ヘタリアでなりきり

>8　アーサー
こ、これは...君の家のお菓子、スコーン...だよな？うむ、私の知っているスコーンとはいささか違うが...随分と個性的だないろいろと...君の家の新作か何かか？
（出てきた途端に顔が引きつったが差し出された皿を受け取ってとりあえず見た目の感想を述べて）
ところで、今朝作った朝食の残りと言っていたが...君はこれを食べたのか？
（最も疑問に思ったことを問うて）

>13　本田菊
やあ、本田じゃないか！ここに来たんだな。よろしく
（握手を求めようと手を差し出しかけたが）「そうか、君の家ではこっちの方がいいのかな？」と言うと頭を下げて）

（/申し遅れました、モナコです。よろしくお願いします。キャラ変更とのことなので>10のレスは蹴らせていただきますね）

Hello.…あーもう９時っスね
つーか時間経つの早すぎわろっしゅなんだけど
よろしくお願いします、的な？

>主様、


( / ｱﾆﾒ楽しみですね..!!、(( す、すんません..やっぱり中国さんでも良いでしょうか｡本当御免なさい..、)

>21 クロエ
個性的…？そうなのか？まぁ、少なくとも俺の家ではいつもそんな感じだな。(不思議そうに、しかし個性的を良い方向にとらえたのか、依然として嬉しそうに答え)！まさかお前、ワイン野郎と長くいすぎたせいで本当のスコーンを知らないんじゃ…（ふるふると心底可哀想、というように相手を見つめ)
？あぁ、食べたぞ。（聞き返され心底不思議そうな顔をするも、ふと、と思い出したように）あぁ、そうだ！スコーンは紅茶とよく合うんだ。よかったら紅茶もご馳走するぞ？

>22 香
香…よ、よろしくな。（見知った顔に少しぎこちなく挨拶をのべると腕に着けている時計を見て）
うおっ！そうだな、もうこんな時間か。少しねみぃ…（くあ、と大きく欠伸をして)

>23 名無しさん
(/キャラ変更了解致しました。王さんですね！いえいえ、全然大丈夫ですよ！お気になさらず…！)

>アーサーさん
はい、気を付けますね。
(この年なので確かに無理し過ぎたら色々と危ないかもしれない、と思いつつコクリと浅く頷いて)
アーサーさんは女性には紳士的ですからね…、私も見習いたいです(然り気無く"女性には"という言葉を混じらせながらも尊敬の眼差しを向け)
はい、私もです。アーサーさんが淹れて下さった紅茶、とても美味しかったですよ(相手に釣られて此方も口元に微笑を浮かべ、紅茶の味を思い出すとそんなシンプルな感想を述べて)

>クロエさん
ええ、此方こそ宜しくお願いしますね。
(瞳を細めて微笑み、差し出された手を握ろうと此方も片手を出したが、再び引っ込まれると目を丸くし「あ、いえ…握手でも構いませんよ？」慌てて此方もペコリと頭を下げつつ左記を述べて)
(/初めまして。絡んで下さり有難う御座います!
此方こそ不束者ですが本体共々宜しくお願い致しますね)

>香さん
おや、香さんではありませんか。以後宜しくお願いしますね(見知った相手を見掛けると頬を緩め、会釈と共に挨拶を交わして)

>香、


そうあるね..､我は色々作業してたらもうこんな時間だったあるよ｡疲れてるからﾖﾝｽ居なくて良かったある..､
( ふぅ、と小さく溜め息を吐くと腰をとんとん、と叩きつつ「 宜しくある 」何てにこりと微笑めば。 )


>主様、


( / か、寛大な主様で良かった..､!! それじゃあ似非ですが改めて宜しくです! )


>all､


よし､特製炒飯の完成あるよ!いやー流石我あるね､今回も凄く美味しそうある、
( 炒飯をﾃｰﾌﾞﾙに置き､おたまを片手に満足そうににんまり笑えばうんうん､と頷いて｡)

>22　香
君は...なかなか個性的なヤツだな。私はクロエだ。よろしく
（相手の独特の言動に呆気にとられながらも自己紹介をして「わ、わろっしゅ？」と首を傾げて）

（/はじめまして、モナコをやらせてもらっております。いろいろよろしくお願いします）

>24 　アーサー
こ、これが本当のスコーンなのか？
（受け取ったお皿をまじまじと眺めながら、そして相手が食べたことを確認して、案外イケるのかもと思い始め）
こ、紅茶？うむ、それもいただこう！
（いざとなれば流し込める魔法のアイテムに思えて）

>25　本田菊
ん、そうなのか？こちらとしたことがつい早とちりをした、申し訳ない
（困ったように笑って「まあ、とにかくよろしく頼むよ」と頭を掻きながら）

アーサー>
あ、アーサー。久しぶり的な？
つーか久々だけど普通にバリ眉毛って感じ。
ねっむ…アーサーもう寝る的な？

菊さん>
菊さん…久しぶりっす。
よろしく…的な？(口元緩めて差し出された手のひら握り)

クロエ>
はじめまして、的な？クロエ、よろうぃっしゅ(にっと笑えば手を握り)


王(以後先生)>
先生この時間になにか作ってる的な？

>25 菊
ん？…まぁ、紳士たるものレディーには優しくしないとな？(女性には、というところが少しひっかかるものの気分良く受け止め誇らしげに言い)
しかし菊は普段から優しい気質だしな…十分紳士的だと思うが…(顎に手をあてて考え)
おぉ！そうか…なら、よかった（相手の感想を聞くと素直にうれしくなり笑みを浮かべて)今度は菊の家のティーを飲みたいな（ちらり、と相手の方を見て)

