地獄通信

>一目連

それにしても・・地獄通信こないわ
あなたは　私がやりたいこと理解してるの？
（相手が自分のつぶやきに反応するが束の間　珍しく
長いセリフで　真っ赤で綺麗に澄んだ瞳で静かに目を合わせて問い）

>お嬢
そうだな～…あぁ、もちろん理解してるぜ
(相手の呟きにチラッと見ながら話しかけるとふぅ…とため息をつき)

>一目連

どうすれば依頼が来るのでしょう・・
（少し動揺してるのか凝視してないと分からない角度で
目線をそらし、尋ねるようにつぶやき）

（語り）

あなたの怨み　晴らします

いつしか噂が噂を呼び　地獄通信　が世に広まっていた

噂だと否定する者もいれば　それに縋り付くものもいる

地獄通信とは　本当に誰かに怨みを抱いたものにしか現れない

ホームページ・・そこに怨みの相手の名前を書くと

地獄少女が現れ　相手を地獄へ流してくれる

しかし　代償が払わなければならない、「人を呪わば穴二つ」怨みをかけた者にも

生を尽きると地獄に行く　痛み苦痛を味わいながら永遠にさまようことになる

それでも人間は　それを選んでしまう・・どうしてかしら
　
それでも　怨みを晴らしたければ　来て頂戴・・私　閻魔あいが地獄へ送ります

お嬢、待たせたね。
(いつもの花魁姿で現れ、お嬢に挨拶して)


(/参加させて頂いても宜しいですか？)

>お嬢
んぇ!?ん～、現世に潜伏するとか
(相手の問いかけにう～んと考えながら出した答えは現世で様子を見守るしか無いだろうと呟いて)

>骨女
骨女、今までどこに行ってたんだよ
(ふと現れた相手を見かけては声をかけて)
/これからよろしくお願いします!

女には色々あるってもんだよ
(スーツ姿の女性に変装して情報収集に出かけていたが、相手を見れば適当に答えて)


(/絡みありがとうございます。よろしくお願いいたします！)

>28は 一目連だよ。忘れて悪かったねぇ。

>一目連

そうね・・では現世に行きましょ・・
（一目連の意見を素直に聞き入れ　早速という感じでそう言い）

>骨女

いつものことよ
（骨女が現れると一瞬だけ目を合わせるもすぐに視線をそらし
そっとつぶやくように　そう言い）

(/もちろんですよｗよかった　これで後　輪入道とおばあちゃんがそろえばねｗ
ではこれから　よろしくねｗ）

>all

（参加者様が二人になったので　改めて　どういう感じでやるかを説明しますね）

Ｎｏ．２にも記載しましたが

依頼者に　には３名まで本人以外の人物を設定できるように
言ってあります・・

そして　その人物それぞれを　さんわら　の人にやって頂こうと思ってます
もちろん　場合によっては　主も入ることもあるかも知れませんが

出来れば　役をやってもらいたいのですが　よろしいですか？

>一目連　骨女

（/すいません　やぱり勝手すぎでしょうか？・・
私は　ここで　アニメみたいなことをしたいなと
思ってます　そうすると　この形がやりやすいかと
思いました・・もし　気に入らなければ　やり方を別に考えますので

参加し続けてほしいです　お願いします）

(/すみません、寝落ちです。いるから大丈夫です！出かけるのでまた後ほど)

>お嬢
/すみません、寝落ちしていました!不満は無いですしいるので大丈夫ですよ!一緒に考えていきましょう!

>骨女
いろいろ…ねぇ…
(相手のいろいろと言う言葉を聞くといまいちわからないなと言う表情を浮かべながらも依頼はあったか?とたずねて)

>骨女
（/そうですか！よかったですｗはい　お気を付けて（＾ー＾）ノシ）

>一目連
（/はい　ありがとうございます！これからも　よろしくお願いします）

あなたにはきっとわからないわ・・でもあなたが骨女について知らないとこがあったとして
骨女にもあなたの事がわからない部分も必ずあるわ　気にすることないわ
私にも２人のこと知らない部分もあるから
（骨女への疑問に　返事をしなだめる口調で上記を述べ）

>お嬢
ま、気にはしていないさ
(ﾆｺｯと微笑むと現世の方で何やら動きがあったようで現世の様子を見ていて)

>一目連

何かあった？
（相手の返答に「そう」と超微妙な角度でうなずきそして上記を尋ね）

>お嬢
いや…マークしていたターゲットの様子を見ていたんだ
(相手に問いかけられると自分がマークしていたターゲットが何やら動き出したと告げると再び観察を始めて)