ギーヴ 2015-06-14 18:44:51 ID:7eff375d5 |
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>ギーヴさん
ああ、申し遅れました。私はクトネシリカと申します。
とてもお話がお上手なのですね、私は光輝いてはおりませんよ。
(口では敵わないと察し。このままでは相手のペースに呑まれてしまうと思うといてもたっても居られなくなり、土埃を軽く払うとお辞儀をし「そろそろ私はこれで。大分落ち着きましたし···急ぎではありませんが近くの町まで本日中に着かないとなりませんから。」僅かな手荷物を腕に通すと横を通りすぎ再び歩き出そうとし)
>クトネシリカ殿
ほお、なんと美しき名前!
口が達者でなければ詩など作れませぬからっ!
(自己紹介をした相手を優しげな笑みで見つめ、話が上手と言われて上記を述べ。光輝いていないと言う相手に首を左右に振り「その様な事はありませぬ、俺は美しい者にしか声をかけませぬ」相手の片手をとり包むように手を重ねるとそこに口付けを落として。横を通りすぎていく相手に振り向き黙って着いていき)
>ギーヴさん
詩ならば出会ったのも何かの縁ですし一曲お願いできますか?
(このまま一緒に行動するのは気が引けて、そういえば相手は吟遊詩人。ならば聴いてみたいものだと思い披露してもらおうと真っ直ぐな眼差しで見つめて。「···あの、美しい女性なら誰にでもこのような事を?」呆気にとられやられてしまったことをグチグチ言うのは失礼であり、口付け行為は相手にとって当たり前な行動なのだと感じるとふいっと視線そらして)
>No.128 by ファランギース
どこ行っちゃ…ってた…の…?
(どうやら相手に会えなかったことが寂しかったようでぎゅっとさらに力入れて抱きしめ)
>No.130 by ギーヴ
うぅっ……戦いなんて‥やだ…よ‥
(多少落ち着いたようだがまだ肩を震わせており、「もっと…強く‥ならないと、だめ‥かな」と呟き)
>テラ殿
女性が必ずしも戦わなくてはならない理由などありませぬ。
力を付けるのではなく強くなる事が必要だと思うのならば、耐え抜く事もまた強さです。
それで良いではありませんか。
(相手を壊れないように抱き締めれば背中をさすり落ち着かせようと優しく囁くように上記を述べ。耐えて耐えて耐え抜いた者が強くなる、そう教え。)
(/クトネシリカさんの絡み文あるので絡んでくださいね!)
>テラさん
あら?見かけない顔ね、私は国を転々と旅をしているクトネシリカと言うものよ。
見かけない者同士仲良くしませんか。
(急に話しかけてしまったので不信者にしか見えないと思われても可笑しくない状況のなか、可愛らしい相手に話かけずにいられず)
(/初めまして、勝手に話しかけてしまいましたが絡みにくいと感じたら新しく打ち直しますので仰って下さいね)
>ギーヴさん
(/上げお疲れ様です。返レスがないのでレス出来ません。もしかして絡みにくかったでしょうか?その場合新しく打ち直しますので遠慮せずに仰って下さい。)
>No.148 by クトネシリカ
へっ…!?え、と…
(急に話しかけられ思わず間抜けな声が出てしまい、数秒の間を置いた後「テラ…で…す」と短く名前を言えばおずおずと手を差し出して)
(/いやいやっ、此方こそ見落としていたので…!ありがとうございますっ)
>No.145 by ギーヴ
……うん
(まだぽろぽろと零れる涙を拭いながら小さく頷いて)
(/クトネシリカ様の方から絡んでくださいましたっ)
>テラさん
お友達ができてとても嬉しく思います。
遠慮なさらず、色々とお話しませんか?
(少し図々しいかと思いつつ国を転々とするあまり友達が出来ず、少々その辺に疎くなってしまって。何かの縁ともいうし、お近づきになりたいと思って)
>クトネシリカ殿
俺の詩を……?承知しました。
(美しい女性なら誰でもこんなことをするのかと問う相手に「いえ、貴女だからするのです」なんて言ってみて。まさか聴きたいだなんて言われるとは思わず一瞬呆気にとられるも、直ぐに笑顔になり楽器を構えると唄い始め。目を瞑り心から奏でるように滑らかな手つきでそれを奏で。)
(/レス返書いたつもりで書けてませんでした!申し訳ありません!絡みづらいなんてとんでもないです、むしろ素晴らしい文をありがとうございます!)
