ギーヴ 2015-06-14 18:44:51 ID:7eff375d5 |
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名前/クトネシリカ
武器/円月輪
性別/女性
容姿/身長166センチ。灰色の髪は全部纏めて頭上で団子にしている。全体的に紺紫色のチャイナドレスで所々に蝶々模様をあしらっている。内太股に拳銃一丁隠しているが、実は水鉄砲。褐色肌寄り。
性格/少々不思議ちゃんで変な思考の持ち主。人見知りはしないが、多少強引に踏み込んで行くタイプで自分を犠牲にしてもいいと思っている。
備考/何処の国にも属せず一人転々としている。年齢23歳。酒を飲むと人が変わり饒舌になる。
(/オリキャラで参加希望です。アニメは録画していて2~3話纏めながら見ているので所々抜けているかと···。原作は読んでないのでアニメ寄りの知識のみ、レス頻度は低めなのですがこんな条件でもよろしければご検討お願いします)
>クトネシリカ殿
(/pf問題ありません!アニメ知識だけでも構いませんよ~!それと、もともとのんびり進んでいるのでレス頻度は低めで構いません!絡み文お願いしますね~)
>all
······困った。まさか荷馬車など通らないよね、こんなところ。
(非常に歩きにくい獣道のど真ん中。誰にも会うことなど不可能に近い極限状態で1人、方角を間違えてしまい軽い迷子になっていると思ったら寂しさが膝を畳んで木の根元に腰を下ろすと、陽射しから免れるため布を一枚頭に被せて)
(/許可有難うございます。疎い文章ですが宜しくお願いします)
>クトネシリカ
ん……あれはぁ
(辺りの見回りをするため木の上にしゃがんでいれば人の影が見え警戒を強める。しかしそれが敵軍でなく一人の女性だということに気が付けば「困っているのだな、きっとそうだ。そうでないと!」ここで助ければきっと好意などをもってもらえるかもしれないなんて不純な動機で前記を述べれば、相手に近づき「そこの美女?どうされました?」と声をかけ)
>ギーヴさん
えっ、あ、あなたは···?
(突然の声に身体を硬直させ相手を凝視してみるが見たことのない顔、まさか荷馬の者ではないと勘づけば馴れ馴れしい態度で声をかけてくるのに対し、やや複雑な面持ちでいたが寂しさを吹き飛ばしてくれたことに先ず礼を述べるべくその場で立ち上がり深々と頭をさげて。「お声を掛けていただいて有難うございます。道に迷ってしまいまして······」恐る恐る呟き出口はどの方向かと尋ね)
>クトネシリカ
私はギーヴ。女神アシに忠誠を誓っているしがない吟遊詩人です。
(誰かと聞かれ自己紹介でもしておこうと思いキラキラとした笑顔を浮かべ上記を述べる。「道に、ですか……それは大変でしたなぁ良ければ私たちと町へおりますか?」出口を聞かれているのにも関わらず、あまり人の話を聞いていないのか前記をペラペラと言えば相手に跪き手を取って)
>ギーヴさん
しがない吟遊詩人、ですか。
(吟遊詩人と言われれば見えなくもないかと感じつつも、ここまでヘラりと出来るものなんだと違和感もちつつ目を輝かせられる人には裏がありそうな気がしなくもなく、上辺だけの返事だけして頷いて。「あの、他にも何方かいらっしゃるなら私に構わず···。もう少し陽が翳りましたらどうにかして1人で道を歩きますので。」相手に申し訳ないが関わったらいけない直感を感じとりおずおずと断りを)
>クトネシリカ
そう、しがない吟遊詩人です。あなたの輝きに比べたら世の中の物は闇と同等でしょう。すなわちあなたは光です。
(立ち上がり相手に視線を合わせると片腕を木につけそこに寄りかかるようにして上記を述べる。自分に構わなくていいと言う相手を笑顔のまま見つめれば「いえ、このような道で一人は危険ですからっ」前髪をフワッと払うように手でなびかせると前記を述べ)
>ギーヴさん
ああ、申し遅れました。私はクトネシリカと申します。
とてもお話がお上手なのですね、私は光輝いてはおりませんよ。
(口では敵わないと察し。このままでは相手のペースに呑まれてしまうと思うといてもたっても居られなくなり、土埃を軽く払うとお辞儀をし「そろそろ私はこれで。大分落ち着きましたし···急ぎではありませんが近くの町まで本日中に着かないとなりませんから。」僅かな手荷物を腕に通すと横を通りすぎ再び歩き出そうとし)
>クトネシリカ殿
ほお、なんと美しき名前!
