ギーヴ 2015-06-14 18:44:51 ID:7eff375d5 |
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>No.20 by ギーヴ
……で、でも、あなたの、分…減る…
(渡された水筒を受け取ったものの、水筒と相手の顔を交互に見た後そう聞き、)
(/ありがとうございます)
>ギーヴ
あれは、ギーヴ?野宿が苦手だったのか…すまない…(ふと頭上から声が振ってくるのに気付き。上を見上げれば、普段の様に楽器の手入れをしている相手の姿を捉え、思わず「し、然し!外でも良い事があるぞっ」と、呟きのように放った謝罪をかき消すような声を上げ)
(/ 許可ありがとうございます!ギーヴのそんな性格大好きな自分です!←
何卒お願いします!!)
>ファランギース
本当だな、天気が良いと私も良い気分になる(相手の背中を見つけ、同意するような声を掛けつつ近付き。穏やかな風に小さく息を吐くと「…良い気分にならぬか?」相手の右隣に進めた足を止め、覗きこむ形で尋ね)
(/ とても麗しく、御美しい…!見惚れちゃいます…
こんな自分ですが、よろしくお願いします!!)
>テラ
ん…あの少女は…(後姿からか、何となく左記を述べるとゆっくり歩み寄り。何処か元気の無さげな印象を受けては「どうした、平気か?」と、ギリギリ聞こえるほどの大きさの声で問い、そのまま相手の横で目線を合わせるように膝をついて)
(/ 可愛らしい性格と容姿…っ
こちらこそ、よろしくお願いします!!)
>ALL様
(/ 皆様の素敵な絡み文に、絡ませていただきました…!
非似かもしれませんが、精一杯努めさせていただきます!)
>No.22 by アルスラーン
……、のど、いたい……
(空腹よりも先に荒野の中でずっと座っていたのか喉に砂が入ったようで、喉の痛みを訴え)
(/そんなっ、こんなまともに喋れない奴にそんなお言葉嬉しい限りですっ
ありがとうございますっ)
>テラ
の、喉か?ええと、確かダリューンから水を…(か細いながらも、はっきりとした言葉を耳に入れ、忙しくマントの下を捜し。ふと腰辺りに掛かっていた、水筒のような、瓶のような小さな容器を取り出すと「ほら、これを飲んでみると良い」柔らかな口調で差し出して)
(/ いえいえ、とてもとっても素敵な伽羅だと思いますっ!)
>>ギーヴ
…どこか休める場所はあったか…(胸に手をあて華麗なポーズをしている相手を一目見ると呆れたのか何なのか前方を先々と歩き始め辺り見渡しつつ少し疲れたのか木陰のある場所はあるかと探していて/←)
>>テラ殿
ん?どうした?…食わぬのか?(差し出した状態から一向に手に取る素振りを見せないので首傾げ「他の物が良いなら用意するが?」と心配しているのに言葉は単調で)
>>アルスラーン王太子殿下
はい、とても良い気分でございます…しかし長く此方に居るとお風邪を召します。どこか風を凌げる場所へ参りましょう(己が付き従う相手に対し少し微笑みつつ一歩下がればちょうど小屋のような場所を見付け指差して)
(/はたして殿下への言葉遣いが合っているのか不安なのですが合っていますでしょうか?なんせ口調が掴めきれておらず不安定なもので…。こんな奴ですが此方こそよろしくお願い致します!)
>テラ殿
お気にせず、私は貴女の素敵な笑顔が見られれば喉の渇きなど瞬時に潤ってしまいます
(水筒を持っていない方の相手の手を取り笑顔で上記を述べれば「ですのでお構い無く」と飲むように促し)
>殿下
こ、これは殿下
いえ野宿が苦手というわけでは……
ただもうそろそろ宿にでも泊まりたい気分だなぁという思いが口をついて出ただけで、
(相手に聞かれていたのかと思い一瞬焦るも、「殿下の体調が崩れてしまわれたら大変ですし」などと口先だけで言い頬に汗をかきつつ笑顔を作り木から飛び降りると上手く話を変えようと「詩でもいかがですか?」と楽器を片手で持ち上げ相手に見せて)
(/おお、ギーヴ好き!よろしくお願いします!)
>ファランギース殿
……あぁ、ははっ
では、あちらなんてどうでしょう?
(完全にスルーされる形となり乾いた笑いをした後相手が休憩場所を探しているようだったので、辺りを見回し手で木陰を差し場所を示して)
>all
殿下!どこにおられますか?
(ふと、周りをキョロキョロと見渡せば、殿下が見当たらず、少し大きめの声で呼び)
(似てないかもしれませんが、ダリューンやらせていただきます!!宜しくお願いします!)
>ダリューン
なんだ、お前か
そんなに慌ててどうかしたのか?
(大きな声を出している相手を見つけ何かあったのかと訪ねれば「少し落ち着いたらどうだ?」と相手の肩に手を置き)
(/安心してください!僕もギーヴ似てないのでwよろしくお願いします!)