>26 王
うおー！いい匂いだな！(どこからともなく匂いにつられてやってくると嬉々とした様子でその匂いの元に近寄り覗きこんで)
あー…その、なんだ、もしよかったら、俺にも…（ぎくしゃくとした様子で炒飯と相手の顔を交互に眺めつつポツリと言って)

(/ひゃー！こちらこそ参加ありがとうございますです！よろしくお願いしますね。)

>27 クロエ
あぁ、そうだ！本当のスコーンだ！（コクコク、と頷くとほら見ろとばかりにずい、と皿を近づけ)
よし、それじゃあ紅茶を淹れるからちょっと待ってろよ。（「別にお前のためじゃないけどな！」と付け足すも嬉しそうに紅茶を淹れはじめ)ほら、特製スコーンと紅茶だ！(相手の前にズラリと並べて見せて)

>香、


少し小腹が空いたあるよ｡香も食うあるか?
( 何処から出したのかもうひとつ炒飯を相手の前に差し出しては､)


>あへん ( ｱｰｻｰ )


な､何であへんが此処にいるあへん..｡
( 何処からか颯爽と現れる英国紳士に唖然としつつじとり､と様子を見ては。)
これが食いてーなら食うよろし｡でも10ﾄﾞﾙ払ってからあへん、
( 何やらぎくしゃくとする相手ににっこり微笑んだと思えば､右手を出して金銭要求｡(( )

( / 此方こそ宜しくです!、ではそろそろどろんしますね! )

>26　王
おお、これはこれは。君の家の料理は大変美味と聞く。私も一つ、是非いただきたい！
(相手の食事を邪魔していることにも気付かずにズカズカ入り込んで、目をキラキラさせながら)

(/はじめまして、モナコをやらせてもらっております。よろしくお願いいたします)

>28　香
よ、よろしく...うぃっしゅ。これが君の家の挨拶なのか？
(相手と握手をしながら随分奇妙な風習だと思い)

>29　アーサー
ではいただこう...
(出されたスコーンをナイフで横に割って一口口に入れ)
うっ...！これは...
(なるべく慌てている事を悟られないように紅茶を口に含んで)
何というか、その...少しでも気を抜くと天に召されそうな...不思議な味がするよ
(自ら食べることを選んだので、慎重に言葉を選びながら)

( / ｱｰｻｰの呼び方､あへんではなく英國ですね御免なさい｡次からは直しますのでお気になさらず｡ でも大丈夫かな､英とか出しても..、)

>摩 ( ｸﾛｴ )


あいやー!?い､いきなり吃驚する登場するんじゃねーあるよー!!
( 一方此方は炒飯に集中しており､相手の事に気付かなかったのか目に入った瞬間ｶﾞﾀﾘと椅子をひいて。)
こほん。ま、まーそういう事なら食わせてやるあるよ､いっぱい食べるよろし!
( 気を取り直して､にっかりと笑うとお皿に炒飯を入れて彼女の前に差し出して。)

( / あっ､これはどうもご丁寧に!此方も御初に御目に掛かります､王燿をやってます。此方こそ宜しくです! )

先生>
パネェ太りそうだけど是非貰う的な！(にかっと笑えば手を差し出してお皿受け取り、頬をゆるめ)
勇洙今日は来てなかった感じ？今忙しそうだし仕方ないですね(けらり)


クロエ>
マジクールっしょ。
オレ流あいさつ、的な？

>香、


それなら我と毎朝太極拳やるよろし、きっと痩せるあるよ。
( 受け取ったのを確認すると､人差し指を立てて一つ提案を。こくこく､と頷き乍どうあるか、何て。)
否､居たら真っ先に我は逃げるあるよ!彼奴の相手は疲れるある..、( 項垂れ )

先生>
うえっマジ！朝とかダル、夜だけじゃダメですか？(苦い顔をするとわざとらしく目をつぶり舌を出して)
まっしばらくはマジ忙しいっすよ。俺もちょっかい出されなくてマジ楽的な。(肩すくめ笑い)

>香、


朝やるから良いあるよ!..ていうか､香何時に起きてるあるか、
( 立てた人差し指を彼に向けてぶんぶんと振ると､朝怠い､と言葉に反応したのか首を傾け。)
そうあるかー..｡全く､会えば直ぐ胸触らせろだの起源の主張やら..呆れるあるよ。( ふぅ、)

先生>
ンー、ウチの時間で8時くらい？起きて支度したらすぐ先生んとこ行って働いてますしダルイ(早口にいうと嫌味ったらしく眉を寄せ)
あーいう奴的な。先生もキライじゃないっしょ(くっと喉を鳴らして笑うと相手と視線からめ)

>香、


怠いじゃねーある､もっと早く起きて我と太極拳するあるよ｡つーか嫌味あるかそれ、
( むっ､と眉を潜めるとじとーと相手を凝視しつつ問い掛けては｡ )
...ま、嫌いではねーあるよ､しつけーあるが｡
( 顎に手を当てて数秒考え込んでは顔を上げてにこり､こくりと頷いて。)

先生>
五時とかから公園で爆音かけるのマジやめてくださいよ先生、たまに泊まり先で隣から爆音聞かせれて起きるとかその日ダウン確定っすから。もちろん嫌味的な。(べ、と再度舌を出して)
勇洙が喜ぶ系の返事から言ってやんねーけど(聞くと満足げに頷いて)