ヘタリアでなりきり

>85 王
死…？！死ぬってどういうことだばか！(聞き捨てならないとばかりに目を白くさせると「やんのかごらぁ」とばかりに拳を握りこみ/ごめんなさい←)
…他にお前の得意料理だと何があるんだ？(スプーンを口に加えたままジトり、と相手を見て)

>87 菊
おいこら、ちょっと待て。べ、別に褒められて嬉しい、とか思ってないんだからな！(相手が頷く様子を見て焦りを隠せない様子でそう言って)
あ、あぁ…サンクス。(褒めに弱いと言われたことを気にしてか少しぎこちなくお礼を述べ)
だが、俺は少し癖っ毛だろ？それがちょっとコンプレックスっつーか…。(自身の髪を軽く弄りながらそう言って)
はは、頼もしいな。よければ、俺も手伝うぞ。(ニッと笑ったかと思うと、「勘違いするなよ、俺がやってみたいだけなんだからな！」と付け足し)

>90 クロエ
なっ…！(相手の口から言われたことに動揺してギクリ、とすると)そ、そんな訳ねぇだろ？俺はいつでも紳士だ。今までも、これからもだ。(ニコニコと平常を装いつつも、「で、そんなことを言っていたのは誰だ？髭面のワイン野郎か？」と、尋ねて)
ふうん。なんかいい関係だな。(相手の話を聞きつつ相槌を打ち)その料理上手な知り合いっていうのは誰なんだ？(興味がでたようで首を傾げつつ尋ねて)

>103 ルッツ
ふん。少し話しかけてやろうと思っただけだ。(腕組みをしつつニヤリ、としてそう言い放ったかと思うと「…べ、別にお前のためじゃないんだからな！」と、慌てて付け加えて)
しかし、今日もムキムキだな、お前は。(ジーッと相手の二の腕辺りを見つめると眉を潜めて)