ヘタリアでなりきり

>ｸﾛｴ、


我も菊達を弟と思ってるから、そっちもこんな感じあるよね。..確かに我もｼﾅﾃｨちゃんとか愛でたりするあるが、御前等のは少し違う気がするあるよ..、
( ふむふむ、と頷き乍兄弟の良さに笑顔になると何か納得。やはり何か違う、とひらひらと手を左右に降れば呆れの表情をして、)

>101　王
何を言ってるんだ！？百歩譲って、いや譲らなくても兄さんにその気があるのは認めよう！
(何故分からないと少し声を大きくしてしまって、我に返り少し頬を赤く染めながら咳払いを一度して)

>79 香

あぁ、よろしく。
しかし相変わらず曖昧な話し方だな……。
(挨拶返すも、相手の挨拶に思わず呟き、)

(/よろしくお願いします！)


>80 王耀

わかった。なら、王と呼ばせてもらう。
(相手の言葉に頷き言い、)

(/ですよねぇ……(笑)
あっ、ご指摘頂きありがとうございます！では、人名でいかせて頂きますね！)


>82 本田

あぁ、本田もいたんだな。
相変わらず丁寧な奴だ……。
(相手見ればつられて笑み、後半は独り言のように呟き、)

(/初めまして！似非のドイツですっ(笑)
こちらこそよろしくお願いします！)


>83 フェリシアーノ

うわっ！ こら待て、落ち着け！
(突然の事に対応できず、そのまま抱きつかれれば軽くよろけるも倒れはせず、相手の顔掴んで押し返そうとし、)


>84 アーサー

うげっとは何だ、アーサー……。
(相手の声が聞こえて溜め息混じりに言い、)
ん、あぁ…元気だが…？
(相手の様子に首傾げつつ答え、)

(/いえいえっ、大丈夫です！こちらもアーサーさんに対するルッツがイマイチわかってなくてすみません！
よろしくお願いしますねっ)


>89 クロエ

いや…それ以外の食事もきちんと採っているからな。
(相手の呟きに思わずつっこみ、)

>ｸﾛｴ、

認めるあるか!?
( 思ってもいなかった返答に目をまるくさせつ、驚きの声を上げては、)

>ﾙｰﾄ、

ん、我はお前らよりうんと歳上ある。何時でも頼るよろし。
( 返答に満足そうに笑い、兄貴面しては己の胸を叩き、)

( / おかげで何を云えばいいか分かりません。(笑) いえいえ、どういたしまして!、)

>103　ルートヴィッヒ
その...二の腕を少し触らせてくれないか？
(二の腕の筋肉に興味を示し「身近にここまで鍛え上げた体をしている者がいなくてな」と興味津々で相手の体を見つめて)

>104　王
君も兄さんとは仲がいいんだろう？一緒に戦ったこともあるそうではないか？
(だったら分かるだろうという口振りで)

>ｸﾛｴ、

あいやー..、仲が良いと云えるあるかね、あれは。何か彼奴は危ない発言ばっかのｲﾒｰｼﾞね。
( はは、と苦笑いすると何時かにされたｾｸﾊﾗ発言思い出し、

>108　王
きっと様々な意味で正直な人なのだろう。悪い人ではないと思っている
(何となく優しい気持ちになっていることに気付き慌てて「へ、変な顔していなかったか？」と聞いて)

>85 王
死…？！死ぬってどういうことだばか！(聞き捨てならないとばかりに目を白くさせると「やんのかごらぁ」とばかりに拳を握りこみ/ごめんなさい←)
…他にお前の得意料理だと何があるんだ？(スプーンを口に加えたままジトり、と相手を見て)

>87 菊
おいこら、ちょっと待て。べ、別に褒められて嬉しい、とか思ってないんだからな！(相手が頷く様子を見て焦りを隠せない様子でそう言って)
あ、あぁ…サンクス。(褒めに弱いと言われたことを気にしてか少しぎこちなくお礼を述べ)
だが、俺は少し癖っ毛だろ？それがちょっとコンプレックスっつーか…。(自身の髪を軽く弄りながらそう言って)
はは、頼もしいな。よければ、俺も手伝うぞ。(ニッと笑ったかと思うと、「勘違いするなよ、俺がやってみたいだけなんだからな！」と付け足し)

