ギーヴ 2015-06-14 18:44:51 ID:7eff375d5 |
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>No.40 by アルスラーン
もう、大丈夫……
(微かに微笑むが、相手の質問を聞いた途端笑顔が無くなり
「…違う」と少し嫌悪するような視線を送り)
>ギーヴ
殿下に何かあったら、どうするつもりだ?
(相手の頭をガシッと掴むなり「我々は、殿下をお守りするために……」と、語り始め)
>アルスラーン殿下
はぁ…殿下、あまり、一人で遠くに行かれるのは良くないかと…
(相手を見つけるなりホッとして近寄っていき、頭についた葉っぱを取ってやれば、真面目な顔で言い聞かせ。「どのような花ですか?」と、気になり)
>>ギーヴ殿
ふっ…では折角の機会故、聞かせて貰おう。(敢えて前半の言葉は無視を決め込み、詩を聞かせてくれるというので普段ならスルーするところだが今日は気分が良いので笑み浮かべると相手に視線向けて)
>>ダリューン郷
そうだったのか…だが心配は無用じゃ、アルスラーン殿下も武芸は磨いておられる。…信じるのも部下の勤めじゃ(敵と聞くと警戒した視線を辺りに向け、気を張り詰めつつ少々落ち着いたであろう相手に余裕を持てと告げて)
>>テラ殿
…どうじゃ?美味しいか?(パンを頬張る姿を見遣れば微かに笑みを浮かべた表情で感想を聞いて)
>>アルスラーン王太子殿下
殿下に誉めて頂けるとは…ありがとうございます。…殿下、お腹は空いておられませんか?(心の底から喜びお礼を述べ。小屋に入るなり人が生活していたのだろう、ある程度の物が置いてあり。視線を相手に向けて)
>テラ殿
いえいえ、とても素敵です
テラ殿、貴女の光で全てを照らす
そんな名前だと私は思いますよ
(優しく微笑み相手の名前を褒め「貴女にぴったりの名前ですよ」と言い「ところでどうしてあのような場所にいたのですか?」と倒れていた理由を訪ね)
>殿下
心配するのは当たり前ではありませんか
未来の王よ
それでは一曲ほど
(やはり口はうまく心にあるのかないのかわからない言葉を紡げば笑顔になり「聞かせてくれと」と言われ楽器を奏で目を閉じ一曲演奏し、それが終われば閉じていた目を開き「いかがでしょう?」と相手に問い)
>ダリューン殿
わかっている、そう熱くなるな
確実に付近にいるのだから、な?
(頭を捕まれ痛がりつつも相手の怒りを沈めようと「落ち着け」なんて笑顔で言い「殿下だって離れてはいけないことくらい分かっていよう?ならば近くに居るだろう?」と自分に向いている怒りの矛先を無くそうとして)
>ファランギース殿
承知いたしました
(相手が珍しく詩を聴いてくれると言い喜びをあらわにし胸にてを当てて上記を述べ「それでは」と楽器を構え目を閉じれば気持ち良さそうき詩をうたえば)
>ファランギース殿
……お褒めにいただき光栄です
お気に召されたようでしたらもう一曲ほど
(一曲吟い終われば、目を開き聞き入っている相手を見つめ上記を述べもう一度楽器を奏でれば次は先程とは違い神秘的で落ち着いた静かな曲を吟い)
>No.44 by ファランギース
おいしい…っ
(一言そう伝えると、夢中になってパンを頬張り)
>No.45 by ギーヴ
……道…、迷って…たら、こんな、とこまで‥来た
(よく覚えていないのか記憶をたどるように言って)
>テラ殿
おお、それは大変でしたなぁ……
何処かへ行こうとしている最中であったのですかな?
(相手が悩みながら言葉を紡いでいることが分かり「ゆっくりで構いません、頭が痛くなったりしたら言ってくだされ」と相手を気遣う言葉をかけ優しく質問を続け)
>テラ殿
これは申し訳ない、言いたくないのであれば無理に聞きは致しませぬ故安心ください
いやはや、私たちもとある方の護衛をしている身であるが故に
貴女のような美しい女性までも疑わなければならないのです
(相手が俯くのを見るなり無理をしてまで言わなくて言いと相手の手を優しく握り「申し訳ない」と一言呟き「他に何か欲しいものはありまさか?」と気遣うように聞き)
>all
(/ギーヴやってると何故か文章が多くなるのですが、もし読みづらければなんとか抑えますので!申し訳ないです!)
>No.52 by ギーヴ
そうな‥の…?