口が達者でなければ詩など作れませぬからっ!
(自己紹介をした相手を優しげな笑みで見つめ、話が上手と言われて上記を述べ。光輝いていないと言う相手に首を左右に振り「その様な事はありませぬ、俺は美しい者にしか声をかけませぬ」相手の片手をとり包むように手を重ねるとそこに口付けを落として。横を通りすぎていく相手に振り向き黙って着いていき)
>ギーヴさん
詩ならば出会ったのも何かの縁ですし一曲お願いできますか?
(このまま一緒に行動するのは気が引けて、そういえば相手は吟遊詩人。ならば聴いてみたいものだと思い披露してもらおうと真っ直ぐな眼差しで見つめて。「···あの、美しい女性なら誰にでもこのような事を?」呆気にとられやられてしまったことをグチグチ言うのは失礼であり、口付け行為は相手にとって当たり前な行動なのだと感じるとふいっと視線そらして)
>No.128 by ファランギース
どこ行っちゃ…ってた…の…?
(どうやら相手に会えなかったことが寂しかったようでぎゅっとさらに力入れて抱きしめ)
>No.130 by ギーヴ
うぅっ……戦いなんて‥やだ…よ‥
(多少落ち着いたようだがまだ肩を震わせており、「もっと…強く‥ならないと、だめ‥かな」と呟き)
>テラ殿
女性が必ずしも戦わなくてはならない理由などありませぬ。
力を付けるのではなく強くなる事が必要だと思うのならば、耐え抜く事もまた強さです。
それで良いではありませんか。
(相手を壊れないように抱き締めれば背中をさすり落ち着かせようと優しく囁くように上記を述べ。耐えて耐えて耐え抜いた者が強くなる、そう教え。)
(/クトネシリカさんの絡み文あるので絡んでくださいね!)
>テラさん
あら?見かけない顔ね、私は国を転々と旅をしているクトネシリカと言うものよ。
見かけない者同士仲良くしませんか。
(急に話しかけてしまったので不信者にしか見えないと思われても可笑しくない状況のなか、可愛らしい相手に話かけずにいられず)
(/初めまして、勝手に話しかけてしまいましたが絡みにくいと感じたら新しく打ち直しますので仰って下さいね)
>ギーヴさん
(/上げお疲れ様です。返レスがないのでレス出来ません。もしかして絡みにくかったでしょうか?その場合新しく打ち直しますので遠慮せずに仰って下さい。)
>No.148 by クトネシリカ
へっ…!?え、と…
(急に話しかけられ思わず間抜けな声が出てしまい、数秒の間を置いた後「テラ…で…す」と短く名前を言えばおずおずと手を差し出して)
(/いやいやっ、此方こそ見落としていたので…!ありがとうございますっ)
>No.145 by ギーヴ
……うん
(まだぽろぽろと零れる涙を拭いながら小さく頷いて)
(/クトネシリカ様の方から絡んでくださいましたっ)
>テラさん
お友達ができてとても嬉しく思います。
遠慮なさらず、色々とお話しませんか?
(少し図々しいかと思いつつ国を転々とするあまり友達が出来ず、少々その辺に疎くなってしまって。何かの縁ともいうし、お近づきになりたいと思って)
>クトネシリカ殿
俺の詩を……?承知しました。
(美しい女性なら誰でもこんなことをするのかと問う相手に「いえ、貴女だからするのです」なんて言ってみて。まさか聴きたいだなんて言われるとは思わず一瞬呆気にとられるも、直ぐに笑顔になり楽器を構えると唄い始め。目を瞑り心から奏でるように滑らかな手つきでそれを奏で。)
(/レス返書いたつもりで書けてませんでした!申し訳ありません!絡みづらいなんてとんでもないです、むしろ素晴らしい文をありがとうございます!)