>90 クロエ
なっ…！(相手の口から言われたことに動揺してギクリ、とすると)そ、そんな訳ねぇだろ？俺はいつでも紳士だ。今までも、これからもだ。(ニコニコと平常を装いつつも、「で、そんなことを言っていたのは誰だ？髭面のワイン野郎か？」と、尋ねて)
ふうん。なんかいい関係だな。(相手の話を聞きつつ相槌を打ち)その料理上手な知り合いっていうのは誰なんだ？(興味がでたようで首を傾げつつ尋ねて)

>103 ルッツ
ふん。少し話しかけてやろうと思っただけだ。(腕組みをしつつニヤリ、としてそう言い放ったかと思うと「…べ、別にお前のためじゃないんだからな！」と、慌てて付け加えて)
しかし、今日もムキムキだな、お前は。(ジーッと相手の二の腕辺りを見つめると眉を潜めて)

>110　アーサー
そうか、暴れまわっていた君も見てみたいと思ったのだがなあ
(残念そうに呟いた後、誰に聞いたかを問われて「さて誰だったかな」とはぐらかして)
料理上手な知り合いか？君もよく知っているじゃないか
(ククッと笑いを堪えながら「兄さんの事だよ」と質問に答え)

>ｸﾛｴ、

まぁ正直なのは良いことある。我もそういう処は嫌いじゃねーあるよ。
( 兄を思って穏やかな表情をする彼女を見て兄妹愛だな、何て思うとくすりと微笑み親指を立てると「 大丈夫、問題ねーあるよ? 」何て、)


>ｱｰｻｰ、


だっておめーは料理壊滅的に駄目じゃねーあるか!!
( 大分前に見た丸焦げｽｺｰﾝを思い出して真っ青になり乍答えると、此方もおたまと鍋を出して「 上等あるよ掛かってくるよろし!! 」装備。/ 大丈夫です(( )
ん?..後は麻婆豆腐とか、我の國で有名なのは大体得意だと思うあるよ。( ふんす。)

>112　王
い、今少し笑わなかったか？そういう意地悪はやめたまえ！
(顔をしかめ赤くしながらまた声を荒くして)

>ｸﾛｴ、

そ、そんなつもりはねぇあるよー! 意地悪なのはｲｳﾞｧﾝとかであって、我はそんな事ねぇある。
( そういう事では無いと気付かずに首を左右に振って。← )

>114　王
そのイヴァンとやらに何か恨みでもあるのか？
(突然出てきた個人名にびっくりして何かあったのかと問い)

>ｸﾛｴ、


ｲｳﾞｧﾝは何時も我の事後ろから狙って来るあるよ..、じわじわくるから気が気じゃねーある..。
( まさに恐露西亜。思わず涙目になると背後が気になり、ちらりと。)

>116　王
君もいろいろ大変だな
（怖がっている相手に何と言葉をかければいいのか分からずに困ってしまって、同時に話を聞きたくもなり「どの様なヤツなのだ？」と問い）

>ｸﾛｴ、


大変処じゃねー気がするあるよ..。
( はぁ、と頭を抱えては彼女の問いに首を傾げ、暫し悩むと「 ..うーん、何考えてるのかよくわかんねー奴ある。」我には彼奴の性格は理解出来ない、と。)

( / そういえば100越えていたんですね。おめでとう御座います!..あげますねー。)

菊>
うん、俺も今来たばっかりなんだけどね！
(こちらも仲間を見つけて嬉しそうに)

(/は、はい！w こちらこそ似非になりますがよろしくお願いいたします！)

アーサー>
ヴェっ？
うん、な、なに……？
(不適な微笑みを浮かべて近付いてくる相手に、怯えた表情で)

(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いいたします！！)

耀>
えへへ～、もっと誉めてもいいよ～
(拍手する相手に得意気な顔になり)

クロエ>
えー、俺、可愛いかなぁ？
(少々渋い顔で首をかしげるも、撫でられるのは嫌ではないらしく素直に頭を差し出し)

ルート>
うわーん、ルートぉ…
(押し返されるとよろよろと離れて)
ルートは俺のこと、嫌いなの？
(すねたような顔で)