>テラ殿
そうだ、少し歩きますが着いてきてくださいますか?
(何かを思い付いたように声を発すれば相手の顎を持ち少し上を向かせ上記を述べ。相手に手をさしのべて優しげな笑顔を浮かべて見せて。)
(/おお!良かったです!クトネシリカ様しっかりもので自分も助かってますw)
>ギーヴさん
お調子者と何方かに言われませんか?
__まぁ、とても素敵な詩ですね。
(目の前にいる女性が自分だけだからそう言っているのかもと何気に解釈しつつ、自分が提案したことはある意味良いことだったのかもと相手の奏でる調べを、目を閉じ心地よさに酔いしれて)
(/レスを催促しているみたいな言葉遣いになってしまってスミマセンでした_)
>No.150 by クトネシリカ
わ、私…で……よけ、れば…!
(相手からそう言われれば嬉しく思ってパアッと顔を輝かせ)
>No.151 by ギーヴ
うん……
(相手の笑顔につられて少しだけ微笑めば相手の手を取り)
(/私もです!(笑))
>クトネシリカ殿
言われたことはありませんなぁ~
女神アシより戴いたこの美貌で女性に黄色い声を出させてしまうことはありますが
(お調子者とは言われたことがない、寧ろ格好いいだのと女性に言われるなんて上記を述べ。美しいは罪だという台詞が似合いそうな表情を浮かべた後相手に笑顔を見せて。演奏中は集中しているため素敵な詩だと言われたもののまともに聞こえてはおらず。詩を奏で終わると「いかがかな?」と優しげな笑みで問いかけ)
(/いえ、問題ありませんよ!もとはと言えばこちらのミスなのですから謝らないでくださいな)
>テラ殿
確かこっちに~……と、あったあった。
ほらここ、どうでしょう?
(優しく相手の手を引けば緑の生い茂った所へ脚を踏み入れ、なるべく歩きやすいところを選んで行けば洞窟について。その中を少し進めば透き通った水が池ほどの大きさで溜まっていて。そこに光が差し込むとキラキラと輝いて)
>テラさん
本当? ありがとうっ!
(相手の承諾を貰って心から嬉しくなり、思わず目の前まで歩み小さな体を優しく抱き締めて)
>ギーヴさん
それが吟遊詩人の得意技なのですね。
(黄色い声とは流石に理解しているのだが自分は特にこういった感情よりも、純粋に吟遊詩人として素敵な詩を奏で。「ええ、とっても素敵でした。」相手の目を見ながらちゃんと感想述べれば、荷物纏めて一礼し。「では私はこれで、次に会うのはいつになるか分かりませんが」早々に挨拶をかわすと相手の横を静かに通りすぎようと)
>クトネシリカ殿
勿体ないお言葉、ありがとうございます。
(幸せそうな笑みを浮かべてみては上記を述べ。「何故!?……んん。何故、俺から逃げるのでしょう?」焦りを覚え一度声を張り上げ相手の肩を掴み、こちらを向かせようとし。大きな声を出してしまったことにハッとすると咳払いをひとつ。苦笑いを浮かべると前記を述べて。)
(/最近お盆が近くなかなか来れませぬ、申し訳ないです…
お盆明けには来れるかと!)
>No.154 by ギーヴ
綺麗‥…!
(キラキラと光が差し込むたびに目を輝かせ、先程まで泣いていたのが嘘の様に笑顔になれば
水が溜まっている所まで寄っていき)
>No.155 by クトネシリカ
わっ……
(相手に抱きしめられれば少し驚いたように声あげるもふにゃっとはにかんで)
>テラ殿
でしょう?……よかった。テラ殿は笑顔が似合いますからな。
(心からの柔らかい笑みを浮かべて相手を見つめ。何だか口説くというよりも、親戚の兄のような気分がしてならないが、相手が泣き止んだのなら良しとしようなんて。「足元には気を付けてくださいな」相手の後ろからゆっくりと着いていき、危なくなったらいつでも支えられるようにと心構えをして。)
(/お盆は忙しいですよね~わかります!なのでお気になさらず!あまり沈みすぎないようにあげているだけなので!)
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