>テラ殿
そうだ、少し歩きますが着いてきてくださいますか?
(何かを思い付いたように声を発すれば相手の顎を持ち少し上を向かせ上記を述べ。相手に手をさしのべて優しげな笑顔を浮かべて見せて。)
(/おお!良かったです!クトネシリカ様しっかりもので自分も助かってますw)
>ギーヴさん
お調子者と何方かに言われませんか?
__まぁ、とても素敵な詩ですね。
(目の前にいる女性が自分だけだからそう言っているのかもと何気に解釈しつつ、自分が提案したことはある意味良いことだったのかもと相手の奏でる調べを、目を閉じ心地よさに酔いしれて)
(/レスを催促しているみたいな言葉遣いになってしまってスミマセンでした_)
>No.150 by クトネシリカ
わ、私…で……よけ、れば…!
(相手からそう言われれば嬉しく思ってパアッと顔を輝かせ)
>No.151 by ギーヴ
うん……
(相手の笑顔につられて少しだけ微笑めば相手の手を取り)
(/私もです!(笑))
>クトネシリカ殿
言われたことはありませんなぁ~
女神アシより戴いたこの美貌で女性に黄色い声を出させてしまうことはありますが
(お調子者とは言われたことがない、寧ろ格好いいだのと女性に言われるなんて上記を述べ。美しいは罪だという台詞が似合いそうな表情を浮かべた後相手に笑顔を見せて。演奏中は集中しているため素敵な詩だと言われたもののまともに聞こえてはおらず。詩を奏で終わると「いかがかな?」と優しげな笑みで問いかけ)
(/いえ、問題ありませんよ!もとはと言えばこちらのミスなのですから謝らないでくださいな)
>テラ殿
確かこっちに~……と、あったあった。
ほらここ、どうでしょう?
(優しく相手の手を引けば緑の生い茂った所へ脚を踏み入れ、なるべく歩きやすいところを選んで行けば洞窟について。その中を少し進めば透き通った水が池ほどの大きさで溜まっていて。そこに光が差し込むとキラキラと輝いて)
>テラさん
本当? ありがとうっ!
(相手の承諾を貰って心から嬉しくなり、思わず目の前まで歩み小さな体を優しく抱き締めて)
>ギーヴさん
それが吟遊詩人の得意技なのですね。
(黄色い声とは流石に理解しているのだが自分は特にこういった感情よりも、純粋に吟遊詩人として素敵な詩を奏で。「ええ、とっても素敵でした。」相手の目を見ながらちゃんと感想述べれば、荷物纏めて一礼し。「では私はこれで、次に会うのはいつになるか分かりませんが」早々に挨拶をかわすと相手の横を静かに通りすぎようと)
>クトネシリカ殿
勿体ないお言葉、ありがとうございます。
(幸せそうな笑みを浮かべてみては上記を述べ。「何故!?……んん。何故、俺から逃げるのでしょう?」焦りを覚え一度声を張り上げ相手の肩を掴み、こちらを向かせようとし。大きな声を出してしまったことにハッとすると咳払いをひとつ。苦笑いを浮かべると前記を述べて。)
(/最近お盆が近くなかなか来れませぬ、申し訳ないです…
お盆明けには来れるかと!)
>No.154 by ギーヴ
綺麗‥…!
(キラキラと光が差し込むたびに目を輝かせ、先程まで泣いていたのが嘘の様に笑顔になれば
水が溜まっている所まで寄っていき)
>No.155 by クトネシリカ
わっ……
(相手に抱きしめられれば少し驚いたように声あげるもふにゃっとはにかんで)
>テラ殿
でしょう?……よかった。テラ殿は笑顔が似合いますからな。
(心からの柔らかい笑みを浮かべて相手を見つめ。何だか口説くというよりも、親戚の兄のような気分がしてならないが、相手が泣き止んだのなら良しとしようなんて。「足元には気を付けてくださいな」相手の後ろからゆっくりと着いていき、危なくなったらいつでも支えられるようにと心構えをして。)
(/お盆は忙しいですよね~わかります!なのでお気になさらず!あまり沈みすぎないようにあげているだけなので!)