>>ギーヴ殿
…ほう、確かに彼処は良い場所じゃ。…なんならお主も休むと良い、長旅故疲れたであろう(指し示された方向を見れば納得したように足早にその場に向かい一息付きながら座れば己だけというのも気が引けるので相手にも休憩を進めて)
>>ダリューン郷
…おや、そんなに血相変えてどうしたのじゃ?ダリューン郷…アルスラーン殿下なら大丈夫じゃ(何やら必死に探している様子の相手に落ち着くよう促し“どれだけ過保護なのか”と一人胸に思い)
(/似ていないなどそのように謙遜なさらないでください!十分ダリューン郷ですよ!私の方こそ似ていないかもしれませんが大目にみてやってくださいませ!今後共、よろしくお願い致します!)
>ファランギース殿
ひとつ屋根の下でないのが惜しい
しかしファランギース殿が来いと言うのであれば火の中水の中……
(一度目を伏せ悔しがるそぶりを見せるも嬉しそうに上記を述べ相手の隣へ行き腰を下ろすと「貴女を讃える詩を作りましょう」と自慢げに言い)
>ギーヴ
あー、いや、少し先に敵兵がいたからな…
で、殿下は、どこだ?
(相手を見れば敵兵を見つけたことを顔を顰めながら報告して。キョロキョロと見渡し)
>ファランギース
敵兵を見つけたから、殿下は無事かどうか確かめに来たのだが…
(相手に落ち着けと言われれば確かにそうだと思い、ふぅ…と大きく息を吐き。キョロキョロと見渡して)
>ダリューン
安心してくれ、殿下なら私たちの近くにしっかりと……
(辺りを見回しアルスラーンが近くにいることを知らせようとするも、見た先には居らず「あ、れ?」と一人方針状態になり)
>ギーヴ
ほぉ?お前には見えるのか?俺には、殿下のお姿が何処にも居らせられないように思えるのだが?
(相手の見る先には誰も居らず、口の端を引き攣らせながら相手にニコリと笑いかけ、指をポキポキと鳴らし)
>ダリューン
まてまてまて!居たんだ!
確実にさっきまでは!
可笑しいぞ!?
(相手の笑顔に少々慌て気味になり近くの木の裏や草むらなどを覗き「殿下~?」と声をかけながら探し)
>No.25 by ファランギース
…いた、だきます
(最後に相手の顔を見れば譫言のように呟き、パンを一口齧り)
>No.24 by アルスラーン
‥…うん
(相手の柔らかい口調に促されるまま少量を口に含み)
(/ありがとうございますっ)
>No.26 by ギーヴ
ありが…とう…
(少し目を逸らしつつ礼を言うと半分ほどの量を一気に飲んでいき)
>テラ殿
お礼など要りませぬ……
困っている美女を助けるのは当たり前のこと
貴女の笑顔が見られれば!それだけで助ける価値があるというもの
(相手が目を逸らして礼を言えば先ほどとった相手の手を自分の手で包み込むようにして上記を述べるも、笑顔が見られればというところを妙に強調し「私はギーヴ、美しい女性を讃えるために吟遊詩人をしております」などと口先で言い「宜しければ貴女の素敵なお名前をお聞かせ願えますか?」と優しく問うように聞き)
>No.38 by ギーヴ
テ、テラ……、名前、素敵じゃ、ない…
(優しく問われれば素直に名乗るも、自分の名前が好きではないのか「素敵な」の部分を否定し、)
>ファランギース
そ、そんな事は気にするな。気分が良ければ…(慌てたように口籠るも、指された指を辿って小屋を見、そこで口を閉じて。ふっと口元緩め「…おお、確かに丁度良い小屋だ。流石だ!」大きく頷けば、相手を目線で促しつつその小屋へと向かい)
(/ 全然大丈夫です、むしろお上手ですよーっ!しかしながら、自分も曖昧でして…
あ、自分の本体は邪魔かと思われるのでこれにて失礼させていただきます!)
>ギーヴ
気にすることはない、私も…その気持ちは分からぬ事もないからな(心配もしてくれるのか、と大層嬉しそうに言葉を並べていき。木から降りてきて、楽器を構える相手を目で追うと「うむ、お主らしい。頼んでも良いか?」確認するように微笑して)
(/ 性格やら安定してるんですよね~っ!
ではでは、この辺で本体は失礼します…!)
>ダリューン
おお、ダリューンか!私は此処に居るぞっ(相手から少し離れた草むらを揺らしながら、ひょっこり顔を覗かせると服についた葉っぱを掃って近寄り。目を細めれば「先程、興味深い花を見つけたのでな。思わず見入ってしまった」と頬掻き)
(/ 此方も、口調やら仕草やら非似ですので大丈夫ですよっ、よろしくお願いします!)
>テラ
…どうだ?まだ具合は悪いか…?(小首を傾げつつ、未だ心配そうに左記述べ。ふと脳裏をある意見が横切れば「お主は、兵士…か?」と、拙い言葉を放っていき、そのまま質問攻めになってしまった様)
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