(相手が護衛をしているように見えなかったのか目を見開き、
他に欲しいものは、と問われれば首を横に振り)
>テラ
…!すまない…気を悪くさせてしまったな(驚いたように微かに肩を揺らせば、申し訳なくそのまま目を伏せ。気まずさは隠せないようだが「そうか、私も争いは出来る限り避けたい」と、兵士から連想させたのかポツリと呟きを零し)
>ダリューン
はは、すまぬ。つい…(相変わらずの相手に、はにかんだ笑顔を見せつつ頬を掻いて。続けられた言葉を静かに受け入れると、自身が居た草むらを横目で見「あ、ああ!あそこに白く清らかな花があったのだ」と、嬉しそうに答えては其方へとゆっくり走って)
>ファランギース
良いのだ、御礼は礼儀の一つでもある(顔を綻ばせ、さも嬉しそうに、当たり前の様に答えてはコクリと大きく頷き。続けられた言葉に「うむ、そうだな…少しばかり空腹だ」お言葉に甘えてなのか、相手と視線を合わせると是非、と言わんばかりに薄ら笑いを)
>ギーヴ
優しさ、だな…ギーヴの言葉は有難みがある(相手の口から放たれる言葉に、安心したように左記を述べて。其の儘つられた様に目を閉じ、奏でられる演奏を口元緩めたまま聴いては、終わるとしばらく間を置き「…やはり素晴らしい…!」ほぅ、と感嘆の声あげて)
>主様
(/ そういう伽羅ですからね…大丈夫ですよ!
何かと、わたくしも拙いロルですし…気にしないでくださいっ
それと、連続発言申し訳ありません…)
>テラ殿
ええ、まあ
成り行きですが……
(元々その人物に仕えるつもりなどなかったというような言い方をし「もう少し食べるものを持ってきましょうか?」と遠慮しているのではないかと思いこちらから優しく聞き)
>殿下
殿下にそのように言ってもらえるとは光栄です
(褒められなれているのかいつも浮かべる笑顔で返答し「殿下は詩が好きなのですね」と相手の喜ぶ顔を見てそんなことを口に出し)
(/ありがとうございます
でも拙いだなんてそんなことありませんよ!それを言うなら僕の方が(笑)
連続発言は僕も良くやってしまうので気にしないでください)
>>ギーヴ殿
…やはりお主の奏でる音はどれも良いものじゃ…その軽薄さが無ければ尚、良いのじゃが…(微かに微笑み先程とは違う落ち着く音楽を耳にし、気を緩め目をゆっくりと開け視線を相手に向けると普段の軟派な性格を哀れみ←)
(/とても素晴らしい文だといつも感激してますよ!是非見習いたいものです!なのでお気になどなさらないでください!)
>>テラ殿
ゆっくり食べなければ喉を詰まらせるぞ…水じゃ、飲め(美味しいと言ってけれた相手に嬉しくなり微笑むと腰元から水の入った容器取り、差し出して)
>>アルスラーン王太子殿下
…では簡単なスープでもお作り致します故、少々お待ちくださいませ(礼儀を重んじる相手に感心と敬意を改めて感じれば運良く調理道具は揃っており材料も少しはある為、準備しつつ軽くお辞儀して)
>ファランギース殿
貴女にお褒めいただけるとは光栄です
これほどまでに喜びが心を支配すれば、貴女のための詩が無限と湧き出て来ます
(曲が終わればゆっくりと目を開き上記を述べ軽薄さがなければと言われ愛想笑いをし「いかがでしたかな?」と自分の奏でた曲の感想を求め)
(/そんなことありませんよ!文才がなくもう頭をあげられないほどです(笑)しかしそう言っていただけると感謝感激雨霰です!)
>No.54 by アルスラーン
…お、おな…じ…人間なのに……、争うの…可笑、しい
(争い事を避けたいといった相手に仲間意識が芽生えたのかぽつりと呟き)
>No.56 by ギーヴ
……いい
(大食いだと思われたくないのかまだ遠慮してるのか、手で拒否するポーズをとり)
>No.57 by ファランギース
んっ……
(差し出された容器を嬉しそうに取り、水を半量ほど飲んでいき)
>テラ殿
遠慮ならしなくて大丈夫です
我らの分は問題ありませぬ故
それよりも、今目の前で弱っている美女を助けるのが私の役目でありますから
(消化に良い食料を相手に差し出しながら遠慮はしなくて良いと優しく言い、決め顔をしながら相手の手をつかむもそれも優しく包むようにで相手を気遣うことを忘れずに)
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