>ギーヴさん
······あっ、いえ、逃げているわけでは。ただギーヴさんには他にお仲間もいる様子、私ごときに構っている時間はないのではと思いまして。
(自分の行動がやや怪しく見えてしまったのだろうか。肩を掴まれそちらに向き直れば顔が近いだけにうっすらと頬を染めて。流石に相手と一緒にいる時間を長々と居るわけにも行かないといった、相手の時間を尊重した上で)
>テラさん
私は一人っ子なので妹ができたみたいで嬉しいわ。
(人のあたたかさに久しく感動していなかったのでまるで新たな家族が出来たようで表情も柔らかくして)
>クトネシリカ殿
お気になさらないでください。
俺が一人欠けたところで、軍師殿の作戦には何の支障も出やしません。
(逃げているわけではないと言う相手に少しほっとして。自分の事は気にしなくていいなんて。それでも と思うだろうと思うので自分のところにはどんな戦略でも考え付いてしまう、恐ろしい人がいるんだと伝えればやや頬を染めている相手に顔を近づけニコリと微笑み)
>ギーヴさん
軍師、殿?
ギーヴさんのお仲間は色々な属性の方々がいらっしゃるとお見受けしましたわ。
(はっと耳にした仲間の一人は軍師。もしかしなくても相手は吟遊詩人と言うのは仮の姿で、何処かのお偉いさんなのではと思考が少々ぶっ飛んでしまい。下手な事は出来ないかもと感じたのか、スッと態度を急変させては「···失礼を承知で伺いたく存じます。あなたは_もしかして何処か王国の方なのですか?」チャラチャラした性格もうわべだけの接し方も、全ては演技なのではないかと)
(/遅れてしまい申し訳ありません;)
>クトネシリカ
ああ、軍師殿や騎士、王太子に女官に奴隷上がりなどがいるなぁ。
他にもいるのだが、説明していれば長くなるからなぁ
(仲間に色々な人物がいるのだなと言う呟きなのか問いなのか、に上記を述べ答えて。答えた人物たちはどう考えても、一国のものたちの称号出会ったりするため相手も察しているのであろうと思い。王国の人間なのかと言われると「ま、殿下にはお世話になったので忠誠を誓っておりますが……。確かに今はそうなりますがね」王太子殿下には忠誠を誓っているがなんて言うも難しそうな顔をして。王国の者ではあるが、国内を歩いて回って報告すると言う仕事をしているためあまりはっきりとは言わず)
(/大丈夫ですよ~)
>ギーヴさん
········!!
先程からの失礼、無礼と取られる態度お許しください。吟遊詩人とは仮の姿でしたとは···!
(どうやら何か勘違いが発生しているようでそれが自分でも分からなくなるほど。殿下に仕えている、たったそれだけで自分の思考は相手の立ち位置、目を大きく見開き素性があらわになっている状況で膝をつき、「お声を掛けて頂いたのに素っ気ない態度を···どうか命だけは。」強く自分の胸元握りしめながら許しが出るまで膝ついたままでいて)
>ギーヴ
…すごい…
(あまりの綺麗さにそれしか言葉が出ず、靴を脱げば水に足を浸からせて)
>クトネシリカ
…お、姉ちゃん
(相手の言葉聞けば遠慮がちにそう呼んで相手の顔見あげ)
>クトネシリカ殿
待たれよご婦人、膝などつかないでくれ。
元々はただの吟遊詩人、成り行きで解放王の臣下になったのが事実です。
(膝をつき謝罪の言葉を述べる相手に視線を会わせるようにかがみ込むと困ったように笑顔を見せ。自分はたいした者ではないのだと伝えたいのだがどうしたら良いものかと、頭を悩ませ。「命など取りませぬ。とる理由がありませんし」優しく笑うと相手の頭を撫で前記を述べ)
>テラ殿
気分ぎ良くなったようで安心しました。
(風景に見とれている相手を見て優しく笑い上記を述べ。泣き顔よりも断然と素敵な顔をしている、なんて思いつつ)
>テラさん
ふふ、本当に妹が出来そうです。
テラさん、つかぬことをお聞きしてもよろしいですか?
