王様と大王様（ ひぼ ）

(/お待たせ致しました!今日は朝までお相手できます!←)

（ / 此方こそ、お待たせしました！
改めて宜しくお願いしますねっ。早速ですが、何かご希望の設定などはございますか？）

(/此方こそ宜しくお願いします!特にないですが、強いて言うのなら及川さんが飛雄ちゃんに溺愛してて、でも両片想いっていうのとかどうでしょう?確認ですが、及川さんは攻め寄りで宜しかったでしょうか?)

（ / イイですねっ！ 全力でトビオちゃんを愛でさせて頂きます！(←) はい、お相手様が宜しければ此方は攻め寄りでお願い致しますっ。 では、早速で申し訳ないのですが先に絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？）

(/了解です!では絡み文投下させて頂きますっ!)

久々に服でも見に行くか...
(とある休日の日の事。季節の変わり目の為、家で去年の服を出してみたものの今の自分にはサイズが小さく、久々に家から少し離れた服屋へ行く事に。暫く歩いてやっと着いたのだが、中に入ってみると色んな種類の服がありどれから見れば良いか迷い、とりあえず入り口に近い場所から見て行く事にして)

うーん、やっぱ隣のショップの方が ‥ って、アレ？ トビオちゃんじゃない。
（本日は、久々に部活がOFF。特に予定も無く外出するつもりは無かったが、やはり家でのんびりと過ごすのは性に合わず久々のショッピングへと繰り出し。ショップに入れば入り口付近で服を見定め自分に合う物を選ぼうとするが、ピンと来る物が無いのか不満を漏らし。すると、ドアが開き店内へと入る客へと横目で視線を移せば見知った顔に驚き、思わず声を掛け。）

げっ、及川さん...
(せっかくの休日だというのに声を掛けてきた相手の顔を見ては明らかに嫌そうな顔をし。軽くお辞儀しては“どうも"とだけ告げ、スタスタと店の奥へ進んで行き再び服を見だし)

(/上げておきますね!)

(/忙しいのでしょうか、上げます!)