ギーヴ 2015-06-14 18:44:51 ID:7eff375d5 |
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>テラ殿
左様ですか……ならば手伝いではなく、胸をお貸ししましょう
(泣き出してしまった相手の頭を優しく撫でそっと引き寄せ包み込むように抱きしめ相手の泣いている様子が自分からも見えないように胸に埋めて。「誰も見ておりませんから」柔らかな笑みを浮かべて安心させようとし)
少しの間来れず申し訳なかった…今後は
来られると思う。(申し訳なさそうに出てくれば気まずそうに視線をさまよわせつつ上記述べて)
>ファランギース殿
おお!これは絶世の美女、ファランギース殿!お会いできぬ間、このギーヴ生きているような気が致しませんでした!
(相手に跪けば相手の手を取り口付けを落として上記を述べれば、いつも通りキラキラとした顔で笑い)
(/それほどまでにお気になさらなくて大丈夫ですよっ!来てくださって嬉しいです♪お忙しいのは仕方のないことですし、リアルの方を優先してくださいね!
上げしてるのは沈みすぎないようにですから)
>No.123 by ギーヴ
っ…
(相手の笑顔にダムが決壊したように声を上げて泣きながら血塗れの武器握りしめ)
>No.125 by ファランギース
お、お姉…ちゃんっ…
(相手の姿が見えればたっと駆け寄り珍しくぎゅうっと抱きつき、)
>>ギーヴ殿
ふっ、主も飽きんの。…まあそれが主らしい故、問題はないが。(変わらないその姿に思わず笑ってしまえばすぐさま素に戻り、その長所ともいえる部分を誉めてみたりして)
(/お優しいお言葉有り難う御座います!ですが今後は来られる回数も増えると思いますのでよろしくお願いします!)
>>テラ殿
ん?…テラ殿か。どうしたのじゃ?怖いことでもあったか?(抱きついてきた己より小さな相手に気付くと、頭を撫でてやり何か怖いことでも合ったのかと優しく問いかけて)
>テラ殿
どうぞ、お気の済むまで
(相手を包み込むように抱き締めれば、安堵させるために優しい声で上記を呟き背中を擦りながら詩を歌い)
>ファランギース殿
お褒めに預かり光栄です。そして!貴女を一目見ることが出来たなら、俺は貴女を称える歌を即興で作ることが出来ましょう。
(相手に褒められれば付け上がるようにすらすらと言葉を紡ぎ。相手の手をとり真っ直ぐ目を見つめ上記を述べると、一度微笑みを見せた相手に「やはり笑顔も素敵ですなぁ」と言ってみて)
(/それはとても嬉しいです♪無理だけはされぬように!)
>129様
(/お一人で2役ということですか?
両方とものキャラが不安定になったり疎かにならなければ全く問題ありませんよ!)
>131様
(/おお、なるほど!ついでに誰の兄妹ですか?王家だと難しくなるかもしれないので、お教え願いたい!)
名前/クトネシリカ
武器/円月輪
性別/女性
容姿/身長166センチ。灰色の髪は全部纏めて頭上で団子にしている。全体的に紺紫色のチャイナドレスで所々に蝶々模様をあしらっている。内太股に拳銃一丁隠しているが、実は水鉄砲。褐色肌寄り。
性格/少々不思議ちゃんで変な思考の持ち主。人見知りはしないが、多少強引に踏み込んで行くタイプで自分を犠牲にしてもいいと思っている。
備考/何処の国にも属せず一人転々としている。年齢23歳。酒を飲むと人が変わり饒舌になる。
(/オリキャラで参加希望です。アニメは録画していて2~3話纏めながら見ているので所々抜けているかと···。原作は読んでないのでアニメ寄りの知識のみ、レス頻度は低めなのですがこんな条件でもよろしければご検討お願いします)
>クトネシリカ殿
(/pf問題ありません!アニメ知識だけでも構いませんよ~!それと、もともとのんびり進んでいるのでレス頻度は低めで構いません!絡み文お願いしますね~)
>all
······困った。まさか荷馬車など通らないよね、こんなところ。
(非常に歩きにくい獣道のど真ん中。誰にも会うことなど不可能に近い極限状態で1人、方角を間違えてしまい軽い迷子になっていると思ったら寂しさが膝を畳んで木の根元に腰を下ろすと、陽射しから免れるため布を一枚頭に被せて)
(/許可有難うございます。疎い文章ですが宜しくお願いします)
>クトネシリカ
ん……あれはぁ
(辺りの見回りをするため木の上にしゃがんでいれば人の影が見え警戒を強める。しかしそれが敵軍でなく一人の女性だということに気が付けば「困っているのだな、きっとそうだ。そうでないと!」ここで助ければきっと好意などをもってもらえるかもしれないなんて不純な動機で前記を述べれば、相手に近づき「そこの美女?どうされました?」と声をかけ)
>ギーヴさん
えっ、あ、あなたは···?
(突然の声に身体を硬直させ相手を凝視してみるが見たことのない顔、まさか荷馬の者ではないと勘づけば馴れ馴れしい態度で声をかけてくるのに対し、やや複雑な面持ちでいたが寂しさを吹き飛ばしてくれたことに先ず礼を述べるべくその場で立ち上がり深々と頭をさげて。「お声を掛けていただいて有難うございます。道に迷ってしまいまして······」恐る恐る呟き出口はどの方向かと尋ね)
>クトネシリカ
私はギーヴ。女神アシに忠誠を誓っているしがない吟遊詩人です。
(誰かと聞かれ自己紹介でもしておこうと思いキラキラとした笑顔を浮かべ上記を述べる。「道に、ですか……それは大変でしたなぁ良ければ私たちと町へおりますか?」出口を聞かれているのにも関わらず、あまり人の話を聞いていないのか前記をペラペラと言えば相手に跪き手を取って)
>ギーヴさん
しがない吟遊詩人、ですか。
(吟遊詩人と言われれば見えなくもないかと感じつつも、ここまでヘラりと出来るものなんだと違和感もちつつ目を輝かせられる人には裏がありそうな気がしなくもなく、上辺だけの返事だけして頷いて。「あの、他にも何方かいらっしゃるなら私に構わず···。もう少し陽が翳りましたらどうにかして1人で道を歩きますので。」相手に申し訳ないが関わったらいけない直感を感じとりおずおずと断りを)
>クトネシリカ
そう、しがない吟遊詩人です。あなたの輝きに比べたら世の中の物は闇と同等でしょう。すなわちあなたは光です。
(立ち上がり相手に視線を合わせると片腕を木につけそこに寄りかかるようにして上記を述べる。自分に構わなくていいと言う相手を笑顔のまま見つめれば「いえ、このような道で一人は危険ですからっ」前髪をフワッと払うように手でなびかせると前記を述べ)
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