(兄弟姉妹の居ない自分にとって相手との出会いはきっと今後とも忘れることはないだろうと思いつつも、ふと気になったことがあり聞いても良いものかを尋ねようと)
>ギーヴさん
······それでも私にとってあなたは王家の人間としか見えません。
あの···非常に厚かましいとは思いますが、少しの間_私もご一緒させてはいただけませんか?
(こんな右も左も分からなくなったこの場所で相手に会えたのはただの偶然ではない、そう感じ。厚かましくも行動を共にしたいと願いを申し出て。何処の国にも今は在住していない我が身なれど殿下一行の下で行動すればいつか、戻れるかもしれないそう思い)
>クトネシリカ殿
見え方や考え方は人それぞれですからね。
一緒に行動を?ええ勿論、寧ろ貴女のように美しい女性と行動出来るだなんてまるで一時の夢のようですなぁ
(自分はたいした人間ではない、しかし相手にそう見えるのならそれでも構わず。怪しいものではないと理解してくれたのか、行動を共にさせてくれと頼んでいる相手に柔らかな笑みを見せると勿論だと頷き。何時ものように舌を回らせキラキラとした笑みを作り)
>ギーヴさん
···夢なんて儚いものです。
(相手の言葉巧みにこのまま身を委ねてしまえばいっそのこと楽になれるのでは、なんて有らぬ方向に思考が飛んでいって。夢なら夢のままがいいと顔を俯かせると、小さく息を吐き顔を上げ「···ギーヴさん。夢のままで貴方と接するのも悪くありませんが、行動許可を頂いた分···貴方の飄々とした立ち居振舞いを学ばせて頂きます。」いざと言うときに学んだことは役に立つと信じ、自ら相手の手を取って握手かわし)
>皆々様方
(/リアル多忙により顔を出すことさえ出来ず、無言のまま申し訳ありませんでした。これからはこちらに復帰出来るので、よろしければまたお相手してほしいです。)
>クトネシリカ殿
夢は儚いと言いますが、浮世夢の如し。
儚いこの世は夢のようである、という諺もあります故。
現実か夢かなど、大した問題ではありませぬぞ。
(柔らかな笑みで暗い様子の相手の手を取り。夢ならそれでも良いではないか、現実ならこの出会いを噛み締めようではないかと、取った相手の手の甲に口付けを落として。一度その手を離して、相手は自分の振る舞いを勉強すると言い出すので少々驚いたような表情を見せるも「自らのやりたいようにするといい」と頷いて。相手から手を取り握手をすると、嬉しそうにキラキラとした笑みを見せて)
(/皆様お久しぶりです
お盆過ぎは来れます、とかほざいていたのですが(←)
9、10月は学校行事が重なっていて、その準備もあるので来れないかと…
というよりか今までそれで来れていませんでした申し訳ありません!
時間に余裕のある時レスは返します)
>ギーヴさん
ところでギーヴさんのお仲間···殿下たちはどちらに?
(夢を追求するのもまた相手の話術にかかればどうということでもないと、にこやかな笑みの裏には何かあるのではと少々気にはなるものの、話術は学べられそうにはなさそうだ。とすると立ち居振舞いは大事かもしれない、余り礼儀を気にすることは無かったが殿下の下に入るなら大事であると悟り。「あの、手の口付けは社交辞令、ですよね···?」先程から何回かされているので興味本意ならばこれっきりにして欲しいと思って)
(/私の方こそレス頻度が低くて申し訳ありません;)
>テラさん
(/戻ってこられましたら会話の続きを致しましょう!)
>テラ本体様
(/お気になさらないでください、主も来られていなかったのですから。
気の向いたとき、時間のあるときで構いませんよ♪)
>クトネシリカ殿
ああ、今はこの山を降りてからどうするかと軍師殿を中心に話をしております。
俺は周辺の見回りをしていたのだが……女神のような美しきご婦人に出逢えるとは、今日はなかなかの吉日と言えましょう?
