ヘタリアでなりきり

>香、


我の処じゃ普通のことあるよ?ていうかおめーの爆竹よりましじゃねーあるかよ..。..あいやー､解ってたけど何か苛つくあるよ｡
( えー､何て納得出来ない様な顔をして、)
言わなくていいあるよ!?後々めんどくせー事になるの見えてるあるし! ( あせあせ、)

先生>
爆竹はクールだからおkっしょ！(微妙な表情を軽やかにスルーすると爽やかに笑ってはさらに苛立ちを掻き立てるよう親指を立てて)
え、そう言われたら楽しくて口がうっかり滑っちゃう的なやつですよ

>香、


あれがそれで済まされるのがすげーあるな!?..まぁどうせやるなら英國にするよろしよ。
( 爽やかに云う相手に白目の突っ込みをいれると、うつ向いてはぼそ、と。)
「たのしくて」って何あるか!!完全に業と云おうとしてるあるよね!? ( 目かっ、)

先生>
アーサーに？超楽しそうですね(悪い顔)
俺楽しいこと大好きなんですよね(遅ればせながらもらった炒飯を片手間にもぐもぐ頬張りながら)

>香、


一発かましてやるよろし!、( にこーり )
それは知ってるあ･る･が!..云ったら最後､我の身が危ない気がするあるよ。
( はぁ､と小さな溜息を吐いては遠い目をして、)


( / そろそろ寝落ちます､御休みなさい! 返信はまた朝にさせてもらいますね。 )

先生>
イエス！(ノリノリで)
明日勇洙にメールでも送っとく的な？つか先生これマジ好吃！さすがは先生っすね(頬張りながらにっと笑いかけ)

(了解しました、おやすみなさい！)

ドイツで参加希望なのですがよろしいでしょうか？
ヘタリアにハマって日が浅いもので、キャラ同士の呼び方とか関係性とかまだイマイチ把握できていないのですが……。

>香、


よし､我も軽い事なら色々手伝うあるよー、( うきうき、)
送らねーでいいあるよ余計な事すんなある! 謝謝､まぁ食事は我の処が一番美味しいあるからな。
( ふふん､と鼻を擦ると胸を反らして自慢気に。)


>47.


( / 私も入ってる身でどうかは分かりませんけど..、多分大丈夫だと思いますよ! 大丈夫大丈夫､私もﾍﾀﾘｱ知って一ヶ月経ってないでs((

先生>
先生性格悪い？(くつくつと喉鳴らして細目で彼を見て)
えー、ダメっすか。俺飲茶が食べたい(わがまま)

>香、


なっ､そんな事ねーあるよ?
( 性格悪い､と問われてﾋﾞｸﾘと身体を揺らすと片手を振ってやんわり否定。)
駄目ある｡..仕方ねーあるね､用意してくるあるよ｡少し待つよろし、( はぁ、)

うっそだ…(半笑い)
チェ。謝謝先生、俺イイコで待ってますんでよろしく的な！(屈託の無い笑顔向け)

>香、


嘘じゃねーある､失礼なやつあるねー、
( 相手の頬に手を伸ばし､つまんだりして。)
本当のいい子は我の手伝いしてくれると思うあるが..、まぁよろし。( 席を立つと奥へ消えて、)

先生>
先生は俺の老師だもん、嘘つき的な？(含みのある笑みでいうも直ぐに頬つままれ目を丸くし)
…(相手の言葉ににっと笑うとその後ろ姿を見送り)

>香、


..昔は素直だったのに何でこんなになったあるか..、
( つまんだ頬をぐにー、と左右に伸ばしては原因であろう眉毛を思い出して溜息、)
ほれ､出来たあるよ｡
( 飲茶を二つ持って奥から出てくると､それをﾃｰﾌﾞﾙに置いて椅子に座り、)

>33　王
ん、いやあ驚かせてしまったか？これはすまない。君の家の料理には前々から興味があってね、つい興奮してしまった
（相手がびっくりしている様子から自分のしたことが少しはしたなかったと恥じて、差し出された皿に礼を言い口に含んで恍惚な表情を浮かべ）

>34　香
ふむ、よろしくうぃっしゅか...なるほど。なかなか面白いじゃないか
（相手の独特の文化を気に入ったようで頷きながら

>王さん
わあ、美味しそうですね…
(香ばしい匂いが何処かから漂ってくるとその匂いを辿って相手の元へと訪れ、炒飯が目に入ると背後からそっと話し掛けて)
(/にーに…!( 似非な祖国ですが、宜しくお願いしますね!)

>クロエさん
いえいえ、此方こそ。
(ふわりと微笑を湛え、軈て何か言いたげな表情になると「握手…しても宜しいでしょうか」ちらちらと遠慮がちな視線を向けて)

>香さん
お久し振りですね。いつの間にか私より大きくなってしまって…(出会ったばかりの頃は此方の方が身長が高かったのに今となっては相手の方が高い為、その成長に喜ぶ反面何処か嫉妬している気持ちもあって)

>アーサーさん
きっと女性からの人気も高いのでしょうね、
(あくまで己の中のイメージだが、お世辞ではなく本心で相手に上記を褒めて)
本当ですか？実に光栄です…先程から私、嬉しくなってばかりですね(己も紳士的だと言われ、例えお世辞でもそうでなくても嬉しい気持ちは変わらないのか僅かに目を細めて微笑み)
私の家の…ですか？渋いお茶くらいしかありませんが、それでも宜しければ大歓迎ですよ(相手にも是非我が家に訪れてほしいのか、「存分におもてなしして差し上げます」と軽く両手を広げて頬を緩め)

>ｸﾛｴ、


あ､..否、我も過剰な反応して悪かったあるね。そうあるか!なら麻婆豆腐とか拉麺も御馳走するあるよ!
( 己の過剰反応も悪かったな、と思い頭を軽く下げては満足そうな顔をする彼女を見､満面の笑みを浮かべ。)


>菊、


お前ら急に現れるの好きあるな..!!
( ｸﾛｴといいｱｰｻｰといい､唐突に現れる彼等に焦りつつ上記を云えば、)
良かったら菊も食ってくあるか?、( おたまを片手に首を傾げ、)


( / にーにですよ..!!( 全然似非じゃないです寧ろ食べたい位似てますy(( 此方こそ似非ですが何卒宜しくお願い致します、)

先生>
ひへへへへ…(いてててて、と唸りながらも好きにさせ)
！！謝謝！(咄嗟に出るのはやはり彼の言葉で、嬉しげに目の前へ並べられたそれを口にして)

クロエ>
No！よろういっしゅ、これ大事(やたらと真面目な顔で)

菊さん>
？…握手！(手をずいっと出して笑み)

>香、

哎呀ー!やっぱり英國どんな育て方したあるー!
( 涙目になりながら相手の頬ぐにぐに、)
不客气、気にするなあるよ我も丁度作ろうと思ってたある、
( 己の文を食べ、にへらと笑えば。)

>王さん
えっ、良いんですか?
(分かり易くもぼんやりとした瞳には光が差し込み、表情に喜色を滲ませながら聞き返して)
それでは、お言葉に甘えて…
(勿論断る理由などないため頂くことにし、"早く食べたい"という本心を顔に表しつつ散蓮華を探しに行き)
(/それを聞いた爺はどんな反応をするのか見てみたいですn(ﾔﾒ/ 有難う御座います!)

>香さん
あっ、はい…!
(慌ててハンカチで手を拭くと、差し出された手を握って此方も微笑み返し)