰めて聞き)

>112 王
くっ…！(はっきりと言われてしまいショックだったのか勢いよく机に伏せこみ「どうせ俺なんか…」とブツブツ呟きだして)
…分かった。今度作り方を教えてくれ。挑戦してみる…(顔を上げると口を尖らせながらもそう呟き)

>120 フェリシアーノ
はは、お前ってほんと、からかいがいがあるっつぅか…(相手の怯えた様子を見ると口元に手をやりプスス、と吹き出し)
…いや、すまん。(コホン、と一息つくと相手に向きなおって)

>121 菊
あぁ、気のせいだ。(相手の微笑みにどこかひっかかるところはあるものの、まぁいいか。と気を取り直して)
な、撫でっ…？そ、そうなのか？撫でたくなる…のか？(まさかの相手の感想に驚きつつ恐る恐る自分で髪を撫でてみるも「うーん…」とやはり気に入らなかったのか微妙な表情を浮かべ)
盛り付け…か。まぁ菊が作ってくれるんだもんな。あぁ、盛り付けは任せてくれ！(相手の提案に嬉しそうに腕をぐっとして見せて)