(殿下たちはどちらにいるのか、そう問われると近くの洞窟にいるのだと述べればそれがある方を指差し。王都奪還の計画をしているとは言わないが、作戦を立てている最中だと説明し。周囲に怪しいものが居れば良くないだろうと見回りをしていたら相手に出逢ったなんて。いつものような軽口を叩き始めればやはり笑顔を見せ。手への口づけは社交辞令ですよね?と聞いてくる相手に顔色を変えず「社交辞令ならそう、何度もしないでしょう?」と遠回しな言い方をして。)
(/謝らないでください!ここに来ていただいてるだけでも、感謝感謝雨霰なのですから!)
>ギーヴさん
···私は皆様にご挨拶をするべきですよね。折角お仲間に入れて下さったのですし。
(相手の指の先を見つめながら成る程と頷いたのは一瞬で、挨拶をしなければならないのではと瞬間的に我に返って。それはそうと、社交辞令でないなら勘違いしてしまうではないか。俯きがちに顔を逸らしながら「···そんなこと仰いましたら、私···気になってしまうではありませんか。」一時の、これこそが夢なのだと勘違いさせられそうで思わず頬を染めてしまい)
>クトネシリカ殿
殿下はあまり、そのような細かいことはお気になさらない人だが……。
むしろ心が海原のように広い方ですよ。
(挨拶をしなければと義務のような言い方をする相手に、その必要はそれほどないと笑みを見せ上記。殿下は普通の貴族とは違うから、なんて優しげな笑みを見せて。顔を逸らしてしまった相手を笑顔のまま見つめれば気になってしまう、と頬を赤らめる相手をみつめては「よいではありませんか、この世も夢のようなものなのですから」なんて、惑わせるような言葉を甘く囁き。相手の顎を持ち上げれば怪しげな笑みを見せ。)
>ギーヴさん
海原、ですか…しかし一度お会いしない事には私も気が気ではありません。
……貴方の微笑みは皆を幸せにする、そう窺えます。
(殿下と言えども挨拶の一つは必須であろうと相手が心広き人物と紹介を受けるが、自分は新参者。今は良いと煽られてもその内参らねばならぬ所存で。相手の妖艶とも疑う微笑みには何か理由が_なんて自分が少し恥ずかしくも頬を染めてしまったことは所詮相手が言う"夢”でしかない。上向きにされる顔に次第に胸の鼓動が高鳴るのを感じ、「お、お戯れもその辺にしてくださいませ…っ、」と誰も見ていないとは言い切れない山中で視線だけ遠くの方へ向けて)
>クトネシリカ殿
そうですかぁ……。ならば近いうちに挨拶の場を作りましょう?
今はタイミングが良くないからな。
(律儀な相手の言葉に顎に手を当て唸るように言葉を紡ぎ。今は作戦をたてているため、害の無さそうな者でも下手に近づけることは良くないと思い。上記を述べれば笑みを見せ、それまでは俺と行動しようなんて下心のありそうなキラキラとした笑顔を作り。「俺の笑顔が皆を幸せに……?出来れば貴女だけで良いのだが」頬を染める相手へ、更にそうなるような言葉を囁き。戯れをよせと言われ相手の顎を持ち上げていた手を下ろせば、相手の後ろにある木に手を当てて「戯れではないのだがなぁ」なんて耳元で言い)
(/バイト6連勤で来ることができませんでした!すみませんっした!!)
>ギーヴさん
はいよろしくお願いいたします。
……、やっぱり不思議な方です貴方は。
(その時を待ちわびるように深々と頭を下げて。今この瞬間、一瞬の間相手がどんな風に思っているのかをチラリ視線を合わせる手前で止めておき。自分がどんな仕草をしてもその上を行く相手の行動に恥ずかしさを覚えているのは、相手の持つ人を惹き付ける魅力から逃げられない自分がいて。「では、教えてください。私を弄んでいるのならこれ以上の戯れは要りません…。」夢なら夢で、本気という言葉が似合うともわからない相手にハッキリした言葉を)
(/おかえりなさい、お疲れでした。肩でもお揉みしましょうか?(笑))
>エラムさん
(/ >133 こちら創作プロフです。初めまして、挨拶を先にと思いまして…後程絡まさせていただきますね、此れからよろしくお願いします。)
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